厚労省が今年2月27日に発表した人口動態統計速報によると、相変わらず、死亡社数はコロナ以前に比較して大きく増えている。そのデータを追加したグラフと表が以下にものだ。
このグラフを見ると、2019年に比較して、2022年、2023年は死亡者数が大きく増えていることがわかる。
このブログで、以前にも紹介したが、今回発表された12月度も同じ傾向が続いている。ただし、マスコミも、厚労省もこの出来事について全く言及していない。おかしな話である。マスコミは、その代わりに出生数が減っていくことを取り上げている。
死亡者数が2年前以前に比較して、2022年度、2023年度で大きく増えている異理由について、反ワクチン派からは、ワクチンの接種が原因ではないかという話が出ている。
また、コロナの影響で外に出る機会が減り、運動不足で、体力が衰えたのではという意見もある。
そう言えば、最近亡くなる人で、50代から70代の比較的若い人が亡くなって、ニュースになっていることが多い。よく調べていないので、はっきりしたことは言えないのだが、50歳以下の人でも亡くなる人が増えているのではないか?
これらかも、死亡社数の変化について、厚労省からのデータに注目していきたい。
【特別奉仕品】 雛人形 ひな人形 おひなさま コンパクト かわいい ひな祭り ひなまつり 長生堂オリジナル華みやび雛 ガラスケース飾り 名入れ 木札 無料特典付き 陶器 日本製 お雛様 小さい 人気 おしゃれ 雛飾り 初節句 女の子 .雛人形.
価格:12,100円(税込、送料無料)
(2024/2/29時点)
今月(6月25日)の発表でも死亡者数が前年… 2024.06.27
今月も死亡者数が前年に比較して激増して… 2024.05.26
mRNAワクチンについて(続2) 2024.05.01