猫とバラの日々

猫とバラの日々

PR

×

プロフィール

keiko75s

keiko75s

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

momoichiの部屋 momoichi*さん
華屋敷 ハナやシキさん
sakura529さん
のんびり過ごすひと… かのん1170さん
子供と遊びが大好き… martin-ericさん

コメント新着

neko-0929@ Re:またまたご無沙汰…(12/22) 大晦日ですにゃー。 nekoですにゃー。 ご…
momoichi* @ 久しぶりにのぞいたら。。。 厳しい残暑が続いていますが、お元気でし…
neko-0929@ お久しぶりです こんにちわ、nekoですにゃー。 日記の…
neko-0929@ Re:癒しのニャン’s?(11/28) こんばんは、nekoですにゃー。 ごぶさ…
momoichi* @ お久しぶりです(^^) お忙しいことと思っていましたが、お元気…

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月

フリーページ

2006年10月18日
XML
テーマ: 幸せの定義(94)
カテゴリ: 思い出
「幼稚園だーいすき!」の私にも、就学時期がやってきた。

「もうすぐ1年生」のお楽しみと言ったら、なんと言ってもランドセル。
私もランドセルを買って貰うことになる。

私は両親に、黒いランドセルをリクエストした。
その理由は、黒いランドセルがきれいだから。
私の美意識では、赤いランドセルは美しくなかったのだ。

両親は、「女の子は赤いランドセルの方がいい」と言ったが、「黒いランドセルじゃなければ学校に行かない」という私に、黒いランドセルを買い与えてくれた。

私のランドセル。
黒くてきれいなランドセル。




そして入学式。

私が入学した小学校は、越境して学区域外の学校に行ったとは言え、普通の公立小学校。
男の子は黒いランドセル、女の子は赤いランドセルというのが不文律のように存在していた。
私自身は気がつかなかったけれど、やはり、黒いランドセルを背負った女の子は目立っていたらしい。

当然のようにからかわれた。

「女のくせに黒いランドセル!」

でも、1度として気になったことはなかった。
だって、私は黒いランドセルが良いんだもの。


私が自分で選んだ物だから、後悔するなんて考えられなかった。
私が私らしくいるために必要なものだったのだ。


両親はいじめを心配したらしい。

からかわれても、冷やかされても、私が選んだことを言われているだけ。
気にする理由なんて無いでしょう?


私は、私らしくいられることを選択しただけ。
たった6歳の幼稚園児の時から(もしかしたら、その前からずっと)、今に至るまで、自分が自分らしくいられることを選択し続けている。


自分らしくいることと、自分勝手は違う。



自分勝手は他人に迷惑を掛けること。
「自分らしく」が他人に迷惑を掛けることになるなら、それは「自分勝手」。
その線引きは自分で考えないとね。


でも、他人に迷惑を掛けないことならば、自分らしく生きても良いんじゃない?
周囲と同じでなければいけないなんて、誰が決めたの?


もちろん、周囲と同じでいることが心地良い人はそれでいい。
そういう人にまで、「それは違う!」と押しつけることは間違い。
それが「その人らしさ」であるなら、それでいい。


しかし、違和感を感じながら、時には苦痛すら感じながら、他人と足並みを揃える必要はないんじゃない?



みんな違って
みんないい


金子みすずが追い求めた世界を実現させましょうよ。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年10月18日 18時38分58秒
コメント(12) | コメントを書く
[思い出] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: