趣味のブログ

アニメ　ニセコイの感想です

小咲の家に行った楽

そこで大変なことに

本編

季節は夏休みか

小咲はるりに説教されている

あれだけチャンスがあったのに進展していないか

まあ彼女の性格も問題なんだろうけど

だけどここでとんでもない発言

明日楽が小咲の家に来ると

るりちゃん驚きすぎ

話は先日の終業式の日に

いつになく小咲が積極的に楽に話を

週末の予定の話をとか

楽はデートの誘いかと思ったが

バイトの話だった

従業員が休んで誰か協力してくれる人を

料理ができる人をってことで

バイトとはいえ夏休みに小咲と会えるのがいい

そして店の中に入ると

いきなり大声で怒鳴る女性が

ずいぶん怖いなあ

いきなり乱暴な口調で

そこに小咲がやってきた

彼女の母親なのか

小咲の売り子姿を可愛いと思ったり

それはともかくバイトの人間が高校生だと知ってがっかり

曲がりなりにも調理場に立てる人がいいと

小咲が楽ならできるというと

試されるのだった

いきなりこんな状況に立たされて困惑

でも小咲の熱い視線に

そしてとりあえず一つ完成した

その結果

いきなり婿にこいとか言われるのだった

小咲ちゃん相当びっくりしています

楽もある意味いい状況かもしれないなあ

とりあえず任されることに

そして小咲は母親に冷やかされてしまって

母親と娘の性格は正反対だな

とりあえず小咲に和菓子の作り方を教えてくれる

細かい手順で教えてくれているなあ

ちゃんと覚えている

でも彼女自身は料理が下手だから作ってないようだ

試しに一度作ったことがあるんだが

食べた人が悲惨なことに

原作を読んでる人は知ってるけどアニメだと今回が初見かもしれないな

小咲が料理下手だということ

でも仕上げだけはうまく見た目はきれいなんだよなあ

二人の共同作業

天然でプロポーズみたいな発言しているなあ

母親は出かけるようだ

二人残されている

楽は今が幸せでぶっ飛んだ妄想まで

この店にも常連がいるんだな

楽は少し動揺しすぎだな

その楽に小咲が質問を

今でも千棘とデートとかするのかと

それを聞かれて思わずあんな奴なんて言ってしまう

恋人という設定なんだが

そばに本命がいるからなんだろう

楽の態度を見て小咲が

千棘から二人が本当の恋人じゃないことを聞いたと

楽は教えてたならはやく言えよって思った

楽からしてもそのことを話したのは集だけだしなあ

小咲は今まで知らなかったのかと

でも気になるのはあの写真だった

楽はとりあえず安心したわけか

今なら彼女に想いを告げても問題ないってことになるのかと

でもだからと言って相手がOKしてくれるかどうかは別の問題

みてる方からすればいいタイミングでもあるんだがなあ

ただ小咲は勘違いしているからな

外の風が強くなってきた

台風が接近しているというニュース

そして天気は荒れてきた

そこに電話が

母親からだった

台風で帰れないそうだ

それと楽も危ないから泊まってもらえと

楽は滅茶苦茶びっくり

彼女の家にお泊り

だけど他に家族は

父は外で妹は寮生活だという

妹がいることは今知った

楽が小咲と2人きりという事実

さすがにためらうか

傘を借りて帰ろうとするがすでに外は大荒れ

帰れそうにない

これじゃあ店じまいだろうし

楽はこの状況彼女はどう思っているのか

小咲は滅茶苦茶赤面しているうえに

密かにうれしそう

平静を装っているのだがどうしても顔は崩れる

適当にごまかすのだった

でも楽は理由がわかっていないようだ

どうするかと思うが

いきなり部屋に上がってと言われると驚く

小咲は小咲でいきなりとんでもないことを言ってしまったと

その前に部屋を片付けたいと

かなり必死で部屋を片付けているなあ

その上服装もものすごく気を使っている

招きいれようとすると

楽の写真に気づく始末

部屋にお呼ばれ

楽はそこまでの道が

そしてついに小咲の部屋に

女の子のしかも好きな相手の部屋ってことで

いいにおいがするか

楽は思わず部屋での彼女の姿を妄想してしまうのだった

なんとか冷静になろうと

そこに気になるものが

写真立てが倒されているのを見てしまう

まさか彼女の好きな相手がと

どうしても気になってしまい写真立てを起こそうとするが

小咲がやってきて踏みとどまるのだった

みたほうがよかったのかもしれないが

2人きりのこの状況

でも何を話せばいいのかって感じだな

時間が止まりまくっている

しりとりって

本当話せることがないんだな

どっちも緊張しまくっているな

楽は中学の卒業アルバムをと

同じ中学なんだな

そこで昔の話

球技大会でるりと小咲は仲良くなったというけど

楽と小咲は中学2年で一緒のクラスか

3年生になってから話すように

楽は小咲の中学時代の写真にばかり目が

どれだけ小さくても見つけられるか

だけどさっきから楽はうつってないと

でも小咲はすぐ見つけている

楽と同じ考えなんだな

あと楽はモテてる自覚がないようだ

そういう小咲はどうなのか

そしてここで突然

小咲は楽を好きだった女子を知ってると

でも誰なのか言えないというのだ

なんだかんだいって盛り上がっているなあ

ちなみに楽と集は幼馴染なんだな

楽は小咲と話をするのが楽しいと

この時間が永遠に続けばいいのにと思うほど

だけど終わりはきた

なんと天気が回復していた

台風が去っていった

空気を読めって台風も空気

本当はまだ一緒にいたいけど

でも帰らないわけにはいかない

そして帰宅することに

次はいつ会えるのかなと

夏休みだからな

楽はここで思い切ったことを

学校では話すのにメアドを知らないと

なんとここでメアド交換と

勇気を振り絞ったのだな

小咲もうれしいんだろう

彼女が打ったメール

中学の時に楽を好きだった女子

それは自分だと

でもさすがに送らないか

楽はようやく彼女と親しく

今ここでメールを送るかって思った

そして送信

相手からは一言だけだった

盛り上がったのは勘違いかと思ったが

小咲からすればもう疲れきってたんだろうな

次回に続く