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「生」と言う字は、日本語の漢字の中でも最も読み方が多いものの一つだという。ごく代表的なものだけでも、音読みでは<セイ><ショウ><キ>…訓読みでは<うむ><なま>…などいちいちキリがない。 それに伴い、意味も多種多様だ。 ところで、花を「生ける」というのはなぜだろう? 「生け花」が15世紀後半、茶や書や能と同じように芸道として確立される以前、花は「立てられる」対象だった。「花を立てる(または「たつる」)」とは、主に僧侶が行う宗教的儀式だった。「立てる」とは「たてまつる」を指していた。 それがどうして「生ける」になったのか? だって…花を「生ける」行為とは、花を切り、殺すことに他ならないから。 昔から抱いていた<素朴な疑問>を何とか知りたいと思い、いろいろ文献に当たってみた。すると語源辞典に「昔、<生>には<埋葬する>という意味を持っていた」とあった。 つまり、古来、宗教的儀式であった「花を立てる」行為は、室町時代以降「花を美しく造形して人の心を癒すとともに、花を埋葬する」所作になったのだろう。 決して、野原の風景をそのまま切り取ったようには生けない。華道、草月流の創設者である勅使河原蒼風氏は、自らの技を表現する言葉として「花を造形る(いける)」を使っていた。 一本の枝、一枚の葉もおろそかにはしない。なにしろ「花を生ける」とは、もとをたどれば埋葬儀式の一環でもあるのだから。 それにしても…花を生けるという行為は刹那的なものだ。それを続けていくうちに、つい記録に残したいという欲望が抑えられなくなる。ブログを始めたのも、最初は自分のための記録を残す意味合いが強かった。花をあしらった時の風景や気持ちをいっしょに残しておきたいと思った。 記録を残すためのスペースは失われてしまったので、当面の間、前のブログで綴っていた花日記をここに間借りしようと思う。 最近は少なくなった肌色のバラ「ソニア」とオレンジのスプレーバラ 初夏の香りが近づくと花屋の店頭には紫色の花々が並ぶ。大きめの花瓶で楽しんだあとは、ちょっと疲れたところを切りそろえて小さな花籠へ。
May 1, 2006
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全国大会出場を決めた日、Kに笑顔はなかった。確かに素人の僕らが聴いても音が来ていなかった感じはした。 指揮者の先生も演奏中はにこやかな表情を保ちつつ「ふざけんな~」という気持ちだったと後で聞いた。でも僕らは見逃さなかった。演奏が終わって会場に向かって振り向いた瞬間、先生の顔が「笑う鬼の形相」だったことを…。 演奏終了後、生徒達は楽屋で一斉にすすり泣いていたという。結果発表で「ゴールド金賞」を告げられた時も、意外なほど歓声は上がらなかった。 もうKには中途半端なお世辞は通用しない。だから家では思ったことを言ってやった。「おめでとう。でも、最低だったね」と。 ぜひ全国では“リベンジ”を果たして欲しい。もちろん、それ以上に楽しんで。 子供に関わる日記を書く父親仲間「パパーズ」アンケートにご協力下さい。 ■今回のアンケートテーマは…「生まれ変わっても、今の旦那又は妻と一緒になりますか??」「ここをクリック」
September 5, 2005
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東京都吹奏楽コンクールが本日開催され、娘の学校は上位2校に選ばれました。つまり、全国大会出場です。 今回は先生も、生徒も苦しみました。今日の演奏はベストのものではなかったかもしれません。終わった直後の娘の表情は晴れやかとは言えませんでした。 昨日の体育館練習では、パート別の緊急ミーティングが開かれ、どうするかを生徒自身に考えさせました。一人の生徒が言った「ミスしても引きずらないようにしよう。本番では前に進むしかないのだから」という言葉の通り、その時できることを一生懸命やってくれた結果だと思います。 感動をありがとう。 10月1日の全国の舞台は楽しんでやって欲しい。
September 4, 2005
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どきどきどき。どきどきどき。 いよいよ、次の日曜日、東京都大会の本選だ。中学校でここまで来たのは6校。全国大会に出場できるのは2校。K(中2)は何とかパートを外されることもなく、本番に臨むことができた。 ブラボー隊のメーリングリストがこの数日忙しい。しかし、この日は仕事でコンクールを見られないメンバーが数名いて勢ぞろいというわけにはいかない。隊長は単身赴任している広島からこのために駆けつけると明言してくれているのだが…。 子供同様、親もベストを尽くそう。府中の森に「ブラボー」の轟きを響かせるぞ。
September 2, 2005
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K(小4)が夏休みに入る前、自分なりの目標を立てた。その一つが「25メートル泳げるようになる」こと。 彼女とできるだけ市民プールに行って練習した。家内は水泳教室に通わせようにしたが、彼女は首を振らなかった。団体生活だとちょっとシャイなのだ。 この目標について僕は楽観的に考えていた。去年の夏休みの時点で十分25メートル泳げそうな予感はあった。ただ、息継ぎにやや問題があって、もうちょっとのところで「お腹いっぱい。もう飲めません」状態になってしまう。そこを修正すればいけると思っていた。それと自信を持たせること。「君はできる」。その気にさせれば、彼女はどこまでも頑張れる。 25メートルプールの端と端で、「ここまで泳いできて」と声をかける。最初は15メートル付近に立つのがポイント。彼女が泳ぎ始めたところで、少しずつ後に下がっていく。 「腕をもっと速く動かして」「バタ足頑張る!!」「(息継ぎの時)頭を上げすぎない」 あと5メートル…3メートル…2メートル…や、やった~~!!! クロール25メートル、あっさり達成でした。 彼女のモチベーションが最大限に上がっているのを見て、平泳ぎ(去年は10メートルぐらい)、背泳ぎ(初挑戦)でも25メートルを泳ぎきった。予想以上の成果にびっくり。 さてと…僕の目がキラッと光った。この勢いで一気に50メートルを狙おう。もちろんこの日は、達成感を持ってもらいたかったのでここで終了。 50メートルのポイントはターンにある。そこで、ターンの練習だけを繰り返した。端から5メートルぐらいの地点からスタートし、ターンして元の場所まで泳ぐという練習を2日ほどやった。ラストに25メートルを1回だけ泳がせて、25メートルを“規制事実”にしてしまう。 8月最後の日曜日。家内を入れ3名で別の市営プールに出かけた。Kが25メートル泳ぎきるところをまだ家内は見ていなかったので、まず確認の意味で泳いでもらう。家内に拍手されて、Kも鼻高々のご様子。 その後ターンの練習。これをやり過ぎた。大分体力を消耗してしまったようだ。 それでも50メートルに挑戦。25メートルは楽々クリア。ターンもまずまず。がんばれ、がんばれ。30メートル…35メートル…40メートル…ああ~残念。ターンの時、水を飲みすぎたのが響いてここまで。記録40メートル。 Kはちょっと残念そう。せっかく夏休みの日記のスペースを用意していたのにね。でも、すごい進歩だった。 やったね!!!
August 31, 2005
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《∥b(`o´;)d∥》 あまりに、あまりにも良くある話だが、夏休みもあとわずかだというのに、子供の宿題がなかなか片付かない。 小4のKが抱えている宿題の中で“大物”である工作を手伝うことにした。 「さぁ、どうしようか?」 「う~ん」 「何か作りたいものはある?」 「う~~ん。そういうのは特にないの」 そこで僕の好きな「箱庭」を作ったらどうかと提案した。 「夏の旅行の想いでを工作にしてみようよ」 「いいね、それ」と全く引っ掛かりがない(というかこだわりがない)。夏に登った木曾駒ケ岳の画像をデジタルプリントし、それを背景にお菓子の空き箱の中に旅行のポイントになった場所を作っていく。 作っているうちにだんだん入り込んでしまって、ちょっと失敗。宿泊したペンションはログハウス風の作り。段ボールで作ったペンションの屋根をログハウス風にしたくって、竹串を短く切って貼り付けた。しかし、どんどんイメージから遠ざかっていく。なぜだ。 できあがったところで家内がキツイコメント。 「ログハウスの屋根って正面から材木の丸太部分が見えてるのよ。これは逆」 そうだったのか…。僕の労作は妙に民家風のペンションになってしまった。+○ パタッ でもKは「うちのが絶対一番!!!」と喜んでくれたから、まぁいいか。
August 30, 2005
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子供たちの夏休みももうすぐ終わり。上の娘Kは部活であまり遊べなかったが(中2なので、部活がなくても遊んでくれなかったと思うが…)、下の娘Aとは市営プールによく通った。 今年の夏休みのテーマの一つだった「25メートル泳げるようになる」をあっさりクリア。しかもクロールだけでなく平泳ぎ、背泳ぎの3種目で!! 彼女は最初に「君はできる」と思わせることができれば、すごい力を発揮してくれるのだ。意外と理論派(クイズ好き)なので、一つずつ納得ずくで教えていけば覚えも早い。学校の先生もその辺分かってくれてるのかなぁ。 イマドキの子供の例に漏れず、Aもゲーム好き。PCから無料のゲームソフトをダウンロードして楽しんでいる。僕もたまには付き合う。ちょっとしたポケモン博士にもなった。でも、家でそればかりではちょっと…ね。ポケモンでは僕も熱くなり過ぎて、家内からお目玉を食らった。それもあって、最近自宅でブログを更新していると風当たりが強い。 わが家の子供はアナログゲームも結構好きなのだ。理由は家内が好きだから。デジタルゲームをしていると嫌味を言われるが、アナログなら家族揃ってできるうえ、多少の夜更かしも大目に見てもらえるというメリットもある。 そして今年の夏のヒットは「アップルトゥアップル」だった。 簡単に説明すると、このゲームは赤と緑の2種類のカードを組み合わせる「言葉遊び」のカードゲーム。 107枚の緑アップルスカード(「おいしい」「怖い」など形容詞が書かれている)と、321枚の赤アップルスカード(「小泉純一郎」「入学式」など名詞が書かれている)があって、参加者は持ち回りで親になる。親は選んだ緑カードにしっくりくる赤カードを出し、親に選ばれたら緑カードをゲット。7枚カードを獲得したら勝利となる、というもの。 たとえば4人のメンバーがいて、1人が親になるとする。親が選んだ緑カードは「おいしい」。残る3人は親の性格や好みを考えながら「おいしい」にしっくりくるカードを選ぶ。 A「りんご」 B「煙草」 C「血液」 親「う~ん。これっ!!!」「おいしい血液」 残るメンバー 「(((p(>o<)q))) ギャアアア!!!」 (僕が選んだ「おいしい煙草」は、嫌煙家揃いのわが家では当然却下) という具合だ。子供にとっては言葉の勉強にもなるし、日本語と英語で書かれているので単語の勉強にもなる。 この前、わが家でやった模様を再現する。 僕が親。選んだカードは「恋愛」。 家内、K(13歳)、A(9歳)がそれぞれのカードを出した。 1枚目。「うっとりするような(恋愛)」。おおきれいだ。 2枚目。「激しい(恋愛)」。むむっ、まさか子供たちじゃないだろうな(特に13歳のKだと心配)。 そして3枚目。「不正な(恋愛)」!? ひょえ~~( ̄ロ ̄||| 誓って言うが僕は「不正な恋愛」などしていない。それでもドキッとした。何か言葉のリズムも良いじゃないか。3枚目を選ぶ。 「誰、これ?」 手を挙げたのはK。 再び……ひょえ~~( ̄ロ ̄||| お前、意味分かってんの?(分かってたりして) 末恐ろしいというか…。
August 29, 2005
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下の娘A(小4)が通っている小学校の校庭です。上のKも2年前まで通っていました。東京の西のはずれにある私立の学校です。 1学年20人という少人数制で、1年生から6年生が学校の子供全員の顔を知っているというところが気に入っています。帰国子女や公立でいじめに遭ったりした「痛み」を知っている子供たちも少なくなく“優しさ”にあふれた場所です。 同じ敷地内には、親がいない子供たちを受け入れる施設もあります。 子供たちの夏休みもあとわずか。用事で学校まで出かけた際に人気のない校庭を写してみました。
August 26, 2005
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9月4日の都大会本選まで練習のペースも急ピッチになってるらしい。外部から招いている講師の先生の指導も厳しさを増し、昨日の練習ではぐったりして帰ってきた。塾もこのところはずっとお休み。塾の先生からは「授業料がもったいないから、落ち着くまで辞めた方が良いのでは?」という言葉を頂いた。いまはそれも仕方ないのかも知れない。 思春期の娘だけに、父親としてどのように接すれば良いのかが難しい。自分も貧乏ひまなしで、平日は話をする時間もほとんどない。日頃コミュニケーションが足りない人間の言葉は説得力がない。自分と親との関係でもそれが経験的に分かるだけに、余計なことは言わないように気をつけている。 家内からは「関わり方が少ない」と言われてしまうが……。 イライラしているK(上の娘)は、最近妹に当たることもある。普段はとても仲の良い姉妹なのだが。そういう時は一応親として、何かを言わなければならない。 今日の練習では泣かされたというKに、同居している義母が「きっといまの苦労が報われるよ」と励ましの言葉をかける。だけど、残念ながらほとんど届いていない様子。 「いま一番言われたくない言葉は…」とKがいう。 「若い時の苦労は買ってでもしろ。この言葉を言われると超むかつく」 う~ん。分かる気が、する。いまは「陰ながら応援する」という関わりがよいのかも知れない。
August 26, 2005
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吹奏楽部の練習は夏休み中も続いているが、それでも都大会の予選が終わった後、10日間は練習もオフになった。 その間、僕の休みと重なった時をねらって信州方面に1泊の家族旅行に出かけた。 難しかったのがドライブ中のBGMの選定。長丁場のドライブになるのでロック系のノリの良いものを聴きたかったのだが、選曲は上の娘に一任した。1枚だけ僕と家内の判断で去年の全国大会のCDを持っていくことにする。 ケツメイシやポルノグラフィティに飽きたとき、それをディスクに放り込んだ。「気分転換にならない」と娘からは大ブーイングだったが、「選曲権はドライバーにあります」と無視し流す。 う~ん。いい。去年の感動が蘇ってくる。 「最高だね」と僕が言うと、後部座席から「全然ダメ」とクレームが入る。「何で?」と尋ねた。すると専門的なコメントがピシピシ入る。僕は楽器はできないので、言ってることがよく分からない。 「でも……いいと思うけどなぁ」 「パパは分かってないから!と一蹴。 悪かったよ…どうせ分かってないよ…とスネスネモード。 でも、応援する気持ちは本物だから。念のため。
August 24, 2005
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上の娘の吹奏楽部が都大会本選の出場切符を獲得してから、ますます練習には熱がこもってきました。夏休み中も朝8時から夜9時頃まで練習に励んでいます。 一方で、父兄から成るサポーター集団「ブラボー隊」の面々は悩んでいました。 都大会出場6校のうち2校が全国大会へ進むことができます。娘の学校の都大会での出来はすばらしく、定期的に教えに来てくれている講師の先生によると「本来の実力からみた出来すぎ」といえるほどだったそうです。都大会出場6校中、審査員の評価はトップでした。 しかし顧問の先生からは「中学生の場合は、次のステップまでの1カ月で良くも悪くもなってしまう」という話を伺っていました。 演奏を聴いた他校はますます警戒を強めてくるでしょうし、何より変な安心感を子供たちが持ってしまっては、どんな逆転劇があるかも知れない。 ブラボー隊の夜の会合でも「都大会の順位は6校中4位ということにして、子供の危機感を煽った方が良い」ということで意見が一致しました。 わが家ではPCを共有しているので、時々は子供も僕のブログを覗いているようだし、ここで情報開示してしまってはまずい。…そう思ってしばらくブログの更新を休んでいました。 ところが昨晩。娘が危機感いっぱいの表情で練習から帰ってきました。 「やばい」というのです。 「どうした?」 「すごい強敵が出現したらしい。このままでは危ない」 「それはどこの学校?」 「九州の………は今のうちより確実にうまいって講師の先生が言ってた」 お、お~い。まずは全国出場が先決だろうが!!! そう言うと娘は「まあそうなんだけどね。それより今のパートを首にならないように部活の中でがんばらないと」と言いました。 この日、講師の先生から「都大会ではトップ通過」ということも聞かされたそうです。あ~あ。これなら日記を休む必要もなかった。この間、書きたいことがたくさんあったのにぃ。 その日、娘の同級生が、調子が上がらずパートを降ろされたそうです。「次は私かも」とつぶやく娘に『気の緩み』の心配だけはないと確信しました。
August 22, 2005
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本日午後1時頃、ブラボー隊のメーリングリストが回ってきて、娘の学校が都大会本選出場を決めました!!! もう仕事してる場合じゃありません!!! といいたいところなのですが、今日は終日会議なのです(残念)。会議終了後、接待の予定も入っているのです(いきたくね~)。 それはともかく……… わ~~~い、わ~~~い、わ~~~い!!!!!
August 5, 2005
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長かった一日が終わろうとしています。今日は仕事どころではありませんでした。日頃お世話をしている若い人間から貸しをすべて回収し、仕事を振り分けて、府中の森芸術劇場に向かいました。ふもんかんよりはきれいだし、自宅からも近くて良い会場です。 笑顔あり、涙ありだった会場周辺 ただ、朝からは休めず、機材の搬入を手伝えなかったのは申し訳なかった。 今日はわが校は絶好調でした。うちの娘もいつもよりスイングしていました。昨年はギリギリでメンバーに残れたものの、本番前日に「音が汚いから吹き真似だけしてろ」と言われ、悔しい思いをしたようですが、今日の課題曲では2番目の音出しを担当しました。彼女なりに「やれた」という感触を得たようです。 そして、、、、ゴールド獲得しました~~~!!! ただし、出場数約百校中、都本戦に進めるのは6校のみ。今日は午後から実力校の演奏が続いたため、午後14校中ゴールドが5つ出ました。一昨日、昨日の2日間で43校中、確かゴールドは一つだけだったはずですが。 本戦にいけるかどうかの結果は8月5日に出ます。それまでは俎の鯉の心境ですが、きっと大丈夫でしょう。 演奏中は撮影どころじゃなかった(本当は場内撮影禁止だったし)ので終わってからちらっと撮りました。 さっきから2チャンネルをチェックしていますので、このへんで。昨年のように中傷が乗るようなことがないことを願っています。 本日、応援のコメントいただいた方に心から感謝します。ありがとうございました。
August 3, 2005
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いよいよ、中学校吹奏楽コンクールの東京都予選の日がやってきた。8月1日から8日間にわたってスタートした都大会の三日目、わが娘の学校の演奏の日だ。 予選を通過できるのは6校。昨年は全国ゴールドを達成し、予選通過は当然という声が高いが、本人達のプレッシャーを考えるとあまり無責任なことは言えるものじゃない。 昨年は2チャンネルで娘の学校が中傷されたりして、本番前まではブログを書くのを控えていたけど、今日は良いだろう。 父親たちの有志で結成した私設応援団「ブラボー隊」の面々も、それぞれ仕事を調整して応援に駆けつける。彼ら彼女らの「青春の輝き」を前に、われらの役目は“後光”。 娘は昨夜はあまり寝られなかったようだが、朝の最終調整に送り出した時は、淡々とした様子だった。明らかに親の方が舞い上がっている。 ちなみに本日の予定は次の通り。 7:35 学校での練習開始。10:35 学校から楽器搬出11:55 府中の森へ出発12:35 府中の森到着14:30 本番15:00 府中の森から楽器搬出17:35 本日の結果発表18:35 府中の森を出発19:15 学校到着20:45 解散 ああ……いまからどきどきしてきた。
August 3, 2005
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「なんで木曜日なのに『どよう』なの?」 「なんで『うしの日』なのに焼肉たべないの?」 昨日の夕食で下の娘が素朴な疑問を…。 うう~~。娘よ、アドリブのきかない無力な父を許してくれい。 くやしいから調べてみた。「土用の丑の日」トリビア 夏の土用の間で、日の干支が丑である日(なんのこっちゃ)。 夏の暑い時期を乗り切る栄養をつける為に鰻を食べる習慣がある。(これなら分かる) 土用入りの日が申から丑の間の場合は丑の日が2回あることになり、2回目の丑の日を「二の丑」という。(むむむ…難しい) 2005年の土用の丑の日は7月28日。(そ~ですか) ■由来 由来には諸説あるが、平賀源内が発案したという説が一般的である。(へえ~~~) 江戸時代、商売がうまく行かない鰻屋が平賀源内に相談したところ、源内は、「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という民間伝承からヒントを得て「本日土用丑の日」書いて店先に貼るよう勧めた。物知りとして有名な源内の言うことならということで、その鰻屋はたいへん繁盛した。その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着したとされる。(あったまいい~) その他、土用に大量の蒲焼きの注文を受けた鰻屋が、子の日、丑の日、寅の日の3日間で作って土甕に入れて保存しておいたところ、丑の日に作った物だけが悪くなっていなかったからという説もある。(とかく噂には尾ひれがつくもの)■商業主義…… 本来は夏の土用だけの筈だが、鰻の養殖業者などが中心となって、春・秋・冬の土用の丑の日にも鰻を食べる習慣を普及させようという動きがある。(悪い奴だ) ところで、「土旺」って何じゃ? 調べてみた。 「土旺用事」の略。立夏・立秋・立冬・立春の前の約18日間。(わ、わからん) 元々は清明・小暑・寒露・小寒の後13日目からの18日間だったが、現在では太陽が黄経27度・117度・207度・297度の点を通過する瞬間を含む日から、それぞれ立夏・立秋・立冬・立春の前日までの期間と定められている。 陰陽五行説で、春に木、夏に火、秋に金、冬に水を割り当て、余った土を季節の変わり目に割り当てた物。土用の間は土の気が盛んになるため、土を動かすことや殺生が忌まれる。 狭義には夏の土用(立秋までの約18日間)を指す。俳句で「土用」と言えば夏の土用のことを指す夏の季語である。 よし、これで子供に聞かれても大丈夫(たぶん)。(はてなダイアリー)より引用。
July 29, 2005
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父親による、子供のための夏の縁日が7月の3連休の最後の日、盛大に行われた。当日はやきそば、かき氷、じゃがバター、わたあめ、金魚すくい、ゲームコーナーなどの各グループによる出し物があったが、金魚すくいが想定外の忙しさだったので、正直言って他の出し物の様子はほとんど分からない。 そこで金魚すくい班の1日に限って再現したいと思う。前日用意された手作りのいけす妻と娘作成の看板 11時開始予定の2時間前、午前9時に学校に集合。まず前日、サトウさんとイシカワさんが採取してきてくれたザリガニとメダカをいけすナンバー3に放流する。メダカ約100匹、ザリガニ大小20匹が放たれると、なぜか既に集まっている子供たち(関係者の子供。奥様に「あんた、学校行くなら子供たちも連れてって」と言われて同行してきたらしい)がワアと歓声をあげる。 いきなり手づかみしようとする子供たちが続出。いけすに放たれたとたん交尾を始めるザリガニが一組いて、1年生ぐらいの女の子が「これ、何してるの?」と僕にきく。「ええ~ダンスを踊ってるんだよ」とあいまいに答えると、僕も顔だけは知ってる5年生の男の子が「違うよ、S○Xだよ」と言い放つ。頭を叩いてやろうと一瞬思ったが、(ハッ…ここにいるのはまだ関係者の子供たちだけのはず)と思い、思い止まる。 サトウさん、イシカワさんのご両名が土屋観賞魚店まで金魚を受け取りに場を離れる。大人の見張りが僕1人だけ。20名以上の子供たちを相手に1人では荷が重い。しかも怒っては大人同士の人間関係にヒビが入る。しばし静観を決め込む。 娘2人の父親としては、男の子のやんちゃぶりに少々圧倒される。その時、一人の男の子がザリガニの頭をもいでしまった。さすがにこの時は「生き物で遊んじゃダメでしょう(じゃあ金魚すくいは?と思ったがそれは黙っている)」と少しきつい調子で注意する。しかし、全く届いていない。 その時、応援にきていた年配の女性が「ただ殺生してはいけないの。殺した生き物を供養するには食べてあげるのが一番ね」と声をかけてくれる。「そうだ。これ食え」と頭の取れたザリガニを食べさせる振りをすると、男の子はアッという間に走って逃げていった。3時間で延べ320名が参加した盛況ぶり 金魚到着。そろそろ暑くなり始めてきた。昨日のうちに作っておいた牛乳パック入りの氷をいけすに落とし、水温を下げる。人もたくさん集まってきた。少し早いが、教頭先生のアナウンスでフライング気味に縁日がスタート。 教頭先生は前の日、わざわざ問屋街まで買いに行ったという祭のハッピを一人だけ着てハイテンション振りを発揮していた。 金魚の仕入れ値は和金(普通の赤い奴)13円(ただし100匹以上購入の場合)、まじり(模様のある奴)とデメが50円(相場のインターネットで刻々と変わる。2週間前は65円だった)。金魚の総数420匹。 儲けるつもりはないので金魚すくいの料金は1回50円に設定。取れなくても一匹はあげる。しかし今回の赤字は全て教頭先生のお小遣いで補填されることになっているので、あまり大幅な赤字は避けたい。そこで、たくさん取れても持ち帰るのは2匹までという条件を設定する。 子供たちの中には意外とお祭マニア、金魚すくいマニアというのがいるらしい。開始30分前から腕に自信のある子供たちが続々とエントリーし列を作り始める。 しかし、子供たちはまだ人生経験が足りなかった。お祭の屋台とは金魚の質が違う。30分前まで専門店で大切に管理されていた金魚たちは甘くはなかった。しかも水温管理は万全。誰も取れない。「1匹あげるから」と言って僕が網を使って捕まえようとしても取れないほど。 プライドを傷つけられた子供たちは何かが壊れてしまったのか、ギャンブラー的行動に走り始める。 「もう1回」 「くそう、もう1回だ」 取れなくても1匹あげるよと声をかけても「そういう問題じゃないんだ」とにべもない。1人で10回分「ポイ」(金魚すくいの紙の網)を買い込み、何かに憑かれたような状態になる子供たち。大人の目を盗み金魚を入れる発泡容器で使い出す子供たち。大変な状況になってきた。200本用意していた「ポイ」が開始1時間あまりで底をつく。イシカワさんに買いに走ってもらうが、「やらせろ~」「やらせろ~」と迫る子供たち。こ、こえ~~。 その時、縁日を盛り上げるために外部からお願いしていた和太鼓とパントマイムの実演が始まった。 「みんな、和太鼓を見にいこうね」と言ってしばし店終い。早く来てくれイシカワさん。 結局、終了時刻の午後2時で、最高記録はデメ2匹。売れ残った金魚は学校の池に放流する。学校の池に放流 収支は…買い足しに走った「ポイ」(2500円)が響き、144円の赤字。でも普段は仕事三昧だった父親たちにとって、子供に明け暮れた3日間だった。■金魚すくいトリビア(関係者の記録用の面もあるので意味不明のところがあるかも知れませんが、ご了承下さい)「金魚ポイ」(標準小売価格200本入り2500円)には、4号から7号までの種類がある。号数が大きくなるほど紙はやぶけやすくなるので、金魚すくい屋が良心的か儲け主義かを見分けるには「ポイ」に刻印された号数を確認のこと。ちなみに今回われわれは5号を使用(4号は「商売にならないから店に在庫していない)とのこと)□4号 正直強すぎる紙。金魚の状態と大きさ次第では500匹も夢じゃないくらいです。□5号 全国金魚すくい選手権大会でも使われている紙。普通の金魚をすくった場合小さなものでも100匹前後が限界になります。500円の紙はこの紙が出てくる店が多い。□6号 少し弱め。うまい人でも20~30匹くらいがいいとこでしょう。下手な人だとすくえないこともあります。□7号 弱すぎです。うまくすくっても5匹程度でだめになる。あまりにすくえないため店を開きたい人はこの紙はさけた方が無難。 (出典:金魚すくい愛好会 http://www15.ocn.ne.jp/~goldfish/)■いけすに張るブルーシートは一番大きなサイズのものを2つ折して使用する。本来は業務用の厚いものが望ましいが、土木関係者の証言によると、最近はプロでも薄手のものを使用することが多いとのこと。ホームセンターで買えるもので十分。
July 28, 2005
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父親による、子供のための夏の縁日を7月の3連休を利用して開催した。発起人は下の娘が通う小学校の教頭先生。働くお母さんが増え、父親がもっと積極的に子供とかかわる機会が必要だが、通常のPTAではほとんどの父親は参加できない。ということで、縁日を企画したらというナイスな提案に賛同した30人ほどの父(一部母も)が、汗を流した。教頭先生に感謝!! やきそば、かき氷、じゃがバター、わたあめ、金魚すくい、ゲームコーナーなどの各班に分かれ、僕は金魚すくい班に入った。前日の朝9時に学校に集合し、最後の準備にかかった。金魚すくいのメンバーは隊長サトウさん以下、イシカワさん、フクイさん、当日サポートのホシノさんと僕。 金魚すくいはいけす作りから取り掛かる。学校(娘の学校は小中の私立)の技術工作室で廃材を切り出すところから準備がスタート。われわれより早く教頭先生が来てくれて、電動ノコで次々と木材をカットしている。すごい手順の良さに舌を巻く。 当初いけすは2つ作る予定だったが、アドレナリン出まくりの教頭先生。「木材はまだあるし、もう一つ作りましょう」と提案をくれる(というか、そう言った時はもう木を切り始めていた)。いけすを組み立てて、ブルーシートをかけ、そこに水を入れていく設計なのだが、ブルーシートは2つしか用意していない。教頭先生は声をひそめ、「防災用に学校で買ったのを内緒で使ってしまいましょう」という。われらも共犯と相成った。 (しかし、金魚が足りるかなあ)とちょっと不安になった。それを打ち消してくれたのがサトウさん。この日の前日、3連休の初日にイシカワさん一家と近くの川にメダカとザリガニ釣りをしてきたという。 イシカワさんの奥様は夜なべしてザリガニを釣る竿作り、サトウさんの奥様はメンバー用のオリジナルうちわの作成と、後方支援も万全だ。 うう~。うちも何か貢献を…。そうだ、わが家には絵が描ける人材がいる。プロのイラストレーターの妻とマンガ研究会出身の上の娘。わが家は僕以外は絵心のある家族なのだ。適当な大きさのベニヤ板をピックアップし車で家に飛んで帰り、「金魚すくい」の看板書きを頼み込む。下絵ができたところで妻と娘を迎えにいき、学校の図工室で僕もいっしょに色をつけた(家にはポスターカラーがなかったので)。 仕入れた金魚420匹(和金7にまじり3の割合)、業界用語で「ポイ」と呼ばれる金魚すくい用のアミ200本、発泡スチロールのラーメン容器30個、持ち帰り用のビニール袋400枚などを準備し、いよいよ当日を待つ。 (つづく)
July 26, 2005
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画像をUPしているレンタルサーバーの送信データ量がオーバーしてしまい、画像の不具合が出ています。説明をもっと読んでおくべきでした。デジカメをとりまくってしまったためでしょうか。 現在、復旧中です。
July 19, 2005
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上の娘が所属している吹奏楽部は全国屈指の実力校。昨年、何のキャリアも経験もなく入部した彼女を待っていたのは早朝から夜9時10時まで及ぶ地獄の特訓だった。 コンクールに出場できるのは規定で50名。吹奏学部員は51名。誰も残りの1人にはなりたくない。未経験だからといって優しく教えてもらえるわけもなく「今日は5回泣いた」「音が汚いから、吹き真似して音は出すなと言われた」と、親として聞くに堪えない日々が続いた。 正直(もっと楽な部活に代われないものか)と思ったものだ。 そんなある日、会社に1通のメール。発信元は娘からだ。すぐ開く。 「父へ。私はとっても頑張っておるぞ」 嬉しくて、切なくて涙が出そうになった。 (おう、頑張れ。パパも頑張るから) 結果、彼女はメンバーの座を勝ち取り、学校も都大会を勝ち抜き、全国大会でも金賞を受賞した。 彼女からもらったメールはケイタイにも転送し、凹んだ時にはそっと見る宝物になっている。
July 17, 2005
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日曜日は家族でブックフェアに行きました。 毎年必ず顔を出している本の見本市で、取引先も何社か出展していて招待券が山のように届きます。 日曜日は一般開放日になっていて、洋書のワゴンセールなどを楽しみにしています。レイモンド・カーバァーのエッセイ集やコミック、ミステリーなどをしこたま買いました。中でも読むのが楽しみなのが、このあいだまでMTVで放映していた「オズボーンズ」のペーパーブック版をGetしました。活字になっても全編F○○k満載の痛快な本です。 ほくほくした気分でその後、「ゆりかもめ」に乗って、お約束になっているお台場に遊びに行きました。夜7時頃からライトアップし、幻想的な景色に切り替わります。海辺の大道芸人が登場。なかなかの人気。
July 11, 2005
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実は…男のくせに花が好きなんです。今日は仕事で都心を回っていました。高層ビルの合間に結構咲いています。ホッとします。大手町JAビルの前に巨大なオブジェ。その前にアガパンサスの青い花。これはラベンダー。気分は北海道?会社近くの公園で…。アスチルベがきれいに咲いていました。
July 7, 2005
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July 6, 2005
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再び、尾瀬の花たちです。
July 6, 2005
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夏休みの予定がまだ決まらない。娘の部活と僕の休みのスケジュールが合わない。 昨年の夏休みに行った尾瀬から花の写真を紹介します。
July 6, 2005
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下の娘(小4)の通っている小学校で父親の有志が主体となって縁日を開催することになった。発起人は「ヒゲ」の愛称で親しまれている教頭先生。働くお母さんが増え、子供の教育に父親の力が今まで以上に求められている。しかし、従来のPTAや保護者会のように平日の昼間が活動の中心では、父親は関わりたくても難しい。そこで7月の三連休を利用して、「遊び」から関わろうというのが主旨だ。 我が家では、上の娘(中2)の部活が忙しく、家内は中学の役員を今年から務めているので、下の娘の保護者の集まりに家内が参加するのは難しい。僕としては願ってもない企画で、ぜひ参加させてもらうことになった。 先週の日曜日。学校で打合せがあった。教頭先生は休みというのに出てきてくれ、本当に頭が下がる。集まったお父さんは20人ほど。3人くらいお母さんも参加している。飲食チームとイベントチームに分かれ、飲食チームは「焼きそば」「ジャガバター」「かき氷」「綿菓子」「ポン菓子」、イベントチームは「金魚すくい」「ゲーム遊び」「パフォーマンス」などの部門にさらに分かれる。各部門は3~4人で構成される。僕は金魚すくい部門に入った。 町内会で縁日を経験したカツタさん(仮名)が父兄の代表を務めている。そのカツタさんの町内会で縁日を仕切っているフルヤさんがオブザーバーとして参加してくれた。失礼ながらいかにも“それっぽい”いでたち。僕は心の中でフルヤさんを“おやっさん”と呼ぶことにした。 各部門に分かれた喧々諤々の議論が始まった。イベント好きのお父さんがウェブなどで得た情報を元に基本線を決めていく。 たとえば、参加想定200名の場合、金魚の適正な数は300~500匹。普通の和金(模様のない赤いやつ)7対まじり(もようの入ったやつ)3くらいがきれいに見える。金魚を入れる入れ物は廃材でいけすを作り、ブルーシートで水を張る。…などの情報が報告された。 手ぶらで参加した僕は右往左往するばかり。しかし、素人の悲しさ、細かい部分がどうしても詰めきれない。 そこにおやっさんが登場。「いけすの高さは25センチじゃなくちゃいけないよ」と鋭いアドバイス。さらに具体的な作り方をていねいにレクチャーしてくれたうえ、用意していたブルーシートを一瞥し、「こんな薄いのじゃだめ。プロ用の厚いやつで寸法は3.6×5.4mを2枚用意して」とテキパキと指導してくれる。僕らはただただ(メモメモ)という感じで恐れ入って聞き入っていた。 さらにおやっさんは足りない資材について「俺のところで貸してやる」と言ってくれた。「この時期は教会で縁日するから、必要なものは教会に置いてあるんだ」 ということは、おやっさんはクリスチャン? さらにおやっさんは「一度現場を見といた方がいい」と言って、来週に開かれる縁日へご招待してくれた。僕らは新米テキヤとして来週修行に出かけることになった。
July 5, 2005
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公園のひとコマ。きもちがいい。 カイトを操縦している人同士は対抗意識丸出しで喧々諤々でやってるのにカイト同士は気持ちよさそうにプカプカ浮かんでる。
July 4, 2005
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家内は中学2年の上の娘カズキの学校行事で忙しい。カズキの所属している吹奏楽部は全国的にもレベルが高く、昨年は全国大会金賞。今年も当然連続受賞を狙っており、土日もほとんどなく練習に励んでいる。親も応援やら差し入れやらで支援する。家内は今年から役員を務めている。 割りを食うのが兄弟姉妹。家でゲームばかりしているのを見て忍びなく、近くの公園まで小4のアキミを連れてフリスビーをやりにいく。 アキミは親のひいき目抜きで球技はうまい。10分もやるときれいな球筋で投げられるばかりか、片手取りまでできるようになった。 しばしの休憩。彼女は何やら手を動かしている。 「何してるの?」 「できたよ、ほら」と言ってきれいな花飾りをみせてくれた。
July 3, 2005
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上の娘は絵が得意です。今日は少し前に書いた作品を紹介します。キッドピクスでほとんどマウスだけで描いているのはある意味すごいと思うのですが…。
July 2, 2005
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下の娘は「銭亀」を父の日のプレゼントにくれた。妻とペアだ。
June 26, 2005
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父の日のプレゼントに、上の娘(中2)は絵入りのジクソーパズルを作ってくれた。もったいなくて崩せない。
June 26, 2005
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春の間、ヘルペスに苦しんでいた妻の紀子の症状もやや快方に向かっている。健康のために定期的な運動の重要性を改めて認識した彼女は、市が提供しているスポーツプログラムを受けに行った。 ここでは最初に説明会を兼ねたビギナーコースに参加しなければならない。平日の昼間、新しいウェアに身を包んだ彼女によれば「久しぶりに驚くべき数のおやじに囲まれた」そうだ。彼女は自宅で仕事をしているので、普段はサラリーマンを見かける機会が少ない。「川底の石をどけたらそこにいたかー」というほどたくさんの年配男性がいた(虫かー?)という。 参加者の多くは60歳以上(平日の昼間ならそりゃそうだ)。最高齢は80代後半だという。市営の施設なのでエグザスのような最新設備が整っているとは言えず、設備を案内してくれた係員も「これは○○するマシンです。いまちょっと調子が悪くて使ってないんですけどね」「これは○○するマシンです。いまちょっと壊れてるんですけどね」という感じだったそうだ。 説明会のラストに参加者からの質疑応答があった。手を上げたのは最高齢の80代。「トレーニング中に倒れたら病院に搬送してくれるんでしょうか?」 これに応えた係員は「僕は応急処置のトレーニングを受けていますが、すべてのスタッフが受けているわけではないので…」と困惑の様子だったとのこと。質問者のご老人は「トレーニング中に死ねたら本望ですがね(本望か!?)、いざという時病院に運んでくれると分かってれば安心できますから」と答えたそうだ。 う~~~む。健康のためなら命も賭けるというその姿勢、すばらしい。
June 24, 2005
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