趣味のブログ

アニメ　ブラッククローバーの感想です

今回はまたも総集編といってもいいようだな

白夜の魔眼の情報をユノたちがまとめてるところかな

本編

ユノ、ミモザ、クラウスの金色の夜明け3人が何か書類仕事をしてるようだ

ベルは居眠りしてるが

クラウスはアスタが魔女王によって腕を治してもらったことを話す

ミモザは本当に安心してた

ツンデレは似合わないですよ君は

ユノもクラウスも別に心配してないというが

クラウスは水垢離をしてた

ごまかすかのように話を切り替えるクラウス

白夜の魔眼についてまとめる

やつらが魔女王の持っていた魔石を狙って現れたと

逆に奴らを撃退しアスタ達が魔石を手に入れたのだが

自分達もいつどこで奴らと戦いになるかわからない

だから奴らについて情報を整理することに

奴らについてわかってること

ユノが語るのはやつらが王都を襲撃したときのこと

自分達魔法騎士団が出動して奴らを迎撃したわけだ

金色の夜明けの実力者たちも動いてたわけだ

クラウスやミモザもそれぞれ役目を果たしていた

騎士団長の力は相当だな

ユノも奴らの上位の実力者　キャサリンとも戦い

シルフの力を制御することに成功し撃破した

だが敵の真の狙いは紅蓮の獅子王の団長であるフエゴレオン

彼は片腕を失う重傷を負って敗北し

今なお目覚めないままだった

魔法帝ですら誤算だった

フエゴレオンの持ってたペンダントが奪われてたと

その次に白夜の魔眼はネアンの街に現れた

またもアスタがかかわることになった

確かにずいぶん縁がある

そこで白夜の魔眼の頭首リヒトと

サードアイと呼ばれる幹部

不実のライア

絶望のヴェット

憎悪のファナ

クローバーの誠実、希望、愛と相反する異名を持つ

ヤミも3人相手じゃ厳しかったわけだ

ただここにほかの騎士団長

ジャック、ノゼル、シャーロットが援軍に来たわけだ

それぞれが戦ってる間

ヤミとアスタが奇襲してリヒトに大ダメージを与えた

だがそれでリヒトの魔力は暴走した

その剣はあの方のものというのは一体

暴走するリヒトを3人が抑え

撤退したんだったな

ユノは自分がいたらもっと簡単に撃退できたとか

その後の調査で敵がフエゴレオンのペンダントを狙った理由

白夜の魔眼のアジトに謎の石碑があった

はめていた石を魔石と呼び

すべて集めるとマナと密接に近づけるとか何とか言ってる

強大な力を得られるってことなのか

フエゴレオンの持っていたペンダントも魔石の一つだったわけか

残る魔石は3つ

そのうちの一つは海底神殿というところにある

黒の暴牛がそこに向かい魔石を手に入れる任務に

ユノは自分に命じてくれればというんだが

この任務は黒の暴牛のほうが動きやすかったからだろう

そしてここにまた白夜の魔眼が現れた

指揮官は最高幹部の一人絶望のヴェット

こいつは本当に強かったな

マグナとラックの合成魔法が打ち破られ

多くの負傷者も出た

アスタもだが

海底神殿で出会ったキアトとカホノと共闘したが

2人とも足と喉をやられた

夢のために大事なものを奪われた

だがこの戦いの中ノエルが覚醒し

攻撃魔法海竜の咆哮を会得した

その威力はヴェットの体をえぐるほどだった

だがその直後ヴェットに変化が

額の目が開き禍々しい魔力を

奴は魔獣魔法というものを発動させた

ぎりぎりでノエルがアスタを助けた

総力戦でヴェットを撃破した

原作では加わらなかったゴーシュたちも含め

だがヴェットは自爆しようとした

それでも立ち向かおうとするアスタ達

そこにヤミ団長がついに到着した

ヤミもまた限界を超えた

次元斬りを取得し

絶望のヴェットをついに倒した

それから魔石を手に入れた

そののち魔女の森に行き

魔女王から白夜の魔眼についての話を

敵はエルフ族の末裔かもしれないと

伝説の存在といわれる

アスタの持つ剣はその長の成れの果てだと

魔石が全部そろったとき何が起きるかわからない

だが自分達は何がこようとも魔法騎士として戦うと

ヤミが魔法帝に手に入れた魔石を渡した

魔女の森の戦いについて報告を聞いたと

黒の暴牛大活躍か

それなら星もほしいってか

ダジャレかよ

魔法帝がいくつか情報を得てると

白夜の魔眼のアジトを突き止められそうだと

だが同時に奴らがまた動いてると

不気味な沈黙を保ってるな

次回に続く

おまけではクラウスの水垢離について

ミモザとユノがいたのか

ユノは強引に参加させられてた

ミモザはなぜ水着に

おっさんたちはむさくるしい

次回

魔法騎士団の功績発表の祭り

久々にあの2人も