パソコン修理屋のぼやき

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January 20, 2009
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カテゴリ: カテゴリ未分類
修理屋という仕事をしているとパソコンの寿命とはいつなのだろう・・・?とたまに悩んでしまう時がある。

一般的にはコンデンサの膨張、破裂が寿命だという意見も多いと思うのだが、やろうと思えばコンデンサの交換は半田づけで可能だし、箇所が多ければマザーボードそのものを交換すればよいのだから寿命と呼ぶにはややインパクトが弱いのかもしれない。

ただしメーカー製のパソコンのマザーボード交換はかなり高額なので、それなら新しいものを買いなおしたほうがマシだ!という意味合いから寿命と言えなくもない。

自作機のマザーボードの値段はピンキリなんでなんとも言えないが、7000円~30000円くらいが普通じゃないだろうか?
平均は15000円くらいなので交換する部品としてはさほど高い部品とも呼べない。
逆にハードディスクが壊れた時のようなデータ損失のリスクがない分、故障箇所的にはマシに感じるのは、俺が壊れたパソコンばかり見ているからだろうか・・・

もしコンデンサの寿命がパソコンの寿命とするならば、昔のパソコンはまだ寿命が来ていないといえるのだろうか?
Windows95時代のパソコンが修理にくることもまれにあるのだが、コンデンサが膨張しているなどという故障はめったにない。
昔のパソコンと今のパソコンを比べることはできないのかもしれないが、高価だった分 良質の部品を使っていたのだろうか?と考えてしまう。

まぁ 使用目的次第では寿命だろう。
ただお客様の中には未だに使っている方もいるし、用途によってはなんの問題もないので寿命など存在しないといって過言ではないのかもしれない。

マイクロソフトのサポートが終わったOSが載っているパソコンは寿命なのか?(95・98・Me)
このへんは難しいところだが、OSとパソコンは切り分けて考えているのでここを寿命とするのはいささか気が引ける。
メモリを増設して2000やXPをインストールすれば十分に使えるパソコンもあるからだ。
この発想は素人のものではないかもしれないが、企業から大量に引き取ってきたパソコンにXPを入れて中古販売している業者もあるだろう。
知らず知らずに使っている人もいるかもしれない。
その手のパソコンは安いようで、現実的にはかなり高額に感じる。
御老人がインターネットとメールだけできれば・・・で中古を買うなら2万円くらいからパソコンは手に入る。

パソコンは多くの部品の集まりで交換、増設が可能なものなので、最終的な寿命はやはり、使い手の人間が「このパソコンのスペックでは使い物にならないな。」と思ったときが寿命なのだろうと思う。

逆に「新品を買いなおしてもいいけど、今までに不満があったわけではない」と思うときはまだ寿命が来たとは呼べないのではないか?とも思う。



長々、書いてみたが結論も特に思い浮かばない。
人それぞれってやつだろうか・・・・

ただ、壊れたパソコンを見て安易に寿命と言うのはやめようと反省した。スマイル






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Last updated  January 20, 2009 03:25:29 PM
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