ルパンのけん玉活動記 【旧】

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2009年12月05日
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カテゴリ: けん玉活動報告編


 12/5(土)、茂原けん玉道場に参加させて頂きました。今回の道場はY支部長様やY弐段さんをはじめ、大人から子どもまで10名位の参加となりました。活動内容は以下の通りです。

1.もしかめの練習
 まず最初に恒例の「もしかめ」の練習が行われました。
もしかめの練習.JPG
 まずは3分間(落球してもOKという条件で)続けるという内容が行われ、その後、皆で一緒に「もしかめ」を行う中、一番最初の人が「もしかめ」を行いながら自分のもしかめの回数を声を出して10回数え、次の人にバトンタッチを行う(次の人も前の人と同様の事を行う)という形式での練習が行われました。更に「誰が一番長く落球せずに続ける事が出来るか?」という内容への挑戦についても行われました。

 今回の「もしかめ」の練習の際に印象に残った事は、Iさん親子の上達ぶりです。Iさん親子に以前お会いしたのが8ヶ月位前と記憶しておりますが、当時と比べ、かなり安定した「もしかめ」となってきており、地道に練習を行って得た見事な成果と感じました(^^)

2.級位・段位の技の練習
 「もしかめ」の練習の後、級位や段位の技の練習が行われました。
 今回の練習では、私(ルパン)がシニアけん玉教室に参加させて頂いた際に行われている練習方法である「級位と段位のクラスに分かれての練習」という形式にて進めさせて頂きました。
級位・段位クラス練習技リスト.JPG
 上記のボードに記載されている形で、級位と段位のクラスを設け、級位のクラス(下の写真左)についてはY支部長様、段位のクラス(下の写真右)についてはY弐段さんが講師の下で練習が進められ、私(ルパン)は臨機応変両方のクラスを担当させて頂きました。
級位クラスの練習.JPG段位クラスの練習.JPG
 級位のクラスでは、「飛行機」や「ふりけん」がメインの練習となり、私(ルパン)が実演を行った後、実際に技に挑戦して頂くというスタイルにて進めさせて頂きました。特に挑戦者が苦戦していた部分が「手の引きの動作」についてその方法やタイミングであったと感じております。「飛行機」・「ふりけん」いずれの技も、「【このタイミング】で【この様に】手の引きの動作を入れる事により、この様にけんや玉が回転してきます」という内容を両手でけん玉を持って説明をさせて頂き、その後に実際の技をご覧頂きました。練習を行っていくうちに、「飛行機」や「ふりけん」を見事に成功させる場面が多く見受けられ、挑戦者が喜んでいる姿が印象に残りました。

 段位のクラスでは、「世界一周」から「一回転灯台」までの技が取り上げられ、主に以下の点について皆で確認を行いながら技への挑戦が行われました。

【1】けん先すべり
けん先と皿胴の間に玉の穴を真下に向けて乗せる事や、その際に玉の穴のけん先側のふちがけんに触れていなければならない事。

【2】地球まわし
これまで私(ルパン)が段位の認定試験の審査員として取り組ませて頂いた中で、最も規程回数に届かない傾向が強いと感じている技で、「ふりけん」が成功してもその後の玉を一回転させて再びけん先に玉をさす部分で失敗となるケースが多かった事。玉を一回転させて再びけん先に玉をさす時には、ひざを十分に使う事で、技そのものに安定感が出てくる事や、玉の回転をゆっくりにする事につながり、けん先に玉をさしやすい状況となり成功率に結びつきやすくなる事。

【3】さか落とし
「灯台」完成後に一度静止(1秒が目安)する事。その際に、自分では1秒静止しているつもりでも、審査員から見て静止とみなされなければ失敗と取られるので、静止については3秒位自分の頭の中で数える位の気持ちで行った方が良い事(→誰が見ても明らかに静止している事が分かる形にする事)。

【4】うらふりけん
試技の最中にけん又は玉の一部が自分の肩幅の範囲から外に出てはいけない事。

【5】世界一周・宇宙一周等の一周技
けん先に玉をさす前の段階で皿(皿胴・大皿・小皿・中皿)に玉が乗っている時には、玉の穴が自分の方に向いている状態にするとけん先に玉をさしやすい(高い成功率に結びつきやすい)事。

 若干、私(ルパン)の経験してきた内容も含まれておりますが、主に上記の内容を中心として、皆で確認し合いながら、段位の技への挑戦が行われました(^^)

3.鎌ヶ谷けん玉大会に登場する技の紹介
 上記の練習の後、来年の1月に予定されている「鎌ヶ谷けん玉大会」について紹介させて頂きました。今年の1月に鎌ヶ谷けん玉大会が行われましたが、その際に取り上げられた技がどのような技であったのか(今回の参加者の該当クラスのみ)について、具体的に以下の様にボードに貼り付け、実演を兼ねて紹介をさせて頂きました。
鎌ヶ谷けん玉大会の技リスト.JPG
 上記の内容は今年の1月に取り上げられた技ではありますが、大会のイメージを具体的につかんで頂く上ではとても意味のある紹介と感じております。上記の中で、特に「大皿ストライク」という技(→「とめけん」の様に玉をまっすぐに引き上げて「大皿」を成功させる技で、大皿に玉が乗った際に、玉の穴が大皿から見えない事が条件となっております)にその場で楽しそうに挑戦しているI君の姿が印象に残りました(^^)

4.級位認定試験の実施
 上記の鎌ヶ谷けん玉大会の技の紹介後、各自の自由な練習が行われ、その際に級位認定試験についても行われました。
級位認定試験.JPG

<級位認定試験(審査員:Y支部長、ルパン)>
 4級合格者 1名(→I君:小学4年生)
 もしかめ570回 記録達成者 1名(→Y井さん:高校生)
 もしかめ 67回 記録達成者 2名(→Iさん親子)

 もしかめ570回(参段で要求される回数クリアー)記録達成者のY井さんは、これまでのもしかめの最高記録が100回強であったとの事で、見事な記録更新と感じております。

 今回の道場で「飛行機」や「ふりけん」を一生懸命練習したI君の見事な合格も大変うれしく思っております。

 そして、偶然にもIさん親子揃って全く同じ記録となった「もしかめ」67回(1級で要求される回数をクリアー)もかなりの上達ぶりと感心しました。

 合格者の皆さん、おめでとうございます(^^)/

 以上の内容でした。





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最終更新日  2009年12月06日 15時12分10秒
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