瀬戸内シーカヤック日記

瀬戸内シーカヤック日記

October 31, 2005
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カテゴリ: カヤック
土曜日の朝、起きるとかすかに雨音が聞こえてきた。 今日は、久し振りとなる、美郷町にあるカヌーの里おおちの『海までツーリング』の初日。

天気予報では朝のうちに雨は上がるはず。 コテージでゆっくりと朝風呂に浸かり、インスタントコーヒーを飲みつつ、朝食用に買っておいたパンを食べる。

空は灰色のままだが、時間の経過とともに雨は上がった。 ようし、ということで、集合地点である、川本町の『水の国』へと向かった。

今回の参加者は二人で、それをサポートしてくれるスタッフが一名という、なんとも贅沢なツーリングだ。 シーズンオフが近く、川下りと言いながら中流から河口までで瀬遊びが楽しめないとはいえ、あまりに少ない。
カヌーの里おおちのツーリングは、スタッフは良い人ばかりで、食事もおいしいのだが、最近は広島県の作木にできたカヌー施設の影響もあるようだ。 残念。
もっと多くの人に、楽しい川旅を教えてくれる、カヌーの里のツーリングの楽しさを知って欲しいものだ!

挨拶を交わした後は、集合場所のすぐ近くの河原でフネを降ろし、荷物を積み込む。
久し振り(4年ぶり?)の江の川の流れを目にして、心が”はしゃぎ”だす。

ドキドキ、ワクワク、ウキウキ。 あー、なんだか懐かしい心のざわめき。 これは、何なのだろうか? どこかで経験したような...



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最近は海ばかり漕いでいたのだが、久し振りの川下り。
江の川のゆったりとした流れに乗って、ゆらゆらと川を下って行く。 静かな川面に景色が映り込み、なんとも言えない良い景色が目の前に展開する。
時折、一級にも満たない瀬が現れ、小さな波でフネが左右に揺さぶられる。 好いなー、久し振りこの感じ。 でも体は覚えているヨ。

空もなんとか曇り空を保っており、気温もそれほど寒くなく、パドリングにはちょうど良い。

途中の河原で休憩し、おいしい昼食をゆっくりと楽しんだ後、今日の上陸予定場所である桜江町の河原まで1時間ほど漕ぎ下った。

その河原では、釣り人が何人か居て、時折魚を釣り上げている。

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瀬の下の河原にフネを揚げて振り向くと、スタッフのUさんが、瀬の途中にある中州で釣り人と話しをしているのが目に入った。
なんだろうと思って流れを渡って近づくと、その人が釣ったイダを何匹かもらっていた。 鮎を狙っている人に取っては、イダは外道扱いのようだ。 でも、Uさんによると、塩焼きにするとうまいらしい。

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その河原でそれぞれテントやタープを張り、夕食を食べながら、焚き火の前でビール、ワイン、焼酎を飲み、話しに華が咲く。

途中、近くで鮎を釣っていた人(たまたま、もう一人の参加者の方の知り合いだった!)から、たまごを持った落ち鮎を人数分だけ分けていただき、焚き火で焼いて食べる。 卵がプリプリしていてこれまたウマい。

たっぷりのお酒と、ウマい料理と川魚を楽しみ、テントにもぐり込んだ。






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Last updated  October 31, 2005 08:29:51 PM
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