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結局1歳5カ月書けなかった…ごめんねアオ。先月の身体測定では79センチ11.5キロでした。日本から家族が来る1週間ぐらい前に10歩以上一人で歩き始めたアオ。その後は3日でハイハイと歩く量が逆転し、今では小走りするほどに。手を離すまでは慎重だったけど、歩き出したら早いものです。その他行動面・おもちゃの車や自転車に乗り上手に漕げるようになった。・公園の遊具に積極的にチャレンジ。はしごにも登れるようになった。・遊具ではばねのついた馬の乗り物と滑り台が好き。・ご飯も一人で食べられるようになった。・朝一番に起き、「ママ、あーよー。パパ、あーよー。ねーちゃ、あーよー。」とごきげん。その後一人でコロコロ遊ぶ。・着替えてかわいいと褒めると腰を左右に振ってダンス。・顔を隠してかくれんぼ。「アオがいなーい」と反応するとものすごく嬉しそうに「ば~」と言う。・怒ったらかなり強気で泣く。ベビーカーに乗りたがらない時も力づくで座らせるのですが大変。言葉の成長が著しい。理解できることが増えたのにも驚くけど、この年齢にしては発話もかなり多いと思う。・初めての二語文?は「たんちゃん、いやいねー」(下の甥っ子がいないのを見て)・動詞「見て」「こぼれちゃった」「おちちゃった」「降りたい」「登る」「来て」「飲む」「飲みたい」「あけて」「取って」「ちょーだい(読んでください)」「ばしゃするー(水遊びする)」「ねんね」「よしよしたー(よしよしした)」・名詞「ねーちゃ」「べべ」「ぽっぷ(コップ)」「ぷしゅ(猫・蘭)」「足」「てんしゃ(自転車)」「くつ」「まと(トマト)」「うど(ぶどう)」・形容詞「痛い」「かゆい」・終助詞「飲みたいよー」の「よ」・こちらの言う指示通りに動く。「~を取って来て」、「ここにボールを入れて」「ぎゅーして」「パパにチューして来て」など。意思疎通ができるようになってきて面白い限り。この片言の時期が一番かわいいのを再確認中。ポニョ3歳6カ月ポニョもすっかりお姉さんらしくなりました。3歳の初めのぐずぐずも減って、ずいぶん楽になったなと感じます。・歩ける距離が長くなり、走り方もしっかりしてきた。・滑り台を反対から登ったり、アスレチック系の遊具にも自分なりにゆっくり挑戦。・三輪車が上手に漕げるようになった。(三輪車の方が自転車より意外にこぎにくいですよね?)・自転車や車などでスピードを出して遊ぶようになった。・エプロンなしでもこぼさず食べられるようになった。・化粧、マニキュア、アクセサリーに興味津々。・だいぶ友だちと上手に関わって遊べるようになった。・トイレも一人でしたがるようになった。・着替え、靴を履くことが一人でだいぶできるようになった。この夏休みの目標、日本語強化は順調。かなり長い文を話せるようになり、説明も上手になってきた。やりもらいはまだ間違えるけど、「明日このスカートはかせてね」「今日はお友達が来るから早く片付けなきゃ」という、ネイティブらしい語彙・文法の使い方になっているかな?と思います。甥っ子たちの男言葉を使ったり、私がイラっとしたときの「は~」という喉を鳴らす音まで覚えてしまったのは誤算だけど。話し方が私にそっくりなので聞いていて恥ずかしい。いろんな人の日本語をもっと聞けるといいなあ。いやはや2人ともよく頑張って夏のハードスケジュールをこなしてくれました。そして気づいたらお腹の子は33週。日本だと9カ月ですね。びっくり。お陰で順調に育っています。全く性格の違う上2人を見ていると、次はどんな子が出てくるか楽しみです。
2012年08月21日
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ハイデルベルグはロマンチック街道にある町ではないのですが。三日目、フュッセンからハイデルベルグまで北上し、一泊。その後、ルクセンブルグに寄ってベルギーまで戻るつもりでした。が、行ってみたらあら、すごく素敵な町じゃないか!ということでゆっくり観光。川沿いにお城が見えます。町の中も歩いていて楽しくなるいい雰囲気。建物のスタイルがいちいち目新しくて面白い。そして何より町がきれい!そう言えばドイツに入ってから犬の糞を見ないような?ハイデルベルグはごみも落ちていませんでした。ベルギー人がんばれ。お城まで登山鉄道で登ります。登った上には芝生広場があって、子どもはそこでくつろぎます。お城から町を見下ろすと、川のに映る山の緑に赤茶色の屋根。コントラストが美しい!車を置かせてもらったホテルで最後の集合写真!午後3時。今から帰れば休憩入れても9時くらい?いい感じ。さあ帰宅!とはりきって車に乗り込むと。イブりん車、エンジンかからず。実は前日に、高速運転中に一度エンジンが止まってしまったのですが、その後復活したのでそのまま様子を見ることにしたのでした。が、今日はまったくかからず。会社の車なので、リース会社に電話。平日の午後で良かった。15日はベルギー祝日なので、ぎりぎりでした。ガレージの人が来るのが最長で90分後と言われ、相談。イブりん、父、上の甥っ子を残し私と母がチビ3人を連れて先に帰ることにしました。なんとか私たちは無事帰宅。イブりんに連絡すると、結局車はすぐには直らず、ホテルで泊まることに。翌日代車か電車で帰宅するとの話でした。父と婿、甥っ子という奇妙な組み合わせで、同じ部屋で寝た模様。並んで寝る姿を想像してちょっと笑ってしまった。それにしても、16日には日本に帰る家族。1日余裕持って旅程組んでおいて良かった…結局翌日代車が出ることになり。夕方6時ごろ帰ってきました。ナビもない車だったので、アナログにロードマップを買って、父ががんばってナビしたようです。老眼にはきつかったろうに、お疲れ様。それでも父はフラワーカーペットに未練があったようですが、あきらめてもらいました、さすがに。うちのだんなさんが壊れたら困りますからね。それにしても、壊れたのが会社の車で良かった。代車はこちらで乗り捨て、修理の車はもちろん運んでもらえるとのこと。自分たちの車だったら修理に車を置いて帰り、また取りに行く、という手間が増えてたんだよなと思うとぞっとします。でもまあ、そういうハプニングの方が思い出に残るものなので、良かったかな?無駄に走った分も含めると、恐らく約2000キロの旅。私の家族のために無理な計画に付き合ってくれたイブりんと子どもたちに感謝。私もしばらく長距離運転はごちそうさま。お腹のたぴちゃんよく頑張ってくれたねー、ありがとう。
2012年08月14日
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二泊でなんとかたどり着いたフュッセンの町。ここからノイシュバンシュタイン城とホーエンシュバンガウ城へ行きます。「子連れ」「ノイシュバンシュタイン」で検索し、情報収集。・チケット売り場が混むので、ネットで事前に予約⇒ チケットセンター・城への途中に階段あり、城の中も階段多しということでベビーカーは置いて抱っこひもで9:45入城の予約チケットの引き取りは8:45とちょっと早かったけど、その時間にはすでにチケットセンター大行列でした。チケットの予約は入場料無料の子どもにも手数料がかかりますが、子どもを待たせて並ぶのを考えたら安いもの。特に私たちは大人数だったので、予約して良かった。まずはホーエンシュバンガウ城の見学です。イブりん、11キロ超のアオを抱っこして坂+階段を上ります。がんばれ。どこかのホテルにもありそうな外観ですが、色合いが素敵。中はノイシュバンシュタインより面白かったです。帰りはばあばと子どもは馬車で。連日の強行軍でお疲れ気味のポニョがぐずぐずしてたのもあり、元気づけるためにもね。いつもは鬼母の私ですが、さすがに無理させているのと、この下りが一人2ユーロと一番安いので(笑)許可。子どもたちは大喜び。元気な私たちは歩いて下ります。途中には紺碧の湖があり、ゆっくりハイキングできないのがとっても残念でした。そしてノイシュバンシュタイン城へ。馬車乗り場もバス乗り場も行列。バス乗り場からもお城まで大人の足で10分は歩くので、子連れでさらにお疲れポニョを擁する私たちは予約時間に少し遅れてしまいました。なんとか次のグループので入れてもらえましたが、早く城に近づいておくというのは必須です。残念ながら修復中で一部網がかかっていましたが、(修復のことは旅行計画の後半になって知ったのでした・・・残念。)この風景の中のこのお城。ここまできた甲斐がありました。でも、疲れたポニョを引っぱって行くのがなかなか大変で私も疲れてしまったので、やっぱり3歳にはまだ早い旅行地だったと思います。ポニョ達が大人になったらリベンジしよう。それまでは、こういうお城やこういうお城で楽しもうかと思います!
2012年08月13日
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最初にロマンチック街道の計画を立てる時に、3泊も子どもに付き合わせるのだから1日位子どもが楽しめる場所に行けたら、と考えました。去年はトーマスだったけど、やや卒業傾向にある甥っ子たち。今はレゴにハマっています。そういえばドイツにもレゴランドがあったことを思い出して場所を調べると、ロマンチック街道から遠くない。デンマークのレゴランドに行った人に話を聞いたらかなり楽しそうだし、これは!ということで、採用。本当は私が行きたかったけど、レゴ好きなイブりんに譲りました。母も、ヨーロッパのかわいい街並みは色々見ているし、孫と過ごした方が楽しいのでそちらへ。そんなわけでエアコンありの快適なイブりん車の行き先はレゴランド。そう、快適な車、なのですが、ナビが古い&わかりにくい。それに加えて興奮気味の甥っ子たちが車で騒ぐものだから高速の出口を間違えたりなんかして、私たちより早く出たはずが大渋滞にはまり…3時間のところを5時間かかったそうです。お疲れ様。それでも、着いたら子どもは大喜び!ぜーんぶレゴでできているそうです。ヨーロッパの街並みはさすが!ですね。スタジアムの観客席ももちろんレゴ人形。甥っ子たちは乗り物系にくぎ付け。水の上に浮かぶボートを自分たちで作る時にどう再現しようかと嬉しそうに話してくれました。ポニョもボートや車に乗ってかなり楽しんだ様子。イブりんも母も大満足で、行く価値あり!とのことでした。ベルギーからそのためだけに行くのはかなり遠いけど、他の旅行地も含めるならありですね。私も行きたい~うきうき顔でホテルに帰って来たポニョが抱えてきた大きな袋にはこれが入っていました。LEGO/レゴ フレンズ ハートレイクホースクラブ 3189ばあちん、甘いよ…どっちかというと普通の男の子用レゴを与えたかったのですが。ま、仕方ないね。さあ、明日はいよいよこんなお城に行きますよ!これもレゴ~Legoland DeutschlandLEGOLAND Allee, 89312 Günzburg, Bayern, Deutschland
2012年08月12日
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さて二日目です。今日は二組に分かれて行動。イブりんと母は甥っ子2人とポニョを連れてレゴランドへ。私は父と従弟とアオを連れてローテンブルグとヴィース教会へ。フュッセンの宿まで南下予定。ローテンブルグはとーってもかわいい町でした。建物の色合いやお店が女子好みで。一日ゆっくり散歩したいなあー。宿、ここに取ればよかった(いまだに後悔)かわいいウィンドウがあるとついつい足が止まってしまいますが、昨日の反省を生かして、父の第二の目的地?ヴィース教会へ急ぎます。19時まで中に入れるようだけど間に合うかな?出発は14時すぎ。ローテンブルグからは3時間半の距離。真っ赤なヒュンダイでは140キロが精いっぱい。それ以上出すとガタガタ言うのでね。エアコンなしなのでさらに窓開けてゴーゴーうるさい中、アオがぐずり出し、やむなく一旦休憩。その後は何とか寝てくれたので、がんばってたどり着きました、17:30。私の調べた中には出てこなかったので、まったくノーマークだったこの教会。なかなか素敵でした。観光バスもたくさん。日本人には有名なんですねえ。教会内でぼーっと涼みます。アオは元気いっぱい。天使の彫刻を見て「ベベー!」と叫んだり、ろうそくを触ろうとしてみたり。外に出るとなーんにもない農場なので、馬や牛に喜んでいました。その日はいい時間にフュッセンの宿にたどり着けました。ちょっといいホテルだったので一泊だけなのが残念。フュッセンの町を散策後、ご飯もしっかり食べて、レゴランド組の帰りを待ちます。レゴランド、どんなだったかな?に続きます。
2012年08月12日
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二年半ぶりにヨーロッパに来た父。前回は冬、ポニョも小さかったので、ウィーン・ブダペストのツアーに送りこみました。今回は私もそろそろ旅行に出たかったので、一緒に旅行することに。希望の行き先を聞いてみると、「ノイシュバンシュタイン城」。・・・遠い。何か特別な思い入れがあるかと思いきや「いやー、有名だから一度は行きたいと思って」。スバラシイ。そういうニッポンの観光客が世界の観光地を支えているのだ。いいでしょう、行きましょう。グーグルマップで色々調べて、こんなルートにすることに。本当は最終日にルクセンブルグに寄るつもりでしたが、それはキャンセル。とにかく初日はロマンチック街道スタート地点の町ヴュルツブルグを目指します。最初の休憩地点はケルン。ケルンと言えば大聖堂。2003年の冬、ヨーロッパに来て初めて友だちに連れて行ってもらったのがケルンでした。当時は問題だらけで、将来の不安いっぱいの頃。だいぶ落ち着いた今見る大聖堂にはちょっと感慨深いものがありました。塔を登ることができるので、もちろん行きました。けどね。私、自分でもびっくりなことに、一番上、外に出られる部分まで行けませんでした。高いところ大好き、ジェットコースター超絶ファンなはずなのに、怖くて。年?妊婦だから?とにかく残念ながらせっかくの好天にも関わらず絶景は見られず。窓の隙間からの眺めで我慢しました。子どもはまあね、噴水やら鳩やらの方が魅力的なようでした。ケルンではトイレがレストランですら有料でびっくり。さ、気を取り直してヴュルツブルグへ。ケルンでゆっくりしてしまったので、レジデンツ他見どころは閉館。でも町歩きをのんびり楽しみました。素敵な庭園では甥っ子たちに天使像のまねをして抱き合ってもらったり(笑)やっぱりベルギーやフランス、オランダとは違う建物にいちいち立ち止まったり。天気がいいのでみんな外でビール片手に楽しく過ごしていてとてもいい雰囲気。町の人もケルンより親切に感じました。ただし、英語はほとんど聞こえません。理解はできるけど、返って来るのはドイツ語と英単語。いいわあ。ご飯も、適当に入った割にはまあまあおいしかったし、何より安くてびっくり。ブリュッセルって物価高いんだなあ。と、調子よく夕飯をすませたのに、ここでまさかのミス発覚。ルート上に宿を取るはずが、かなり戻ったところに予約してしまっていたのです・・・がっくし。大人数で、ヴュルツブルグでは部屋が取れなかったので近場の町に取ったはずなのに。深夜に慌てて旅行準備するもんじゃないですね。二日目へ続く。
2012年08月11日
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おみやげ最終便(笑)の父も到着し、いよいよ夏休みも終わりが見えてきた感じ。子どもたちの体調が良いので、昨日も元気に自主的外遊びに行ってきました。ブリュッセルから車で30分くらい(地域にもよるけど)のとこにあるDomaine。Provinciedomein HuizingenHenri Torleylaan 100, 1654以前Beerselのお城を見に行って帰りに寄ったのですが、甥っ子たちとまた来たいなあと思っていたのが実現できました。その時は冬に行ったので無料でしたが、今回は大人2.5ユーロ3歳以上の子ども1.5ユーロ。入ると池やお城風建物があり、芝生が広がります。そして砂場広場、トランポリンや小さいゴーカートのような乗り物の場所、水が出る場所。ブランコも何種類もあって大人でも乗りたくなります。丘には動物も少し。その上には大きい子向けのアスレチック系の遊具、森があります。森の中には大きな枝が落ちていて、家づくりをした跡も見られました。ちびっこから大きい子まで、飽きずに遊べます。アオも橋を渡ったりブランコを取り合ったり、一人前のつもりで遊んでいるのがおかしかった。ポニョは前できなかった遊具で遊べるようになっていて成長を感じ、甥っ子たちも軽々とアスレチックをこなすので感心してしまいました。それにしても天気が良くて良かった!
2012年08月10日
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またちょっと遠出。Safaripark Beekse Bergenへ行ってきました。Beekse Bergen 15081 NJ HilvarenbeekTel. 0900-2335732 (€ 0,15 p.m.)うちから1時間半、ブリュッセルの南からだと1時間10分。渋滞もなくスムーズに行けました。ふっじーさっふぁりぱーく♪のようにサファリパークと言えば車で回るイメージでしたが、園内を歩いて見学できます。だたっぴろいので、こんな車も。これは1時間5ユーロ。1日50ユーロだったと思います。(オランダ語表記だったのでよくわからず)かなり自然な環境にある、大きな動物園という感じ。でも、檻や柵が目立たないので、動物たちものびのびしているように見えました。大きな動物たちがたくさん。象やライオンはやっぱり人気者。小さいヤギに触れる場所もありました。ポニョ、以前は怖がって絶対ダメだったのに、がんばりました。成長したなあ。途中に何か所も遊具があり、子どもたちはそこで遊べるので飽きることもなく、1日過ごせます。アオはずーっとシーソーに乗り、離れませんでした。アフリカの打楽器を触れるテントもありました。アオはあまり近いと怖がりますが、ポニョは「ライオンさん優しい?」と確認しながら興味を持って眺めていました。そして1年半越しの「パパとペンギンを見る」というポニョの希望が叶いました。そう話していたのは私たちがベルギー、パパが日本で、いつこちらに来られるかわからない不安な状況の時。やっと約束が叶えてあげられて良かったです。お昼前について5時までゆーーーーっくり見学。車で園内を周るためにあわてて車に乗り込みます。autosafariに入ったとたん、カメラが不調に(涙)キリンが車の屋根をなめたり、ラクダに通せんぼされたり、サファリパーク初体験の私の方が興奮気味でした。最後に3分だけ抱っこしてもらったものの、あとは全部歩きとおしたポニョは、車に乗ってすぐ寝てしまったので次回は見せてやりたいなあ。入場料は3歳以上21ユーロとちょっと高めですが、ベルギーの遊園地PLOPSA LANDの年間パスがあれば10ユーロ割引きになるので、我が家はそれを買ってまた行こうかと話しています。
2012年08月05日
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姉、甥っ子、いとこをバルセロナに送りだし、ちびっこ2人の一日は、外遊びがチビ向けのRoodebeek公園だったので、母を連れて参加。セールが終わってから、残り物を探しに行って見つけたお揃いTシャツにうふ。お天気も良く、参加者もたくさん。公園貸し切り状態?でした。小さい子が多かったので、のんびり。最近動きの悪くなった妊婦な私ですがどこかで誰かのママがどちらかの子どもを見ていてくれるので助かります。外で食べるお弁当はおいしいねー。アオは最近ポニョより食べるので、なかなか大変です。最近、ポニョから「今日は森へ行くの?」「森へ行きたかったなあ」という言葉が出てくるので嬉しい限りです。お友達とも遊べるようになって自信がついてきたのかな?アオも他の子どもがいると楽しそうだし、やっぱり子どもは子ども同士が一番ですねー。
2012年08月03日
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母達が到着し夜もなかなか忙しかったのですが、このために布も買ったし、頑張って作りました、ミニーの衣装!子どもに仮装させてディズニーに来る親たちを冷ややかな目で見ていたこともあってまさか自分がこういうことをするとは、とは思いましたが。一緒に行くお友達が着てたら、子どもは着たくなるだろうなあと。で、やってみたらいやこりゃ楽しいわ、って感じです。ビバ自己満足。がんばって作ったので記録。110センチ幅1メートルで、ポニョサイズのワンピと下の子のスカートが取れたというレビューを見たのですが、その通りでした。本当は買い足してアオ用にもちゃんと作ろうかと思ったのですが、注文間に合わず。作る時間がなかったと思うのでちょうど良かった。見本はお友達に借りた左のドレス。赤い布を買って、下だけ水玉にしようと思っていたのですが、布を買いに行く暇もなく、上も水玉で作りました。袖を取るとアオ用のスカートが取れなさそうだったので、ズロース用にセールで買っておいたレース生地をつけました。これが意外にカワイイ☆。できたのをポニョに見せたら、見本のベルト部分についてる「ハートは~?」と不満そう。ここまできたらと、そう言えば前もらって壊れたチャームがあったと探しだし、それらしきものを付けましたよ。ブローチ仕様なので胸にも付けられます。いろんな本の型紙を少しずつ調整して作ったのですが、サイズは110より少し大きめくらいだと思います。せっかく作るのだから2年くらいは着てほしいし。ズロースはちょっと長すぎたけど、ま、転んでも痛くないしいいかな?アオ用は、ポニョのお下がりの赤いTシャツにギャザーを寄せた布を縫い付けただけ。でもこれも色がぴったりでそれらしく見えて、何より着せやすいのでアオの年齢にはちょうど良かったです☆ちなみに布はこちらのお店です。10cm50円。ズロース用レース生地、ファスナーと合わせて材料費は1500円弱でした。定番のブロード水玉模様カラー地×白ドット 【22mm】全10色
2012年08月02日
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