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引っ越しの荷解きをしながら途方に暮れる日々・・・荷物や家具などだいぶ捨ててきたのですが、以前より収納スペースがせまいので、入りきるか心配です今回ばかりは本当~~に心底いやになったので、決意しました。1年間、服・靴・バッグは買いません。これもまた読み返さなきゃ。 金子由紀子さん、語り口はソフトですが、説得力があります。1年経ったら、結果をご報告したいと思います。
2018.04.05
引っ越しをしました。今回は、夫が先に単身赴任をしていたので、荷物の搬出等は1人で采配せねばならず、本当に大変でした・・・昨年の秋に断捨離をしてかなり捨てたはずだったのに、フタを開けたらまぁ、出てくるわ出てくるわ・・・よくまぁこんなに収納出来てたもんだと逆に感心したほどです。特にスペースをとっていたのが、服・靴・バッグ。体は1つしかないのに、一体どうするつもりなのでしょう?私の断捨離バイブルであるこれらの本を読み返しつつ、また捨てるしかありません~~
2018.04.04
夫が長期出張に出かけたので、この機にまた断捨離をしようと思います。まずはメンタルを「捨てモード」にしなくちゃね。ということで、こちらの本を読み始めました。カレン・キングストン著:新 ガラクタ捨てれば自分が見えるこの本を選んだのは、ベストセラーでレビューも割とよく、参考にさせていただいているブロガーさんのおすすめだったからです。あと、文庫なので持ち歩いていつでも読める点。「風水」というと、どこか胡散臭さを感じる方も多いと思いますが、「この方角に黄色い壺を置け」とか、そういうのではないのでご安心を(笑)空間をよどませる「ガラクタ」を捨てて、新たなエネルギーを取り込みましょう、というような感じです。さて、今回はどれだけモノを減らせるでしょうか?自分でもちょっと楽しみです。
2017.11.15
図書館で予約待ちをしていた本をやっと借りることができました。1週間で8割捨てる技術 [ 筆子 ]筆子さんというカナダ在住の主婦の方が書いた本です。私が筆子さんを知ったのは彼女のブログでした。断捨離をしているときに、「どうやったらモノが捨てられるようになるんだろう?」と思い、ネット検索したらヒットしたのです。それからたびたびブログを読むようになり、本を出されていると知ったので予約しておりました。まだ読みはじめたばかりですが、この本によると「持っているモノの8割はいらないもの」だそうです。たしかに、毎日使っているモノって、だいたい決まっているし、服もたくさんある割に、よく着るものは限られている・・・そんな筆子さんの所有している服はたったの14着!1シーズンじゃないですよ!年間通してですよ!!さすがにそこまでたどり着くには遠い道のりですが、少しでも捨てられるようになったらいいなぁ・・・
2017.03.07
少し前、話題になった本。フランス人は10着しか服を持たない:ジェニファー・L・スコット著図書館で数ヶ月予約待ちをしてやっと読みました。服のことというよりは、暮らし全般において、質のよい生活をしましょうという内容で何度も読み返しました。もう返却してしまったけれど、もう一度読みたいなぁ。と思っていたら、こちらクーポン利用で40%OFFだそうです本は基本的に安くならないので、こういうのはうれしいですね。楽天Koboは専用リーダーがなくても、スマホ、タブレット、PC等にアプリをダウンロードすれば読めるのでけっこう便利ですよ~最近雑誌などはKOBOを利用することが多いです。
2016.02.11
今日はとても寒かったので、1日家にこもって片付けをしておりました。私は寒がりなのでほぼ毎日ハイネックやタートルネックを着ています。でも、首が短いので、鏡に映る自分の姿を見ては、なんだかもっさりしているなぁと思っていたのです。そこで、思い切ってタートルネックのセーターを数枚処分することにしました。まだ当分寒いけれど、首まわりはスカーフでカバーすればよいし、今年のテーマは「スッキリ」なんだもの!見た目もスッキリしなければと思うのです。今まであたためてくれてありがとうお世話になりました。***今、図書館から借りて読んでいる本。 こういう本を読むとモチベーションが上がりますね。
2015.01.21
年末は旅行と体調不良で大掃除が出来なかったので、せめて年度末までには!とがんばっておりました。が、まだまだ終わりは見えず・・・どうしてこんなにモノがあふれているのでしょうねぇ。何も考えずにポンポン捨てられたらどんなに気持ちがいいことでしょう。途中でくじけそうになったときは、この本を読み返すようにしています。金子由紀子著:『持たない暮らし』とにかくモノを減らし、ストックしない。何か必要なものが出てきた場合、他のもので代用したり、借りたり、なしですませる。持たない暮らしのためのヒントがたくさん書かれています。そして、買う前に「それがないと、どう困るのか?」と自分に問いかけること。浪費家の私にはかなり痛い言葉でした・・・それを言ったら、ジュエリー関連なんて一切必要ないものですもんね。すぐに実行するのはむずかしいけれど、この言葉を胸に刻んでよくよく吟味してお買い物したいと思います。ちなみにこの本、現在は文庫版も出ているそうです。ご興味がありましたらぜひ読んでみてくださいね。
2014.04.02
ご存じのとおり、収集癖のある私。綺麗なもの・可愛いものなどを見ると運命を感じ、その結果、モノに埋もれながら暮らしております。「おそうじ風水」や「断捨離」などの本を読んで捨てなきゃと頭ではわかっているものの、どうしても捨てられない・・・そんな私を変えたのが、巷で話題のこちらの本。「人生がときめく」なんて、なんだか胡散臭い・・・そう思っていたのですが、読み進むうちに、頭の中のもやもやがぱっと晴れていきましたこの本、すごい・・・やり方はとてもシンプルで、「手にとってみてときめかないものは捨てる」これに尽きます。「ときめき」が判断基準の整理術なんて発想がおもしろいですよね。最後まで読んだら試してみたくなり、ちょうど夫が3日間出張で不在だった時に洋服類の選別をやってみました。(すべての洋服を出してきて広げる必要があるので、心おきなく散らかせる時を狙ったのです。あの山を見たら、夫は卒倒するわ・・・)結果、段ボール2箱ほどの洋服を捨てることができましたよ。引っ越し前に1ヶ月以上かけて減らした量よりもずっと多く捨てられたことになります。いつもなら、取捨選択をするのすら苦痛で苦痛で気持ちが悪くなることさえあったのですが、この方法は楽しかった~モノが減ったら心も軽くなったような気がします。次回は靴・バッグを整理しようときめきの威力、なかなか侮れません
2012.01.19
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