信州 日日是好日

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2013.03.08
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著者 齊藤孝  光文社新書

手塚富雄訳  ツァラトゥストラ  中公文庫  原本

第一章
一本の矢になれ

目指すは憧れの矢

君は君の友のために、自分をどんなに美しく装っても、
装いすぎるということはないのだ。
なぜなら、君は友にとって、超人を目ざして飛ぶ一本の矢、
憧れの熱意であるべきだから。原文88ページ

齊藤孝氏の本では14ページから

憧れつづける才能

ニーチェのいう「超人」は、スーパーマンのような万能の力ではなく、天賦の素質に恵まれた人間ということでもない
これは私の解釈だが、常に今の自分を超えようと決意し、未来へ向かって飛びつづける人を指している。あるいは、憧れに憧れてやまない人、加速度をもってぐんぐん上昇をする人をいう。


16ページ抜粋
「自分の基本スタンスである上機嫌に働くコツを教える内容でまとめよう
「ミッション、パッション、ハイテンション」
これを書いた本のタイトル 「働く気持ちに火をつける」

強烈な、一つのベクトル
当座の目標を達成してしまうと、その位に安住して成長を止めてしまう人が多い
あるいは、大きな夢持っていながら、小さなつまづきで簡単にあきらめてしまう人もいる。
いくら優れた能力を持っていても、向上心を持って突き進むことを止めてしまった瞬間に、もうそれは超人ではない、ただの人間だ。
そんな中途半端さを嫌うニーチェが矢にたとえて訴えつづけていたのは「自分のパワーを出し切る」ことである

一本の矢のイメージは、方向と量を持つ、「ベクトル」に近い

そして量は、「憧れ」の熱意の強さ、ということができる。自分の今いる位置に安住せず、常に新しいものを創造していくのだという意思、そのかたまりがニーチェである。
ニーチェはパワーがありすぎて周囲が戸惑うほど、すっ飛んでいた。
いわば、自分自身が「超人を目ざして飛ぶ一本のでっかいベクトル」であった。
激しく批判されても、自説を曲げることはなかった。
まだ続く・・・



齊藤孝さんの著書は好きなので、本を購入
そしてタイトルで、興味津々
そして自らに問いかけていた質問の答えがありました
いつも質問されることの一つ
でもうまく答えられなかった事

孫が生まれたとき、なんて呼ばせたいですか?と嫁に尋ねられました
達人!がいいかなぁと思っていたが、孫と私の関係性が大事だと思いおばあちゃんと呼ばせることにしました

しかし、孫がいろいろ考えるお年頃になったとき、私のおばあちゃんは超人と呼んでもらえるような一本のベクトルになり続けたい(笑)









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最終更新日  2013.03.08 06:30:47
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