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一昨日の事ですがw彼女と彼女の妹さんと僕の3人で、青森市のサンロード青森で行われていた『RABトリックART展』に行ってきました♪行ってみてびっくり、入場2時間待ちとかこの青森でwwwトリックアート展ではこんな写真が撮れたり、だまし絵的なものがたくさん!なるほど2時間待った甲斐あって(実際は1時間半)かなり楽しめましたよ♪今週いっぱいで終わりですので、まだの方で興味のある方はおすすめwお昼はサンロード青森のレストラン街にある『インド料理レストランPREM プレム』バイキングの文字に引かれ、独断で他の二人を引っ張っていったのですが、これが大当たりwインド人(らしき)のシェフが作るインドカレー数種類が美味しいのはもちろんwおかわり自由のナンが超うまい!サフランライスがうまい!初めて飲んだインド独特のヨーグルトドリンク『ラッシー』もうまい!これまたインド独特のヨーグルトのデザートが超甘くてものすごくうまい!!はじめ、ランチバイキングという割には品数少ないな~と少しがっかりしたのですが一品一品がかなり逸品!日本人向けなのか全然辛くなく汗もかかずひたすら食べれるwスープやらおかずやらがまだあったでしょうに、ひたすらカレーとヨーグルトをむさぼり食う3人でしたw久しぶりに腹の限界まで食べ、吐きそうなのをこらえつつ次のお買い物に向かいましたwここのカレー屋さんから、長年の夢だった『サンロード裏ザ・ビデオ屋』を見れた!!
2010年05月07日
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猫がキーボードの上に乗っても、設定が変な事にならない機能。ピースは絶対キーの上歩かない猫でしたが、メアは電源入れるは平気でキーの上に座るは・・・
2012年02月18日
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世界の猫シリーズ第10弾!! 第9弾、「オシキャット」はこちら 今回は「日本猫」です!! 世界の猫シリーズ、全部見る?頭の写真は「ジャパニーズボブテイル」という日本発の血統種のチャンピオンキャットです!「ジャパニーズボブテイル」という品種の猫はペットショップではあまり売られてないのでは?しかしながら愛猫家の本場アメリカでは大変人気のあり、猫団体CFAとTICAに公認されている日本代表の列記としたいわゆる血統書付きの猫ですwしかしながら、ねこぶろ歴が長い方ならちょっと引っかかりません?こんな猫ねこぶろで見てた?そうですw長野に行ったあみちゃんそのものなんですw 公認団体のキャットショーの審査基準を見てもあみちゃんはなかなかのものです。もしかしたら、というかかなりの確立であみちゃんもジャパニーズボブテイルの血統書を取得できるかもしれません。ちゃんと前例もあります。野良猫から血統書を所得できたボブテイルちゃんが居るんです。それだけ「ジャパニーズボブテイル」、しっぽの短い猫は今や貴重なんですね♪今年6月15日に生まれたたけし君もジャパニーズボブテイルです! このことからも、メア母さんはボブテイルの貴重な遺伝子を持っている猫なのが分かります。【歴史】歴史上、猫は初めて日本にやってきたのは奈良時代の頃です。縄文時代の遺跡や貝塚からも稀に骨が発見されるようですが、こちらは山猫の様で、遺伝的に家猫とはべつの猫科動物だったようです。奈良時代は日本に盛んに仏教が伝えられた時代です。その元になったのが遣唐使。中国からの沢山の大切な書物、経文、仏典などを船で日本に運ぶ際、ネズミからそれらを守るため、一緒に船に乗って連れて来られたようです。つくづく猫と人間の関係には、ネズミの影響があったのですね~wそれだけ猫は、ネズミの対策にもってこいだったのでしょう♪ジャパニーズボブテイルは、太平洋戦争終戦後1968年、来日したアメリカ人の愛猫家が100匹以上の短尾の日本猫をアメリカにつれて帰った事から始まりました。しっぽの短い猫は世界的にも大変珍しく、アメリカ人にとっても受けたようですw生命力が大変強い日本猫!繁殖も順調に進み、早くも1976年には公認されました!現在では、アメリカンボブテイルやロシアンボブテイルなどが存在しますが、遺伝的にはすべてジャパニーズボブテイルが影響しています。注:アメリカンボブテイルは日本猫とは違う系列のようです。アメリカで発見され、1989年にTICAに公認された新しい品種です。【特徴】特徴は簡単♪昔から日本に居る雑種の猫がそうです。柄はこのあとのおまけで紹介。ジャパニーズボブテールは、そのまんま日本猫のしっぽが短いバージョンです注意は書く必要ないくらい体が丈夫で、最も飼いやすい猫だと思います。しかしながら日本猫が欲しい!という場合、野良猫よりは飼い猫から産まれた子猫の方が、病気も少なく(近親交配の可能性が無い)人にも良く慣れる(野良子猫は難しい)ので我が家の子猫なんか特にお勧めですw(宣伝乙)注:短尾日本猫=ジャパニーズボブテイルではないようです。アメリカで繁殖、改良の結果日本猫より細く足長、毛質もきめ細かくなりました。しかしながらアメリカでは、血が濃くなってきてしまったため、日本にいる短尾猫さんをスムーズに血統登録できるようにしているそうです。【おまけ】 今回これがメインw 日本猫の柄のまとめです♪白猫さん(中でもかつひで1973が理想とするオッドアイ・金目銀目)黒ネコさん(好き嫌い別れますが生物学的には最強です!wビリーさんとか!!)さばとら (我が家のピースやヒナちゃんも大まかにはサバトラ)茶とら (僕がねこを溺愛するようになったきっかけ、ポルシェさんです。)きじとら (メアさんがキジトラ&白の代表ですwたけし達子猫もキジトラの括り)三毛 (あみちゃんはブチ三毛)さび (一部では「ぞうきん」と言う名で可愛がられたりw)むぎわら (さびが明るくなった感じでしょうか?茶が多め)他にも細かく分類があるようですが、代表的なのはこんなところです♪-Special Thanks-『こねこ日和』bySUZUNAさん野良ちゃんからグランドチャンピオンキャットに!猫のシンデレラストーリー♪
2007年07月08日
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