趣味のブログ

趣味のブログ

PR

Profile

katariたがり

katariたがり

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

katariたがり@ Re:配信はなおも続く(06/03) zebraさんへ アラバスタではもうコブラは…
katariたがり@ Re:追い込まれつつあるエッグヘッド(06/09) zebraさんへ いきなり石化されるとかとん…
katariたがり@ Re:くまの肉球に詰め込まれた記憶と 研究所内の異変(06/02) zebraさんへ 幼い子供によってたかってあ…
zebra@ 配信はなおも続く katariさん へ アラバスタはコブラ王の…
zebra@ 追い込まれつつあるエッグヘッド katariさん 今日さっそくみてました い…
July 6, 2017
XML
カテゴリ: NARUTO BORUTO

アニメ ボルトの感想です

ついに事件の黒幕の正体が明らかに

それは意外な人物だった

そして大事件が

本編

ボロボロになった家を調査していたサイたち

そこにあった一枚の写真

シガラキタヌキという人物

行方知れずだった根の生き残り

研究熱心でダンゾウの信望者で

柱間細胞を使った兵器の研究をしてたという

コードネームは牛頭天皇

ダンゾウの死後も研究をあきらめなかったと

しかしサイがダンゾウと呼び捨てるとはな

それはともかくその男はすでに死んでいるという

目の前に白骨死体があった

それがその男のものらしい

隠れ家を見つけたものの無駄足だったというが

サイはまた何かを見つけた

別の写真だったか

事件はアカデミーの周辺で起きていた

そして犯人が分かったと

そのころミツキもボルトに犯人の正体を伝えようとする

今までなぜ言わなかったのか

ミツキはボルトが自分の太陽かどうか確かめられるのか

どうすればできるのか

だからずっと観察してたという

ボルトはまっすぐ迷わず事件に飛び込み

みんなを助けてきた

だけど今度ばかりはどうなのか

そしてミツキは告げる

犯人は委員長 つまりスミレだと

そのころ背中に奇妙な入れ墨を持つ人物の姿も

その人物は確かにあの事件の服を着ていた

そして奴は静かに紛れ込んでいく

ナルトにもその情報が伝わっていた

事件を起こしていたのは

身分を偽装していた根の残党の娘

その人物の写真

それは紛れもなくスミレのものだった

ボルトのクラスメイト

シガラキタヌキの娘だった

牛頭天王をタヌキが娘に託したのだと

彼女はすでに姿を消している

警務部では関係者全員を徹底的に洗わなかったのだと非難されていると

その時一人の人物が現れる

それは6代目火影のカカシ

根の関係者を一斉摘発しなかったのは俺と五代目だというのだが

にしてもカカシはあまり変わってないな

そのころ話を聞いていたボルトは

そんな話を信じられるわけはなかった

ただミツキが言うには過去に事件を起こした者たちはみんなスミレと接触してると

その時にとりつかせたというのかと

彼女は被害者のはずだというボルトだが

それも疑いをそらせるためだろうと

ボルトはだったらなんでそんなことをするんだと

いつもの彼女を見てそんなことをするとは思えないと

ミツキはボルトが信じないなら好きにすればいいというが

もう手遅れだろうという

彼女ももうこれ以上隠し通せはしない

そろそろ動いてるだろうと

スミレの目的は人を暴れさせることじゃない

それはチャクラを吸い取るために過ぎない

ナルトたちのほうは

スミレの潜伏を見抜けなかったのはこっちの落ち度

一人一人の身元を徹底的に調べなかったのは

疑いあうのを避けたかったから

あの頃の里は第4次忍界大戦でボロボロだった

誰もが大切な人を失った

そんな時に家族や同僚が根の残党だと疑えば

里は内部崩壊を起こしてただろう

それに根といえばサイもそうだったしな

問題はスミレ

彼女の母は忍者でも何でもなかった

ただ父親の身元が不明でおそらく抜け忍か何かだろうと

親がいないからって理由で学校に入れないというのはなしだと

親がいないことで辛かったのはナルトも同じだしな

ただどんな事情があっても無関係の人間を巻き込んだのは事実

子供でも許されることじゃないと

シカマルはそういう

カカシがなんでこんなところにいたのか

温泉に行ってたはずなのに

のんびり隠居していたかったが

彼もダンゾウと因縁がある

だから調べていたと

そして調査の結果嫌なことが判明したと

それは牛頭天皇はスミレの体に埋め込まれていると

いくら探しても見つからないわけか

処置したのは父親だろうと

彼女は鵺を呼び出すための門

そして里でも異変が起き始める

サイも動き出していた

ダンゾウは里を守るためにどんな非人道的なこともやってきた

だがそれも里のためだったと

その復讐で里を滅ぼそうなんて本末転倒だと

そして今もなお復讐という連鎖を続けようというのなら

ほかの根のものたちにとっても辛いことになる

だからその呪縛にとらわれたものがいるなら

そこから解き放つんだと

それが僕の仕事だと

そしてスミレの過去

父親の呪詛の呪縛そのものだったわけか

そして彼女を襲撃する木の葉の忍びたち

スミレが何かをしようとするが

直前にサイが止める

彼女がいのじん つまり息子の友達なのは知ってる

悪いようにするつもりはないが

今は拘束すると

だがその時彼女から何かが解き放たれた

そこに現れたのは謎の魔獣

それと同時にスミレは逃げる

その光景はボルトも見ていた

ミツキはどうするつもりなのかと

あれを止めることなんてできないだろうと

ボルトは委員長と話をするまではと

その時ミツキがまた誰かと話をしてる

そしてスミレの抹殺を誰かに指示される

そして鵺が暴れだしていたこの場所に

カカシも到着した

あれを街に持っていくわけにいかないと

鵺はカカシが斬り落としたはずの尾から何かを

そこから出た触手につかまるとチャクラが吸われてしまう

そしてボルトもそこに

ミツキもやってきて

このままじゃ里中の人間のチャクラが吸われる

ミツキは止めるなら術者の命を奪えばいいと

それはつまりスミレを殺すということか

ミツキは里の人や家族の命と委員長の命

どちらを選ぶのかと

だけどボルトは言う

両方助けると

ミツキは自分だったら出ない、選ばない選択肢だと

君が僕とは違うってことをもっと見てみたいと

だけど今回はそうはいかないと

分身でボルトを止め

自分が元凶を始末すると

今はこれが最善の選択になるはずだと

それにくれば君は後悔すると

ボルトを眠らせようとするが

分身で迎撃する

自分ごと攻撃させてとか

委員長のところに行かないと

だけどどこに

その時ボルトは再びゴーストが見えてきた

そのころ鵺は大きくなっていた

壁も限界

結界で閉じ込めると

カカシとサイがこいつの相手をすると

そしてここにナルトもやってきた

救助活動の指揮はというが

そっちはシカマル達がやってくれてると

俺が一気にかたをつけるというがカカシは待てという

敵はチャクラを吸収する

だからナルトのチャクラは逆に危険

それに下手すると鵺を自爆させてしまうだろうと

そういう口寄せなんだと

牛頭天皇を持つ忍びを敵国に送り込み

暴れさせたあと自爆させると

反吐が出るほどひどい術だな

ナルトには結界班のほうの援護を

そのころ遠くから見ていたスミレ

今のままじゃチャクラが足りないと

もう少しチャクラを与えられればと

その時彼女をミツキが襲撃する

いつもの彼女とは違う姿だ

実力も隠してたらしいな

ミツキは蛇を仕込ませて追跡できるようにしたわけか

ミツキは命令で君を始末するというが

もちろんこれはナルトの命令じゃない

ミツキにつかまるスミレ

とどめを刺そうとするが

そこにボルトも到着した

本当に委員長が犯人なのかと

彼女は自らが犯人だと

ボルトにだけ鵺が見えていた

スミレはすべて里を滅ぼすためだと

アカデミーの仲間のことはというが

知ったことじゃないと

スミレは父ができなかったことをやるだけだと

ボルトはミツキもスミレも極端だという

だったらどうするのかという

ミツキもそうなるだろうと思ってたと

だから後悔するといったんだと

戦おうとする2人だが

ボルトはそれを止めようとする

本気で殺し合うつもりなのかと

だがその時ボルトの眼に異変が起き

直後に鵺も消える

そしてボルトたちのところに鵺が現れる

スミレは自らのチャクラを鵺に食わせようと

再び異空間に消えるスミレと鵺

それを追いボルトとミツキも

次回に続く

異空間で鵺と対峙するボルト

悲しい呪縛にとらわれたスミレ

彼女を救う道はあるのか






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  July 6, 2017 05:55:57 PM コメントを書く
[NARUTO BORUTO] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: