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July 24, 2021
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テーマ: DIY (4011)
カテゴリ: ボソッと日記






箱の横に書かれた手書きの数字。



届いたのは、



DMM.makeで造形してもらった



BIG SOFTI用のクリップです。



クラウドファンディングで支援して 先日届いた のですが、クリップがSpigenケース付きのXperia 5 IIには小さすぎて外すときにケースを破壊してしまいます。



自分のXperia 5 IIに合わせて設計をしまして、



どうせ造形してもらうならついでにカメラのアクセサリーシューに取り付けられるようにするクリップもと思い、







MJFという最新の造形方法を選んだのですが、寸法精度は±0.2だそうで、こんな感じで形状の再現性はばっちりです。三脚に取り付けられるよう1/40-20UNCねじを切ってあります。





表面が層状になるのは3Dプリンターの宿命ですが、 MJF はそれよりも表面の毛羽立ちが特徴的です。粉を溶かしてくっつけるのはこれまでの3Dプリンターと同様ですが、溶かし方が違います。溶けていない粉が造形物表面に残るため、粉を吹いたような見た目になるのです。



なんだか墓石の花こう岩みたいな見た目はさておき、この写真のような平面の再現性とかサポート材不要とか、何より造形物の強度が材料の強度そのままというのが最大のメリットです。



では早速装着。
完璧なフィッティングです。



スマホにマウント。材料のPA12は柔らかいので、ちょっとホールドが弱いですが、先端にゴムでも貼って滑りにくくして使おうと思います。



アクセサリーシュー用クリップに交換。当たり前ですがこっちも完璧なフィッティング。



バッチリはまりました。ISO 518に則って設計しているので当たり前と言えば当たり前ですが・・・。



こんな感じでα6500に装備されます。なかなか・・・



で、BIG SOFTIの光で撮ったクリップがこれ。α6500の標準レンズは最短撮影距離が45cmなのであんまり明るく写せません・・・。この写真はISO-4000まで増感されています。





初めてDMM.makeを使わせてもらいました。データのアップロードから造形品の到着まで約8日ってところでしょうか。
自分で3Dプリンターを持っていればすぐに造形できるメリットがありますが、ここまでの精度の部品を造形しようと思うと数万円のFDMプリンターでは不可能です。毎日造形するのではありませんので、1個2000円もしないで作ってくれるDMM.makeはありがたい存在です。






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最終更新日  July 28, 2021 09:43:11 PM
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