趣味のブログ

アニメ　ナルトの感想です

暗部として生きるカカシ

そしてあの事件が

本編

恩師であるミナトが火影になり

その彼からカカシに暗部への配属を命じられた

そしてカカシは暗部の人間として任務に

戦争が終わった後もなお火種は残っているか

乱世をいきのびてきた忍びたちには

大国の支配をうけることをよく思ってないものも多いか

だが多くの犠牲の果てに得たその平和を守らなければならない

暗部のものたちの力を頼りにすると

その中にはカカシも

他のものが出ていったその少し後にカカシも

カカシは演習場に

そこで千鳥の特訓を

之はあの悪夢を振り払うためなのか

そしてさらに岩隠れの忍びが木の葉に

条約を結んだはずなのに

そこに暗部の忍びたちが

その中にはカカシも

岩隠れの裏切りか

と思われたが手裏剣は岩隠れのものじゃない

再び争いを作り出そうというのか

その後カカシは敵を一人追跡したか

任務のない日のカカシ

ガイがカカシに声をかけるのだが

カカシは無反応だ

暗部に入ったカカシの活躍は目を見張るものがあると言われている

だがミナトの表情は

あの後カカシは敵を全員倒した

カカシには写輪眼の名とともに冷血と言われるか

全員を仕留めたことに対し一人ぐらい残しておけばといわれている

ミナトが心配しているのはカカシがリンを手にかけたことによる悪夢か

表向きは冷静だがな

そしてクシナが懐妊した

ミナトとクシナは2人とも大喜びだな

このころの二人はとても幸せそうだな

だがミナトの表情は憂いを

それからカカシに特別任務が与えられた

何か問題でもか

ミナトはカカシにいう

クシナに子供ができたと

大事なことを伝えるか

だけど出産の時が一番人柱力にとっては危険

カカシにクシナの警護を頼むか

カカシはそれを受ける

それからカカシはクシナを警護する

ミナトに与えられたその任務を全うするために

だけどなぜカカシにそれを

クシナのおなかが大きくなっていくか

そして年月がたち臨月へと

カカシに護衛の任務が解かれる

出産のときは三代目直属の暗部にその指示が

そしてミナトはカカシに休暇を

カカシはリンの墓の前に

久々の墓参りか

カカシはここでリンにミナトの子供が生まれることをは暗す

戦争を知らない世代

自分たちももう少し遅くに

カカシはオビトにもそれを報告すると

だけど彼は密かにそれを聞いていたようだ

そして彼はカカシがリンの墓に供えたその花を放り捨てた

オビトの憎悪ということか

そしてその夜のこと

カカシはガイと一緒にいた

ガイがカカシに勝負を挑んでいるんだな

淡々としたカカシに対しガイは熱血だな

暗部に入ってから冷たいと言われてる

任務のことはわかるけどか

だがその時カカシは空気が冷たいと感じる

ガイはお前の態度だろうと

その日は満月

イタチが赤子のサスケを抱えてる姿も

在りし日の兄弟だな

彼らの両親は今いないか

三代目も何か嫌な予感がしていたようだ

そしてその頃仮面の男が口寄せを

あの九尾事件の始まりだ

オビトがクシナから奪い取った九尾を暴れさせたのだ

ここだけ戯画のような感じだな

それが逆に

その頃三代目もたちあがるか

ガイとカカシもそれを

だがその時カカシとガイには詰所へ行くようにと

三代目の命令か

彼らは若い世代を守るためにか

紅やアスマの姿も

若い世代に未来を託そうということか

紅の父が娘にその想いを

カカシは何も思うのだろうか

そしてその頃九尾はナルトに封印された

そこには倒れたミナトとクシナの姿が

クシナは三代目にナルトを託す

彼にその名を伝えて

息を引き取った

ナルトはこの日両親を失った

三代目はナルトを託されたのだ

そして4代目火影とクシナそれ以外にも命を落としたものたちの葬儀が

カカシはこれで親しきものたちをみな失ってしまった

三代目は二人は里の未来を守ってくれたと

カカシは護衛任務で二人の幸せそうな姿を見ていた

それがカカシの心に何を

その後里の重要人物たちが集まって会議を

空席になった新たな火影を決めるためには

今ミナトの後任になるものは見当たらないか

そして三代目は再び火影になろうと

ダンゾウはここぞとばかりに大蛇丸を推薦しようとしてたのだろうか

三代目の火影復帰にダンゾウは異議を唱える

正直あんたも怪しいんだが

そうだな確かにどこにいたのかってことか

思い通りにいかないことが歯がゆいか

カカシは火影の墓石のところに

なぜかそこにダンゾウが接触してきた

ダンゾウはカカシに自分のところで働いてみないかと

カカシをとりこむつもりか

平和主義の三代目がお前の仲間を死なせたのだという

あの時九尾との戦いに加われなかったことで

4代目たちは命を落としたのではないかとまで

もっとも仮にカカシたちが参戦したところで結果が変わってたかというと

ダンゾウは三代目に未来を預けられないとか

三代目はその後大名のところに行くと

その護衛には選抜したものをと

その後カカシはどこかに向かい

木遁を使う暗部の人物と出会うか

これは後のヤマトってことか

このころヤマトはダンゾウの元にいたのか

カカシはダンゾウを信用するつもりか

波乱が起きそうだ

次回に続く

木遁の使い手と出会ったカカシは彼と