aircraft(エアークラフト) カワセミ 0
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先月(5月25日)に今季初見初撮りとして出したカルガモのひなたち3羽とお母さん・・この日(6月2日)に出逢うことが出来た。8日間見なかったのであの後現れたアオダイショウが気になるところではあったが・・どうやら何事もなく元気だった。用水路・連絡道共に画像は無し・・いきなりK川沿道の見事なスカシユリから・・それから中流域の初め付近でついに見つけたカルガモひな3羽!!よしよし!生きていてくれた!その後のK川にも被写体は見つけられず・・帰路に就きツバメ観察へ・・今一番大きく育っている家族のひなは、5羽しか確認に至っていなかった。ところがPCに取り込んだ画像をチェック・削除している段階で、6羽居るのに気がついた。訂正に至った。この日は貧相な画像故、電車を3枚載せてみた。駅を発車したスマイルちゃん。旅するレストラン、52席の至福。レッドアロー小江戸号。
2024年06月03日
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今年もまたカッコウに出逢うことが出来た。撮影は証拠となったが、とりあえず今季初見初撮りが付いたことで胸をなでおろす。近所のオナガたちはそこ此処で子育てをしている風だが、確証はつかませてくれない。用水路には土手沿いに色々なアジサイが限りなく咲いている。ここは洋アジサイの色変わりが綺麗だ。用水路・カラフルなアジサイ posted by (C)黒鯛ちゃんそして本題のカッコウ・・用水路~K川への連絡道で出逢ったが、初めは遠くで鳴いていてどこにいるのか判らなかった。声のする方へウロウロと探していると遠くの電線に小さく鳥が見える。この画像は多少のトリミングあり・・その後飛んだと思ったら、割と近い民家のアンテナに・・直ぐにレンズを向けた。瞬間にヒヨドリの襲撃!!直ぐさまシャッターを押す。ヒヨドリがカッコウを追い払う姿が写っていた。連絡道・カッコウ、近くのアンテナに来たが・・ posted by (C)黒鯛ちゃんそれっきりカッコウの鳴き声は聞こえなくなった。カワセミたちも静まり返っていて、他にも被写体は無し・・ただゞ帰り道のツバメは快く出迎えてくれた。5か所営巣の一つ。5羽のひなを確認・・そのもう一つもやはり5羽のひなを確認できた。ツバメ・こちらもひな5羽確認 posted by (C)黒鯛ちゃん
2024年05月29日
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今回の散策でカワセミとの出逢いは無いが、その代り今季初のカルガモひなに逢えた。用水路に居たカルガモ。抱卵をしているのだろうか・・その後K川に出ても何事もなく歩き続ける。そして中流域に来た時、極わずかな確率でカルガモ親子に逢うことが出来た。10mほど引き返したおかげでその親子に逢えたのだ!ひなは3羽だけでちょっと寂しかったが、そんなことよりは逢えたことの方が絶大な喜びとなった。ミシシッピアカミミガメの集団の前を行く・・その先にはスッポンも甲羅干し・・K川・カルガモ親子とスッポン posted by (C)黒鯛ちゃんそれから上流域までも被写体には恵まれない。釣り人のお友達のアオサギ君も、初めて見た釣り人に指定席を奪われてしまったようだ。K川・アオサギ君指定席奪われる posted by (C)黒鯛ちゃんその上空には自衛隊機のT-4練習機が轟音を置き去り飛んで行った。K川上空・T-4練習機 posted by (C)黒鯛ちゃん帰り道の街の中では5か所のツバメ営巣を確認している。その3か所で撮影が叶った。初めに通過するひなたち・・次に逢ったのはもうすぐ巣立ちそうな4羽のひなたち・・ツバメ・給餌(5分の1) posted by (C)黒鯛ちゃんその巣のすぐ横で巣作りをしているツバメが・・そして締めくくりに逢えたのはこのひなたちだ。
2024年05月25日
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前日の夜から明け方にかけて雨脚が強く、一夜にしてK川とは思えない風景に・・・さて、このところカワセミに逢えない日々が続いている。この日も全くカワセミの影すら見ることは出来なかった。散策中霧雨が時折降る中、色々な野鳥の姿を撮ることが出来た。用水路にウツギの花が咲き始めた。夏の知らせを連れて・・用水路・ウツギ posted by (C)黒鯛ちゃんK川に出てみると、何と濁り水が勢いよく流れている。一夜にして大水が出て、その後一日もするとまたすっかりと涸れ川が戻ってしまう。これではカワセミも棲みづらいことだろう。K川・涸れ川が一夜にして濁流と化す posted by (C)黒鯛ちゃんそこからすぐの土手に、カブトムシほどの大きな幼虫を捕まえたムクドリを発見!その直ぐ脇の畑に、何かと格闘している鳥が居た。レンズを向けるとヒヨドリが一枚の枯れ葉を何度も咥えなおして飛んで行った。巣材に使うのだろう。中流域まで来ると桑の実がたくさん生っていたが、それを食べにワカケホンセイインコが来ていた。上流域にはあのツーショットがあった。アオサギ君が丁度釣れた小さな魚を受け取って咥えていた。K川・小さな魚をもらったアオサギ君 posted by (C)黒鯛ちゃんそして、これはもっと上流に有った大きい実の桑・・その上流には大きな粒の桑の実が生っていた。それから最上流域に来ると対岸がけたたましいムクドリの声だ!何かと思えばムクドリ2羽が激しい取っ組み合いをしていた。これは取っ組み合いが終わり飛び去る所だ。K川土手・格闘中のムクドリ posted by (C)黒鯛ちゃん
2024年05月18日
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用水路~K川散策をしたがあまりの貧素な画像故、ツバメ日記と称して日記を書くことにした。カワセミに逢うことも無く、他の野鳥ともほとんど逢えないまま散策を終えた。家を出てすぐに花壇が有るが、そこではたくさんのラナンキュラスが眩いばかりに輝いていた。用水路で出逢ったダイサギ。夏羽になって目の周りも緑色に換わっている。連絡道脇の雑木林ではキンランやギンランの保護活動が盛んに行われている。年々増加しているように見える。絶滅をくい止めるために頑張っているようだ。連絡道脇の林・キンラン posted by (C)黒鯛ちゃんK川に出ても何一つ撮ることが出来なかった。中流域の広場にはこいのぼりが・・この日も泳ぐ姿はなく、揺らぐ程度だった。K川・こいのぼり(中流域の土手) posted by (C)黒鯛ちゃん帰路に就き街中のツバメの様子を見に行った。どうやら昨晩ほどに孵化したのだろう。産まれ立てのひなを2羽だけ確認できた。何羽生まれたかは追々判ることと思う。 posted by (C)黒鯛ちゃん
2024年05月01日
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今回はカワセミ日記から遠く離れ、普通の散歩日記となってしまった。野鳥の次に好きな車や花の画像でお茶を濁すこととしよう。まずは家を出てすぐの花壇に咲いているラナンキュラス。次に用水路の土手に生えているライラック。K川に出ても何一つシャッターを押させてくれる被写体には巡り会えない。この時期になってもいまだ涸れ川のK川風景を・・沿道の植込みには満開のチェリーセージが綺麗だった。K川沿道植込み・チェリーセージ posted by (C)黒鯛ちゃん中流域まで来たがあのカワセミカップルには出逢えず、「仕方ない・・」と云えばヒヨ君にもう逢い訳ないが、水浴び1枚・・K川・水しぶきを上げて・・ posted by (C)黒鯛ちゃんそこから少し行った水際にはクレソンやオオカワヂシャがたくさん咲いている。これはオオカワヂシャの可愛い二人連れ・・と、ここまで来たがこれと云った撮影は出来なかった。帰路に就き駅の近くで見たのは、巣作り・補修を終えたツバメ♂・・♀との会話と思われるさえずりを聞かせてくれた。駅の近く・ツバメ♂ posted by (C)黒鯛ちゃんその近くの西武線踏切に6000系が通過した。最後に番外編として車3選・・フォード・マスタングGT5.0。JAGUAR・Rタイプコンバーチブル。JAGUAR・Fタイプコンバーチブル posted by (C)黒鯛ちゃん往年のミニクーパー。やっぱり、ミニはこれだね!!
2024年04月24日
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もうかなり永くこのコースを散策しているが、1羽のカワセミにも逢えなかったのは初めてと云えるかも知れない。だが、超満開の桜が次々と現れ実に心地の良い日となった。用水路入り口付近に手入れされた土手があって、そこに植えられたと思われる黄色いフリージアが咲き始めた。用水路・土手の花壇フリージア posted by (C)黒鯛ちゃんそのすぐ横にはシャクナゲも次々につぼみをほころばせている。用水路のサクラスポットも満開の花びらを散らし始めた。K川に入ってすぐにはソメイヨシノの大きな並木がある。これもやはり満開の花を見せびらかす。K川・桜並木と涸れ川 posted by (C)黒鯛ちゃんそこからすぐの沿道にある素敵なお家を激写・・眼下の土手には今年もクサフジの海が出来ている。花期には紫のじゅうたんが敷き詰まる。それにしても延々と長い距離ではびこっているが、いったいどこまで・・?シャガもたくさんの開花が始まった。沿道の植込みに広がるクサイチゴ・・実の生るのが待ち遠しい、採取合戦が始まりそうだ!中流域の手前でやっと野鳥に逢えた。スズメたちが珍しく逃げないで撮らせてくれた。いつもはこの距離よりも遠い位置で即逃げてしまうが・・K川・スズメたち posted by (C)黒鯛ちゃん中流域まで来ればあのカワセミカップルに逢えると思いきや、全くその兆候なく姿を見ることは出来なかった。満開のサクラだけがたおやかに川面を見つめていた。帰路に就いて沿道脇にたたずむ八坂神社へ寄った。そこの裏にあるムラサキハナナの群落。今季初撮り・駅近くのツバメ。どうやら抱卵をしているようだ・・また可愛いひなたちに逢えそうだ!駅近く・抱卵中のツバメ飛び出し寸前 posted by (C)黒鯛ちゃん我家の近くの歩道橋よりテスラ・モデル3。
2024年04月10日
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先日、弾丸巣穴掘りを着工し始めたカワセミカップル・・この日、雨嵐の日を置いて逢いに行ったが巣穴掘りを見ることは出来なかった。久々にやっと用水路の画像を載せることが出来た。貯食を掘り起こして食べていたヤマガラたち。用水路・ヤマガラ posted by (C)黒鯛ちゃんK川へ出てからは、これと云ってシャッターを押したくなるシーンには巡り逢わなかった。中流域の手前で春の装いに衣替えをする川原を撮影・・そして結局、中流域のカワセミカップルに逢うまではひたすら歩くしかなかった。そこの沿道には大きなソメイヨシノの木がある。寒さでつぼみが硬く閉じていたが、やっとのことほころんできた。K川・桜咲く posted by (C)黒鯛ちゃんカワセミたちも巣穴掘りを一時休憩して、花見を楽しんでいるかのようだった。カワセミ♀。K川・中流域でくつろぐカワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃん2羽で・・K川・中流域で休日を過ごすカワセミカップル posted by (C)黒鯛ちゃんカワセミ♂。さてこの日の番外編として車を3点・・まずはかなりクラシックと思われるBMWに出逢った。BMW・1502。次に、Nissan・スカイラインGTR。5代目スカイラインGT-R BNR34(1999~2002年)アバルト・124スパイダー。マツダとの技術協力協定によって同社のND型ロードスターをベースとして作られた2ドアオープンカー。元々はフィアットの車だが、アバルトのブランドで販売している。
2024年03月30日
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この日は日差しの温もりが感じられる暖かい日となった。気象用語で「ハロ」と云える現象なのか・・とにかく屋根に落ちる日差しが心地いい!※※※「花花みんみさん」よりご教示頂き、「花粉光環」という現象が判明しました。※※※※※※「花花みんみさん」有難う御座いました!! ※※※ K川・ポカポカ日差しの温み posted by (C)黒鯛ちゃん天気に反して野鳥は影もなくK川中流域まで何も撮ることが出来ず・・中流域では雌雄が近づいて鳴き交わした。しかしカメラのフレーム内に2羽が収まることはなかった。♂。雌雄2羽が近づいて鳴き交わす場面も・・しかし残念ながらツーショットは撮影出来なかった。♀。K川・中流域のカワセミ♀(隣の枝に居る♂に・・) posted by (C)黒鯛ちゃん♂。K川・中流域のカワセミ♂(隣の枝に居る♀に・・) posted by (C)黒鯛ちゃん上空ではT-4練習機とC-2輸送機が撮れた。川崎重工・T-4練習機。三菱重工の次期戦闘機が見てみたいものだ・・K川上空・T-4練習機 posted by (C)黒鯛ちゃんC-2輸送機。
2024年03月16日
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まずはトップバッターのジャガイモ植え付けである。その後、次々に種まきと植え付けをして5月の後半に終了となる。今年のジャガイモ種は・・ダンシャク: 1kg。メークイン: 1kg。キタアカリ: 1kg。インカのめざめ:900g。菜園・ジャガイモの種芋 posted by (C)黒鯛ちゃん植え付け作業中の画像。植え付け作業後の画像。これで今年の春、初の大仕事が終わった。菜園・ジャガイモ植え付け(作業後) posted by (C)黒鯛ちゃん
2024年03月15日
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用水路の大けやきに巣穴があるが、ワカケホンセイインコがあきらめずに見聞を続けている。K川の沿道はいつになく静かな日曜日だった。前を見ても後ろを見ても人っこ一人居なかった。やはり中流域まではシャッターを押すことはなく、そこで初めて嬉しい被写体に出逢った。巣穴を覗くワカケホンセイインコ。用水路・ワカケホンセイインコ巣穴検証 posted by (C)黒鯛ちゃん途中の沿道は珍しく静まり返っていた。K川沿道・静かな日曜の朝 posted by (C)黒鯛ちゃんそして中流域までスイスイと進行してついにカワセミカップルに遭遇!!これがその一瞬ではあるが並んだ瞬間と♂が飛び去る瞬間の2枚だ。K川・中流域のカワセミカップル posted by (C)黒鯛ちゃん♀の画像3枚。K川・中流域のカワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃんこの日の番外編は、最新型のTOYOTAクラウン。評価は各自様々だとは思うが、私の意見としては「未来型クラウン?」と云えるだろうか・・
2024年03月13日
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待ちに待ったK川中流域のカワセミ♂と♀の出逢いのシーン・・さてこれからどういう展開が待っているのか、楽しみになってきた。用水路ではニワトコの芽吹きが始まった。K川の沿道にあるたった一本のミツマタの木に花が咲き始めた。K川沿道・ミツマタの花 posted by (C)黒鯛ちゃんそのすぐそばの畑ではホトケノザの群落が・・まだまだコガモがたくさん居るが、雌雄で喧嘩が始まって♀は追いやられた。そして中流域のカワセミポイントに着くと、いきなり目の当たりにしたのはカップルの出逢いのシーンだった。到着した瞬間にいつもの♂、♀2羽が接近!考える暇もなく慌ててレンズを向けるのが精いっぱいだった。連写4枚で2羽はあっという間に飛び去ってしまった。どうにか証拠にだけはなるかもしれないとアップしてみた。K川・中流域のカワセミ初デート(証拠写真) posted by (C)黒鯛ちゃんその後♂だけ発見した。相変わらず沿道の河津桜並木にはメジロがたくさん来て蜜を吸っている。桜の花からこんにちは!花どろぼう~!桃色メジロ。K川・桃色メジロ posted by (C)黒鯛ちゃん上流域まで来るとカワセミ♀が出迎えてくれる。着くや否や魚を咥えていた。「こっちを向いて!」とつぶやくがどうやら聞こえなかったようだ。K川・上流域のカワセミ♀捕食 posted by (C)黒鯛ちゃん呑み込んだ後・・中流域のK川に架かる橋の上で・・1980年~1989年代のTOYOTAランドクルーザーが目の前を通過した。40年ほど前のTOYOTA・ランドクルーザーDX4。
2024年03月06日
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今年も家内と2人で瑞穂町のつるし飾りを見に行った。この催しは瑞穂町が入場料無料であっせんしてくれている。あり難いものだ・・我家からの道のりはまず、西武拝島線で拝島駅まで行き八高線に乗り換える。3つ目の箱根ヶ崎駅で降り30分ほど歩くと瑞穂町耕心館に到着・・出発駅の西武拝島線のホームには多摩湖行きの赤い電車が来た。拝島で乗り換える八高線の電車・・八高線・瑞穂へ・・ posted by (C)黒鯛ちゃんけやき館・耕心館までの道すがら、大きなログハウスが建っている。若い頃にはこれを建てる夢を持ったものだが・・やがて耕心館に到着・・瑞穂耕心館 posted by (C)黒鯛ちゃんけやき館を入ると目の前につるし飾りがある。瑞穂けやき館・つるし飾り posted by (C)黒鯛ちゃんカワセミもたくさん居たが、この一羽だけアップした。瑞穂町・カワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃん瑞穂町公式キャラクター「みずほまる」。由緒ある享保雛も飾ってあった。自然のコーナーが設けてあり、鳥の声などが響いていた。これはアオゲラの模型だが実に精巧に出来ている。そして今年の干支である辰の人形飾りもあった。他にもたくさんのひな人形やつるし飾り・郷土の保存品などたくさんの展示があって、全部お見せするにはウインドウが足りないほどだ・・
2024年02月29日
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K川の河津桜のつぼみが膨らんでいた。今回は中流域の愛嬌カワセミ♂と上流域のカワセミ♀に逢えた。そして上・中流域で2羽のジョウビタキ♂にも遭遇!用水路の野鳥はシャッター音が聞けなかった。沿道の倉庫で私の好きなトレーラーの画像を1枚・・カワセミは♂と♀の2羽が撮れた。行に中流域の愛嬌カワセミ♂。上流域のカワセミ♀。K川・上流域のカワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃんここの沿道にズラリと並んで植えてある河津桜のつぼみが膨らみ始めた。上流域のジョウビタキ♂。K川・上流域のジョウビタキ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん帰り道で、中流域のジョウビタキ♂。K川中流域のジョウビタキ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん
2024年02月15日
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しばらくぶりで家内と二人水入らずのハイキングに出かけた。航空公園では初めて所沢航空発祥記念館に入館した。大人一人520円。我家から出たところの芝生広場にはまだ雪が残っている。朝日に照らされて長い影が・・航空公園への電車はこの電車ではないが・・ニューレッドアロー(小江戸号)10000系。航空公園駅前の展示機体はあのYS-11である。現在も自衛隊で運用している。航空公園駅前・YS-11 posted by (C)黒鯛ちゃん記念館前にはカーチスC-46が展示してある。中型輸送機「天馬」の異名を持つ・・以下、記念館内の展示機体を紹介しておく。ノースアメリカンT-6G。シコルスキーH-19。バートルV-44。富士T-1B。ヒューズOH-6J。まだ他にも数機が展示してあるがここでは割愛させていただく。次の目的地「神明社」に向けて歩を進める。途中の駐車場に止めてあったMAZDA・RX-8を撮影。MAZDA・雪の日のRX-8 posted by (C)黒鯛ちゃん神明社の鳥居前では焼き芋屋さんが美味しそうな匂いを放っていた。神明社鳥居と焼き芋屋さん posted by (C)黒鯛ちゃん神明社の手水舎。神明社を後に帰路に就く。所沢駅の近くに来るとつるし雛をたくさん飾ってある建物が・・その中で目を引いた竜の雛を・・つるし雛の竜 posted by (C)黒鯛ちゃん
2024年02月09日
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この日のカワセミ・・用水路の主とも云えるカワセミ♀、いつもの隠れ家にて・・K川の水溜りで毎回のように逢えるカワセミ♀。K川中流域のカワセミ♂とカワセミ♀。このフィールドに棲んでいる2羽だが、お近付きがない。ツーショットも間もなくと読んではいるが・・用水路唯一の画像はいつもの隠れ家でカワセミ♀・・K川に入ってすぐの水溜りには、これもまた棲みこんでいるカワセミ♀・・そしてK川中流域までシャッターを押す機会もなく、歩き通す。そこで出逢ったのはオナガの群れ・・にぎやかに水浴びをする光景が・・K川・ムクドリと3羽のオナガ水浴び posted by (C)黒鯛ちゃんさてここからすぐ上流に居る愛想の良いカワセミ♂は・・居たいた!K川・いつもの愛嬌でカワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん♂と別れて帰路に就く・・しばらく下流へと歩を進めると、そこにはやはりこの辺に棲みついているカワセミ♀一瞬だが姿を見せてくれた。最悪の露光で証拠写真となったが・・番外画像として車と電車を・・実に珍しい光安自動車の「ビュート」。残念ながら前後の車を交わせなかった。光岡自動車・ビュート posted by (C)黒鯛ちゃんそれから我家の近くまで来ると西武沿線に沿って歩く・・実はシャッターが間に合わず大写しになってしまったが「ドアップ沿線」と称して・・ドアップ沿線・40000系 posted by (C)黒鯛ちゃん
2024年01月28日
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この日の作業は秋冬恒例のゴミ穴掘り・・サツマイモのつるや夏野菜のくずなどを埋め込むために、全部入りきるよう深く掘る。その後収穫をしてこの日の作業は終了。12月28日の全体収穫。菜園・12月28日の全体収穫 posted by (C)黒鯛ちゃん今季初のキクイモ堀をした。必要分だけ徐々に掘って収穫する。春まで少しずつ食べられそうだ菜園・キクイモ初掘り posted by (C)黒鯛ちゃん大きなハクサイ。この先本格的な霜・氷が続くとブロッコリーは枯れてしまう。その前にまだ小さな花芽を摘んで最後の収穫とした。夏の猛暑続きで大きくなれなかったシモニタネギ。好調のホウレンソウ、これは間引きつつ数回に分けて収穫する。
2023年12月30日
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今回は2日分の撮影をコラボして書いている。しかし2度ともカワセミには逢えず・・ところがラッキーなことに枇杷の蜜を吸うメジロや柿の実を食べるアオゲラを撮ることが出来た。【12月23日撮影】枇杷の蜜を吸いに来たメジロ。その後、幹線道路で見たレーシングカー。東村山サーキット posted by (C)黒鯛ちゃん【12月25日撮影】最近朝の気温が零下クラスの寒さになっている日が続いた。それでもジョロウグモが頑張っていたのでちょっと驚いたが、この日の朝動かなくなっていた。ついに息をひきとったようだ。用水路・ジョロウグモついにご臨終 posted by (C)黒鯛ちゃんアオサギも心なしか寒そうにしていた。さてそのジョロウグモの直ぐ近くでメジロたちが餌を求め飛び交っている。その中の1羽を撮ることが出来た。用水路・冬色に染まるメジロ posted by (C)黒鯛ちゃん土手の向こう側ではヨウシュヤマゴボウの実に群がっているメジロが居た。実を咥えている。そして滅多に見ることが出来ない、柿の実を食べるアオゲラ・・雌雄2羽で食べに来ていた。♂の方が撮れた。アオゲラ柿を食べ終わってさようなら~! posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年12月27日
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快晴の空のもと、メイン作業は夏野菜の後片付けと、それを埋め込むゴミ穴掘り・・強い日差しはあるものの気温が低く風もあるので汗もかかないで快適の作業である。菜園風景。菜園・道具小屋 posted by (C)黒鯛ちゃん菜園・ハヤトウリ棚より愛車を望む posted by (C)黒鯛ちゃんこの日の全体収穫。菜園・12月17日の収穫 posted by (C)黒鯛ちゃん上空にはT-4練習機がひっきりなしに飛び去って行く・・どうにか見られそうな一枚を載せてみる。番外編。化け物のような大きさの博多あまおうを買ってきて家内へのプレゼントに・・バカデカ博多あまおう・家内にプレゼント posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年12月22日
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用水路ではいつもの隠れ家の止まり木に、カワセミ♀が居た。少しの間撮影させてくれると直ぐに居なくなる。その後探せたことは、いまだかつてない。K川では、すでに常時涸れ川となった唯一の水溜りに依然と同じように棲みついたカワセミが居る。♀の若鳥だ。足も真っ黒で夏に巣立ったものと思われる。用水路に1羽のマガモ♂が来ていた。用水路・マガモ posted by (C)黒鯛ちゃん今や用水路の支配者とみるカワセミ♀。このままテリトリーを維持してくれることを祈りたい。用水路・隠れ家でカワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃんようすいろ~K川に向かう道路に見たことのない車が来た。慌ててカメラを向けたが前方は撮れなかった。マセラティ・ ギブリ。マセラティ・ ギブリ posted by (C)黒鯛ちゃん冬になれば万年涸れ川となるK川。市民プールからの流れ込みで常に水のあるスパンが1か所ある。以前にも住み着いた個体が居たが、今度もカワセミ♀の幼い若鳥が住み着いたようだ。K川沿道脇にかなり広い樹林がうっそうと茂っていた。それが宅地造成なのかどうか・・すっかり更地にと変わっていた。後片付けをする重機たち・・K川沿道脇の畑にほったらかしのニンジンがたくさんの花を付けている。種取りをするのだろうか・・K川の川原に生えている「モミジバフウ」が、イガイガの実を付けている。北アメリカ中南部~東部と中央アメリカ原産で「アメリカフウ」とも云う。帰り道で見た乗り物2点・・MAZDA・ロードスター。旅するレストラン52席の至福。52席の至福、2000系と・・ posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年11月13日
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タイトルを大げさにして閲覧者の気を引く手法で始めて見た。何故なら・・史上最悪とも云える貧祖な画像をフォローする意味があったのだ!と云う事で今回は繋がりのない4枚の画像を載せてみた。まずは誇大タイトルのコサギとオオドジョウの格闘から・・大物ドジョウと格闘するコサギ posted by (C)黒鯛ちゃんその後どうなったかのリクエストにお答えして追加画像2枚・・K川・オオドジョウをパクリゴクン! posted by (C)黒鯛ちゃん水の豊富なK川、魚も豊富だがカワセミが居ない・・正確には逢えないと云った方がいいのかも知れない。満々と水を湛えるK川 posted by (C)黒鯛ちゃんどうもあの柿の木が気になって仕方がない。まだ紅葉時期でも台風が来たわけでもないのに葉がすべて落ちている。これと云った理由は判らないが・・そして、綺麗な実が生り始めたのはシャリンバイ・・やがて深い紺色に染まっていく。
2023年10月19日
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またまた今回もカワセミのカの字も見られない。ちょっと寂しいがそれでも決してあきらめず用水路観察を続けよう!と云う訳で用水路の画像は無し・・K川に出てもなかなかめぼしい被写体は見つからず・・まあ願掛けと云う意味ではないのだが、途中のK川沿道にある八坂神社にお参りをした。するとどうだろう・・お参りが効き目を発揮したか!8羽のひなを連れたカルガモに出逢う。随分大きくなった!日なたで見守るお母さんと、日陰で休む8羽のひな・・K川・お母さんと日陰で休む8羽のひな posted by (C)黒鯛ちゃんおまけに2羽のひなを連れたカルガモにも逢えた。こちらも大きくなったよ・・もう一家族、4羽のひなを連れたカルガモを入れると3家族いるが、どの家族も最初見たひなは順調に育っている。K川・2羽のひなも大きくなったよ・・ posted by (C)黒鯛ちゃん今回はオナガの水飲みは1羽だけだった。K川・水を飲むオナガ幼鳥 posted by (C)黒鯛ちゃんそして車好きな黒鯛ちゃんの番外編として、今回は2作を載せてみた。MAZDA・ロードスター。YAMAHA・TDM900。ヤマハTDM900 posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年07月20日
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今回も用水路・K川ともにカワセミの影はなく・・オナガの幼鳥を連れた群れに出逢うことが出来た。これは我が家を出てすぐに居るオナガ幼鳥。用水路沿道のサルスベリ(白花)。用水路・ニイニイゼミ。今季はニイニイゼミが異常発生したように、うるさく鳴いている。上空には同じ空路を毎朝のように飛ぶドクターヘリ。またもや涸れ川になり始めたK川、残った水溜りにびっしりとアオサのような藻が付いている。K川・水が涸れそうになって出来たアオサ posted by (C)黒鯛ちゃんK川沿道の畑にはクリの木がたくさんある。今年も美味しいクリが食べられそうだ・・K川沿道・今年もたわわにクリの実が・・ posted by (C)黒鯛ちゃんK川沿道のサルスベリ(白花)。白いサルスベリと青信号 posted by (C)黒鯛ちゃんK川・カワウの飛び立ち。そしてK川の水を飲みに来たオナガの群れ。幼鳥・若鳥・成鳥との混群だと思う。成鳥に負けじと幼鳥も頑張っている。これは成鳥も若鳥も幼鳥も混ざっているようだ・・ここはみんな幼鳥だろうか・・K川・オナガ幼鳥水飲み posted by (C)黒鯛ちゃん幼鳥2羽。向こう側の個体は尻尾が切れたようになっている。そろそろ雑草を手入れしなければ・・雑草沿線(西武新宿線)
2023年07月19日
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今回の散策もカワセミは全く姿を見せてくれなかった。K川のカルガモひな家族が2か所で遊んでくれた。中流域の2羽のひなを連れたカルガモと大きなアオダイショウが狭い川幅ですれ違いのニアミスをしたが・・どうにか事なきを得た。一瞬はアオダイショウがひなの方を見たが、すぐに下流に降りて行った。心の中で胸をなでおろした。用水路に入る交差点に興味のあるkawasakiのバイクが止まっていたのでパチリと失敬した。kawasaki忍者スペシャルエディション。用水路のスタート地点には手入れをしている花壇が有って、色々なユリが咲く。このユリはかなり遅い方で、ヤマユリなどと同じような花期だと想像できる。用水路・ユリ(ハイブリッド系) posted by (C)黒鯛ちゃんそしてK川へ・・下流域ではあの8羽連れカルガモが居た。上流へとどんどん進んでいく・・「動かないで!!」何かの危険が去るまでお母さんの待機命令・・はいOK!行きましょう・・K川・下流域、はいOK!行きましょう・・ posted by (C)黒鯛ちゃん行儀よく1列になって・・K川・下流域、行儀よく1列になって・・ posted by (C)黒鯛ちゃんジャノメソウの花園の下を行く9羽。8羽のひなヨチヨチと・・K川・下流域、8羽のひなヨチヨチと・・ posted by (C)黒鯛ちゃんこのあとすぐお母さんの休憩の指示が有って隠れ場所のある淵で止まった9羽・・私も上流へと足を向けた・・上空にはドクターヘリも飛んでいる。そろそろ中流域のオニユリも咲きはじめた。中流域ではあの2羽連れのカルガモがしっかりとモデルになってくれた。3羽でしきりに採食・・お母さんの近くで2羽仲良く採食・・この時にアオダイショウはかなり近くまで来ている。K川・中流域、アオダイショウが迫る!! posted by (C)黒鯛ちゃんそこへアオダイショウが!!狭い川幅でカルガモは上へ、アオダイショウは下へと降りて行くが・・K川・中流域、ひなをたべてやるぞ~~! posted by (C)黒鯛ちゃん気が付いたお母さんカルガモは子供たちをあおって急がせる。お母さんに一生懸命付いていくひな・・どうやら逃げ切ったようだ。アオダイショウも下流へと消えていく・・K川・中流域、ニアミスして下流へと離れて行くアオダイショウ posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年07月07日
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ドジョウインゲンとモロッコインゲン、大玉トマト(桃太郎)と中玉トマト4種を今季初めて採った。この日の全体収穫。左上より・・ナス・ドジョウインゲン・モロッコインゲン・アスパラガス・キュウリ・ピーマン・中玉トマト・大玉トマト・ミニトマト・・ちょっと細かい収穫となった。今回は葉物収穫せず。菜園・6月29日の全体収穫 posted by (C)黒鯛ちゃんインゲン2種(ドジョウ・モロッコ)初収穫。トマト2種(大玉・中玉)初収穫。菜園の隣区画にあるミカンの小さな苗に居た。アゲハ(ナミアゲハ)の終齢幼虫。菜園・ナミアゲハ終齢幼虫 posted by (C)黒鯛ちゃん菜園道路向こうのひまわり。水曜日と木曜日は飛行機の訓練日なのか、作業が手に付かないほど飛行体がひっきりなしに飛ぶ・・T4練習機は良い画像が無く、U-4(ガルフストリーム 4)がよく飛んだ。そのU-4。菜園・自衛隊機U-4(ガルフストリーム 4) posted by (C)黒鯛ちゃんU-680A。そして驚いたことに真上をたて続けに飛んだ愛称オスプレイ。正式にはV-22(垂直離着陸機)。1機目。2機目。菜園・自衛隊機(オスプレイ2機目) posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年06月30日
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用水路で撮れたものは花3種・・今回のメインはオナガ・・家の近くで大サービス。オナガの採餌場面を連続で載せてみる。まず金網の向こうで威嚇するオナガ・・ピョンピョンと跳ねて虫を捕っている。オナガ・飛び跳ねる posted by (C)黒鯛ちゃん虫を咥えた。オナガ・尾長 posted by (C)黒鯛ちゃんそれを持って下に降りて食べる。用水路では入り口に「オリエンタルハイブリット系」のユリが見事に咲きはじめた。そして夏の感銘・・ノカンゾウ。用水路・ノカンゾウ posted by (C)黒鯛ちゃんホタルブクロが整列して・・用水路・ホタルブクロ(薄紫) posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年06月06日
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用水路沿道の柵の中に巣立ったばかりと思われるハシボソガラスのひなが居た。どうやらまだあまり飛べないようだ・・目の前の枝に止まっているひなを撮影した。数枚撮っていると後ろで「ガーガーッガーガーッ!」大きな鳴き声が・・飛べないようで、枝を移動するのも"よちよち”と枝から落ちそうになっているひな・・水色で透き通った純粋な目だ・・飛べないハシボソガラスひな posted by (C)黒鯛ちゃん枝を横移動するのもままならない。電線に止まって2羽の親がこちらを見ている。今にも飛び掛からんとするのはお父さんの方かも知れない。少し撮影させ頂き即座に退散した。用水路・凄い声と顔で威嚇するハシボソガラス posted by (C)黒鯛ちゃん何度も々電線にかみつき威嚇している。今にも飛び掛からんとするが、攻撃はしてこない。ハシブトガラスに比べ、ハシボソガラスの闘争心は若干弱いようだ。その後、街の中へ・・駅近くに数組のツバメが営巣をしている。私が確認しているのは2組だけだが・・この画像が唯一孵化してひなが居る。よく見ていると、餌を与える順番を振り分けて満遍なく与えているようだ。餌をもらうツバメひな posted by (C)黒鯛ちゃんどうにか5羽のひなが確認できる。ツバメひな5羽 posted by (C)黒鯛ちゃんたくさん食べて出すものを出せばあとは寝るだけのひな・・寝る子は育つ!
2023年05月12日
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キュウリ・トマト・ナス・ピーマン・カボチャなどの実物野菜苗を植え込んだ。残念ながら画像は無いが、他の春夏野菜も順調に育っている。そんな中、エンドウ豆2種(キヌサヤ・スナップエンドウ)の収穫が4.6㎏だった。昨年殆ど出来なかったが今年は沢山穫れそうである。4月28日の全体収穫。菜園・4月28日の収穫 posted by (C)黒鯛ちゃんエンドウ豆・シュンギクなど・・菜園・エンドウ豆・キャベツ・イチゴ・シュンギク posted by (C)黒鯛ちゃん4.6㎏の収穫が出来たエンドウ豆(キヌサヤとスナップエンドウ)。
2023年04月28日
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菜園午後1時。近くでキジの鳴く声が・・PM1:10・キジ発見!いつもなら10分と撮らせてくれないが、何とトータル約1時間30分もパフォーマンスを見せてくれた。どう云う訳だろうか・・?キジはまだどこにも行かないで雌雄2羽で仲良くしている。しかし黒鯛ちゃんは何時までも付き合う訳にもいかず、撮影終了とした。PM2:40だった。1時間30分の間にホロ打ちを4回も見せてくれた。手持ちのNikonZ5・100‐400mmが激しく重くのしかかってくる。かといってカメラを降ろす訳にはいかない。腕がブルブルと震えてくる!手の力が衰えてカメラをホ-ルド出来なかった画像もあるが、4回のホロ打ちを載せてみる。1回目。2回目。3回目。4回目。菜園・キジ♂、4回目のホロ打ち(14時34分) (2) posted by (C)黒鯛ちゃん菜園・キジ♂、4回目のホロ打ち(14時34分) posted by (C)黒鯛ちゃん雌雄仲良しの画像も数点・・菜園・キジ♂♀ posted by (C)黒鯛ちゃんそして最後に♂の頭の先から尻尾の先画像。これさえも過去には撮れなかったが・・菜園・キジ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年04月25日
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3月13日に種芋の植え付けをしたジャガイモが芽を出した。約1か月足らずでやっと苗らしくなってきた。あの時と比較するとタマネギや下仁田ネギもずいぶん大きくなった。エンドウ豆は試し穫りと云う事で数個だけ・・愛車と共に菜園風景。菜園風景 posted by (C)黒鯛ちゃんジャガイモの葉の違い。それぞれにわずかに違う葉の形を比べてみた。それで判断は難しいが・・ダンシャク・・丸みを帯びている。メークイン・・これも出たばかりの芽は少し尖り気味だが後では丸くなっている。キタアカリ・・これが一番大きな丸い葉を付けている。菜園・キタアカリ posted by (C)黒鯛ちゃんインカのめざめ・・この葉が一番特徴的で小振りである。そしてやや尖り気味でしわが深い。エンドウ豆の全景。タマネギ。下仁田ネギ。それからイチゴもたくさん生って来た。美味しく熟れるのが待ち遠しいが、虫より早く半熟で食べないとかじられてしまう!菜園・実ったイチゴ posted by (C)黒鯛ちゃん最後に本日の春物初収穫。菜園・今季一番の収穫 posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年04月10日
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またまたカワセミが姿を消したのか、ただただ運が悪いだけなのか・・しかし、用水路は嬉しいサプライズをくれた。野鳥はもちろんのこと小動物にも逢えることを目標としている黒鯛ちゃんにとって、ドブネズミの撮影が出来たのは初めてのことで軌跡とも云える。一度だけ菜園でクマネズミの撮影に成功した。ハツカネズミも撮影したことがある。そのドブネズミの証拠写真を2枚載せてみる。発見したのは昨年までカワセミが巣穴にしていた場所の岸壁だった。その後、中洲の石の上で何かを食べている。用水路・ドブネズミ posted by (C)黒鯛ちゃんヤエザクラがつぼみをほころばせている。満開もそう遠くはないだろう。ワカケホンセイインコの巣穴に2羽がそろっていた。どうやらまだ巣穴の整備をしているようだ。用水路・ワカケホンセイインコの巣穴 posted by (C)黒鯛ちゃんそして「待っていた交尾が・・」と思ったが、♀の方が♂に乗っかっていた。紛らわしいことをするもんだ!用水路・ワカケホンセイインコ交尾じゃないよ!(♀が上) posted by (C)黒鯛ちゃん用水路・仲良く巣穴の整備 posted by (C)黒鯛ちゃんカルガモも間もなく繁殖に入る。昨年カワセミが求愛給餌をしてくれた場所で2羽のカルガモが仲良く並んでいた。用水路・そこはカワセミのステージなんですけど・・ posted by (C)黒鯛ちゃんそしてこれもかなり嬉しいサプライズだ!!日本の固有種、ニホンイシガメが現れたのだ・・増えてくれることを祈りたい!用水路・日本固有種の二ホンイシガメが!! posted by (C)黒鯛ちゃんシジュウカラも盛んにさえずり始めた。ヤマトシジミが風に飛ばされそうになりながら、枯れ草にしがみついていた。セリバヒエンソウが咲き始めた。しっかりとこの時期に咲いてくれる。大好きな山野草の一つである。用水路・また咲き始めたセリバヒエンソウ posted by (C)黒鯛ちゃん気温が20℃ほどまで上がっている。にゃんこものどが渇いたようで水を飲みに来たが、こちらをにらんで警戒を怠らない。用水路・にゃんこの水飲み posted by (C)黒鯛ちゃんそして、あまり見たくないものを見てしまった。用水路護岸の測量である。またまた自然破壊か・・用水路・またしても破壊的護岸工事か・・ posted by (C)黒鯛ちゃんそれから帰路に就く途中でアオゲラに遭遇した。珍しく良いところに出てきて撮影させてくれた。アオゲラ振り向く posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年04月05日
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やっと用水路にも春が来たようだ。タイトルもカワセミ日記とした。そしてソメイヨシノが開花した。ここ東村山にも桜前線がやって来た。ソメイヨシノ開花。3月17日 (用水路・ソメイヨシノ開花) posted by (C)黒鯛ちゃんムラサキハナナとオキザリスのじゅうたん。どうにか繁殖に漕ぎつける兆しを見せてくれたカワセミカップル。まだお互いをけん制し合う出逢いではあるが、やがて仲良く並ぶ姿を見せてくれると信じつつ・・まず擬木の上でカワセミ♀に出逢った。3月17日 (用水路・カワセミ♀) posted by (C)黒鯛ちゃんそして次に逢ったのはカワセミ♂。この時2羽で鳴き交わしていたが、♀は飛んで行ってしまった。3月17日 (用水路・カワセミ♂) posted by (C)黒鯛ちゃん3月17日 (用水路・カワセミ♂飛び出し) posted by (C)黒鯛ちゃんそれから、撮影範囲の最上流で逢ったときも2羽でにぎやかに鳴き交わしていた。その時の♂はかなり緊張の面持ちだった。3月17日 (用水路・カワセミ♂、近くに♀が居る) posted by (C)黒鯛ちゃん♀はすぐ近くのビワの木の茂みに居た。3月17日 (用水路・カワセミ♀、近くに♂が居る) posted by (C)黒鯛ちゃんハシブトガラスやワカケホンセイインコもやっと繁殖行動の入り口に来たようだ。ハシブトガラス。ワカケホンセイインコ。今季もまた仲の良いところを見せつけてくれた。子育てからひなの顔も見てみたいものだ。花たちも春の風を受け次々と開花していく・・ユキヤナギ。スミレ。3月17日 (用水路・スミレ開花) posted by (C)黒鯛ちゃんクサイチゴ。ニワトコ。ヤマガラたちは、冬場は木の実を食べていたが今度は木の芽を美味しそうに食べていた。ウグイスはまだ上手には鳴けないようだが、こずえ近くに出てきて練習をしている。3月17日 (用水路脇・ウグイスのさえずり) posted by (C)黒鯛ちゃん用水路の傍らには色々な会社が有るが、忙しそうに働く乗り物は生コン屋さんだ・・
2023年03月17日
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用水路のカワセミ♀には出逢うことはなかった。しかし、K川・最上流のカワセミ♂♀の出逢い2ショットを撮ることが出来た。用水路沿道でいつも見るスカイライン2000GTX。ムラサキハナナが徐々に塔を立てて伸びてきた。2月28日 (用水路・ムラサキハナナ) posted by (C)黒鯛ちゃん紅白のホトケノザは花数を増している。ここでマガモを見たのは初めてかも知れないが、数羽でまだずっと姿を見せてくれる。K川からの眺め・・そこの柵に突然止まったハシボソガラス。K川も下流では延々と涸れているが、上流の方では満々と水を湛えている。3月2日 (K川・満々と水を湛え・・) posted by (C)黒鯛ちゃんネコヤナギも満開に近い花を開いたようだ。3月2日 (K川・ネコヤナギ) posted by (C)黒鯛ちゃんK川・上流のカワセミ♂。3月2日 (K川・上流のカワセミ♂) posted by (C)黒鯛ちゃん上流のカワセミ♂。小さな魚を捕ったようだ。3月2日 (K川・上流のカワセミ♂) posted by (C)黒鯛ちゃんいまだにペットと化したアオサギも居る。魚をもらえないときは、ちゃんと自分で捕って食べる。2月28日 (K川・ペットアオサギ君、自分で魚捕り) posted by (C)黒鯛ちゃんそして最も上の流れまで来るとカワセミ雌雄2ショット・・まだ出逢いが浅いのかバトル風にじゃれ合っているように見える。まだ相手に警戒心を持っているのか・・この♂は初見の個体と思われる。上流のカワセミ♀。初接近・・2月28日 (K川・最上流のカワセミ♂♀お近づき) posted by (C)黒鯛ちゃん沿道の河津桜は満開になった。3月2日 (K川・河津桜) posted by (C)黒鯛ちゃん今回の番外編を載せてみよう。ヤマハ・トリシティー125。2月28日 (ヤマハ・トリシティー125) posted by (C)黒鯛ちゃんHONDA・GROM125。3月2日 (HONDA・GROM125) posted by (C)黒鯛ちゃん自衛隊機・T4練習機。海上自衛隊機。ボーイングCH-47J 輸送ヘリコプター。3月2日 (ボーイングCH-47J 輸送ヘリコプター) posted by (C)黒鯛ちゃんドクターヘリ。3月2日 (ドクターヘリ大空を行く) posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年03月08日
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カワセミたちの繁殖に向けて、さほどの進展はなしと見た。今季は寒いせいか、彼らにとってかなり遅い春となっている。用水路に差しかかるといつものハコスカに出逢う。スカイライン2000GTX。用水路のカワセミ♀はいつもの隠れ家の近くで・・2月21日 (用水路のカワセミ♀) posted by (C)黒鯛ちゃんK川に入り下流の水溜りを見るが、カワセミ♀は見当たらない。その近くに居るジョウビタキ♂が愛想よく・・ヒヨドリが10羽ほどで水を飲みに来たが、その中にツグミが1羽・・2月21日 (K川のツグミ、ヒヨドリ) posted by (C)黒鯛ちゃんネコヤナギが黄色の花を開き始めた。そしてK川・上流のカワセミ♂はいつもの場所にいつも姿を見せてくれる。その近くにはこれもいつも居るカワセミ♀B。しかし近づく様子は見られない。2月21日 (K川上流のカワセミ♀B) posted by (C)黒鯛ちゃんさて番外だが、スズキセルボがいつもの場所に止まっていた。2月21日 (スズキセルボCX-G) posted by (C)黒鯛ちゃん空の上にはドクターヘリが忙しそうにぐるぐると旋回している。
2023年03月01日
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超!久しぶりに、都内公園の池にカワセミが帰ってきてくれた。人工巣穴が改修されて綺麗になっていた。その巣穴近くで何度か止まるが、巣穴を掘ってはくれなかった。♀の姿も確認出来なかった。今季はどこのカワセミも繁殖が遅いようだ・・異常に寒かった気候のせいかもしれない。頑張って元気なひなをたくさん輩出してと願う!!今回は♂のみの画像だが、ラブラブシーンが必ずやってくる。都内公園・カワセミ♂捕食シーン posted by (C)黒鯛ちゃん水辺にはキンクロハジロが優美に浮かぶ・・都内公園・キンクロハジロ posted by (C)黒鯛ちゃん池の縁にはたくさんのクロガネモチが植えてある。その赤い実を食べに来たジョウビタキとメジロ。ジョウビタキ♀。都内公園・クロガネモチとジョウビタキ♀ posted by (C)黒鯛ちゃんメジロ。都内公園・クロガネモチとメジロ posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年02月08日
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用水路のカワセミ♀。K川・下流のカワセミ♀。K川・上流のカワセミ♂。 〃 カワセミ♀。この別個体4羽に逢えた。まず用水路のカワセミ♀。そしてK川・下流のカワセミ♀。K川・下流のカワセミ♀(水溜りに棲む) posted by (C)黒鯛ちゃんそれからK川・上流のカワセミ♂。強い風に髪の毛?をなびかせて・・K川・上流のカワセミ♂.. posted by (C)黒鯛ちゃん巣穴拠点と思われるフィールドで・・K川・上流のカワセミ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん最後にK川・上流のカワセミ♀。K川・上流のカワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃんさてこうして並べてみても個体差は全く解明できない。撮影条件の差はあるとしても、千差万別の羽色にも見える。そんな中にも自分なりの見解は自ずと出来ている方も多いはずだ。その他の野鳥や、鉄の鳥も紹介しておこう。いつものヤマガラ。珍しく出てきてウロウロするウグイス。出入りも動きも素早すぎて、かくれんぼの画像しか撮れない。K川の脇の畑の中に20mほどの鉄塔が立っている。その天辺に妙な設備を備えていた。一体なのをするものなのか・・K川の脇にこんな高い塔が・・(いったい何者?) posted by (C)黒鯛ちゃん久々にダイサギの捕食。ドジョウのようだ。コガモは所々に数羽づつの群れで棲んでいるようだ。K川・鼻水を垂らすコガモ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん帰り道にジョウビタキ♀に逢えたが、遠くを飛び回っていて近づいてくれなかった。今日、撮影出来た飛行機を3機載せてみる。常連の機種である。U-4。U-680A。機種は不明・・ネットにて機種名を探したが、判らず・・C-1輸送機に似ていたがどうやら違うもようだ。自衛隊機 posted by (C)黒鯛ちゃん
2023年02月06日
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タイトル通り、とうとう♂が姿を見せた。そろそろだろうとは思っていたが、意外と早いお出ましとなった。今年の秋10月頃からこのフィールドに定着してくれた♀・・その♀を♂が野鳥特有のテレパシーで探し当てたものと思える。まだお近づきには早いが、それも時間の問題だろう。期待が膨らむ・・これがその今繁殖期初見参の♂若鳥。用水路・カワセミ♂若、今繁殖期初登場! posted by (C)黒鯛ちゃんそして用水路主のカワセミ♀にも逢うことが出来た。何時もの場所にマガモが2羽居た。どうやらここに定住を決め込んだか・・カルガモも早春に向け恋愛を育んでいくのだろう。そして久しぶりにコゲラが撮れた。それも期待していたマユミの実を食べている。用水路・マユミの実を食べるコゲラ posted by (C)黒鯛ちゃんご馳走さま~~!ナンテンの実も真っ赤に輝いている。ふと木の上を見ると、ハシブトガラスが何か美味しいものを食べていた。長い舌を上手に使っている。セイタカアワダチソウの老婆が居た。にゃんこが日向ぼっこ・・ハトが仲良く・・警視庁の看板の上で・・静かな用水路脇にコトコトと水車が回る・・時が止まったような静かな暮れのひとコマである。用水路・止まる時・・ posted by (C)黒鯛ちゃん用水路脇の駐車場に、かなり古いと思われるTOYOTAスープラが止まっていた。TOYOTAスープラturbo。TOYOTAスープラturbo posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年12月30日
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カワセミ♀・9月7日頃この子が用水路に来て以来、やっと人前に姿を見せてくれるようになってきた。魚を捕って見せてくれたのは9月9日から今回やっと2度目のことだ・・間もなくやってくる早春の繁殖期に向け活発になって欲しいところだ!空を見上げれば真っ青に広がる背景に真っ赤なヘリコプターが飛ぶ・・東京消防庁「ちどり」。自衛隊機。用水路・・最近住み始めたホシゴイ。まだ幼い感じがして、警戒心がまるで無いように思える。そして用水路の主となって来たカワセミ♀。暗い木の枝の中で光を受け見えなかったが、カメラの露出補正で撮ることが出来た。用水路・カワセミ♀ posted by (C)黒鯛ちゃん次に止まったのが見えやすい石の上・・やはり午後の強い日差しで暗く見えた。それから見失って、次に逢ったとき間近で突然に捕食シーン・・茂みに隠れて撮ったため枝被りとなった。ちょっと残念なところだ!用水路・カワセミ♀捕食シーン posted by (C)黒鯛ちゃんこれは翌日の画像・・ここの擬木にはよく止まることがある。ナンテンの実。午後3時の低い日差しに輝いて見える。用水路沿いにある公園の水車小屋。晩秋のモミジと・・用水路・水車小屋 posted by (C)黒鯛ちゃんアオサギもどうやらかなり幼い個体だと思う。これもまた警戒心が薄く、撮影も間近で出来る。帰路に就くと歩道橋の上から、凄い車が来るのが見えた。フロントは間に合わず・・後ろから追いかけ撮影になった。コルベットC7。コルベットC7 posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年12月22日
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カワセミは一瞬出逢ったが、逆光を避けるため移動中に飛んで行った。それきり見ることはなかった。その代わりにと云ってはアオゲラに失礼だが、長い時間餌を探してのドラミング・・たっぷりと撮らせてくれた。頭の上約5mの高さなので、撮影終了後は首が痛くなった。(あはは・・・)しかし、オートフォーカスで撮ったので目にピントが来ていない。ほとんど失敗に終わり、大半を削除する羽目となった。そのアオゲラから・・同じ位置での2枚のカット。用水路・アオゲラ posted by (C)黒鯛ちゃんそして警戒心の少ないホシゴイが愛想よく撮影させてくれた。用水路・ホシゴイ posted by (C)黒鯛ちゃん最後に先日我が家の近くで見たアカボシゴマダラ。この時期になってもキバナコスモスにしがみついている。寒さに耐えているように見える。
2022年12月14日
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2020年01月08日・・今から約3年前に行ったきりのH山に、満を持した訳ではないがとりあえず出かけた。ルリビタキにはすっかり出逢えなくなったこの山・・乱開発もあってか、山自体が年老いて木が減っている。ナラ枯れも勢いを増している。元気な山が戻るのは何時の日か?途中の小さな公園。カワセミの姿はなく、ジョウビタキの♀が現れてくれた。B池のジョウビタキ♀ posted by (C)黒鯛ちゃんそこの隣には畑が広がっているが、年老いた小さなユンボが静かに眠っている。山には青い子が来ない。ガビチョウは沢山居るが、なかなか撮影は難易度が高く綺麗な絵は出来なかった。H山・ガビチョウ posted by (C)黒鯛ちゃん山のふもとに走る西武園線。民家の庭先に生るホーリーの実。多分チャイニーズホーリーだと思うが・・間もなく時の渦中になる赤い実である。歩いて1時間ほどの道のり、途中の交差点で出逢った「ポルシェ911CareraS」。ポルシェ大好きな黒鯛ちゃんとしては、最高のサプライズだった。ポルシェ・911CareraS posted by (C)黒鯛ちゃんそしてこれもまた大好きな重機である。好きが高じて移動式クレーン免許まで取得しているが、出番はなかった。最大作業半径55.1m。確定荷重400㎏。最大つり上げ荷重80t。我が家の近くまで帰るといつもの沿線が迎えてくれるが、今回は幸運なことに「52席の至福」に出逢うことが出来た。52席の至福 posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年11月21日
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この日は入間基地航空祭の前日。広範囲で飛ぶ予行演習のブルーインパルスを菜園から撮ろうと、カメラを用意しての作業となった。ところが飛び始める午後2時頃になっても音沙汰無し・・あきらめてのご帰還となってしまった。しかし副産物と云うか逆に本命のキジの子供たちに出逢うことが出来た。さすがに若鳥は警戒心が薄い。特に♀は最短5mまで近づいても逃げることはなく、身動き一つしない。お陰でドアップが撮れた。まずは♂の若鳥2羽。A個体。菜園・キジ♂若(個体A) posted by (C)黒鯛ちゃんB個体。そして近い♀2羽。C個体。菜園・キジ♀若(個体C) posted by (C)黒鯛ちゃんD個体。航空機はこの2機のみ・・航空祭に詰めかける多種の航空機も期待していたが、コロナで控えめに開催と云う事らしい。後で調べてみたら、ブルーインパルスの飛行は取り止めだったらしい。C-1輸送機。※「mogurax000さん」のご教示により判明しました。※※本当に有難う御座いました!! ※菜園・鉄鳥 posted by (C)黒鯛ちゃんこちらの機種名は判りません。
2022年11月03日
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もちろんメインはカワセミだった。しかし散策範囲2往復してもチラッとも見ることが出来なかった。その代わりと云えばヤマガラに失礼になるが・・またまた貯食に余念がない。いつも2羽で行動をしていたのでつがいで棲みついているのかと思っていた。だが今回は数羽の群れでせっせとエゴの実を採っては隠しまた採っては隠しと、素早い飛翔で目まぐるしい。ヤマガラの早い動きに下手な撮影技術が余計に目立つ!(あはは・・・)クロッカスの狂い咲きと思っていたが秋咲きのサフランだった。見分けはクロッカスが黄色い雌しべでサフランが赤い雌しべと云うことらしい。目から鱗だった。用水路・土手に咲くサフラン posted by (C)黒鯛ちゃんさて気を取り直してヤマガラの貯食行動である。いつも2羽での時しか見ていなかったが、初めて数羽の群れで貯食をしていた。用水路・ヤマガラのエゴの実貯食 posted by (C)黒鯛ちゃん用水路・エゴの実を貯食するヤマガラ posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年11月01日
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先日数度に渡り子育てを観察したK川沿いアパートのムクドリ・・戸袋に営巣していたが、大家さんの発注によって全ての巣が撤去されてしまった。その後静かなアパートだったが、いよいよ二度目の巣作りに入ったムクドリたち・・またにぎやかになって、住民からの苦情が殺到するだろう。ヒメジョオン沿線。ヒメジョオン沿線・nikonn1j1 posted by (C)黒鯛ちゃんK川沿道アパートの戸袋ムクドリたち・・一番子の巣立ちびながたくさん出ている。桑の実に群がり美味しそうに食べる。親鳥たちは二番目の子育てに入った。K川・巣立ったムクドリひな posted by (C)黒鯛ちゃんK川・ムクドリ、二度目の巣材集め posted by (C)黒鯛ちゃん ムクドリたちは二度目の巣作りに入ったもよう。 1羽が巣材を持って戸袋に入っている。沿道の花畑には色とりどりの梅雨の花がたちが共演している。K川・沿道の花畑 posted by (C)黒鯛ちゃん黄色の珍しいタチアオイ・・一本だけだが・・初めて見る花が咲いていた。少々気になるが、何か手掛かりでもつかめれば・・ムラサキツユクサの花やつぼみの付き方に何となく似ているような気も・・
2022年06月08日
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Nikon最新のミラーレス一眼Z5の解像度やオートフォーカス機能に疑問を持っている。しかし比較がなかなか難しく、点検修理としてNikonのサービスセンターに出す結論には至らないでいる。そこで過去の菜園で撮れたカッコウの画像を並べ、どのように解像度の違いを感じとれるのか・・を、改めて見てみることにした。2014年。デジスコ(NikonフィールドスコープED‐78+Nikon1J1) 8年前の撮影。2019年。デジスコ(NikonフィールドスコープED‐78+Nikon1J1) 3年前の撮影。カッコウ画集・Nikon1J1(2019年6月27日) posted by (C)黒鯛ちゃんカッコウ画集・Nikon1J1(2019年6月27日) posted by (C)黒鯛ちゃん2020年。デジスコ(NikonフィールドスコープED‐78+Nikon1J1) 2年前の撮影。カッコウ画集・Nikon1J1(2020年5月20日) posted by (C)黒鯛ちゃん2022年。Nikonミラーレス一眼Z5(フルサイズ)NIKKOR Z 100-400mm 今季撮影。解像度に疑問のある問題の一眼レフだと感じているが、それをどうやって証明できるかがカギである。カッコウ画集・NikonZ5(2022年5月30日) posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年06月03日
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菜園近くの農家さんに居たモズ親子。モズ巣立ちびな。菜園・モズ巣立ちびな posted by (C)黒鯛ちゃんモズ♂。常に警告する鳴き声をたてている。近辺を見渡すと、巣立ちびなが居ることが多い。菜園・モズ♂ posted by (C)黒鯛ちゃん
2022年05月22日
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ゴールデンウイーク最後の望みをかけAM3:30起床!かつてオオルリを撮影したフィールドA公園へ車を走らせた。A公園の手前の土手から日の出を撮影。A公園入り口より入ってすぐの外周道より・・そして撮影出来た野鳥は・・ハシブトガラス。ガビチョウ。何ともこれだけしか撮影できなかった・・AM5:00より撮影開始・AM8:30までの3時間30分全く鳴き声すらしないしそれらしき野鳥の姿を一度も目にすることはなかった。止む無く早めに切り上げK川へ向かった。そこでもカワセミの姿に逢えることもなく・・トチノキの花。クサガメ。ここでもやはりこれのみの撮影となった。何とも残念な一日である。
2022年05月06日
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皆さんたくさん撮られていて、ちょっと羨ましくもあり・・と思っていたシロハラ、やっとここ用水路にもお目見えした。唯一の冬鳥に出逢えたと云っても過言ではない。用水路の風景を数点・・ヒメツルソバ。ヒメツルソバ posted by (C)黒鯛ちゃんバンペイユ。バンペイユ posted by (C)黒鯛ちゃん水車小屋の滝と紅葉。水車と紅葉。水車と紅葉 posted by (C)黒鯛ちゃんポツポツと咲き始めたスイセン。花数を増やしつつあるスイセン。そしてたった1枚ワンカットのみのシロハラ・・それでも初見初撮りには違いない・・(あはは・・・)今季初見初撮りシロハラ posted by (C)黒鯛ちゃん菜園ニュース:12月14日の収穫。冬野菜がコンスタントに穫れている。
2021年12月14日
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2013年アーカイブ集・・『カワセミ』給餌用のエビを持って・・給餌用エビ posted by (C)黒鯛ちゃんお父さんよりひなへ給餌。『オナガ』成鳥。巣立ちびな3羽。オナガひな3羽 posted by (C)黒鯛ちゃん『オオタカ』『ツバメ』ひな。巣立ちびな。『オオスズメバチ』オオスズメバチ posted by (C)黒鯛ちゃん『ルリビタキ』『ホウロクシギ』『フクロウ』巣立ちびな。フクロウひな posted by (C)黒鯛ちゃん
2021年07月02日
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2羽のハシブトガラスひなが巣のある木に居た。目の色は未だ透き通るような水色である。体つきはもう立派な大人と云ってもいいだろう。お父さん・お母さんにご飯を貰って満足そうにケヤキの木を徘徊している。もう長男も次男も末っ子も判らなくなってしまった。用水路のハシブトガラスひな. posted by (C)黒鯛ちゃん用水路のハシブトガラスひな.. posted by (C)黒鯛ちゃん2羽のひなが見える。朝、ベランダよりひなの給餌撮影。このひなは目の色が少し黒くなっているようだ。
2021年06月22日
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先日、梅雨明け宣言が出された関東地方・・ではあるが、その宣言を余所目に真夏の空が広がった。用水路散策も汗を拭き拭きとなるが、やはりカワセミには逢えない。あのハシブトガラスのひなたちはと云うと、巣のある大きなケヤキを離れられないと見える。とうとう真夏の空がやってきた。ベニシジミとハルジオン。巣の近くでお父さん・お母さんの姿を見つけ、ご飯をねだるひな・・用水路の巣立ちびな・まだご飯をねだる・・ posted by (C)黒鯛ちゃんひな・・2羽確認。もう1羽は見つからない。無事だとは思うが・・カワセミを探しに近くのK川へ・・雨が降らず水が枯れそうな川面は藻がビッシリと張っていた。日照りで水不足の川 posted by (C)黒鯛ちゃんその藻の上で集まり休憩中のアメンボ・・帰り道・真夏の沿線風景・・真夏沿線 posted by (C)黒鯛ちゃん最後にベランダより、近所で子育ての家族を撮影。ベランダよりカラス一家 posted by (C)黒鯛ちゃん
2021年06月15日
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