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私が25歳の頃、友人が肝臓の病気で腹水が溜まり苦しがっていた
見舞いに行った時お腹を裂いてくれと家族に言っていた
そのくらい苦しいことなのだと知りました
私のサロンにお見えになる方は今は、歩いてこれる程度のクライアントさんなので今すぐ命にかかわるような人はお見えにならなくなりました
大塚に居た頃は酸素ボンベを持参するようなクライアントさんや難病のクライアントさんを次から次とチューニングしていたのです
それでも腹水が溜まっている人は来れるはずも無かった
ホスピスでのボランティアは緊迫感
ここではKAZANヒーリングスクールという息子の会社の看板を背負っている私
そこで、実際の手技でトリートメントさせていただいています
患者さんと話すとき、解剖生理学を勉強して良かったと思います
今しているトリートメントはこのような事ですよと話すことでクライアントさんはイメージが出来るとおもうのです
前回のホスピスで腹水の溜まっている患者さんのトリートメントをすることになりました
何処か苦しいところがありますか?痛いところはありますか?と伺うと、足とお腹が・・・と話してくださいました。
まずは足をロッキングしてから、オイル無しでトリートメント
浮腫みが改善してから、お腹を優しく触れるだけ
すると感じた!お腹の水が流れる感じ
水が流れたかも・・・と言ったらしい
お腹が見る見る平らになっていきました
見ていた看護士さんもびっくり
患者さん本人もびっくり大喜び
このとき私は友人を思い出した
今だったら楽にしてあげられたのにね
今月このクライアントさんの所に伺ったら、お腹には腹水は溜まっていなかった
私の1回のチューニングで効果があったのだったら嬉しい限り
患者さんは妹さんからプレゼントされたという花柄のブラウスを着て喜んでいました
抗がん剤をする前に私のチューニングをしてからにしていただくと、かなり楽になるという
今回は抗がん剤を受けてきてすぐにチューニングをする事になった患者さんがいらしたので、この場合も楽になっているといいなぁ・・・・
私が行ける日は今のところせいぜい月1回ぐらいなので、早く卒業生が一緒にボランティアに行けると良いと思っています
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