趣味のブログ

アニメ　ボルトの感想です

卑劣な大名の刺客に

モズクの願いは

本編

モズクとともに行動するカワキ

命令違反だと知っても任務遂行を決意した

敵は大名の暗殺部隊

歯向かう大勢のものが無実の罪を着せられて処刑されてるという

自分のせいで仲間割れをさせてしまったというが

もともとアイツラとは仲間でもなんでもないと

その頃シカダイはチョウチョウを抱えていたが

木の葉まで距離はある

木の葉の里では殺されたものの身元が凪の国出身だと知り

明らかに標的にされたと

カワキたちの任務にも関係ありそうだと

そこで第7班に援軍をと

ミツキが仕事をしてたが

伝令がやってきた

それを聞いて

ボルトの勘が正しかったと

そのころシカダイがチョウチョウを休ませることに

やはり遠すぎるか

するとボルトとサラダがやってきた

怪しいやつを見かけたから同じ方向にいたシカダイたちが気になったと

その直感はあたってたわけだ

カワキが依頼人と一緒に行ったと

まずい状況か

その頃カワキは敵に追いついた

荷物をかえしてもらうというが

ほしければ奪い取ってみろと

同じ国の人間を助けたいと思わないのかというが

全く思わないとかいう

貧乏人がどうなろうと知ったことじゃないか

忍びは主人の命令どおりに動くだけ

感情は不要と

カワキはこいつに口で言っても無駄だと

殻のやつらと同類だと想ってるんだろうな

だが攻撃しても偽物のようだ

周囲を霧で囲まれ敵は複数に

攻撃しても当たらない

幻術かもしれないと解除しようとするが

普通の幻術と違うようだ

森の中にある水蒸気を利用した術か

忍びとしての経験値がないカワキには対処が困難

さらに二人の喉も乾いていた

彼らの水分も利用してるってことか

敵はどこから攻撃してくるかもわからない

それでもなんとか回避をするが

弾き返してもすぐに戻ってくる

幻には投げられないはず

どこかで本体が操ってるはずだと

本体はどこに

そしてまた更に攻撃が

カワキは火遁を放つと血の糸が

そこから敵の本体を見つける

今のは効いたようだな

カワキは薬を帰してもらうというが

やつはまた背後から攻撃を仕掛けてくる

窮地のカワキ

だがモズクが身をていしてかばう

なんで俺のためにと

カワキじゃなきゃ取り返せないと

敵はそのすきを突いて更にカワキにとどめを刺そうとするが

寸前でボルトが

更にシカダイが拘束

怒りのカワキがさらに敵を痛めつける

いいぞもっとやれと言いたい

深手を負ったモズクのもとに駆けつけるカワキ

モズクは自分のかわりに薬を先生に届けてほしいと

そう言って金を

お前が届けるんだろうと

これで国のみんなを救えると

そう言い残しモズクは息を引き取る

カワキは彼の代わりに薬を背負う

シカダイがその体でいけるとおもってるのかと

だが邪魔をするつもりはない

一緒に薬を届けるか

だがその間にも阻むやつらが

凪の国の忍びたちか

ボルトとシカダイが敵の相手をすると

その間にカワキが関所に

関所ではモズクの先生が隠れて待っていた

そしてそこにカワキが

先生はモズクのことを聞くが

何があったのかと

だが敵はまだいた

その先生を人質に

薬を渡せとかいうが

放り投げた箱は空っぽ

本物は胸のなかに隠していた

モズクが命と引換えに守ったものだと

先生は教え子の犠牲をなく

最後にあいつが渡した金も

必ず里のみんなを救うと言って去っていく先生

帰路につくカワキ

お前の命令どおりにむちゃをしなければモズクが死ぬことはなかったかもしれないというが

任務に想定外のことはつきものだと

自分はモズクを守れなかったと

悔やみそして倒れたようだ

里に戻ったボルトたち

凪の国はどうなるのか

他国に干渉することはできないが

せめて医療忍者によって助ける方法は考えると

カワキとチョウチョウのほうは回復してるようだ

チョウチョウはいっぱい食ってるしな

カワキは2日ぐらい安静か

あの口の悪さも治っていればもっとイケメンになれるのにとか言ったり

カワキの見舞いに来たボルトたち

たいやきを見舞いに持ってきたのね

モズクのことが相当こたえてるようだ

あのまま終わっていいのか

そんなカワキだが病室から出ていく

そんな彼にシカダイが暇なら付き合えと

連れてこられたのは木の葉の忍びたちが埋葬されている墓地

これだけ多くのものが戦い死んでいった

その中にはシカダイの祖父もいる

モズクのことは俺たち隊全員の責任

一人だけで苦しむことはない

忍びというのは辛いことも楽しいことも一緒に背負うものだと

カワキがどう思ってるのかはわからないが

任務の責任は隊長である俺にあると

そして生き残った俺達は前に進むしかないと

火影屋敷の屋上でカワキは佇んでいた

そこにナルトもやってきた

最終試験のこと

もう一度やらせてほしいと

何年かかってもやらせてほしいと

ただ最終試験は必要ないと

シカダイは下忍としての資格があると

誰かのために命を張って戦えるやつだと

ナルトの下で働いてもらうか

モズクは自分の国のために必死だった

忍びとはなんなのか

二度と同じ間違いはしたくない

俺はもっともっと強くなると決意するカワキだった

次回に続く

ワサビ班の任務か

相手はツバキに因縁がある相手