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katariたがり
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January 23, 2024
テーマ： ジャンプの感想(4343)
カテゴリ： ジャンプの感想
アンデラ
連載4周年か
本編はアンディが何をしてきたのか
太陽で上位の奴らを阻止し続けてきたわけか
不死だからこそできることか
そんな中下位の二人だけ解放された
敵も一枚岩じゃないってことでもあるか
夜桜さんち
凶一郎ポンコツになってひふみが大変になってるな
そこに敵が
だけど子供をやるってのは抵抗があるようで
ひふみは何も知らず近づいて
二刃もやってきた
敵だって見抜かれているな
しかしさらに大変なことに
ONE PIECE
こちら
キルアオ
人による それを言えば終わりか
もっと強いやつが現れたらどうするか それが大事なことか
大狼は中身大人でもあるから向き合うべきことは向き合うか
南雲と楽の戦い
武器に必要なのは頑丈さと重さ
殺しに必要なのは嘘か
ヒロアカ
個性の組み合わせで死柄木と戦う
だがデクの体も限界が来ている
それでも死柄木を救おうとする理由
その奥には等しく人の心があると信じたい
2代目の秘策それはOFAを手放せと
アオのハコ
激しい戦いだった
だがスポーツは時に残酷
千夏の体に限界が来た
戦いは終わった
勝利したはずの夢佳だが自分をバスケに戻した友の悲劇に何を感じるのか
呪術廻戦
日車の力は間に合わずか
五条の遺体は回収されていたのか
死ぬまでの暇つぶしの相手が他者の存在
自分の身の丈が大きすぎるゆえに理想と無縁で嫌悪する人間だった
その理想を切り刻むと
新たなルールを追加
宿儺を滅ぼさなければすべてが死ぬか
そして戦場に乙骨も
姫様 拷問の時間です
ジャンププラスからの出張
なんだかんだ言って良く続いてきてるなと思う
拷問とは名ばかりの接待
魔王軍もポンコツ
そして拷問官
こたつはある意味拷問だな
鵺
二人を助けに行くために
しかし烏天狗色々ポンコツであるな
潜入しようと近づく
だがそこにはかつて親父を殺した敵が
それを虫などできないか
累々
朝風も土日は山で特訓か
校外学習の中
新たな剥離師とやらが
だが明らかに友好的ではない
ウィッチウォッチ
メカ少女ものにハマる
ぶっちゃけいうと事実は小説より奇なりなんだが
メカ少女はミハルの中学に
だけど本人はなぜか出ない
コンプレックスは誰にでもあるか
フランの家に訪問
自分そっくりなロボットにどんな格好をさせても平気か
見た目は変わらない
でも実は声が子供っぽいというコンプレックスがあるのか
グリーンズ
勝負は決着
とりあえず出ていかれると困るので貸しと
でもゴルフで大事なのはまだ他にもある
パターは絶対に使わないとならない
オウガさん 奨学生としての招待をされる
あかね噺
やり方はそれぞれなのだろう
だけど確かに関係のないことで水を差されるのは勘弁か
破門騒動で一生と他の落語連盟が対立してるわけか
敵対関係にある両陣営が共演するか
逃げ上手
傷にメタ発言かよ
他の奥州武士たちも強い
その戦いの中さりげに見覚えのある者たちと
家を守るためにそうせざるを得なかった物もいるか
名前だけは知られてるけど ボケ老人もいる
戦で強かった記憶がないか
雰囲気勝ち
だが本隊が壊滅状態
土岐頼遠
ロボコ
謎のイケメンはカニオか
というか小学5年生の博士 老けすぎ
そういやまだ未成年だったのか
カニオの戦う理由
それだったか
カグラバチ
なぜお茶会
解釈は人それぞれなのだろう
誰もが代弁者になり得るか
正解はないのだろう
だからこそ信念に
いろは
決勝戦か
真実を守るために暗号を
勝者はいろは
ツーオン
神の子現れる
美しいものは吐き気するほど醜い感情から生まれる
巨大な悪意に触れた
あえて女性側の立場でやってみる
危険なことでもあるが
アスミカケル
二兎の戦い
相手はこっちを研究ている
年はとっても技は衰えていない
やられっぱなしで楽しくはないか
今までまともに見たことがなかった試合
二兎は
魔魔勇勇
手がかりにつながる魔王
グリシャに騙されていたか
母なる紋章とは
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