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私個人の2012年度ベスト・アルバム第一位。私の生涯の友となるであろう、素晴らしいアルバム。 Elixia / Secret Me 【CD】価格:2,161円(税込、送料別)HR/HM編は別の機会に。
2013/06/18
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私個人の2012年度ベスト・アルバム第二位。売れるだけあって文句のない出来。【送料無料】ナイト&デイ/キーシャ・シャンテ[CD]【返品種別A】価格:2,100円(税込、送料込)
2013/06/17
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私個人の2012年度ベスト・アルバム第三位。先週、新譜が出たばかりですが、これは昨年度のアルバム。やたらと相対性理論と比較されますが、まったく似ていないと思います。【送料無料】ONOMIMONO [ パスピエ ]価格:1,800円(税込、送料込)
2013/06/16
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私個人の2012年度ベスト・アルバム第四位。大型新人のデビュー・アルバム。歌唱力と共に作曲能力の高さも特筆もの。【送料無料】パーフェクトリー・インパーフェクト [ エル・ヴァーナー ]価格:2,310円(税込、送料込)
2013/06/15
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私個人の2012年度ベスト・アルバム第五位。カナダはトロントの新人バンド。若いバンドとは思えない&懐かしさを感じる個性的な音。【送料無料】テンダー・オポジット [ トップス ]価格:2,300円(税込、送料込)
2013/06/14
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ご冥福をお祈りいたします
2013/06/05
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44マグナムからポールさんが脱退・・・元気になったら、また復帰してください。他ブログへの引越しの目処が立ちました。興味のある方はこちらへ。今まで別々で運営して来た旅行関連のブログとオヴァメタル・レヴューを統一していく事にしました。楽天での更新はこれが最後の予定。約10年間、お世話になりました。前回の続きです。◎「FOREVERMORE / WHITESNAKE」【送料無料】 Whitesnake ホワイトスネイク / Forevermore 【CD】前作同様、デイヴィッドさまとダグの相性はバッチリ。◎「TRINITY / EDEN'S CURSE」【送料無料】トリニティ/エデンズ・カース[CD]【返品種別A】【smtb-k】【w2】もっとギターを弾きまくって欲しかった。◎「ICONOCLAST / SYMPHONY X」【送料無料】 Symphony X シンフォニーエックス / Iconoclast 【CD】今までのベスト作。更に洗練されてメジャー感が増しました。◎「ECLIPSE / JOURNEY」【送料無料】 Journey ジャーニー / Eclipse 【CD】前作が名作だっただけにパワーダウンした感は否めません。◎「KHAOS LEGIONS / ARCH ENEMY」【送料無料】 Arch Enemy アークエネミー / Khaos Legions 【CD】う~ん、微妙。◎「TAKASAGO ARMY / CHTONIC」Chthonic / Takasago Army 【CD】ソニック独自のスタイルを確立したベスト作。◎「DICISIVE / SABER TIGER」CD+DVD 15%OFF【送料無料】 Saber Tiger サーベルタイガー / Dicisive 【CD】復活作。海外での活躍を望みます。◎「DRAMATIC TURN OF EVENTS / DREAM THEATER」【送料無料】ア・ドラマティック・ターン・オヴ・イヴェンツ/ドリーム・シアター[CD]通常盤【返品種別A】【smtb-k】【w2】皮肉にもマイク・ポートノイのアクの強さが抜けて新鮮味が出ています。◎「BLIZZARD OF EVA / EVADEATH」【送料無料】 Evadeath / Blizzard Of Eva -血に塗られた英雄伝説?- 【CD】オジー愛に溢れた1枚。音質の悪さが残念。◎「E / BLOODSTAIN CHILD」【送料無料】 Blood Stain Child ブラッド ステイン チャイルド / ε (イプシロン) 【CD】良質な楽曲が詰まった1枚。その4へ続く
2012/01/29
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前回の続き◎「METALMORPHOSIS / PRAYING MANTIS」【送料無料】 Praying Mantis / Metalmorphosis (Japanese Edition) 【CD】この手のセルカバーアルバムの中では上出来の1枚。良い曲を沢山持っているバンドは強いなと実感。◎「THE SHADOWS COMPENDIUM / STEPHAN FORTE」【送料無料】ザ・シャドウズ・コンペンディアム/ステファン・フォルテ[CD]【返品種別A】【smtb-k】【w2】/インストと言うこともあり、マーティーさん色が強いのが気になります。◎「THE STORM / ISSA」 【送料無料】 Issa (Isabell Oversveen) / Storm 【CD】楽曲の歌メロは前作の方が上ですが、アルバム全体の完成度は本作が上。◎「IMMORTAL SOUL / RIOT」【送料無料】 Riot ライオット / Immortal Soul 【CD】フェイス・アンド・ファイアでのトニー・ムーアの歌唱にガッカリしただけに本作でのトニーの歌を聞いて一安心。◎「BIG MONEY / HOUSE OF LORDS」【送料無料】 House Of Lords ハウスオブローズ / Big Money 【CD】毎作のように安定したクオリティ。◎「THE VOICE-STAND PROUD! / 小野正利」【送料無料】 小野正利 / The Voice-Stand Proud! 【CD】ベタな曲は外した方が良かったように思います。◎「IN PARADISUM / SYMFONIA」【送料無料】 Symfonia / In Paradisum 輸入盤 【CD】無理をして合っていない高いキーで歌うマトスさん。ライヴではアルバム通りに歌えないはず・・・◎「STORM SEEKER / ICS VORTEX」【送料無料】 Ics Vortex / Storm Seeker 輸入盤 【CD】ディム・ボガーやボークナガーでの彼の歌を期待するとガッカリするかも。その3へ続く
2012/01/17
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こんばんにゃ。年末はミタさんを1話から最後まで見倒して、年始はHAWAII FIVE-Oを1話からシーズン2の1話まで見倒して、すっかり駄目人間です。細々と運営して来た自サイトも今年で10周年を迎えました。HP運営にまつわる一通りのトラブルに遭い、ここ数年は更新意欲が萎えていましたが、10周年を迎え、再びサイト運営に力を入れようと引越し先(インフォシークがHP業から撤退につき)を見つけ、楽天ブログの方も更新をと思いきや、色々な機能が無くなり、使いにくくなってビックリです。皆様から頂いた嬉しいコメントやメッセージを削除されていてガッカリ。さようなら楽天ブログと言う事で、今日から2011年発売のアルバムを振り返ります。◎「JUGGERNAUT OF JUSTICE / ANVIL」 【送料無料】Anvil アンビル / Juggernaut Of Justice 【CD】正直、それほど期待していませんでしたが、80年初期を彷彿させる良質な楽曲が野村満載。◎「UNFORGIVING / WITHIN TEMPTATION」CD+DVD 15%OFF【送料無料】 Within Temptation ウィズインテンプテーション / Unforgiving 【初回限定盤 スペシャル・エディション】 【CD】素晴らしい出来。◎「COVERING /STRYPER」 Stryper ストライパー / Covering 輸入盤 【CD】定番曲のカバーばかりですが、予想外に楽しめる1枚。◎「RAZORBACK KILLERS / VICIOUS RUMORS」【送料無料】 Vicious Rumors ビシアスルーマーズ / Razorback Killers 輸入盤 【CD】巷では評判の良い1枚ですが、個人的にはVoが、歴代Voに比べて弱いかと。◎「SOUNDS OF A PLAYGROUND FADING / IN FLAMES」輸入盤CD スペシャルプライスIn Flames インフレイムス / Sounds Of A Playground Fading 輸入盤 【CD】新加入ギタリストのプレイが凄く良い。イェスパー伊東脱退が吉と出た1枚。◎「ILLUD DIVINUM INSANUS / MORBID ANGEL」【送料無料】 Morbid Angel モービッドエンジェル / Illud Divinum Insanus: 狂える神々 【CD】巷では評判の悪いデイヴィッド・ヴィンセント復帰作ですが、私は支持します。◎「THIS IS GONNA HURT / SIXX.A.M」【送料無料】 Sixx:A.M. (Nikki Sixx) (ニッキーシックス) / This Is Gonna Hurt 【SHM-CD】良い楽曲が目白押し。その2へ続く
2012/01/12
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輸入盤CD スペシャルプライスDestruction デストラクション / Day Of Reckoning 輸入盤 【CD】 どうも温ちゃんです ↑ 楽天市場のHMVサイトって、本家HMVオン・ラインよりも相当に安いけど何故、こんなにも値段が違うのでせうか?HMVオン・ラインにて、マルチバイ価格にするために要らんものまで買っていたのに楽天市場のHMVは単品で安く買えるとは、これ如何に。 リリース・ラッシュ:チルドレン・オブ・ボドムやらレミーやアウトレイジのDVDやら、新譜がどっさりと届いて視聴が追いつかない状態だす。 本日の1枚はデストラクションの新譜だす。本作からドラマーがVAAVER(ヴァヴェル)さんにチェンジ。このヴァヴェルさん、PVを見ると淡々とドラムを叩いていますが、音を聞くと超絶ドラマーです。 前作同様にゲスト参加のギタリスト陣が、超絶ソロを披露しておりまっする。ライヴではマイクさん、ゲスト陣のソロを再現出来ないのは間違いないのでいっその事、技巧派ギタリストを加入させてツイン・ギター編成にすれば良いのに・・・と思ってしまう非国民な私はドイツに入国出来ないような気がしますですへいる。 ちなみに私が購入した盤は、国内盤とは違うジャケット・アートだす。届いた時は、「ちょっと、ちょっとちょっと」とたっち風に突っ込んでしまいましたが、まぁ~これはこれでレアで良いかなと思った恭子の頃。
2011/03/09
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輸入盤CD スペシャルプライスWhitesnake ホワイトスネイク / Forevermore 輸入盤 【CD】 箕糞でトラブル:私の知人のAさんとBさんが、ゲストの為に心と丹精をこめて作ったページを某Kさんが、無断で借用して箕糞に公開しただけでなく、某事務局へメールして横槍。箕糞ならバレないと思ったようですが・・・世の中にこんな人が居ると思うと悲しくなります。 本日の1枚は待ちに待ったホワイトスネイクの新譜だす。前作で聞かれた「サーペンス・アルバス」のオマージュを一切封印した本作は、80年代初期のホワイトスネイク色が、前作よりも更に色濃くなった印象を受けまっさる。レブ・ビーチが相変わらずピロピロと弾いておりますが、まぁ~許せる範囲なので・・・ 1曲目にてデイヴィッドの息子が歌で参加していますが、う~んよく解りません。酒井康さんのライナーノーツによるとデイヴィッドの嫁と息子が、PVに出演しているとか。嫁は解りますが、息子は「WHITE FOX」の看板をつけている人でせうか? 派手派手なホワイトスネイクが好きな人には、お勧めしませんが、長年に渡ってホワイトスネイクを愛聴している中年ヲサーン&ヲヴァハンには至福の時を与えてくれる1枚でせう。いや、本当、素晴らしい出来です。
2011/03/08
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間もなく発売。楽しみだす。 本日の1冊は、メタラー向けの英語教材でござりまっさる。(楽天市場には品揃えされていませんので、購入したい方は、アマゾンかHMVオンラインにてどうぞ)昨年に丹下さんブログ(@outrage)に掲載されているのを見て購入。スラングが満載な簡単な教材かと思いきや、米国本土で音楽活動する人を対象とした上級者向きと言ったところでしょうか。もちろん、簡単なセンテンスもあるので初心者であっても英語を真鍋かをり、いや、学べる内容となっておりやすしきよし。今までになかった英語教材である事は間違いないので興味のある方はどうぞ。
2011/03/04
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レインボー Rainbow / Live in Japan 1984 [輸入DVD] ヒロシです(古い・・・古すぎる) また雪ですもう嫌です 新会社の立ち上げで忙しくしている恭子の頃ウチの家族が、間違って買ってきた韓国盤「THE FIRST BLOOOOOMING / KARA」が何故か私の手元に・・・いらないので誰か買ってください・・・っちゅーか、メンバー4人しか居ないんですけど(K-POPに無知) と言うわけで本日の1枚はレインボーのDVDだす。見ただけで解る通り、東映ビデオ「ジャパン・ツアー84」のコピーブートどえす。マスタープランから出ている同ブート「LIVE AT BUDOKAN,TOKYO」は、赤色が潰れている色彩と途中でいきなり画質が悪くなる(7曲目のPOWERのところ)等の問題がありましたが、こちらのDVDは、普通にビデオをダビングしたような画質の悪さです。エンディングのクレジットとメンバーのインタビューもブッタ切っておりまっさる。 「INSIDE RAINBOW」に収録されていた同ソースの映像のクオリティが高かっただけにいつかクラシックロック・プロダクションが画質の綺麗なリマスター版を出してくれるものと期待しているのですが・・・
2011/03/03
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【25%OFF】[DVD] 44MAGNUM/THE BOOTLEG-MK.II 本日の1枚(2枚)は、44マグナムのDVD+CDだす。2001年に発売されたブートレッグMKシリーズの第2弾。2002年に発売延期になっていたものが、9年の時を経てリリース・フランキー。 私は第一弾のMK1を持っているもので、MK2も買っておくかと買ってみたら、あらビックリ。DVDは、楽器店やレコード店の店頭でしか見れなかった1984年のグランド・メタルでのライヴ映像が入っているでは有馬稲子。あれから27年経ったと言う事で、権利元があやふや故でのグレー・ゾーン的なリリースではないかと予想されまっさる。 画質は、当時のビデオやようつべにアップされている映像に比べればカナーリ改善と向上されている素材が使われていますのでファンなら買いです。(ただし、テープの細かいノイズが頻繁に入ります)MK1が、家庭用8ミリビデオでの1カメ映像だった事を考えるとこのプロ・ショット版グランド・メタルのDVD1枚の為に定価を払う価値はあるでしょう。 当時に編集されたテープそのまんまなので、「ダーティ・レディ」が途中カットされていたり、「ザ・ワイルド・ビースト」でのジミーの機材トラブルが、入っていたりしますが、お蔵入りしていた非売品映像が、見れるのですから文句を言ってはいけません。 CDは、デモ曲を10曲収録(曲名のクレジットは無し)。某誌には「ストリート・ロックンローラー」製作時のデモ曲と書かれていましたが、「サティスファクション」や歌詞違いの「ノー・スタンディング・スティル」が有ったりして、明らかに「デンジャー」製作前のデモ曲が入って居たりします。殆どの曲が未発表曲であり、歌詞はハナモゲラ英語だったりしますが、ボツになった曲でも良い曲だったりするので、ファンなら楽しめまっする。 MK1が、瞬く間に完売しましたから、本作を気になる方は早めのご購入をお勧めしまっする。 ↓ DVDは、これ(ようつべ)の数段、画質の良い素材が使われておりもまさお。
2011/02/28
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KISS来日公演:未だにガセネタだと思っているのは私だけでせうか? ハートロックTOP100 5日目:第一位は予想通り・・・モーターヘッドが上位で、ボン・ジョヴィが上位ではなかった事は意外でしたが。 間もなく発売されるホワイトスネイクの新譜が楽しみです。デイヴィッド・カヴァーデイルの歌唱の変化は意外。秋にも来日公演が行われる可能性があると言う事は、あれでの来日と言う事でせうか。
2011/02/27
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輸入盤CD スペシャルプライスBlack Sabbath ブラックサバス / Seventh Star 輸入盤 【CD】 訪問客の98%が、アフィリエイターの自動巡回ツールだった当サイトでしたが、私の書いた稚拙な記事を取り上げてくださる人のお陰で、メタラーの方々にも見ていただけるようになりました。感謝秀樹感激でございます。 洋楽ハードロックTOP100 4日目:さすがに40位~21位にもなるとヴァン・ヘイレン、ホワイトスネイク、オジー・オズボーン、AC/DC、クイーンと大御所バンドが目白押しになって来ました。レーナード・スキナードやジミ・ヘンドリックス、アイアン・バタフライ、フー、レッド・ツェッペリン、アリスクーパー、ハート、ボストンと出てくるバンドは有名どころばかり。20位から1位のバンドが大体、想像出来て来ました。 さて本日の1枚(2枚)は、ブラック・サバスのエクスパンデッド・エディションから「セヴンス・スター」でござりまする。目玉のボーナス・ディスクですが、ブートレッグ「RAY RULES」で有名な1986年6月のハマースミス・オデオン公演を収録したライヴ音源となっておりまっする。ヴォーカルは、私がこの世で一番、敬愛するレイ・ギランさまが歌っておりまっさる。 オフィシャルでリリースするからには、音質の向上を期待していたのですが、残念ながら「RAY RULES」そのまんまの音質で、かなりガッカリ。レイ・ギランの歌の上手さ・凄さが、伝わりきれて居ないのが無念です。 音質の良いブートレッグ・ライヴ音源「THE RAY GILLEN YEARS」のサンアントニオ公演の方をボーナス・ディスクにして欲しかったと思ったのは私だけでないはず・・・
2011/02/25
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【送料無料】アルティメット・ゼロ・ツアー -ライブ/エディ・ジョブソン(エディ・ジョブソンズ U-Z プロジェクト)[CD]【返品種別A】【smtb-k】【w2】洋楽ハードロックTOP100 2日目:ZZTOPやMC5などの古株に混ざってドッケンやラットなどのLAメタル勢、ジェーンズ・アディクションやリヴィンウ・カラー等のクロスオーバー勢が登場。パット・ベネターの身長が150センチだったとは知りませんでした。太ったセバスチャン・バックやサミー・ヘイガー、肝っ玉母ちゃんに変貌したリタ・フォードの姿は見たくなかったかも。洋楽ハードロックTOP100 3日目:ステッペン・ウルフやキンクス、ランナウェイズ、イギー・ポップ等がランクインされる中、遂にメガデスやアンスラックスが登場。デイヴ・ムステインのコーヒーが発売されていたなんて知りませんでした。締めの41位はクワイエット・ライオットですた。太ったジェイニー・レイン(ウォレント)の姿は見たくなかったかも・・・と言う事で、本日の1枚(2枚)は、エディ・ジョブソン率いるアルティメイト・ゼロ・プロジェクトのライヴ・アルバムです。参加メンバーは、ジョン・ウェットン、グレッグ・ハウ、トニー・レヴィン、トレイ・ガン、サイモン・フィリップス等々の豪華なメンツの音源が揃っており安めぐみ。ライヴ音源では聞く事は無いと思っていた「RED」や「ONE MORE RED NIGHTMARE」を聞く事が出来て個人的には満足の行く内容ですた。
2011/02/24
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輸入盤CD スペシャルプライスVEKTOR / Black Future 輸入盤 【CD】 洋楽ハードロックTOP100:1日目意外に楽しめました。司会はポイズンのブレット・マイケルズ(現在、病気療養中?)なので、恐らく3~4年前の番組だと思われます。構成は、60万人のリスナー(本当か?)によりランク付けされたPVと供に色々なミュージシャンのコメントやライヴ映像や関連映像が挿入される形となっておりまっする。なので、純粋にPVを見たい人には不満かもしれません。 初日はグランド・ファンクやジェスロ・タル、エドガー・ウィンター・グループ等の70年代組みからウィンガー、オートグラフ、WASP等の80年代組み、ダークネス、エヴァネッセンス、マリリン・マンソン等々まで幅広い年代のアーティストが選ばれておりまっする。しかし、まさかレインボーまで出てくるとは夢にも思わなかっただすね。 と言うわけで本日の1枚は、アメリカはアリゾナ州タンパが放つスラッシュ・メタル・バンドのヴェクターの2枚目です。VOIVODソックリのバンド・ロゴやアートワークに惹かれた上、クチコミを見るとサウンドもVOIVODやデストラクションに似ているとの事で本作を購入したわけですが・・・ う~ん、VOIVODには全く似ていないし、シュミーアに似ていると言われるVoもどちらかと言うとダニ・フィルスっぽいですぞ。個人的にはドイツのリヴィング・デスや故チャック・シュルディナーのデスっぽいなと感じますた。プログレッシヴ云々と言われる曲構成に関しては、アイディアを詰め込みすぎて無駄に曲が長くなっているようにも思えますだ。 VOIVODやメガデスのようなインテレクチュアルなスラッシュ・メタルを演奏するバンドが少なくなった昨今、彼らには頑張って活動して欲しいだすね。
2011/02/22
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【送料無料】Halestorm ヘイルストーム / Live In Philly 2010 輸入盤 【CD】 最近、ハマリ中の歌「おいらはチャンピオン~♪」金曜のドラマ「悪党より」この曲の原曲が気になって夜も眠れません(嘘) 接吻の来日情報>「ソニック・ブーム」の国内盤発売と同時に来日公演ですか。あ~そうですか。事実だとしたら、タイミングが思いっきり悪いような気がします。 本日の1枚(2枚)は、ヘイルストームのライヴ盤ですへいる(国内盤未発売)。私は昨年の秋に某アマゾンで1500円ほどで購入(当時は凄く安かった)したのですが、ライヴ・アルバム(CD)と思って買ったら、ライヴDVDも付いてきたので嬉しい驚き・桃の木・桜樹ルイしちゃいましたよへいる。 さて気になるその中身は、冒頭からリジー・ヘイル姉さんの掛け声から引き込まれ、上手過ぎる歌声にブッ飛んでしまいまっするでへいる。メジャー・デビュー盤の全曲(CDは「WHAT WERE YOU EXPECTING」が未収録)をスタジオ盤とは全く異なる趣と臨場感あふれる演奏で聞けますでへいる。 DVDは、フルセットのショウを収録。リジー・ヘイル姉さんがギターを弾きながら歌っている事に今更ながら驚いたでへいる(ラウド・パークを観ていないもので)。色々と言われているリジー姉さんの容姿ですが、個人的には美人の部類に入ると思いますでへいる。
2011/02/21
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2月21日から25日の午後9時から、MTVにて「ハードロックTOP100」なる番組が放映されまっさるよ。どんな曲が、どんな順位でランクインされているか?気になって夜も眠れません(嘘)。 さて、本日は昨日に引き続き、2010年の総括ヲヴァ。今日はベスト・アルバムの紹介だす。 No.5「INSULA SACRA / BELLFAST」【送料無料】ベルファスト / インスーラ サクラ 【CD】 ジョン・アーチ型シンガーを擁する日本のケルティック・バンドのメジャー第一弾。 バンドの演奏からアンディ・ラ・ロックのミックス、アートワーク等、 日本のメタル・バンドの1枚目とは思えないクオリティの高さにビックリひょうたん島。 No.4「EPARISTERA DAIMONES / TRIPTYKON」【送料無料】Triptykon / Eparistera Daimones 輸入盤 【CD】 トム・ガブリエル・ウォーリア様のカムバック作。事実上のセルティック・フロストと言って良いでしょう(ブラマヨ・吉田風)。トムの音楽人生を総括し、グレードアップした楽曲から奏でられる暗黒世界、ギーガーのアルバム・アートと供に素晴らしい出来。 No.3「DAYS OF DEFIANCE / FIREWIND」輸入盤CD スペシャルプライスFirewind ファイアーウインド / Days Of Defiance 輸入盤 【CD】毎作のようにクオリティの高い80年代型・正統派ヘヴィ・メタルを発表してくれるファイアーウィンドの最新作。他のバンドを彷彿させる(パクリ?)アイディアが、姿を消した本作は、文句なく過去最高の出来と言って良いでしょう(ブラマヨ・吉田風)。 No.2「BLOOD OF THE NATIONS / ACCEPT」【送料無料】Accept アクセプト / Blood Of The Nations 【SHM-CD】ウド・ダークシュナイダーとヨルグ・フィッシャーの居ないアクセプトなんてクリープを入れないコーヒーのようなもの・・・と、ウド不在のアクセプト再結成を一切認めるつもりの無かった私ですが、本作を聞いて驚いたのなんの南野陽子。本作のアクセプト以外の何者でもない素晴らしい楽曲の数々にウルフさん、ごめんなさいと謝ってしまいましたよ。アルバム中盤から後半へと畳み掛けるような構成には、毎度毎度、悶絶。全盛期を超える素晴らしいアルバムを作ってしまったアクセプトに勇気を貰った中年ヲサーン&ヲヴァハンは、多いと言って良いでしょう(ブラマヨ・吉田風)。 No.1「THE PANIC BROADCAST / SOILWORK」【送料無料】CD+DVD 21%OFF[初回限定盤 ] Soilwork ソイルワーク / Panic Broadcast 【CD】バンドの創設者:ピーター・ウィッチャーズの復帰作。ここ数作の煮え切らない作風から一転、ファンの求めるソイルワーク像を具体化した快作アルバムを作ってくれました。ソイルワークは、迷いを完全に吹っ切ったと言って良いでしょう(ブラマヨ・吉田風)。エクストリーム・メタルにキャッチーな歌メロを取り入れた先駆者としての意地をひしひしと感じる1枚。
2011/02/19
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小学校の授業参観にて、教室の展示物の中で見つけた私の息子の夢: しょうらいなりたいひと=のびのびた ・・・ 他に誰かなりたい人は居なかったのか!? ◎2010 / BEST TUNE OF THE YEARNo.3「ラフ / たむらぱん」【送料無料】CD+DVD 21% OFF[初回限定盤 ] たむらぱん タムラパン / ナクナイ 【初回限定盤】 【CD】天才たむらぱんが、ブレイクしたら日本の音楽界は大きく変わるような気がしますNo.2「BURN MY HEART / GALNERYUS」【送料無料】Galneryus ガルネリウス / RESURRECTION 【CD】小野正利さんとガルネリウスとの予想を上回る相性の良さに驚かされた1曲No.1「LET ME HEAR YOU SCREAM / OZZY OSBOURNE」 輸入盤CD スペシャルプライスOzzy Osbourne オジーオズボーン / Scream: Tour Edition 輸入盤 【CD】オジー・オズボーンが、まだまだ現役のヘヴィ・メタル・シンガーである事を思い知らされた1曲
2011/02/18
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輸入盤CD スペシャルプライスRainbow レインボー / Down To Earth (Deluxe Edition) 輸入盤 【CD】 「ザ・タカシ」と「フランチェン」のネタの違いがイマイチ解らない私は、お笑い番組を見てはいけないような気がします。(いいよ~) 本日の1枚(2枚)は、出るよ出るよと言われながら(出る出る詐欺か?)、なかなか発売されなかったレインボーのエクスパンデッド・エディション第一弾。しかも「ロング・リヴ・ロックンロール(邦題:バビロンの城門)」から「ダウン・トゥ・アース」に商品が摩り替わっております。 気になるボーナス・ディスクですが、ミックス・バランスが無茶苦茶な(ロスト・イン・ハリウッドなんて、なんだこりゃな出来)インスト版と歌詞違い2曲(グラハム・ボネットが真面目に歌っておりません・・・)ドラムの音が前面に出ているだけの「コージー・パウエル・ミックス」なる代物1曲の構成になっておりやす、めりやす。 インスト版なんて、明らかにミックス・ダウンを失敗したボツ・テイクで、既発のデフ・レパードやブラック・サバスのエクスパンデッド・エディションと比べると非常に残念な出来だす。ステレオ・ライン・ブートレッグ音源の「ライズ・オーバー・シカゴ」や「ロジャーズ・バースデー・パーティー」等のライヴ音源を今回のボーナス・ディスクに収録出来なかったものかと思わずには居られません。(ブートは2枚とも持っていますが) リッチー・ブラックモアのものなら何でも欲しがるレインボーのコレクターと横山やすしファンは、どうぞ買ってください。
2011/02/17
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【送料無料】Shadows of Evil 画像がダブって表示されてしまうのは何故? (ひとりごと) あの乳ジャケは、如何なものかと・・・(LIV MOONの2枚目) と言う訳で本日の1冊は、ディスクユニオンさんが発行したブラック・メタルのディスク・ガイド・ブックだす。 その内容は、私の予想をはるかに上回る壮絶&マニアックさで採算を度外視した中身と、その商売っ気の無さからは、「ブラック・メタラーの為に作りました」と言う潔さを感じまっする。 なんだかんだと、この本で紹介されているアルバムの1割以上を所有している私ですが、 知らないバンドの多さにブラック・メタルを語るなんて100年早かったなと大いに反省させられますた。 初期ブラック・メタルのアルバムを端折って紹介している点は残念ではありますが、充実した内容だけに贅沢を言っては罰が当たるってもんですたい。 そんな黒尽くしなこのディスク・ガイド・ブック。早朝からブラック・メタルを聞ける人には、必見の1冊となっておりまっさる。
2011/02/16
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Deicide ディーサイド / To Hell With God 輸入盤 【CD】 記録的な豪雪も収まり、除雪に追われる事もなく 自分の時間が出来てきましたので、そろそろ新装開店、本格的に復帰したいと思いまっさる。 復帰にあたり先日、久々にログインして驚いた事は、たくさんのメッセージを頂いていたことでした。殆どが、エロ楽天ブログやアフィリエイト営業に熱心な方々でしたが、(っちゅーか、メッセージを残してまで自分のブログに来させようとするのか?)中には私を心配してくださり、メッセージを残してくれた方も居て感謝の気持ちで一杯になり、これは復活せネヴァと思った次第です。 と、言う事で本日の1枚は、ディーサイドの新譜だす。ラルフ・サントーラが復帰したと聞いて速攻、予約し購入。オビチュアリーでのラルフ・サントーラのギター・プレイに不満を抱いていた私ですが、そんな私の不満を吹っ飛ばすくらいにラルフ・サントーラのソロ・プレイが輝きまくっております。 もちろん、楽曲も高品質なデス・メタルとなっておりやす、めりやす。2011年度早々に素晴らしいアルバムと出会えて(でぃむ)ぼがぁ~幸せだなぁ~。 CDのランニング・タイムが35分強と言う事もあり、あっと言う間に聞き終わってしまう充実した内容だすよ。
2011/02/15
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カイ・ハンセンの髪の毛が急に増えて、ビックリしたのは私だけでせうか? 本日の1曲:家族向けアニメの主題歌ながらデス声をフューチャーした画期的な1曲。(音質が悪くて解りにくいかもしれませんが) R.I.P今日はG-FORCEを聞いて彼を追悼いたします。
2011/02/07
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輸入盤CD スペシャルプライスDeicide ディーサイド / Stench Of Redemption 輸入盤 【CD】
2011/01/24
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test リラックマの顔をかたどったダイカットマット♪リラックマ フェイス...価格:1,344円(税込、送料別)
2010/12/18
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子供が水疱瘡になってしまい何かと忙しい毎日で伍代夏子。本日の1枚はデストラクションの最新DVDだす。歴代メンバーが勢揃いする2007年ワッケンでのライヴとこれまた歴代メンバーが総出演するドキュメンタリー、プラス・ボーナス・コンテンツの構成となっておりやす、めりやす。ワッケンのライヴは、20台以上のカメラでシューティングされただけあって、編集が凝っている上、カッチョ良い出来となっておりやす。一部の音源が、最新ライヴ盤「THE CURSE OF THE ANTICHRIST:LIVE IN AGONY」に収録されておりましたが、音源だけでは誰がどこを歌っているのかサパーリ解らなかった「ALLIANCE OF HELLHOUNDS」や現メンバーと歴代メンバーとの夢の競演(ただし、トミーだけはエア・ギターwで参加)を映像で拝める作品となっておりやす。これだけでお腹が一杯なのにデストラクションの結成から現在を振り返るドキュメンタリー「THE HISTORY OF ANNIHILATION」まで収録しているんですからこれはお買い得ですよ、旦那様。タブー視されていたシュミーア解雇やネオ・デストラクション期についてもしっかりと語られておりやす(ただし、ドイツ語でしゃべっておりやす&英語の字幕あり)。「METAL DISCHARGE」以降は、かな~り端折っておりますが、リユニオンまでに重点を置いた構成なので致し方あるまい。リユニオンの構想にトミーやオリーが入っていたのは意外だったかも。歴代メンバーの貴重なコメントが目白押しですから、これはぜひとも国内盤の発売をお願いしたいところだすね。
2010/06/14
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「BELIEVE / ORIANTHI」と殆ど変わらない「BELIEVE(2)/ ORIANTHI」を購入して失敗したと思っている毛晩です。WEB復帰に向けてリハビリ更新中の本日の1枚は、5年ぶりにリリースとなったネヴァーモアの最新作だす。相変わらずヘタウマなワレル(ウォーレル)・ディーンのVoと(サンクチュアリの1枚目に夢中になった中年メタラーはワレル・ディーンと拘りを持って彼をそう呼ぶのである)相変わらずバカテクなジェフ・ルーミスのGが織り成す楽曲は相変わらず複雑な展開をする不思議ちゃんメタルではありますが、本作は解りやすい作風である事が特徴でしょうか。フックのあるメロディ、一緒に歌えるような楽曲が目白押しな本作は彼らにとっての更なる出世作になるのではないかと眠れぬ夜を過ごしてしまうほどに思ってしまう今日この頃です(嘘)。しかし、ブックレットのメンバー写真(墨汁顔)は、ウケを狙っているのか、アートなのか・・・
2010/06/10
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追悼式なのにメモリアルTシャツの販売をしちゃっているウェンディさんの商魂たくましい姿勢に疑問をもっている毛晩です。本日の1枚。新譜の発売が待たれるホーンテッドのDVD+CDの2枚組みだす。DVDはドキュメンタリー、2009年アムステルダムでのライヴ、プロモーションヴィデオの構成になっておりやす、めりやす。ドキュメンタリーは1999年から2007年頃までのオフショット映像が、テーマ毎にランダムで出てくる一品。もちろん前Voのマルコも出てきます。皆さんから変人だと思われているピーター・ドルヴィンが、やっぱり変人だった事に複雑な思いが・・・日本での映像も出てきまっさる。アムステルダムでのライヴは、むっちゃカッチョ良い映像だけに不完全収録である事が残念無念だす。ペル・モラー・ヤンセンが短髪になっていたり、ピーター・ドルヴィンがお猿さんみたいになっていますが、前作DVD「CAUGHT ON TAPE」と違い、クオリティの高い映像素材なんだから、フルセットのライヴを完全収録してこちらをメインにするべきだったのでは?CDはアムステルダムでのライヴと「VERSUS」のアウトトラックを収録。「VERSUS」日本盤ボーナス・トラックやi-tuneストア限定での楽曲を収録しておりやす、めりやす。CDの方は、アムステルダムでのライヴがフルセットで収録されておりやす。「DARK INTENTIONS」から「BURY YOUR DEAD」の流れなんて脱糞するほどカッチョ良いだけに映像で見たかったぞなもし。こちらはキチンと「HATE SONG」で終っておりやすよ。DVDは、リージョンフリーとなっておりやすし、ライヴ映像は失禁するほどカッチョ良いですからファンなら買っちゃってください。
2010/06/09
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(銭湯くん)スーパー・マーケットへ子供と買い物に行ったらな、「せんとくん・ミニ・フィギュア・ストラップ全6種」のガチャポンがあってん。さっそく、子供とわてとで1回ずつ、やってん(1回200円)。そしたら2回とも「基本ポーズ・ノーマルVer」が出てきてん。わても子供も「ゴールドVer」が欲しかったさかいにな、ガックリきてん。家に帰って、この「せんとくん・ミニ・フィギュア・ストラップ全6種」をネットて調べたらな、普通にネットショップで全6種セットが定価以下で売られていてさらにガックリ来たで。と言う事で今日は、発売ラッシュが続いているアルカトラス関連商品からDVDをご紹介。◎「NO PAROLE FROM ROCK'N'ROLL TOUR」・・・オリジナル・マスターが紛失している上、版権の行方が解らない映像の権利をハピネットが勝手に?グラハム・ボネットから権利を得て商品化したDVD。オリジナル・マスターが無い故にVHS(LD)からリマスタリングしています。基本的な編集(東映版:METALLIC LIVE'84からイントロやエンディング等をカット)は、ブラジル版DVD「METALLIC LIVE'84」とほぼ同じ。スローモーションなどの映像を駆使して編集している点が違う所でしょうか。カットした部分(エンディング・クレジットは除く)を極力収録、またロック・パレスでのライヴ映像をボーナス収録した点やブラジル版DVD「METALLIC LIVE'84」よりも画質が良い点は評価出来ますが、所詮はVHS版を元にした画像ですから何だか釈然としない出来であります。◎「DISTURBING THE PEACE TOUR」・・・既にオリジナル・マスター「POWER LIVE'84」は、松竹ビデオからスティーヴ・ヴァイへと権利譲渡されているにも関わらず、ハピネットが勝手に?グラハム・ボネットから権利を得て商品化したDVD。よって、本作もVHS(LD)からのリマスタリング商品。近い将来、このDVDをめぐっては裁判沙汰になる可能性あり。スティーヴ・ヴァイ所有のオリジナル・マスターは、既に再編集とデジタル・リマスタリングを終えて自らのBOXセットに収録される予定になっていましたが、現在はお蔵入り状態。これを機に画質の良いステーヴ・ヴァイ版の発売を期待したい所です。後に紹介する予定のライヴ・アルバム「LIVE'83」を含めて経済的に逼迫したグラハム・ボネットがブートレッグ同然のアルカトラスの音源や権利等を叩き売っているようですが、アルカトラス・コレクターの私にとっては嬉しいやら悲しいやら・・・
2010/01/31
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◎2009 / BEST DVD OF THE YEAR「LIVE IN MANILA / JOURNEY」◎2009 / BEST TUNE OF THE YEARNo.3「RIDING THE EAGLE / PRIMAL FEAR」No.2「DESERT RAIN / HOUSE OF LORDS」No.1「HEAVY METAL STATION / 50TA」◎2009 / BEST ALBUM OF THE YEARNo.10「NEW METAL LEADER / ROSS THE BOSS」No.9「STREETS OF FIRE / PLACE VENDOME」No.8「OUTLOUD / OUTLOUD」No.7「MIRROR OF RETRIBUTION / CHTHONIC」No.6「FADE TO BLACK / EVIL MASQUERADE」No.5「RISING / GREAT WHITE」No.4「SONIC BOOM / KISS」No.3「OUTRAGE / OUTRAGE」No.2「THE DREAM / IN THIS MOMENT」No.1「FEEL THE STEEL / STEEL PANTHER」
2009/12/28
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(せんとうくん)たま~にしか出てきぃひんけど、わては元気やで。シルバーウィーク休みは、キッソロジー全DVD(ボーナス・ディスクは除く)のオーディオ・コメンタリー(日本語字幕)を見倒したで。映画「キッスVS世界のビックリ・ロボット人間(笑)」だけは映画の出演者関係者が、喋ってんねんけどそれ以外は、メンバーの貴重な話が面白うてなあっと言う間に見終わったで。「シャンディ」のPVにピーター・クリスが出演している謎が解けたり、エリック・カーが病を抱えたまま、命懸けで出演した「ゴッド・ゲイヴ~」のPV秘話に涙したり、TV出演時のエース・フレイリーのバカ笑い姿に苦笑するジーンさんとポールさんに爆笑したりと興味深い話が野村満載やったで。と言う事で、本日の1枚(3枚)は、遂に発売されたKISSの新譜でございまっする。ノー・メイク時代の楽曲も大好きだった私にとって、本作の「リック・イット・アップ~ホット・イン・ザ・シェイド」のエリック・カー存命時を彷彿させる楽曲は、私が今のKISSに待ち望んでいた方向性そのもの。良い楽曲が目白押しで私は何度もリピートしちゃっていますよ。前作とは対照的に本来のKISSらしさを取り戻した本作を聞くと噂される来年の来日公演が楽しみになってきますな。
2009/10/10
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エース・フレイリーの新譜が届いたで。飛び出る絵本みたいなジャケットを開けたらな、そこには何故かイアン・ヒル(ジューダス・プリースト)が、おってん。でもな、よ~く見たら変わり果てたエースの姿やったで。と言う事で。本日は44マグナム(BANちゃん抜き)の新譜をご紹介。これが素晴らしい出来でびっくりひょうたん島。過去の44マグナム(ラヴ・オワ・マネーも含む)の楽曲を総括して現代風にアップデートしたような音楽性とメッセージ色の強い歌詞に往年のファンは抵抗があるかもしれませんが、本作で聞ける楽曲は、紛れも無い44マグナムの音。前作とは対照的にギター・ソロ(テクニックはともかくとして)を弾きまくっているジミー先生のプレイは意外だし、スティーヴィーの歌の上手さも新生44マグナムの新しい魅力となっておりやす、めりやす。改めて44マグナムのセンスの良さを再認識した次第でありまっさる。ちなみに初回限定盤についているDVDもカッチョイイの一言。
2009/09/16
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KISSの新譜が遂に来月発売になるでぇ~。真野魚の新譜も今年には出るでぇ~。と言う訳で、とりあえず生きておりますが、PCの限界につき、買い替え(OSはWIN7)までしばし、地下に潜伏いたしますので。で、本日のこのDVD(+CD)。昨年、亡くなった斉藤康之(ヤス)氏の追悼ライヴであり、リアクションのラスト・ライヴを収録。演奏やカメラワーク等々、厳しい内容なのでリアクションのファン以外は見ない方が賢明。この内容のまんま、リリースした事には賛否両論あるかとは思いますが、あくまでもヤスやリアクション・ファンの為に当日のラスト・ライヴをありのまま収録した製作者サイドの決断を私は評価したいところ。が、しかし、追悼ライヴながらも釈然としない内容である事は事実。時間が掛かっても良いから、純也の参加や病み上がりの梅ちゃん等々の問題を解決して真の意味での追悼ライヴを行って欲しかったなと思うのは私だけでせうか?
2009/09/14
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愛しさとせつなさを兼ね備えている(男子~)と、言う事で。本館復活に向けて、こんな事を書いている場合では無いのですが、たまにはここも更新せネヴァと思いペンを執った次第(ペンは使っていませんが)。◎「NEW METAL LEADER / ROSS THE BOSS」・・・アメリカン・パワー・メタルに初期マノウォーの荘厳でドラマティックな曲もあるロス・ザ・ボス将官のメタル・シーン復活作。これでVoさえ上手ければ・・・と思ってしまう私は「ロス・ドレス・フォー・レス」で買い物をしてはいけないような気がしますです、へいる。◎「THUNDERBOSS / THUNDERBOLT PATTERSON WITH ROSS THE BOSS」・・・全編インストゥルメンタルの楽曲にロス・ザ・ボス将官の弾くギター・ソロを堪能出来る1枚。二人のプロジェクト・アルバムかと思いきや、J.P.パターソンおぢさんが作ったインスト曲にロス・ザ・ボス将官がソロを弾いただけの作品。マノウォー人気に便乗した作品じゃないかと思ってしまう私はBOSSのエフェクターを使ってはいけないような気がしますです、へいる。
2009/02/03
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暑中お見舞い申し上げます。と言う訳で、あけてしまいましたが、おめでとうございます。疑問:しばらく更新しない間に「このブログを購読する 」なんて表示が出ておりますな。何を意味するのか(RSSを使った更新情報ね)は解りますが、「購読」と言う言葉を使うのは誤解を招くのでは?本題:散々、いろんなところで書いて来たキッソロジーの国内盤がようやく3月に発売決定になりました。国内盤は、Vol1から3までの9枚とウォルマート盤、ベストバイ盤などの海外仕様のボーナス盤9枚を全てコンパイルした全18枚組の完全版ボックス。またVol1から3までの単品仕様での発売もあります。(ただし従来盤についてきたボーナス・ディスクはなし)中途半端な12枚組みの発売もあり。(恐らくVol1から3までの9枚と従来盤のボーナス盤3枚)価格も国内盤DVDにしてはお手ごろですし、日本語字幕が付いてくるんですから、既に輸入盤を買った人も買いなおす価値あり。ですが、一部の情報だと既に完全版ボックスは予約数だけで完売だとか・・・今から予約しても入手不可能らしいですが、だめもとでポチっと注文しておきます。
2009/01/06
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最初に。DVDプレイヤーにディスクを挿入して、そのまま再生するとDTSサラウンド音声に自動的に設定されます。(5.1サラウンド・アンプを通さないと音声が出ません)普通にTVをモニターとして再生する場合は、最初に音声をドルビー・ステレオ音声に設定してから再生して下さい。「ONE LIVE KISS / PAUL STANLEY」リリース情報から2年も待った本作。構成は約110分間のライヴ・ショウを収録したシンプルな内容となっておりやす。ボーナス映像等の類は一切入っておりません。この内容ならば、もう少し早くリリース出来たのではないかと言う気も・・・収録されている楽曲は、「LIVE TO WIN」アルバムからの楽曲が少ない事は意外。「A MILLION TO ONE」、「MAGIC TOUCH」などのレアなKISSナンバーを演奏してくれている反面、後半からはKISSの代表曲のオンパレードと言う選曲には疑問も。KISSファンを満足させる為、また、DVDを売る為の戦略(タイトルはONE LIVE KISSだし)なのかもしれませんが、せっかくのソロ活動なんだから、ソロ・アルバムからもっと演奏しても良かったのではないかと・・・演奏を固めるバック陣は、チャラチャラした見た目とは裏腹に多国籍な上手い実力派メンバーが揃っておりやす。ギター3本(ポールも含む)+キーボードの構成だけあって音も分厚く、コーラスもバッチリなので「TONIGHT YOU BELONG TO ME」等々、きっちりライヴで再現出来ておりやす。ライヴ中盤以降、汗で濡れたポールさんの髪の毛を見てハラハラする場面も(・・・深い意味は無い)。ポールさんのソロでの来日公演が絶望的な今、本作の国内盤リリースも難しいのでは無いかと思ふ今日この頃です。
2008/11/03
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来日記念盤となるのでせうか?ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001G7FTB6/ref=ord_cart_shr?%5Fencoding=UTF8&m=AN1VRQENFRJN5ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/2798290
2008/10/06
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ここ最近の「今月の早だしB!誌」は別所でばかりの御紹介でしたので今月はコチラで。先月末に書いた通り、表紙はイングヴェイ・マルムスティーン。新Voにティム・リッパー・オーウェンズを迎えた事をエキサイティングに語る王様の熱いインタビュー記事。ドリームタイドに元スコーピオンズのフランシス・ブッフホルツが加入していたなんて。アモット兄弟の母:ママ・アモット(苦笑)登場ラウドパーク08のヘッドライナーがデフレパードとホワイトスネイクだなんてガセ・ネタを書いていいのか?テスタメントの新譜クロス・レヴューが高評価。ストーム・魚リアーの新譜も今月なんですか。覆面座談会「再結成」「D」は間違いなく酒井康氏ですな・・・
2008/05/02
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楽天内に「けばんさん」(ひらがな表記でアカウントを取得)と名乗る人が出現(苦笑)。ニセモノとは言いませんが、こんな名前を使う人、思いつく人が居るわけも無く・・・別に使いたければ使えば良いですけどあんまり良い気分はしませんな。ちなみに「クマー(顔文字付き)」と名乗る人まで出ております・・・と言う訳で、子供を家族に預けて一人、日帰り強行スケジュールを慣行して行って来たサクソン来日公演レポをヴァ。開場前:開場待ちの人は30人も居なかったような・・・おかげでグッズを難なく買えましたし、クロークもガラ空きで助かりましたが。開演前:フロアは前方2~3列しか人が居なくて「大丈夫かいな?」と余計な心配をしちゃう状態。開演10分前くらいに目の不自由な方がフロアに来られる。なんだかんだと7時ごろにはフロアが程よい空間具合で観客で埋まる。7時5分開演:ビフ:機嫌が悪かったのか?序盤は厳しい表情を見せておりました。ポール:本日は、バンダナをせずにスキンヘッド姿。ダグ:序盤からニコニコと観客に振りまく笑顔が素敵。ニブス:ニット帽を被って出てきた時は禿げたのかと思いましたが、ヘドバンしまくり脱げる。ちなみに髪の毛は大丈夫でした。ナイジェル:前評判通りにリズムが不安定でしたなぁ~。セットリスト:前日の公演から大幅に変えておりました。「RED STAR FALLING」「WITCHFINDER GENERAL」「747」「DENIM AND LEATHER~ASHES TO ASHES」を外して「LET ME FEEL YOUR POWER」「IRON WHEELS」「METALHEAD」「THE THIN RED LINE」を加えメドレーを後半へ移動。本編を長くしてアンコールを短めにしたって感じ。渋谷だけの特別曲「AND THE BANDS PLAYED ON」は演奏してくれませんでした・・・まぁ~多少、大人しい盛り上がりでしたからいたし方ないでしょうか。私としては「METALHEAD」を聞けて幸せだす。終演:8時50分でした。開演までは新幹線の最終に間に合うか心配をしておりましたが、余裕で大丈夫でした。総評:大好きなバンドだけに大満足な1日ですた。メンバーのお姿を間近で見れましたし。ただ、地方からの移動&スタンディング・ライヴは中年メタラーには辛いだす・・・
2008/05/01
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「HOTTER THAN HELL(DVD)/KISS」の続き:上京してからは、タワー・レコードやHMV等で普通に欲しい輸入盤を買える幸せを満喫。時代はアナログ盤からCD時代へ突入するわけですが、1980年代後半から1990年代前半のUS輸入盤CDは、長方形の段ボール製ジャケットの中に入れられて売られていたものです(↑写真参照)最近の若い子達は、この長細い段ボール・ジャケットを見た事が無いだろうなぁ~。この長方形の段ボール・ジャケットが妙に好きだった私は、購入したUS輸入盤CDの段ボール・ジャケットを全て保管しておりました。結婚前に、さすがに邪魔になってクイーン等のお気に入りのものだけを残して処分してしまいましたが・・・と言う事で本日のCDはエキサイターの4枚目を御紹介。このアルバムは、エキサイターが国内盤デビューを飾った記念碑的1枚。ヴェノムを始めアンスラックス、ヴォイヴォド、メガデスなども次々と国内盤デビューを果たしていくわけですが、「あのエキサイターのアルバムを手軽に買える野田、いや、のだ」と当時は妙に興奮したものでした。そんなこんなの本作。当初このCD盤は、アナログ盤起こしのブートレッグまがいなものしか発売されていませんでしたが、2005年になってアナイアレイターのジェフ・ウォーターズが、アルバムの版権を探し出しリマスターを施し晴れて正式な形として発売!飛びついて購入したのですが・・・CDを聞いてガックリ・・・このリマスター盤も見事にアナログ盤起こし・・・ジェフ・ウォーターズさんよ~、いったい、どーなっているんだよ~と恨み節全開で叫んでしまった人は私だけでないはず。
2008/04/17
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毎度毎度、これと言って書くネタが無い京子の頃。今日は輸入盤の話でも。思春期時代、地方在住だった私にとって輸入盤レコード(アナログ盤しかなかった)は、高嶺の花だったものだす(遠い目)。VENOM、EXCITER、TANKなどなど国内盤が出ていなかったHM/HR系のアルバムを地元の輸入盤店が扱っているはずもなく・・・(ジャーニーとかMSGならあったけど)ボッタクリ価格+高い送料を我慢して雑誌の広告の通販を試みるも私が買いたいアルバムは、雑誌が出る頃には既に品切れになっている事が多く何度、撃沈したものか。(続く)と言う事で本日の怪しいKISSのDVD。皆さんの予想通りブートレッグそのもの。園上、いや、その上、呆れちゃう内容にガックリ。◎オフィシャル・ソフト「ライヴ・イン・ヴェガス」をそのまんま流用。◎オフィシャル・ソフト「キッソロジーVol.1・ウォルマート盤」よりボーナス・ディスクから1976年1月26日のデトロイト公演の映像を流用。(キッソロジー本編のデトロイト公演は1月26日とクレジットされておりますが、実際は1月27日の映像だす)◎2003年のニューヨーク公演(ギターはトミー・セイヤー)の隠し撮り映像。と、ここまで読んで「おやっ?」と思った方はKISS鈴木アーミーゴ、いやアーミー度82点です。↓下記で紹介している「IN CONCERT」で使用している映像と同じ素材を使いまわしているんです・・・もちろん、若干の収録曲の違いはありますが。もう、こんなブートまがいなDVDを二度と買いまいと心に誓いつつも買ってしまう・・・それがKISS鈴木アーミーの佐賀、いや、性なのでしょうか。
2008/04/16
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何かと忙しい今日子の頃です。特に書くネタが無いものでココを放置しておりやすが、とりあえず何かネタを探して更新していかネヴァと思ふ京子の頃。さてさて、本日の1枚でござんすスザンヌ。「IMMORTAL」なるレーベルからリリースされたこのDVD。怪しいジャケットの見た目の通り、中身も思いっきり違法となっておりやす、めりやす。気になる中身は、◎オフィシャル・ソフト「セカンド・カミング」よりボーナス・ライヴ映像3曲をそのまんま流用。◎オフィシャル・ソフト「ライヴ・イン・ヴェガス」よりライヴ3曲をそのまんま流用。◎オフィシャル・ソフト「キッソロジーVol.1・ウォルマート盤」よりボーナス・ディスクから1976年1月26日のデトロイト公演の映像を流用。(キッソロジー本編のデトロイト公演は1月26日とクレジットされておりますが、実際は1月27日の映像だす)◎唯一、このソフトのオリジナル映像と言える映像は、2003年のニューヨーク公演(ギターはトミー・セイヤー)。が、しかし、隠し撮りのブートレッグ映像。と、なっておりやす、めりやす。まぁ~熱心なキッス鈴木アーミーは別として、買わない方が無難かと思いますだおかだ。最近、この手の違法DVDが、普通に売られておりやすが、エアロスミス、シン・リジィ、ジューダス・プリーストなどなど「なんじゃ、こりゃ」と言った優作ちゃんな作品ばかりですので購入をお考えの方は、よ~く考え直した方が良いかも。機会があれば上記の違法DVDも紹介しますだおかだ。
2008/03/23
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地方在住の私に対して「好きなバンドのライヴなら県外へ出てでも観に行く人が本当のファンだ」と豪語していた関西在住の某管理人。豪語していた割には某管理人が好きなバンドの関東1回きりの来日公演には行かなかったようで(苦笑)結局は好きなバンドであっても地元でのライヴしか行かないのね。御自分の私への発言を撤回してもらいたいものです。と言うことで、冬の男メタル祭り:タンクの全アルバム8枚のCDとDVD1枚のボックス・セットだす。(私の購入盤は何故かCD9枚とDVD1枚でしたが)CD8枚は、24ビット最新リマスター音源となっておりやす。アルジー・ワード先生の織り成す漢メタルに悶絶しっぱなし。DVDは、ブートレッグで出回っている1981年のバーミンガム公演(クチパク)を中心にした全11曲を収録。初期のトリオ編成からツイン・ギター編成の中期~後期のレア映像に悶絶出来る内容となっておりやす。(ただし、画質は良くない)ちなみに限定1000セットのみの販売となっておりやす。
2008/01/15
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シーズン2第1話:ロック先生リターンズ ◎オフシャルHPより解説(コピペ)~あのロック先生ジーン・シモンズが帰ってきた!! 今回ジーンが赴任するのは、イギリス東部のカークリー高校。荒れた雰囲気の学校で、受け持つ生徒は反抗的。そんな中、希望の星クリスを見つけるジーンだったが…。ジューダス・プリーストの前座を務めるのに与えられた猶予は1ヶ月。果たして成功するのか!?~と言う事で 、以下、詳細な感想を書いてしまうと未だ見ていない人へのネタバレになってしまうので、簡潔に書いていきますので、ご了承ヲヴァ。優等生を相手にしていた前回とは対照的に今回は劣等生や家庭に問題を持つ問題児ばかりを相手にバンド結成を目論むジーンさん。学校に着くなりサイン攻めに遭うジーンさん。が、しかし、誰か知らないけどとりあえずサインを貰ったと言う生徒ばかり・・・イギリスでのKISSの知名度の低さに驚かされるばかり。インテリ風な同僚先生からイジメ?を受けるジーンさん。ジーンさんの英国生活をお世話する家政婦とジーンさんのシモネタ中心のやりとりが笑えます。退屈な毎日を飲酒や夜遊びに逃げていた問題児達が、バンドに魅せられてジーンさんへの反抗心を改めていくさまが見もの。
2008/01/14
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第7話:再会の旅◎オフシャルHPより解説(コピペ)~モーターヘッドの前座を務めてから半年後、クライスツ・ホスピタル校は日常を取り戻していた。だが本当にそうだろうか? バンドのメンバーはクラシックに戻るが、1人は違っていた。まだロックの世界に浸っているメンバーはアリス・クーパーを聴き、ブライアン・メイ風の髪型をしていた。そんな折ジーンは子供たちをロスへ招待する。バンドは大急ぎで再結成し、かつての教師を驚かせるために新曲を練習。ジーンとの再会はどうなるのか?~と言う事で 、以下、詳細な感想を書いてしまうと未だ見ていない人へのネタバレになってしまうので、簡潔に書いていきますので、ご了承ヲヴァ。感動の最終回から(第7話は英国と日本のみの放送?)今回はその後の生徒達を追った番外編。ジーンさんから自宅へ招待された生徒達。ジーンさんへKISSの曲を演奏するプレゼントをする為にバンドを再結成させたものの、衣装係りや舞台、マネージャーなど裏方メンバーをヴォーカルにしたから、さぁ大変・・・生徒達と一緒にハードロック・カフェで普通に食事をするジーンさんが意外(笑)。誕生日を間近にしたジョシュの為にギター型のバースデーケーキを用意していたジーンさんの心憎い演出に涙。最後の生徒達の演奏「GOD GAVE~」にこれまた涙。
2008/01/13
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第6話:ロックの神様◎オフシャルHPより解説(コピペ)~ライブに備えて、メンバーはスタジオでの収録に初挑戦する。傲慢なロッカーになりきるジョシュに反発を覚えるメンバー。ジョシュに対する敵意はロドニーとの諍いで表面化するが、チームとは何かを考えろとジーンに諭され、バンドの危機はライブ前日に回避される。いよいよライブ当日。様々な思いを抱いて会場へ乗り込んだ「ザ・クラス」をモーターヘッドが激励。果たしてライブは成功するのか?そしてジーンの授業が終了する…。~と言う事で 、以下、詳細な感想を書いてしまうと未だ見ていない人へのネタバレになってしまうので、簡潔に書いていきますので、ご了承ヲヴァ。バンドとして、まとまる為に個人を取るか?チームを取るか?を生徒達に諭すジーンさん。長年、ジーンさんがポールさんと上手くバンドを運営している秘訣を垣間見るシーンですな。モーターヘッドの楽屋へ挨拶に行く生徒達。生徒の質問にジョークで答えるレミー師匠、優しいイケメン:ミッキー・ディー先生、モーターヘッドの皆さん、素敵過ぎます。ステージ脇でモーターヘッドが見守る中、いよいよ、本番のステージに。生徒のオリジナル曲は、予想外に良い感じだし、パフォーマンスも堂々としたもので驚かされます。演奏が終わる頃には、感動(笑)なんだか清々しい気持ちに。役目を終えたジーンさんは学校を去る事になりますが、最後のお別れの言葉に涙。
2008/01/12
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第5話:生徒の反乱 ◎オフシャルHPより解説(コピペ)~ジーンはバンドに、1週間後ロンドンで行われるモーターヘッドのライブで前座を務めることを明かす。ジーンとバンドは、イギリスのラジオ局で初のインタビューを受けるが、出来は悪く、ラジオ局を出た後、ジーンと子供たちの間で口論が起こる。練習の間も緊張感が残り、ジョシュはロッカーの道徳心について、またロッズはマネージャーの仕事に関しジーンとぶつかる。一方、バンドの舞台セットとロッカーの衣装がお披露目される。~と言う事で 、以下、詳細な感想を書いてしまうと未だ見ていない人へのネタバレになってしまうので、簡潔に書いていきますので、ご了承ヲヴァ。ラジオ局へ向かうバスの中で生徒から自身の性生活を批判されるジーンさん(笑)ラジオの本番にてすっかり舞い上がってしまった生徒達を叱るジーンさん。そのことで生徒達と対立。自分のやり方を通して来たジーンさんでしたが、予想外の生徒の反乱に結局は折れて、生徒の意見を飲んでしまいます。この事を切っ掛けとしてジーンさんの生徒への指導法は変化する事に。
2008/01/11
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第4話:緊張の初ライブ ◎オフシャルHPより解説(コピペ)~ジーンはアメリカン・ミュージック・アワードにアイルランド教頭を同伴するため、彼女をロスに連れて行く。ジーンがいない間、バンドの5人は曲を作って覚えるのに苦労する。タイミングを合わせられないジョシュは、他のメンバーに責められて涙をこぼす。ジーンが戻ったあと生徒の両親が招かれ、バンドの初ライブが行われる。果たしてメンバーはクラシックの世界を離れ、本物のロッカースタイルを受け入れる事ができるのか?~と言う事で 、以下、詳細な感想を書いてしまうと未だ見ていない人へのネタバレになってしまうので、簡潔に書いていきますので、ご了承ヲヴァ。教頭先生に向かって「アンタの髪型はロックしている」と言っちゃうジーンさん。その教頭先生を自宅のKISS博物館へ招待。次第に心を打ち解け合う教頭先生とジーンさんのやりとりに、ほのぼのレイク。内紛が絶えず、まとまらないバンドにジーンさんは学校でのライヴを企画。初ライヴへ向けてバンドはまとまり始めます。初ライヴを前に緊張する子供達に自分の初ライヴでの失敗談(火吹きに失敗し火だるまに)を話すジーンさん。その初ライヴは大成功。ジーンさんの目論見は成功するのでした。
2008/01/10
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