趣味のブログ

アニメ　呪術廻戦の感想です

五条の前に現れた呪

本編

五条の前に現れた火山頭　もとい漏瑚

奴は五条を仕留めるために来たのか

漏瑚が呪いを放つと火山のような噴火が五条に

しかし彼は難なく攻撃を防いでいた

呪霊でありながらコミュニケーションが取れる

特級でしかも今の宿儺より上か

特級がこうもたくさん出てくるとは

しかし五条は楽しくなってきたと

漏瑚は危機感の欠如といいながら漏瑚を攻撃する

蟲を放ったようだが

それを防いだ

しかし直後に爆発

音と爆発の二段構えか

しかしまだ五条は余裕そうに

そんな彼に漏瑚は連続攻撃

こんなものかと

今の人間はやはりまがい物

本物の強さ　真実は死をもって広めるとか言ってるが

五条は全くダメージを受けてない

簡単に言うと当たってないと

確かに触れて殺したという漏瑚だが

お前がやったのは自分と君との間にあるムゲンだと

五条はあえて触れてみろとか

漏瑚は誘いに乗るが

触れようとしても触れられない

近づくほどに遅くなるのだと

全然余裕な五条

さらに一撃を食らわせると漏瑚は大ダメージを

ムゲンは至る所にある

それを現実に持ってくるだけだと

たとえば収束　発散　この虚空に触れたらどうなるか

術式反転を放つと大爆発が起き

漏瑚は吹っ飛ばされる

そして一瞬で五条は奴をぶっ飛ばしていった

特級を子ども扱いする五条

漏瑚はあの時死ぬとか言われていた

五条の強さ眉唾ではなかったと

だが当たらないなら領域にというが

その直後五条は虎杖を連れてここに

見学だとか言ってる

漏瑚の頭を富士山だとか

虎杖は特訓の続きをしていたか

呪力の安定が比較的できてると

話しかけてもできてるか

次の段階にすすめそうだと

呪術戦の頂点

領域展開について教えると

五条も虎杖も水の上に

しかもなぜ一瞬で飛んでいったのか

敵は五条戦闘不能と宿儺を仲間に引き入れるのが目的だと

今後を考えると彼は殺せないと

五条はつくづく余裕だな

足手まといを連れてくるとはというが

漏瑚を弱いという五条

それを聞いてキレる

虎杖は漏瑚が今までの化け物よりはるかに化け物だと感じている

五条は自分から離れるなと

漏瑚の領域展開

周囲が黒に

と思ったら周囲を岩の壁とマグマが包み込む

火山の中のようだ

これが領域展開だという

術式を付与した領域を呪力で周囲に構築する

虎杖たちが少年院で体験したのは術式が付与されていない未完成のもの

ちゃんとしたものだったら死んでいたと

領域を広げるのは相当呪力を使うがそれだけに利点もある

環境によるステータス上昇　バフってことか

だがそれ以外にも

領域内で発動した付与された術式は絶対にあたる

その代り対処法もある

呪術で受けるか　領域外に出る

後者はほぼ無理だが

漏瑚は戯れで五条と戦いに来た

殺せないならそれでもいいが

ここまでコケにされた以上黙っていられないと

領域展開に対処するには逆に領域を展開することか

そう言いながら目隠しを外す

青い目をしている

五条が発動した領域

一瞬で漏瑚の領域を潰す

漏瑚は何も見えず何も感じないと

いやその逆か

いつまでも情報が完結しない

だから何もできない

生きるということに無限界の情報を

そしてそのまま死ぬと

だがお前には聞きたいことがあるからと

漏瑚の首をもぐ

だがそれでも死なないか

奴の首を踏みつけ聞き出そうと

それを見ていた2人

夏油たちか

夏油のほうはここで帰ると

もう一体は助けたいなら助ければいいと

そんな情があるかは知らないが

漏瑚を弄ぶ五条

始末するのは簡単だな

呪は会話できるのかと虎杖は驚くが

その直後周囲に御花畑が

だがもちろん呪術

戦意がそがれたか

その間に漏瑚は誰かに助けられたのか

虎杖は最初大丈夫というが

死にかけるとすぐにヘルプとか

敵は気配消すのが上手と

火山頭といってる

虎杖は自分のせいで逃げられたと自虐するが

連れてきたのも先生

虎杖たちにはこいつらに勝てるぐらい強くなってほしいというが

かなり厳しいようだ

これからひと月映画を見る　そして先生と戦うと

そして実戦も

基礎とその応用を見せ交流会でお披露目とか

でも交流会についてはまだ説明してない

そのころ伊地知は学長と一緒で怯えてます

そして夏油はどこかに

扉の先は常夏の島ってか

そこにもまた誰かがいる

だが同時に漏瑚とハナミってやつが

この戦いで五条を封印するには入念な準備が必要と

決戦は10月31日と

そしてそこにいたのは真人というやつ

こいつもやばそうだ

次回に続く

おまけでは夏油と真人が漏瑚の頭でサッカー

次回　呪術高専の交流会