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の開催です。
メイン競走
6月26日(日)中国・四国地区交流 報知新聞社杯 第4回福山チャンピオンシップ
(サラ系3歳 1800m)
6月27日(月)新冠町開町130年記念 新冠町長杯 みなづき賞(サラ系B1・B2選抜
1600m)
6月26日(日)の注目レースは...
(1レース)【 おはようモーニングとく戦
】
注目は快速ユノピカソ。調教での見た目の状態はいつも危うさを感じる馬だが、競馬当日のパドックでは二人引きで威勢が良く、とても良く見せる。今回の同型はマキハタヒロイックだが、発馬が不安定だし、三村騎手のお手馬なので、ユノピカソに乗る三村騎手は対処法もわかっているはず。すんなり逃げに出られれば押し切れるだろう。相手はそのマキハタヒロイックだが、この2頭で競り合いになれば好位に構えるイースタンパワー、直線を切れるブラックサイレンスの突っ込みもある。3着は好配もある。
(5レース)【 サラ系 C1(五)
】
注目はグラスタイム。前走は逃げてしんがり大敗したが、2番手キガチャンに徹底マークされ、息も入れられない厳しいペース。オーバーペースと見ていいし、今回のメンバーに前走のキガチャンほど競ってくる馬は見当たらない。マイペースが予想され、反撃を期待。相手は難解。ひと脚切れるトウショウエルスト、トレジャーストーンが有力視されるだろうが、どちらもやや疲れが見える。むしろ走りが上向いてきたアイビスランドの方が次位確率は高いかも。
(8レース)【 福山・高知連携 円福寺シリーズ七戦
】
注目は高知遠征馬リワードラパン。福山でこの距離を4戦全勝と相性がいいし、速い競馬にも対応できることを前走証明した。2走前の高知での勝ち馬ゼットカークは最近まで福山A級に所属していた馬でその馬と1馬身差の競馬なら、このクラスではまだまだお釣りがありそう。ここはハナも可能で、大差圧勝の可能性もある。相手探しになるが、切れるマルサンシンプル、ヤマイチボムが有力だが、叩き2走目プライズデイ、前づけで崩れないハイドライドもほぼ互角。その他でも大外枠で不気味なルビーエメラルドなど、最近しんがり大敗が多いサクラチャーム以外は2、3着なら出番あり。
(10レース)【 中国・四国地区交流 報知新聞社杯 第4回福山チャンピオンシッ
プ
】
注目は前走、このレースのトライアルを大差で勝ったフレアリングマリー。前走がこれまで3歳戦を引っ張ってきたムツミマックス、ユメミルチカラとの初対戦だったが、まったく相手にしなかった。レースぶりがマジメなので、どこからでも動けるのも強み。距離1800m戦も1勝済みで問題はない。追い切りの動きにも前走の反動は見られず、好調持続。大差再現を期待する。
相手は高知遠征馬ミストラルと距離が合いそうなウーシエンダー。まず高知ミストラルは中央から高知に転入して8戦6勝オール連対。当地向きのスピードがありそうだし、馬格も500キロ近くあり、初距離にも対応できそう。フレアリングマリーにとって不気味な存在。
一方のウーシエンダーは前走、致命的な出後れをしたが、道中はインで脚をためて[3]着まで詰めた。追い出して、エンジンが掛かるまでややズブいため、距離延長はこの馬にとってプラス材料になるはず。発馬も無事に行けばフレアリングマリーらと互角の勝負もできそう。
この3頭を有力視するが、前走フレアリングマリーの2着ムツミマックスも見放せない存在。前走は逃げにも出られるスタートを切りながら即控えて、ややきゅう屈な競馬に。この馬も追ってズブさがあるタイプなので、距離は向くはず。思い切った競馬なら力を発揮できそうで、一変もある。
他にも距離延長で恐いのはナイスバンカー。どうしても勝負に遅くなるので、マイルでもやや足りないくらい。この1800mでこそ持ち味が発揮されそう。それから前走しんがり大敗のユメミルチカラは反撃に向け、本馬場で追い切った。スタートを決めて、得意の先行策なら、一変もある。ここまでか...。
6月26日(日)の注目レースは...
(1レース)【 おはようモーニングとく戦
】
注目はキガチャンとトウショウエホバの対決。まず、キガチャンは前走、一番人気の実力馬グラスタイムを徹底マークし、その逃げたグラスタイムをしんがり大敗させるほどの攻めの競馬で2着確保。レースがマジメな馬で信頼も高い。一方のトウショウエホバは転入2戦がスピードと競り強さを示し、連勝。転入初戦の高知ニュートリノに勝ったことで能力が相当なことは証明されているし、前走は直線入り前で、2番手の馬に並びかけられ、かわされそうな勢いだったが、併せられてからが競り強かった。この2頭のスピード対決は見物だ。他では先行馬マルタカクリスタルのしぶとさと、先行争いが激しくなりそうなので、好位差しディーズミーティアを押さえておけば大丈夫だろう。上記4頭の競馬。
(3レース)【 サラ系B3(二)
】
注目はグラスグローリーとディープドリームの再対決。6月12日の対決でグラスグローリーが圧勝しただけにディープドリームの逆転は難しそうだが、この2頭の一騎打ちの可能性が高い。もし、このワン、ツーが崩れるとなれば、割って入っているのは発馬を決めて、好位に構えたときのエムザックソウルだろう。他は割って入れそうにない。
(9レース)【 福山・高知連携 円福寺シリーズ八戦
】
注目はグレイスモーションと高知遠征馬アメリゴの対決。前走のグレイスモーションは勝つような勢いで直線は入ってきたが、逃げたトウショウエルストが思った以上に競り強く惜敗。それでもこの馬の先行力としぶとさは健在。スピード優位な1130mなら逃げ切りも...。相手は高知アメリゴ。もう当地は10戦目。連対率も高く馬場相性のいい馬。ぴったり2番手マークならグレイスモーションを捕らえるシーンもあるか...。この2頭の行った行ったが濃厚だが、ペースが厳しくなると好位に構えるポッカポカやイノセントウォーの流れ込みも考えられる。あとは逃げたときのナリタシリウスが恐いが、現状は疲れ気味。過大評価はできない。
(10レース)【 新冠町開町130年記念 新冠町長杯 みなづき賞
】
ここは上位馬の力量が接近していて軸を決めにくい一戦。まず、手堅さに定評があるモエレパーフェクトは常に主力視するべき馬だが、近2走は3着と連対を外しはじめた。状態に疲れを感じるのも確かで、堅い軸とは言えなくなった。それからスカイサーファーは以前より走り向いているが、勝ち味に乏しい馬。レースでもズブいので、少し位置が下がると差し遅れる危険性もある。あと前走が太めに映ったので、絞れた方がいい。手堅さではサクラアドバンスも光るが、今回は格上が相手。近走が一杯の競馬が続くだけに正念場には違いない。前走、マイルになって結果を出したシルクナイスガイはさらに前進が見込める。連闘でも力強い乗り込みで厩舎側のこの馬に対する期待も伝わる。少し気難しい面があり、折り合いが肝心だが、前走以上に直線の切れが引き出せれば連勝も...。あと以前1250m戦ではスカイサーファーに完勝したグラスレジェンドも一角。ムラなタイプだけにアテにしづらいが、上記4頭を一蹴できる爆発力は秘めている。折り合って走れれば好勝負可能。
(文:福山競馬専門紙 福山キンキ 中 宏之)

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