趣味のブログ

アニメ　鬼滅の刃　第2期が始まりました

待ちわびた人々も多いでしょうね

だけど遊郭編に行く前に無限列車編をアニメ版で放送するという話です

1話目はアニメオリジナル　煉獄が無限列車に乗り込むまでと

本編

煉獄さんが任務に向かうシーンからか

その中でも事件が始まっていた

列車の車掌が何者かに殺されるという

街の中では尋ね人の張り紙があったり

そしてとある鬼殺隊士がどこかの食堂に

煉獄さんがそばを食ってました

そしてここでも一口ごとにうまいと

隊士が来たのでもう一度そばを注文

自分のぶんも一緒に

店主もこれだけ気持ちよく食べてくれたらうれしいだろうな

彼らは情報共有

女性が誰かに襲われたようだが煉獄さんたちが助けたのか

にしてもそばを作るシーンまでしっかりと書き込んでいる

店主はかきあげもおごってくれた

そばの味はやはりうまい

店主からも情報を得るか

切り裂き魔が出るという

そして無限列車では乗客が神隠しにあったと

隊士は無限列車の所在がわかったということも

ちなみに煉獄さんかきあげもうまいと

その後いよいよ任務

まずは車掌の遺体が発見された駅を検分

駅では少女がため息を

売店におばあさんがいる

祖母と孫娘らしい

客が少ないのだという

おばあさんは孫に対し夜は鬼が出るから危ないとか

娘の方は否定してるようだが

家計が大変らしいな

そんな心配は大人がすればいいとおばあさんは言うけどね

話をしてると煉獄さんが聞き込み

しかしものすごく直球

別の意味で聞き込みに向いてない

おばあさんはあっけにとられる

孫のほうはおばあさんをかばって警戒

煉獄さんよあんぱんを落としてしまうとか論点がずれている

投げつけられたのを食べたり

色々と面白い人だな

孫のふくちゃんは鬼なんているわけがないと怒鳴るけど

おばあさんが諌めてくれる

このところ切り裂き魔事件で神経が張り詰めていると

煉獄さんはこの二人が暗いうちから準備して弁当を用意してくれている

そんな人達が危険な目にあっていいわけがない

切り裂き魔は倒すと

そういった煉獄さんに対しふくは弁当を買ってほしいと

そして全部いただくと

付き添った隊士が一部持っていくことに

でも煉獄さんも

おばあさんとふくちゃんは店じまいすることに

おばあさんは嫌な予感がすると

煉獄さんは列車に乗り込んだ

車掌が見回っていると煉獄さんを見かけて

誰だと怯える

煉獄さんは弁当売りとごまかすけど明らかに怪しい

列車は車庫に入るようだが

ただ無限列車は整備工場に運ばれたと

それを聞いてここで降りるとか

列車から飛び降りる

弁当も一緒に

かなり変人でもあったんだな

そして整備工場にある無限列車に

それを見据えると鬼の気配が残っていると

するとここにいる作業員が声を

煉獄さんは弁当を差し入れに来たものだとごまかす

ここの人たちに情報を

彼らは列車に思い入れがあるんだな

まあ原因は列車じゃないのだが

明日、運行再開するという話を聞く

だからみんなこうやって整備してるのだというが

すると悲鳴が

鬼がいるのか

煉獄さんが駆けつけた場所では

鬼と人質に取られた少年が

鬼はそばに落ちた弁当を踏み潰す

鬼になってから人間が食べるものがまずくて臭いんだという

煉獄さんは自分が知る人が真心込めてつくったものに対し何という侮辱だと感じてる

鬼は捕まえた少年をまずそうだと

そう言いながらいたぶる

うまそうなやつは食う

まずそうなやつは夜通しいたぶる

煉獄さんにとっちゃ許せない相手だな

鬼は高速で動く

少年を人質に取りながら

周りの人たちは逃げる

煉獄さんは少年を絶対に助けると

昨夜　女性をいたぶったのもこいつだった

鬼は速いのが自慢

だが過信するなと言う煉獄さん

女性は煉獄さんが助けた

逃げ足だけは速いようだと

女性は迅速に処置した

たとえ生き延びても一生恐怖におびえて生きるだろうと言うが

それも時間かけて治していくというが

だったらその女をもう一度ころすというが

その身柄は守っていると

だったら弁当売りだと

どこにいるのかもわかると

煉獄さんにとっても絶対許せない相手

鬼はまずガキを殺してというが

その前に煉獄さんが鬼の腕を切り少年を助ける

だが鬼はその間に逃げる

煉獄さんはまず少年の手当を

そう言ってると他の隊士たちもやってきた

あとは彼らに任せ　鬼退治に向かう

全集中の呼吸で加速する

そのころ弁当売りのおばあさん

ふくも一緒についてきていた

手伝うんだと

だがそこに鬼が近づいていた

店の準備をしてるところにあの鬼がやってきた

煉獄が弁当を買った相手だと気づく

あの鬼狩りが全部悪いなどとんでもない理不尽極まりないことを言うな

悪いのは全部貴様なのに

孫の危機におばあさんが助けようと

すきを突いてふくは逃げるが

鬼のスピードを振り切れなかった

だが窮地の彼女を駆けつけた煉獄さんが助けた

ふくはおばあちゃんが心配

足を引きずる鬼

今度はおばあさんに狙いを

だがそこに煉獄が

一体どうやって追いついたのかと驚く

過信するなってことだ

鬼は煉獄と俺のスピードどっちが上か試してみようかと言うが

煉獄さんは一瞬で鬼の首を取る

その光景を見たおばあさんは過去を思い出していた

この人も鬼に襲われ鬼殺隊に助けられたことがあったのか

その人物と煉獄さんの姿を重ねる

仕草まで同じ

おばあさんは涙を流し二度も救ってくださったと

20年前にもあなたに助けられたと

だが年齢的にありえない

煉獄さんは言う

それはきっと俺の父

自分は父のあとをついで鬼を狩っているんだと

ふくはおばあちゃんに謝る

煉獄さんは鬼を知らず生きていけるならそのほうがいいんだと

隊士たちも駆けつける

無限列車は明日から運行再開する

万事解決というが

煉獄は40人以上を食った鬼がこの程度なわけがないと

いずれにしろ無限列車の鬼はどこかにいる

明日煉獄さんは乗り込む

もう今日だけどな

食堂のほうで無限列車再運行という知らせが

そして夕刻煉獄さんは再び駅に

弁当屋の祖母と孫が差し入れに弁当を

せめてもの礼だと

それは受け取りつつほかの弁当もまた買うと

弁当屋の二人はまた寄ってくださいというが

だがお互いが会うことはもうない

そしてその頃無限列車に

炭治郎たちも

さらに鬼の刺客となったものたちも

列車に乗り込んだ煉獄さんは

弁当をありがたくいただくことに

そしてうまいと一言

その後ほかの弁当も食べるのね

次回に続く

予告では煉獄さん

ちなみに特別編では煉獄さんは基本ほとんどの人に好かれています

次回いよいよ無限列車の戦いが幕を開ける

OPとEDはまだなのね