瀬戸内シーカヤック日記

瀬戸内シーカヤック日記

May 29, 2005
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カテゴリ: カヤック

少し風はあるが、天気は良さそうだ。
まだ早いので、シュラフの中で本を読んで過ごす。

島内を散策した後、ダッチオーブンで作られた炊き込みご飯と、酒を飲んで疲れた体に効くオニオンスープの朝食を食べ、日曜だけの参加メンバーを待つ間に、テントやシュラフを徐々に片付けていく。
日が昇ると暑い! 浜辺はもう夏の雰囲気だ。

9時前にはメンバーが集合。 カヤックを初めて漕ぐ人も一人居るが、後は村上水軍商会の常連さんたちだ。
艇を振り分け、荷物と装備を準備して、10時半頃、今日の目的地である走島に向けて漕ぎ出した。

タンデム2艇とシングル5艇。
弱い向かい風で、波もなく、瀬戸内らしい良いコンディションの中を漕ぎ進む。


距離は、鞆の浦から6キロ位で、島の周囲が8キロ程度。 イリコとノリが特産物の漁業の島だそうな。

適度に休憩しつつ、ゆっくりのんびりペースで、約1時間半弱で、港の前にある加治屋島に到着。
ここからは、半時計回りで島を回ることとなった。

1/3周ほど漕いだ、浦友地区の手前に、丁度良い大きさのきれいな浜があったので、そこに上陸して昼食となった。

上陸すると、まるで真夏の太陽のようなギラギラした光で炙られ、暑くてとても耐えられない。
昼食の準備が進められている間、海で体を冷やすことにした。

シャツを脱ぎ、海に浸かる。 走島の南側は水も澄んでいてゴミも少なく快適な海。 もう海は適度な水温で、海水浴もぜんぜんOKだ。
水がきれいなので目を開けて泳ぐが、さすがに裸眼では、ぼやけてしまう。 残念! 水中メガネを持ってくれば良かった、と後悔。
頭まで浸かると、ボーッとしていたのがシャキッとする。 最高に気持ちE。 でも不思議なことに、他の人たちは泳がない。 もったいない。

炒めたウインナーとピーマンをタコスにはさみ、サルサソースを掛け、ライムを絞り込んで食べたランチもおいしく、食事と海水浴を堪能した。 う-、ビールが飲みたーい!!

片付けて、再度出発。

今度は、右手に大飛島を見ながら北上し、再び走島の北岸に出た。

風もなくなり、あまりの暑さにみんなバテ気味だ。
時々休憩を取り、水分補給をしながら、体をだましだまし漕ぐ。

鞆の浦との中間地点くらいになると、少し風も出て、ベタ凪だった海も少し波が立つようになり、良いペースで進み、行きよりも短い時間で、仙酔島まで帰ることができた。

ここでは、一旦上陸して休憩するとともに、テントを残していた人たちは最後の片付けをし、ゴールである鞆の浦に向けて最後の一漕ぎ。


2日間、入れ替わり立ち替わりに加わっては帰って行く様々な人と会い、漕ぎ、食べ、飲んで話した。
楽しいツーリングの最後は、いつでもそうだが、漕ぎ終わることが寂しくなる。 今回も、傾いて行く夕日の中、鞆の浦の港を目指すときには、もう1日漕ぎたいと思った。

もうそろそろ海は夏モード。 これからのツーリングには、水中メガネと足ひれを持って行こう!





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Last updated  May 30, 2005 03:02:25 PM コメントを書く


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