ひとりぼっちの日記

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2009.04.26
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カテゴリ: 最近見た映画
話題作。観て来ました。新宿バルト9。日曜の夜九時二十五分の上映。


さすがにがらがらだろう、と思いきや、なかなかたくさんのお客さんがいました。
映画館の半分くらいは埋まっていたかもしれません。

教育のないスラム育ちの若者が、難問だらけのクイズ番組でどんどんと勝ちあがっていく。
なぜなのか?それはそのクイズの答え一つ一つが、彼の人生にとって忘れられない出来事と関わっていたからなのだ・・・そして、最後の問題に挑む彼を待ち受ける運命とは?

・・・こんな感じで映画は展開します。
少年の目線を通じて、インドの持つ様々な問題が語られます

インドの、めまいがするような、胸苦しくなるような熱気が伝わってくる映画でした。

監督はインド人ではなく、「トレインスポッティング」などで知られるダニー・ボイル。
たぶん外国人の目線だからこそ撮れた映画な気もします。
旅行に一度でも行った人はきっとわかる、「あの」感じ。
インドを訪れた時に、通りを歩くときに押し寄せてくる、そして頭上から降り注いでくる、暑苦しいエネルギー。それが画面から漂ってくる気がしました。

特に最初の数分間の短いけれど強烈な映像が積み重なっていく部分は、独特の雰囲気があってそこからすぐに映画に引きずり込まれる気がしました。

「レッドクリフpart2」はすごい迫力でしたが
これはまた全く異質のパワーを持った映画です。
インドのスラムで暮らす子供が直面する、あまりにも過酷な現実。
一見の価値ありです。

印象的なシーンを一つだけ。

世界で放映されてきている「クイズミリオネア」のインド版。主人公の若者がずっと恋焦がれる女性が、この番組を見ています。


すると相手の女の子は答えます。

「現実から逃げ出して、夢を見るためよ。」

映画の結末にたどり着いたとき、僕は考えました。
貧しい人々が、この映画を観るとき、何を思うのかな。
現実から逃げ出して、夢を見るのかな、と。


もしかしたら、この映画は、インドの持つ格差社会が変わるかもしれないという
その変革の予感を描いたのかもしれない

とか

いろいろ深読みしてしまいました。

映画を観ていない人には、なんだか良くわからない締めくくりですいません。
一度、映画をごらんになってみてください。





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Last updated  2009.04.28 02:09:37
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