そして今日も日は過ぎる

2004/08/01
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 NINE INCH NAILSとTRENT REZNERの名を一躍世界に知らしめた、NINの記念すべきセカンドアルバムです。 プラチナアルバムとなり、これ以降レズナーがロックの救世主と呼ばれるようになったことを示すように実に名曲揃い。天才の花はここで開いたかのようです。
 打ち込みによる重低音、畳み掛けるような激しいメロディ、ゆがんだ音、いわゆるNIN節が最も顕著なアルバムであります。NINの入門版としては最適かもしれませんね。
 激しい”my self destruct”で幕開けし、それ以降は重い激情のほとばしりのような曲目が並びます。打ち込みの強烈な”hersy”にこれぞNINという代表曲”mach of the pigs”、展開の妙がさえ渡る”ruiner”でNINの世界は早速堪能できます。
 それに引き続き不吉な”the becoming”に、ギターの冴える”big man with a gun”、日本版ボーナストラック”dead souls”そして不気味なインスト曲”a warm place”で、ダークなNIN節を堪能。
 最後は”eraser”に”reptile”、表題曲”the downword spiral”と来た暗い流れを打ち消すように、救いのある”hurt”で締めています。
 とにかく全体を通してNIN節が炸裂している傑作アルバム。もしNINに興味を持たれた方がおられたら、まずはこのアルバムを聴くことをオススメします。これにハマれれば、あなたもNIN信者の道へ(笑)。





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Last updated  2004/08/01 11:46:47 AM
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聖書預言@ Re:8番出口(05/01) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
剣竜 @ パク・チャヌク監督作品 ocobaさんへ その2つの映画,評価高いよ…
ocoba@ Re:殺人の追憶(03/04) 韓国映画では、パク・チャヌク監督の「オ…
剣竜 @ Re[3]:投票義務制の問題点(11/10) サムスさんへ いえいえあまりお役に立てず…
サムス@ Re[2]:投票義務制の問題点(11/10) 剣竜さんへ ありがとうございます!

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