趣味のブログ

アニメ　　ブラッククローバーの感想です

ついに宝物殿の中に

だが戦いはまだ終わっていなかった

本編

マルスを倒したアスタ

その後クラウスが魔法でマルスを拘束する

アスタは薬草で回復中

本当にこれで拘束できたのか

クラウスは大丈夫に決まってるとかいうんだがな

グリモワールは応酬したと

ミモザも回復したようだ

ノエルが守ってくれたおかげだとか

アスタの服はボロボロだからどうにかしろというけど

照れてるんだろうて

直せるのはバネッサぐらいか

クラウスは暴牛のやつらに助けられることになるとはと

勝負に勝ったのは我々だと主張してるけど

特別に入ることを許してやると

両者口喧嘩多い

実は同類かもしれない

まずは宝物殿へ

俺たちクローバー王国の魔法騎士団が入るんだとアスタは

でも問題はどうやって宝物殿にと

開くためのカギがあるのではと考えるけど

ラックは扉が魔法でできてるからアスタが斬ればいいと

貴さまご時にというクラウスだけど　

反魔法ならあっさりと開けられました

そしていよいよ宝物殿に

そこは宝の山だった

アスタははしゃいでる

中には通信機のようなものまであるし

壺のようなものやら

マントやら

泡のようなもの

クラウスは国宝級の魔道具があるかもしれないから簡単に触るなとか

またもめるアスタとクラウス

そんな中ユノは巻物らしきものを見つけそこに向かう

それを開いたユノ

見たことのない文字

その直後に巻物とグリモワールが光り

巻物の文字が消える

そのころアスタはネロに引っ張られていた

案内された場所に行くがただの壁だと

アスタは気づいてないようだが何かがあるのか

察しの悪さに怒ってるのかなネロ

クラウスはマルスのグリモアを見て珍しいと

つぎはぎだらけだと

最も珍しいのは四つ葉とアスタの汚れたものも

だがクラウスがつかんでいたグリモアが光る

さらにラックも何かに気づき逃げろというが

すでに遅かった

マルスはまだ動けた

そして宝物殿に現れる

最初から全開だな

全員を拘束されてしまう

クラウスはあの短時間で復活するとはと

その理由

マルスの体に炎が

これは回復魔法だという

だがそれはありえないと

魔力の属性は一人一つのはず

魔導士には火、風、地、水の４大元素の属性が宿り

属性にも相性が存在する

魔導士はその四大元素とそれに準ずる属性が一つしか使えない

マルスはその法則を無視し２つの属性を持っている

しかも攻撃と相反する回復魔法まで使うなど

これも改造の成果か

そのマルスの記憶

声をかける一人の少女

だがその少女は自分を殺そうと

その少女は大事な人だったんだろうか

ノエルが炎を消そうとするが

先に攻撃を受け重傷を負う

それを見てアスタが激高

剣を抜きマルスに向かっていくアスタ

だがマルスはさっきと違う魔法を

魔力を砕く剣ならそれより速い攻撃だと

アスタはそれをはじくが

動きが速すぎる

アスタの剣は重くてこの状況じゃ不利

吹っ飛ばされるアスタ

そこはさっきの壁

破壊された

しかしそのマルスにまた少女の記憶

強いものが生き残り弱いものが死ぬ

そればかりつぶやく

ノエルのところにミモザが

ノエルを治療してるのか

クラウスたちは動けない

ミモザは別の魔法を発動させる

今自分が使える最高の回復魔法だと

幼いころのミモザとノエル

しっかり者のノエルとおっとりのミモザって感じで

仲が良かったんだな

でも魔法のほうは別

成長したミモザは回復魔法の使い手となった

だけどノエルのほうは魔力の操作ができなくて陰口をたたかれていた

王族や貴族は努力をあざ笑う

たまたま特訓するノエルの姿を見たミモザ

でもそんな彼女をミモザはバカにしなかった

自分なら諦めてたかもしれない

努力というのは生まれながらに力のないもの我することだと

だが努力できるノエルをミモザは尊敬してると

そんな２人にマルスが接近する

強いものが生き残り弱いものが死ぬ

そういいながら

３人とも魔法が使えないのか今

そのころアスタが起き上がる

危機の２人の姿を

自分の剣じゃ重いから不利

敵は戦い方を変えてそれに合わせていると

その時ネロが現れ

止まった先にあったのは

新たな剣

マルスの記憶

親しかった少女が自分を殺そうとした光景

マルスにとって重要な記憶なのか

２人に迫る凶刃

だがその時アスタが守った

新たな剣をふるって

小さくて軽い剣か

これなら何とかなる

そしてこっちも反魔法の力があるようだ

ただその分力が弱い

マルスの回復魔法が

このままじゃ倒せないと

だがその時目覚めたノエルがアスタに言う

あんたは自分が初めて認めた下民だと

さっさと倒しちゃいなと

その時剣が輝く

弱い奴を消してやるというマルス

だがそんなことはさせないというアスタ

俺には魔力がない

だが仲間がいると

その時アスタの剣から何か刃のようなものが飛んできた

そしてこれは水の魔力

まさかノエルの魔力なのか

あの剣は一体

その一撃がマルスを吹き飛ばす

だがアスタの体にマルスの一撃が当たっていた

これはさすがのアスタも相当なダメージだったか

次回に続く

おまけでは我慢強いとか

マルスが炎回復魔法について

回復するけど熱いのかよ

周りのは重くて顔がかゆくてかけないそうだ

次回ついにダンジョン攻略決着