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メイン競走
7月31日(日)三次の鵜飼特別(サラ系A2 1600m)
8月1日(月)福山てんまや賞(サラ系A1 1600m)
7月31日(日)の注目レースは...
(1レース)【 おはようモーニングとく戦
】
注目はグラスグローリー。再転入後の5連勝が楽勝続きだし、前走の1250m1分21秒7はその日のオープンよりも速い時計で、現状はクラスに随分と余裕がある様子。今回のメンバーも7月10日に、1600m戦ではあるが、9頭中の5頭と一緒に走って、楽勝している。まだ相手に不足ありといったところ。当然、敗北は考えられない。2、3着探しが焦点になるが、筆頭はハナか2番手を奪うであろうナカドイホーセキだが、やや詰めが甘いし、今は本調子に映らない。競り合う馬がグラスグローリーとなれば、終盤は苦しくなりそう。そこで好位に構えるトリックハンター、アポロパルキア、また、差し馬のグランドオークなどが見せ場を作りそう。
(8レース)【 C2(一)
】
注目は転入馬2頭プライズオブガール、クリスタルオーラ。まずプライズオブガールは兵庫の1400のタイムが良馬場で1分30秒台はかなり速い。前走の不良馬場28秒台も光り、かなり能力は高そう。当地向きのスピードタイプでもあり、最内枠から正攻法の逃げに出られれば、条件的にも押し切れるだろう。もう一方のクリスタルオーラは最近は大敗続きだが、3走前の、1600m46秒台は速い。前走の1200m14秒なら、このクラスではお釣りが出るタイム。プライズオブガールとどっちが強いか、注目だ。当地経験馬ではフォーリングラブが筆頭。連闘続きで馬体の細化は気になるが、強い勝ち方ができる馬。新鋭2頭の初戦勝利を阻める馬とすればこの馬しかいない。他では役不足の印象も、強豪が競り合えば、久びさでも治療して状態を持ち直したシャイニーロイヤルの見せ場もあるか...。
(11レース)【 三次の鵜飼特別
】
傑出馬不在で難解な一戦。順調に使われているのであればオープンの快速シルクプラチナムが主役だろうが、6月5日以来の治療明け。調整量も豊富というわけではないので、絶対視は避けたい。そこで、狙ってみたいのはアドミラルサンダー。前走の1250m戦でオープ最上級馬相手に差し脚を見せ、3着善戦。距離の守備範囲は大体マイルまでの印象で、相手下がった今回がチャンスとなる。あと3着続きだが、毎回見せ場を作るフェアームーランも互角。最近は発馬に甘さがあるが、それでも好位確保し、ひと脚使える馬。距離も忙しい1250mよりはマイルの方が合いそう。発馬を五分に出れば抜け出し勝利も可能。あとは横一線だが、馬体が絞れてきたツルギダケ、昇級でタイム不足でも地力は高そうなローンジャスティス、追い込み馬マルサンサイレンス、ムサシボーなどペースや展開だけで、どの馬にも出番あり。
8月1日(月)の注目レースは...
(1レース)【 おはようモーニングとく戦
】
注目はゴールドアポロ、トウショウエホバ、ビービーアルセウスの3頭の実力馬対決。まず前走のゴールドアポロは大差で完敗したが、勝った高知遠征馬マルヘイサッカーが強すぎた様子。ただ、転入初戦が持ったままで大差圧勝しているので、転入馬ビービーアルセウスが極端に強くない限り、前走のようなことはないだろう。 トウショウエホバだが、2走前、3走前は出遅れたり、控えた競馬での敗戦。前走のように積極策なら競り強さを発揮する。それからイレ込みグセがあるタイプのようなので、当日のパドック、返し馬は落ち着いているか要チェック。そして新鋭ビービーアルセウスだが、取った位置をしぶとく粘るタイプに映る。追って切れる脚はないだろうが競り合いになると強そう。条件利もあり、楽に先行すると2頭撃破もあるだろう。この3頭の勝負。
(3レース)【 福山・高知連携 魚屋万蔵宅シリーズ十四戦
】
注目は高知遠征馬リワードレブロン。キャリアは中央3戦、高知1戦と浅いが、前走の高知初戦が8ヶ月ぶりの実戦で楽勝している。その2着馬(モズインフィニティ)が本日2レースに当地で走るので、この馬が勝てるとなれば、この馬は楽勝するだろう。注目。相手は走り充実マルサンハッピー、休み明けを叩いたオウエリミステリーを有力とし、他は差がなく、横一線とみる。
(10レース)【 福山てんまや賞
】
注目はシルクウィザード。福山8戦6勝、前走のスプリントCを勝ったことで距離1250m~1800mで、それぞれ2勝マークと万能型を示した。現在、この馬の主戦となった渡辺騎手も手の内に入れたようで、信頼性は高くなった。2着は外せないだろう。相手はクラマテング。最近は失速続きだが、今回は強力同型シルクプレストが不在となったことがこの馬にとっては随分と競馬が楽になるはず。ゆるいペースで逃げられれば、反撃勝利もあるだろう。この2頭が存在感でリードしているが、競り合いになると、好位に構えるビービーバイラ、追い込むミラクルタイザン、初オープンだが、魅力あるゼットチャンプが間隙を突くか。
(文:福山競馬専門紙 福山キンキ 中 宏之)

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