ヘイフリックの限界part2

ヘイフリックの限界part2

2016.08.12
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先ほどまで違うことを考えていたが、今はそれとは全く脈絡のない違うことを考えている。

分裂気質である。子供のころから他人の話を聴かない。というより色々想像してしまう。被害妄

想もあったようで、可愛がられたが夜首を絞められたらどうしようと思ったり、朝目が

覚めた時には、そのことを忘れていた。怖がりでもあった。漱石の「吾輩は猫である」を、1

ページを虫メガネで読むようなスローペースで、意外と長い。自分の存在の総量は、自

分の住んでいる社会の総量を超えることはないし、人類もたとえ70億人の人口があったとし

ても、地球の総量ではないし、地球も銀河系の総量ではなく、銀河系も宇宙の総量ではない。




・物事を反対から観たほうが理解しやすい。子供のように自分中心に観念したいの

は、それは幼稚でしかない。全体と個はスケールが違いもする。脳も自分の総量の一部でしか



い。人間の視覚は多くの情報を脳につたえている。目が悪くなればその分脳には影響がある。

聴力も同じだし、嗅覚だってそうだろう。動かない体はすぐ動くことを忘れてしまう。1週間

で、人間の体は動けなくなる。




 ・へ2・・・呼吸や心臓だってもっと早く脳を破壊する。血液の流れがとまれば生命活動は

終わる。思えば奇跡のような人生の毎日を生きている。五感が衰えていくが、それに

代わるものを創り出しているだろうか。自分の生命を甘く見ている。自分の持つ自分

で作っただけの準拠枠だけで終わろうとしている。個としての総量はあるとしてもま

だ使っていないツールが山ほどある。それを見つける努力をしているだろうか。来年

の1月はないかも知れないという決意はあるか。








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最終更新日  2016.08.12 22:41:35
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