2004/12/16
XML
テーマ: 本日の1冊(3757)
カテゴリ: 読了本


”ポリスマン”とは、一定のエリアとか団体にルールを乱す厄介なレスラーが登場したら、そいつをリアルファイトで容赦なく叩き潰す仕事をする人。
プロレスを守る陰の番人。

その深見は、1990年2月、まだソ連時代に大学の交換留学生としてモスクワに行った。
そこで、セルゲイというモスクワオリンピック(1980年)のレスリング金メダルストと出会う。
セルゲイは、ソ連内務省国内軍大佐。
意気投合して、セルゲイは夕食を自分のダーチャ(田園付別荘)に招待する。
二人がセルゲイと息子の待つダーチャに着くと!!!・・・

2003年、深見の所属する亜細亜プロレスは、総合格闘技に人気を取られ、興行収入が危なくなってきていた。
そして総合格闘技と亜細亜プロレスとの戦いが催される事に!
亜細亜プロレスの命運を掛けての戦い!

ソ連が崩壊し、セルゲイは・・・・

深見の親友である兵頭は、防衛大学から航空自衛隊幹部候補生学校に行き、防衛庁に勤務。
しかし幼い息子が小児癌にかかり、留学を諦めエリートコースから外れる。
そんな所へソ連の外交官シャキノフが親身なって近づいてくる。
子供の病気やエリートから外れたすさんだ気持ちの兵頭は、シャキノフについ心を開いてしまう。
そして、機密事項をシャキノフに・・・・
シャキノフは、セルゲイと繋がっていた。
セルゲイは、冷酷非道な悪になっていた。

1990年のソ連は、保守派と改革派によるクーデターによって、崩壊。
その時ソ連でセルゲイと共に謎の1週間のある深見は、以来ず~~~っと公安にマークされていた。

そして、ポリスマン深見は、元ヘビー級チャンピョンのアメリカ人格闘家との戦いが!

***************************

プロレスとソ連崩壊時の出来事とその後。
プロレスには興味がなかったんですが、結構面白かったです。
アフガン侵攻、ムジャヒディン(イスラム系反政府ゲリラ)についても少し出てきます。
ソ連という国自体がマフィアだという。
ロシアや東欧の女性が今、騙されてコールガールとなって多く日本に来てる現代。
面白かったです=☆







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004/12/17 02:28:34 PM コメント(6) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

カテゴリ

カテゴリ未分類

(11)

イギリス

(10)

DVD  ビデオ 映画

(16)

旅行記

(23)

読了本

(501)

本のあれこれ

(16)

英会話

(2)

ソフトバンクホークス

(0)

(1)

コメント新着

☆かよ @ よっしぃーさんへ お話を楽しみにしてますね。 写真もアッ…
よっしぃー119 @ サンフランシスコへ 娘と2人で行ってきます。 かよさんのよう…
☆かよ @ たっちゃんさんへ ドナウの旅人は、自分も一緒に旅してる感…
たっちょん @ ドナウの旅人 楽しそうな旅だったんですねー。 ドナウ…
☆かよ @ たっちょんさんへ お久しぶりで~す! どうされてましたか…

バックナンバー

2026/08
2026/07
2026/06
2026/05
2026/04
2026/03
2026/02
2026/01
2025/12
2025/11

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: