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教え子の一人が大阪府堺市でエステティックサロンを経営している。
「PRANA(プラーナ)」
という名前の店で、自宅を改造して「隠れ家的サロン」ということで、最初は細々とやっていたそうだが、ホームページや ブログ
を通じて、人気が人気を呼び、口コミで客もどんどん集まり、今では予約が何ヶ月も先まで詰まっていて大繁盛ということらしい。
その彼女のブログやホームページからいろんなことを教わった。教え子の中にも優秀な人物がたくさんいて、自分自身教えられることも少なくはない。
「出会いは宝」
すべての出会いに意味があって、そんな中から自分自身を変えるきっかけも生まれてくる。運命がどこかで変えられるとしたら、それはやはり「出会い」からであろう。
一粒の星砂さんがそのブログ 「オーラの泉」
で井上喜久美氏の 「ある日突然玉の輿」
を紹介されていた。自分自身も興味を持ったのでアマゾンで検索してみたら、次のような著者からのコメントがあった。
私の始めての本をお届けします。出版することが、小さいころからの夢でしたので、こうしてその機会を得たことに感謝しています。「本気で願うことはいつか必ず実現する。」私は、自分自身の節目にいつも、この言葉を思い起こします。強い想念は現実となって、目の前に現れると信じているからです。そして、その想念は、新しい出会いを結び付けてくれます。「出会い」こそが、自己の運命を大きく開いていくアイテムです。自分にとってよい出会いも、よくない出会いも、ひとつの帯の中に組みこめられていて、すべてあなたの運命に必要なことだと想います。2003年、中近東のシリアで私もひとつのご縁と出会いました。その縁を本当によいものにしていくには、きっと、幾多の試練もあるでしょう。畏れずに自分を信じて進んで生きたいと願い、「出会いの記念」にこの本を書きました。人生のほんの一ページですが、年老いた時にきっと、なつかしく思い出すことでしょう。皆さんにも、きっと「書き残したい思い出」があると想います。いつか、書いてくださいね。
人生いろんな出会いがある。旅を通じて出会った人は数知れない。自分にとっていろんな意味を持つ出会いがあった。出会いがあれば別れがある。すべての出会いを無駄にしないためにも、一つ一つの出会いを宝物として受け止めていかなければならない。
井上氏の言う「幾多の試練もあるだろうけど、畏れずに自分を信じて進んで生きていく」ことが大切なのだ。
自分は本当にこれでいいんだろうか、と懐疑心を抱くことも少なくはない。自分のような中年オヤジには多々ありがちなことだろう。
信念…いつまでも色褪せることなく、本来の自分のままで生きていくために必要な指針とも言うべきもの。揺らぐことのない不動心は信念があってこそ生まれてくる。
エステシャンをやっている彼女が高校3年生の時、彼女のクラスメートたち全員が自分の最後の授業で、岡村孝子の「夢をあきらめないで」を大合唱してくれた。あの感動は今も忘れていない。「この瞬間のために生きていてよかった」そう思わせてくれる体験のひとつだった。
誰もが年老いて行く中で、それぞれに守り続けなければならないものがある。
生涯において出会った人々すべてとの縁を大切にして行こう。出会いのエネルギーがいろんな意味で自分のプラスにできるように。
「一期一会」の言葉通り、その出会いが必ず何らかの意味を持っているということも忘れずにいよう。
「出会いは宝」