全45件 (45件中 1-45件目)
1
本日、無料の音楽を提供しているサイトを閲覧中、音楽をダウンロードしようとしたら、突然画面に警告メッセージが表示されました。普段から、このようなトラブルに遭遇した際は、可能な限り画面を保存するように心がけていますが、焦ってすぐに対応してしまうため、なかなか記録に残すことができませんでした。しかし今回は、上記のように、スマートフォンのカメラでスクリーンショットを撮影することができました。パソコン上でスクリーンショットを撮るのが一般的ですが、このような状況下では操作が制限されるケースが多いようです。今回のトラブルは、以前遭遇したことがあったため、少し時間はかかりましたが、無事解決することができました。解決方法は以下の通りです。画面下のタスクバーにあるスタートアイコン(Windowsのマーク)を右クリックします。表示されたリストから「タスク マネージャー」を選択します。タスク マネージャーのリストの中から「Chrome」を探し、右クリックします。表示されたリストから「タスクの終了」を選択します。これでChromeが強制終了され、偽の警告メッセージも消えます。後日、「windowsサポート 電話番号 偽警告」というキーワードで検索してみたところ、同様のトラブルに関する情報や解決策が多数見つかりました。私の行った方法以外にも、いくつか解決策があるようです。興味のある方は、ぜひ調べてみてください。【期間限定エントリーでポイント5倍】おせち 2025 早割 予約 『板前魂の花籠』 おせち 和洋風 3段重 [36品 3人前 お節]新春 豪華 毎年完売の おせち料理 [おせち 送料無料]2024 お正月 御節料理価格:9,880円(税込、送料無料) (2024/11/15時点)楽天で購入
2024.11.15
コメント(0)
1月27日にWindows 11 Insider Preview Build 26040 (Canary Channel)のリリースノートにパスワードの関連する記事が出ていたので紹介する。Windows Local Administrator Password Solution (LAPS)について書かれた中に、パスワードの設定について注意が出ていた。以下のものである。(1)次の文字は使用しない: 「I」、「O」、「Q」、「i」、「o」(2)次の数字は使用しない: 「1」、「0」(3)次の特別文字は使用しない: 「,」、「.」、「&」、「{」、「}」、 「[」、「]」、「(」、「)」、 「;」(4)次の文字は最初の文字に使わない: 「:」、「=」、「?」、「*」(1)と(2)については、目で見て判読するのが難しいということだろう。(3)は区切りなどに使用される文字で、それらと区別するのが難しいということだろう。(4)は、やはり、文章の最初とか最後に入れる文字で、それらと区別するのが難しいということだ。パスワードの付け方には、その他いくつか推奨する物があるが、これも覚えておいて、これに当たるようなパスワードは使わないようにするといいだろう。バレンタイン チョコレート ベルギー王室御用達 ガレー ミニバー12個入(送料込) バレンタイン 2024 義理 チョコ 本命 ギフト お菓子 スイーツ 詰め合わせ 個包装 小分け 会社 職場 上司 取引先 おしゃれ 人気 有名 高級 内祝い 手土産 誕生日 プレゼント 予約 早割 り価格:2,980円(税込、送料別) (2024/1/30時点)楽天で購入
2024.01.30
コメント(0)
たぶん、LogicoolのWebカメラC615を購入して使いだしてからの問題だと思うのだが、Windowsのセキュリティでデバイスのセキュリティが十分でないという表示が出ていた。デバイスのセキュリティで、「コア分離」というのがあるが、ここでLogicookのドライバー3つが問題とリストアップされていた。実は、問題が解決したので、その画像は添付できない。リストアップされているドライバーは、すべてLogicoolのドライバーで、lvbflt64.sys lvrs64.sys lvuvc64.sys である。このドライバーを削除するのはどうしたら良いか、ネットを調べても、今まで見つけられなかった。ところが、今日検索してみると、丁寧な説明が出ているサイトを見るけることができた。以下のところだ。https://parame.mwj.jp/wp/archives/888私は、いままで、この説明の中で、セキュリティを弱めて使い続けるというやり方をとっていたようだ。確かに説明にあるように、「コア分離」で「メモリの整合性」を「オフ」にしておくと、古いドライバーが使える。しかし、この方法では、相変わらず、セキュリティで問題があると表示される。これでは不満が残る。本日、「古いドライバーを無理やりアンインストールする」という方法をやってみた。管理者権限でWindowsターミナルを起動して、アンインストールするコマンドを入力するというものだ。これをやると、きれいにアンインストールできた。ただし、私の場合にはinfファイルが、この説明で書かれたものでなく、別のものだった。infファイルが違っているのに気づいたので、その部分を訂正すると、きちんとアンインストールすることができた。うろ覚えだが、infファイル、それぞれoem19.inf oem20.inf oem8.inf だったと思う。
2022.06.05
コメント(0)
Google Chromeには「プライバシーとセキュリティ」を設定できる機能がある。設定の状況では、そのプライバシーやセキュリティが、自分が考えているほどには守られていない可能性がある。セキュリティを強化するか、自分の使い勝手を重視するかを自分で決めるという事だ。その設定をいつでも確認できる。1.Google Chromeの画面右上の三つの縦の点(その他アイコン)をクリックし、出て来たリストから、「設定」をクリックする。2.画面右側のリストから、「プライバシーとセキュリティ」をクリックする。3.上のような画面が表示されるので、「安全確認」の下に表示されている「今すぐ確認」をクリックする。そうすると、Chromeのバージョンの確認、パスワードの脆弱性、セーフブラウジング設定確認、拡張機能の保護、有害なソフトウエアの確認、が行われる。それぞれの項目での詳細は、項目の右の矢印マークをクリックすると表示される。問題がある場合には、設定を変更すればよい。安全確認が終了したのが上の画面である。この画面で、「プライバシーとセキュリティ」の下に表示されている、「閲覧履歴データの削除」、「プライバシーガイド」などの項目も、その右側の矢印マークをクリックすると、設定が確認できて、変更も可能なので、時々確認しておくとセキュリティ強化になる。
2022.05.29
コメント(0)
USBメモリをパソコンに挿入した時に、ウイルスがパソコンに侵入するのではないかという心配がある。このように考えてしまう一つの原因は、多くのウイルス対策ソフトが、USBメモリのウイルス対策をうたっているからだ。ネットでマイクロソフトが、USBメモリのウイルスに対してどのように対応しているか、きちんと説明したサイトがないか調べてみたが、きちんと書かれているサイトを見つけることができなかった。見つけたのは2009年に書かれた情報で以下のところにある。https://answers.microsoft.com/ja-jp/protect/forum/all/usb%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%81%AE%E8%87%AA/11cad918-9e4c-49db-84e9-16ea8388b861その回答は「リムーバブルディスクを挿入した時に、ウィルスが起動し何かしようとするとリアルタイム保護が働きます。逆に言うと、リムーバブルディスクを挿入してもウィルスが起動しない場合は反応しません。」というものだ。(そこに示されているリンク先は今はもう表示できない。)つまり、USBメモリからファイルをパソコンに読み込んだ時点で、ウイルスチェックが行われていると考えられる。単に、パソコンに読み込んだファイルだけのチェックを実行する。そのファイル以外にも、USBメモリにはたくさんファイルが入っているかもしれないが、それはチェックしない。パソコンに読み込まれないからだ。ただ、このファイルの読み込みとそのチェックは、ファイルサイズが大きいと時間がかかる。そのため、一部のユーザーはこのチェックを外してファイルの読み込みを行うこともあるようだ。そうすると、ウイルスチェックが行われないので、ウイルスがパソコンに入り込む可能性が高くなる。ともかく、Defenderのリアルタイム保護を使用している限り、ウイルスを取り込む可能性は低い。それでも、未知のウイルスがそのファイルに入っていた場合には、それが入ってくることを防止することはできない。この点は、よく理解しておく必要がある。USBメモリのすべてのファイルでウイルスチェックを行うことも可能だ。これもDefenderで行うことが出来る。この場合、チェックするファイルの合計サイズは大きいので、チェックには時間がかかる。この場合にも、未知のウイルスに関しては、チェックできない。市販されているウイルス対策ソフトであっても、条件は同じだ。そのウイルス対策ソフトが判定できない未知のウイルスがあった場合には、Defender同様、ウイルスを見つけることができない。我々としては、そういうこともありうるということを頭に入れて、パソコンを使用することが大切だ。
2022.05.22
コメント(0)
FacebookのMessengerに「Facebook Login Alerts」というメッセージが来た。以下のようなものだ。この画像にも出ているのだが、昨年12月にも秦野市からログインしたというメッセージが来ている。今回はそれに続いてのメッセージという事になる。気持ちが悪いので、パスワードを変更した。Facebookのパスワードは以前に漏洩したという話があったような気もしたので、可能性もあるかなと考えて。しかし、その途中から何かおかしいなという気がしてきた。というのは、私はFacebookには2段階認証を設定しており、ログインのできる可能性はかなりの率で低いはずだ。だとすると、このメッセージは何だったのかという疑問がわいてくる。一つはメッセージがFacebookをかたったものだった場合。もう一つは、Facebookが時々ユーザーにパスワードを変更させようとして出してきたもの。こういったケースも考えられるのではないかと思うのだが。さてどんなものだろう。
2022.02.06
コメント(0)
本日、実家のパソコンから住信SBIネット銀行にログインした。そうすると、以下のようなメールが送付されてきた。ネット銀行では、顧客が違ったパソコンなどからアクセスした場合には、たとえパスワードなどは間違いなく使用されてログインしたとしても、なにか問題があるのではないかと、こういうメールを送付してくれる。今回の住信SBIネット銀行からのメールでは、問題報告用のリンクまで用意してくれている。ここまで対応してくれているのは、初めての経験だ。私は殆どの場合、銀行には行かず、ネットで送金などを済ませている。こうしたセキュリティ対応は、安心感を増してくれるのでありがたい。2段階認証なども殆どの銀行で採用されており、これも安心感を与えてくれる。
2021.03.14
コメント(0)
最近、政府や企業でメールによるパスワード付きZIPファイルの送受信を廃止する動きが出ている。そもそもZIPファイルというのはどういうものなのか?ファイル圧縮技術は、1980年代にパソコン通信が発達してきた時に、ファイル(複数も)を圧縮して送ることで通信量を少なくすることが目的で、考え出されたものだ。当時は日本人考案のLHAなどが主流だったが、結局そのノウハウなども吸収したZIPが主流になっていく。その過程で、ファイルを圧縮するだけでなく、パスワードを使って暗号化するという機能が追加された。この機能を使うことで、パスワードを知らないと、その圧縮されたファイルをもとに戻せないようになった。まあ、このファイル圧縮の話をしていくと、一冊の本になるくらいなので、このへんでその話はおいておく。いずれにせよ、ZIP方式でファイルが圧縮されて入っているファイルをZIPファイルと呼ぶ。パスワードが付与されていると、ファイルを解凍する(元のファイルを取り出す)には、パスワードが必要だ。ということは、パスワードを知っている人しかそのZIPファイルを解凍することが出来ない。したがって、パスワードを知っている人は、そのファイルを見ることができるのだが、知らない人は見ることが出来ない。そこで機密文書をパスワード付きZIPファイルで送ることが行われるようになった。間違った人に送付しても、パスワードが分からないとその機密文書を見ることが出来ない。ところがこれは、政府や企業のメールシステムにとって、逆にセキュリティ上問題になってきたということだ。セキュリティを高めるために使っていたが、それが逆にセキュリティを弱める可能性があることがわかってきた。本来なら、外部から情報を受け取り、外部に情報を流すメールに関しては、その情報が受け取って良いものか、悪いものか、送り出して良いものか、悪いものか、それを政府なり、企業なりのメールシステムで確認しないといけない。ところが、パスワード付きZIPファイルでファイルを送受信されると、そのファイルが受け取って良いものか、送り出して良いものか、メールシステムは判断できない。パスワードが付いているので、そのパスワードを知らないメールシステムはファイルを簡単に見ることが出来ないのだから。特に送ってきたZIPファイルにマルウェアなどの危険なアプリが含まれていたとしても、それをチェックできない。これが政府なり企業などで問題視されていることだ。では、それに対応するにはどうしたらよいか?ある特定のメールアドレスから、ある特定の時間に送受信されるメールには、ZIPファイルの添付を許すというのは、完全な方法ではないが、今までよりも改善されるはずである。ただし、こうしたセキュリティ機能をメールシステムに追加すると、その分メールシステムに負荷がかかることになるので、やりすぎるのは良くない。つまりなかなかいい方法が見つからないということである。余談だが、世間ではパスワード付きZIPファイルは、簡単にパスワードが見つかり、回答されてしまうという話が出回っているが、実際にはそう簡単ではない。当然、5,6桁のパスワードでは簡単に破られてしまうが、20桁くらいの長いパスワードを使っていると、それを見つけ出すのは大変な時間がかかる。もちろん、パスワード付きZIPファイルを強引に解凍するアプリが世の中に出回っており、複数台のパソコンを使用して、パスワードを探し出すといった方法も取られているようだが、良いアプリはないと言って良い。量子コンピュータが出来たなら、即座に見破られるかも知れないが。おせち 2021 博多久松 超特大洋和折衷本格おせち『西新』≪超特大1段重・おせち全60品・6〜7人前≫【送料無料】【2021おせち年越し特集】超特大おせち【楽ギフ_のし】 おせち料理 博多 久松 お節価格:19800円(税込、送料無料) (2020/11/25時点)楽天で購入
2020.11.25
コメント(0)
今日、スマホにショートメッセージでスパムメールが入ってきた。以下のようなものだ。スマホ側でスパム警告を入れておいてくれたので、メッセージに書かれているURLをタップしなかった。たぶん、タップしてそのサイトに飛んだとしても、気づいたと思うのだが、その前に気づいたので助かった。本日は楽天で何も購入していないので、変だなと気づいたはずだ。こういうメールが飛び込んでくるのは、私のスマホの電話番号がどこかに漏れているということだが、仕方のないことだ。電話番号が漏れているだけでは、実害はない。ただし、こういう事があるので、注意は必要だ。
2020.11.14
コメント(0)
スマホのショートメッセージで、変なメールを受け取った。上の画面のような内容である。幸いなことに、そのメールはスパムではないかというメッセージが、同時に届いていた。いよいよ、ショートメッセージでもこの手の変なリンク先をクリックさせる手口のメッセージが来るようになったようだ。この画面に表示されているURLはクリックしていないので、クリックしたらどうなるかよくわかっていない。たぶん、こちらの持っているIDやパスワードなどを盗み取るサイトではないかと思う。注意したい。 特定の電話番号からのスパムメール
2020.10.13
コメント(0)
最近、Facebookから「XXXXさんがアタナの参加しているグループスレッドにメッセージを送信しました」というメッセージがいくつか届いている。XXXXさんというのはよく知った友人なので、全く気にしないで、「Messengerを開く」をクリックする。そうすると以下のようなメッセージが、XXXXさんから送られてきている。「XXXXさんがリンクを転送しました」というものだ。動画のリンクが送られてきている。「これを見て」という表題とともに。この動画を見るために動画の部分の矢印をクリックすると、まずいことが発生するようだ。よくわかっていないが、この動画のリンクがやはり知り合いのところに自動的に送信されるのだ。つまり、友人の友人をたどって、どんどん迷惑メールの送信が行われて、拡散していくようになっている。特に実害はなさそうだが、自分の宛先などがたぐりだされているわけであまり気持ちの良いものではない。私自身は、Facebookは2段階認証を設定しているので、私の名前を語ってFacebookに入るの可能性は少ないと思っている。ついこの間の話だが、Facebookはかなりの数のユーザーのIDとパスワードが流出したという話を聞いたことがある。この流出がこの問題を発生させている可能性もあるかも。この際、心配な人にはパスワードの変更と、2段階認証に設定することを勧めている。山梨県または長野県産 シャインマスカット 1.2キロ (2房から3房入り) 送料無料 ぶどう 葡萄価格:4500円(税込、送料無料) (2020/9/27時点)楽天で購入
2020.09.27
コメント(0)
今日、13時46分にAmazonから「Amazon.co.jpでのご注文249-2514885-8719002(1点)」という表題のメールが届いた。内容を確認してみると、購入した商品は、上の画面のようなお茶台で、価格は28,000円だ。全く注文した覚えがなく、13時53分に注文のキャンセルを行った。パソコンに向かっていたので、すぐにメールを見ることができたが、気づくのが遅かったらどうなったのか。キャンセルは問題なく行えた。しかし、誰が発注したのか。気味が悪い。やむなく、Amazonのパスワードを変更することにした。ついこの間も、Amazonから変なメールが来て、用心のためにパスワードを変更したのだが。パスワードを変更しただけでは十分ではないので、2段階認証を行うことにした。今まで、Amazonは単純にパスワードだけで済ませていたのだが、やむを得ない。本件、Amazonに連絡しようかと思ったが、連絡しても特に何か改善されるわけでもないと考えて、連絡はしていない。連絡したら、この発注を私を語らって行った人物を特定できるかも知れないのだが。【PICKUPITEM】スーツケース 機内持ち込み Sサイズ 40L キャリーケース キャリーバッグ 小型 ダブルキャスター KD-SCK TSAロック ファスナータイプ 軽量 静音 容量アップ 旅行用鞄 旅行用品 旅行 トランク 【D】楽天で購入
2020.09.02
コメント(0)
昨日、Amazonから警告メッセージが来た。以下のようなものだ。メッセージによるとiPhoneからAmazonに私のIDで入ろうとしたようだ。私はiPhoneを使っていない。ということは、ひょっとすると、赤の他人が私のIDでAmazonに入ろうとしたかも知れないということである。しかし、このメッセージそのものが、本当にAmazonから来たものかどうか、よくわからない。Amazonをかたった誰かが、偽のメッセージを送ってきた可能性もある。自分がサインインした場合でないときには、連絡してくれとある。そこで、そのリンクをクリックしてみた。上のような画面が現れる。サインインをしたのは私ではないので、「あなたではない」をクリックしてみると、サインインの手続きをするように案内された。(ここは少しうろ覚えだ)そして、上のような画面が表示された。どうも、本物のAmazonからのメッセージのようでもあるが、ひょっとして違っているかも知れない。ということで、結局、今までずっと変更してこなかったパスワードを変更することにした。10年以上前に設定したパスワードで、それほど強いパスワードではなかったので、用心したまでだ。もともと、Amazonの認証は2段階認証で行っているので、本来は他人がかんたんにはアクセスできないはずである。ということで、今でも少しこのAmazonからのメッセージには疑問を持っている。とは言え、こういうメッセージが届くと、いままでずっとパスワードを更新してくれと言われていても変更しなかったのに、用心のために変更することになってしまった。ということは、いくら言っても、パスワードを変更しない人にはこういうメッセージを出してみるのも、パスワードを変更させるいい手だと思った。ニチレイ 本格炒め炒飯 450g価格:386円(税込、送料別) (2020/8/13時点)楽天で購入
2020.08.13
コメント(0)
Facebookから「最近のログインを確認」というメッセージが届いた。以下のような内容である。心当たりがあったので、画面の「次へ」をクリックした。出てきた画面が上のようなものである。地図はログインした場所がアフリカの近くの海の中にいることを示している。もちろん、私ではないので、「私ではありません」をクリックした。その後、Facebookのパスワードを変更する手続きを行う画面が出てきたので、パスワードの変更を行った。しかし、疑うなら更に疑って、上にあげた一連のメッセージは、本当にFacebookから来たのかどうか疑ったほうが良いと思いだした。そこで、改めてFacebookにログインして、パスワードをもう一度変更した。心当たりがあると言ったのは、私の友人から変なFacebookでメッセージが届いたことを思い出したからだ。約1周間ほど前になると思う。以下のような内容である。「このビデオはいつでしたか」というメッセージで、ビデオのリンクが表示されている。このリンクをクリックしてみたところで、表示された内容がおかしいなと思った。IDとパスワードを聞いてきたのだ。こういうメッセージで改めてパスワードを聞いてくるはずがない。その後、その友人から、そのメッセージは問題のあるメッセージで、迷惑をかけたという連絡が入った。フィッシングのメッセージだったようだ。その後、何人かの友人から、同じような情報を入手した。IDもパスワードも盗まれてしまい、改めてパスワードを設定し直したというのだ。私はパスワードまで入れていないので問題ないと思っていたが、こういう確認メールが入ったので、パスワードを変更する気になった。私はFacebookのあまりセキュリティとしては信用していなくて、随分前にセキュリティを強化するつもりで、Faebookにログインする場合には、2段階認証をするように設定を変更していた。これが効果を発揮したのかも知れないが、今の所実害なく、上のような警告メッセージを受け取るだけですんでいる。皆様も、もしこういう事が発生したら、用心深く対応されることをお勧めします。
2020.07.29
コメント(0)
本日、迷惑メールをたまたま見たら、以下のようなメールが入っていた。Googleが勝手に迷惑メールとして判定してくれていたものである。内容は読んでモラルとわかるのだが、「Amazonプライムの更新時期が近づいた。現在の支払い方法のカードはアカウントに登録されていないので、登録してください」というものである。Googleが迷惑メールとして見つけてくれなくても、このメールはすぐにおかしいと気づいたと思う。Amazonプライムを登録したときには、現在のカードを登録しているはずで、それが登録されていないということはない。プライムの料金を払ったときに、カードを使用しているし、そのカードは有効期限も昨年から変わっていない。念の為、Amazonのサイトでプライム会員情報を表示して確認してみた。更新の日付ももう少し先の時期で、このメールの示している時期とは異なっている。さらに、もしプライム会員の資格をなくしたとしても、必要になったときにすぐに取れるわけで全く問題はない。長期間プライム会員であっても、特典はない。この手のメールは気をつけたいものだ。マスク 水着素材 水着生地 水着マスク 布 洗える 洗えるマスク 大人用 子供用 男性用/女性用 キッズ 白 ホワイト 黒 ブラック 防寒 通気性 個包装 手作り ますく mask 繰り返し 2枚セット 小さめ 伸縮性 uvカット ポケット付 柄 入学 入園 メール便y【4月下旬入荷次第発送】楽天で購入
2020.04.02
コメント(0)
「望ましくない可能性のあるアプリが見つかりました」という警告文がパソコンの画面に表示された。上の画面のように説明書きがついていて、「このアプリは望ましくない操作を実行する可能性があります。このアプリを削除するか、または許可するには、Windows セキュリティに移動してください。」とある。早速、Windowsの「設定」画面を開き、その中から「更新とセキュリティ」→「Windows セキュリティ」→「ウイルスと脅威の防止」とクリックしてみた。出てきた画面で「現在の脅威」に問題発生のマークが出ているので、さっそく「スキャン」を実行してみた。その結果、問題は削除された。実際には脅威の操作を行うプログラム名が表示されていたのだが、その画面をコピーして保存知るのをし忘れたので、どういうプログラムだったかは覚えていない。 【追撃セール】送料無料 極暖 ロングニット ニット ワンピース ニットワンピ セーター ハイネック 体系カバー セーター ざっくり ニットワンピ トップス claa68840 大きいサイズ レディース 通勤 秋冬 トップス tops 2019 タイト 洗える価格:1870円(税込、送料無料) (2019/12/19時点)楽天で購入
2019.12.19
コメント(0)
自分が使用しているパスワードは、ハッカーから狙われやすいパスワードかどうかを調べるサイトが、Robert OuのTwitterにかかれている「HIBP」というサイトである。https://haveibeenpwned.com/文字通り、「Have I Been Pwned?」である。「Powned」というのは、ネット上のスラングで「誰かを負かす」とか「やりこめる」という意味で、この文章では、「やりこめられているか?」という意味で使われているようだ。このサイトはマイクロソフトのソフト技術者のTroy Huntが作ったサイトだ。セキュリティ関連の技術者である。彼はその仕事上、ユーザーが同じパスワードを使用しているために、何度も同じアカウントがウィルスの被害を受けてしまうのに気が付き、それを警告することを目的に作成した。よく使われているパスワードというのは、過去に大量に盗まれてしまったメールアドレスとパスワードの組み合わせを集めてきており、それを使用して盗まれているよと警告を発生させているようだ。「Home」画面を見ると分かるのだが、画面の「email address」と書かれている箱に、自分の使用しているメールアドレスを記入して、「pwned?」をクリックすると、そのメールアドレスがよく被害を受けているアドレスであることを知らせてくれる。問題がないメールアドレスである場合には、「Good news - no pwnage found!」というメッセージが表示される。問題がある場合には、「Oh mo - pwned!」というメッセージが表示され、流出元の企業名などの情報が表示される。「Home」画面の上の方にある「Passwaord」をクリックすると、過去に盗まれてしまったパスワード約5.5億個の中にそのパスワードが含まれているかどうかをチェックできる。例えば、「qwerty123456」と入力して確認してみると、85,235個見つかったと報告される。自分のメールアドレスや、パスワードを入力してPwnedされていないかどうかを調べてみると、安全なメールアドレスなのか、パスワードなのかを調べることができる。【送料無料】ワインセット 家飲み ワイン 6本 セット ボルドー入 赤ワイン 白ワイン デイリーワイン 飲み比べ 第45弾価格:6998円(税込、送料無料) (2019/3/12時点)楽天で購入
2019.03.12
コメント(0)
たまたま、zdnetのサイトで見つけた話だ。パスワードについて面白い話なので紹介する。それはRobert Ouという人のTwitterから発生した記事である。その記事では、『パスワードの「ji32k7au483」というパスワードを見てどう思うか』という問いかけから始まっている。このパスワードはどう見ても「qwerty12345」よりも安全なパスワードと見える。あとの方のパスワードはキーボードの上の段の左端からキー入力したもので、こんなパスワードを使っていては、他人に直ぐにバレてしまいそうだ。しかし、それとは異なり、「ji32k7au483」はちょっと見には思いつかないパスワードのように見える。普通に見るとこれはなかなか覚えにくいし、安全なパスワードに見える。ところが、これは中国語の入力用のキーバードを使用している人が見ると、こんなパスワードを使用していたら、誰にでも見つかってしまうと思うらしい。なぜかというと、そのキーボードで中国語で「私のパスワード」(我的密码)と入力する時にキー配列なのだそうで。日本人なら「watashinopasuwado」などと入力したことになる。日本人はこんなパスワードは使わないと思うのだが、日本語を知らない人にとってはこの「watashinopasuwado」というのは、奇妙な文字配列にしか見えないのだろう。こういうパスワードはよく使われているパスワードで、ハッカーにはすぐに見つけられてしまそうだ。そういうパスワードだと教えてくれるサイトが有るのだ。【メール便送料無料】トランポリン用 専用バネ 5本セット 交換 代品 補修 おもちゃ スポーツ 外遊び玩具 トランポリン [M便 1/4]楽天で購入
2019.03.07
コメント(0)
昨日、実家に帰ってきた。早速、実家のパソコンを使い始めたのだが、とりあえず、Windows Updateがないかを確認した。「Cumulative Update for Windows 10 Version Next(10.0.18305.1003)(KB4483214)」という品質更新プログラムがあったので、これを更新し、再起動が必要だったので、パソコンの再起動を行った。その後、ブラウザでネットサーフィンを行ったら、上の画面のようなメッセージが表示された。マイクロソフトをかたった詐欺メッセージである。もちろん、このメッセージも無視して、表示されたタブを閉じた。同じパソコンではないのだが、この手のメッセージが続けて出てきたのは困ったことである。幸いその後、特に変わったことは起きていない。念の為、「設定」の画面から、「Windows セキュリティ」→「ウィルスと脅威の防止」と選択して、「クイックスキャン」を実行してみたが、特に問題は見つからなかった。
2018.12.24
コメント(0)
一昨日、突然「システム警告」というメッセージが表示され、「Windowセキュリティシステムが破損しています」と書かれており、更にその上に、「ファイルが削除されないように、指示に従ってすぐに修正してください。」というメッセージが表示された。先日、友人からこの手口と似たメッセージが来たので、どうしたらいいかという問い合わせを受けてこのブログでも報告したのだが、今度は自分のパソコンに変なメッセージが出てきたということだ。当然のことながら、こういうメッセージには応えないようにしている。結局、そのまま何もせずメッセージが表示されている画面が表示されているタブをクローズした。タブを閉じただけなので、当然のことながらブラウザの履歴には残っている。せっかくなので、その画面を保存して、報告しようと考えて、もう一度表示し直して、写真をスマホで撮っておいた。上の画面がその画面である。この手の画面が出るのは何らかの理由があると思うのだが、今の所心当たりはない。
2018.12.24
コメント(0)
友人から、「システムは3つのウイルスに感染しています」というメッセージが表示された。メッセージを消すにはどうしたら良いか?という質問が飛んできた。変なメッセージが表示され、それを消せないのであたふたしたようだ。以前は、こういう質問が来たときには丁寧に説明書きを作って、それを送り返していた。しかし最近は解決策をできるだけ自分で見つけてもらうように心がけている。その方が手間もかからないし、友人のパソコン教育にもなるからだ。今回も彼には、以下のように回答した。「システムは3つのウイルスに感染しています」を検索語として、ブラウザで検索してみて下さい。対策が書かれたサイトが見つかるはず。もちろん、回答のメールを出す前に、自分で検索してみて、ネットの中に適当な説明が出ていることを確認してからだが。彼にはこの他に以下のことをコメントしておいた。(1)まだインターネットエキスプローラーを使用しているようだが、Google Chromeに変えたほうが良い。(2)ウイルス対策ソフトをまだ使用しているようだが、それはアンインストールしてください。Windows 10ではマイクロソフトのウイルス対策ソフトWindows Defenderが動いているので、それ以外のウイルス対策ソフトは必要ない。20%OFFクーポン付!【2枚以上購入で送料無料】[ 元祖 裏起毛 ] +3.7℃温かい 裏起毛 レギンス タイツ トレンカ 5分丈 腹巻着圧 レディース キッズ 子供用 【S-XL対応】楽天年間ランキング1位 486万枚実績で物語る品質 美脚 ヒートタイツ DarkAngel/ダークエンジェル楽天で購入
2018.12.22
コメント(0)
友人から「Windowsセキュリティシステムが破損しています」というメッセージが来て、それを消すことができないがどうしたら良いか、といいう質問が来た。画面の「X]じるしをクリックしてもメッセージは消えないらしい。この画面の他に「Reimage Repair」というアプリをダウンロードするように誘う画面も出てくるという。そういえば、私もかなり前にこのメッセージを貰ったことがあるなと気がついた。結局、友人はCTL+ALT+DELという3つのキーを同時に押してシャットダウンさせたらしい。友人の質問は、この処置で問題ないかということだったので、問題ないと答えた。ファイルをダウンロードしない限り問題は発生しないはずである。その後、この手の問題は彼のパソコンだけに発生しているはずはないと気づき、「Windowsセキュリティシステムが破損しています」という検索語でググってみた。そうすると、結構たくさんのサイトでこの問題の解決方法を解説していることがわかった。しかも、どのサイトもかなり丁寧に解説がされている。パソコンでこういう問題が発生したら、何はともあれこうした問題のメッセージを検索語として、ググってみることをお勧めする。この問題だけでなく、いろいろの問題で解決方法を説明してくれているサイトを探し出すことができるはずだ。そして、簡単に問題解決できる。それにしても、未だにこの友人のようにWindows 7から抜け出せず、Windows 10に移行していない人が多い。この種の問題も、Windows 10に移行すれば減るはずなんだが。nano・universe [2019新春福袋] WOMEN福袋 nano・universe ナノユニバース その他【先行予約】*【送料無料】楽天で購入
2018.12.03
コメント(0)
9月7日付で楽天カード(株)から、「WEBサイト・アプリにおけるセキュリティ強化について」という表題のメールが届いた。内容は「従来よりもより安全性の高い通信暗号化方式「TLS1.2」へセキュリティの強化」したことにより、古いOSや古いブラウザが使えなくなったという連絡である。この表を見ると、古いバージョンのOSや古いバージョンのブラウザでは、ネットでのサービスが受けられなくなっている。今後もこの傾向は続くと思う。更に言うなら、セキュリティ・安全性を考えるなら、最新版のOSとブラウザを使用するのが一番良い。OSもブラウザもどんどんとセキュリティを高めてきているので。9月21日には住信SBIネット銀行から、「改定によりインターネット・バンキングによる預金等の不正な払戻しにおける、補てんが行われない場合(重過失となりうる事例)が追加されます。」という内容のメールが届いた。要は、パスワードなどをユーザー側が盗まれて、それで不正な払戻しを受けた場合には、銀行側はその責きを取らないというものだ。したがって、ユーザーはそのパスワードやIDの管理をきちんとやれということのようである。パスワードなどを自分のパソコンなどに入れてお入れ、それを外部の者に盗まれてしまい、それによって口座からお金が盗まれても、銀行側は知りませんよということだ。そのかわりに、銀行側としては、「24時間365日体制の振込モニタリングを実施する等、お客さまに安心してご利用いただけるよう、セキュリティ対策を実施しています。」ということのようだ。上の2つの例をみてみると、いずこでも、インターネット上のセキュリティ・安全性に関して、今まで以上に注意を払おうとしていることがうかがえる。我々ユーザー側もしっかりとインターネットに付き合わないと、いけないようだ。【ハロウィン限定セット!】箱いっぱいにたっぷりのお菓子!『5種のオリジナルベイクドスイーツセット』【ネット限定】【記念日】【smtb-T】楽天で購入
2018.09.24
コメント(0)
「Googleユーザーのあなた、おめでとうございます!(1)件のGoogleギフトが当選しました!」という表示が突然表示された。このメッセージは怪しいなと思ったが、これを報告するためには少し先に進めてみるのもいいかと考えた。3つの簡単な質問がある。質問は3択で、「Googleの創始者は?」等という簡単な質問である。それらに回答すると、提供してくれる商品が表示される。私の場合にはなぜか「iPhone X 64GB」だけが選択できるようになっている。「選択」をクリックすると、住所や名前などを記入する画面が表示される。まあ、あとはお定まりのクレジットカードの番号などの記入だと思ったので、ここでやめてしまった。実際、ネットで調べてみると、このサイトに対する注意を促しているブログが見つかった。以下のところである。いろいろと書かれているので、興味のある方は読まれるといいと思う。まあ、単純な話、こんなうまい話が世の中に転がっているわけはない。そう思っておれば、こういう詐欺には引っかからないはずである。お互い、美味しい話には注意しましょう。
2018.09.13
コメント(0)
最近、楽天カードの引き落としで、おかしな引き落としが3件ほど見つかった。「Google *LINE Corp」という名前で引き落としされている。さらに「GooglePlay」からも引き落とされているのが見つかった。楽天とGoogleに問合わせのメールを送ったのだが、いい回答をもらえなかった。どちらの方も問題はないという認識である。どうも、LINEに関連しているものを購入しているように思えるのだが、はっきりしない。Google Playの購入履歴を見てみたが、そういう履歴は表示されない。この問題に気づくのが遅れたのは、使用しているのが私でなく、家族会員である妻の方だったからである。本人に使ったかを確認すると、そういう金額でその時期に購入したものはないと言う。実際にスマホのLINEアプリで購入履歴などを確認してみたが、該当するような購入はリストに出てこない。ネットで「Google *LINE」で検索してみると、この手の問題が以前から発生しているようだ。LINEで何かを購入したのを忘れている人もいるので、すべてが問題というわけではないが、知らずにお金を引き落とされている人も多い。ということで、楽天カードの番号やセキュリティコードなどが盗まれてしまっている可能性があると考えた。実は私達の所有している楽天カードは、先月の7月までが有効期限で、7月に新しい有効期限(2023年7月)のカードが送られてきている。新しいカードはカードの番号は変わらないのだが、カードの裏側に書かれている3桁の数字(セキュリティコード)が変更されている。従って、8月からはセキュリティコードの新しいものを使用しないと、カードでの購入はできなくなっているはずで、古いカードのセキュリティコードを知っていてもカードは使えなくなっているはずである。ただ、セキュリティコードは3桁の数字なので、破ろうとすると簡単に破れる可能性がある。そこで、カードのパスワードを念の為変更することにした。これは家族会員のパスワードもインターネットの楽天カード会員のサイトで変更が可能なので、それを行うことにした。「楽天e-NAVI」のサイトからログインすると「お客様情報の照会・変更」というのがあるので、それをクリックして、「家族会員様情報」をクリックする。「カード暗証番号の変更」をクリックして、暗証番号の変更を実行してみた。そうすると、「暗証番号の変更可能な加増カード会員様はございません。」というメッセージが出てきてしまった。それではこちらはどうかと、「カード暗証番号の照会」をクリックして、暗証番号の照会を試みた。照会のためには、カードの裏面に記載されている3桁のセキュリティコードを入力しないといけない。ところが、このセキュリティコードを入力したら、「コードが違う」という意味のメッセージが表示されてしまった。7月まで使用していたカードのセキュリティコードを入力しても、同じメッセージが表示される。家族カードがうまく確認できないという状況になっている。これは、確実になにかおかしなことが起こっている。この対策としては、家族カードの作り直しを頼むしかないようだ。ということで、さっそくカードの作り直しを電話で依頼した。【8月度月間優良ショップ受賞:8/20 9:59までポイント10倍】【即配】(KT) Do・Nature (ドゥ・ネイチャー) Advance アドバンス STV-A200SPM 夏休みの自由研究にも! ケンコートキナー KENKO TOKINA【送料無料】【あす楽対応】【ラッピング無料】
2018.08.07
コメント(0)
りそな銀行では最近「マイゲート」による不正送金事項が発生しているという。マイゲートとは、オンライン取引のことで、私も行っている。どの銀行でも行っているもので、取り立てて特別のものではない。メールでは以下のような依頼が来ている。(1)ログインID・パスワード・秘密の質問はパソコン内に保存しないでください。(2)登録メールアドレスはスマートフォン・携帯電話の藻をのご登録ください。(1)について言うなら、なるほど、パソコン内に誰でも読めるような状態でログインIDやパスワードを保存していると、それは外部からパソコンに侵入された場合に簡単に銀行口座にアクセスができてしまう。しかし、最近のマイゲートではワンタイムのパスワードをスマホで入手しているので、それを使用するように設定していれば、殆どの場合、不正送金が発生することはない。このワンタイムパスワードはどの銀行でも最近は対応しているので、やっていない場合には対応しておくべきだろう。そういう対策をしないのであれば、オンラインでの銀行での取引はやめたほうが良い。いずれにせよ、裸でIDやパスワードをパソコンの中に入れておくのは、危険だ。これは注意しないといけない。私はパスワードやIDをパソコンの中に入れているのだが、セキュリティを2重に掛けて簡単には読めないようになっている。少なくとも、こういう対策はしておかないとだめだ。(2)については、対策としてちょっと納得がいかない。キャリアメールが他のメールアドレスに比較して大丈夫という保証はない。むしろ、Gmailやマイクロソフトなどの無料のメールアドレスの方が、きちんとセキュリティ対策を行っている。そういうメールアドレスを使用するのが良いのではないかと思う。更に言うなら、このメールアドレスに対しても、即座には破られないパスワードを設定しておくことと、できれば2段階認証を行うようにしておくのが良いだろう。Gmailなどは強くこれを推奨している。こうすることで、単にメールアドレスが他人にわかったとしても、簡単にはそのメールアドレスを使用して、りそな銀行に入り込むことはできないはずである。これはりそな銀行だけでなく、他の銀行でもあるいは保険会社など金融関連の会社についても言えることである。オンライン取引をやる上では当然のことだ。【F-2】【宅配便A】【一部予約】【送料無料】スカート ロング レディース 春夏 ロングスカート マキシスカート フレア 薄手 ギャザー スラブ素材 ウエストゴム マキシ丈
2018.06.08
コメント(0)
本日、Googleから「アカウントの保護:Googleからのセキュリティに関するアドバイス」という表題のメールが届いた。その中で、「Google アカウントへのアクセスが許可されたアプリやサービスの中に、Google によって確認されていないものがあります。」という話が出ており、セキュリティ診断を実行しろと言ってきた。さっそく「操作を実行」をクリックしてセキュリティ診断を実行した。問題として見つかったのは、「サードパーティによるアクセス」でメールソフトのThunderbirdが指摘されたので、「削除」した。あと、お使いの端末というのがあったので、クリックすると上のようなリストが表示された。リストの中で気になったのが、「Mac」である。私はMacは使用したことがないので、これはひょっとしたらおかしいのではないかと気になり、パスワードを変更することにした。後でよく考えてみると、友人のところで、彼のMacを使用してGoogleアカウントを使ったことがあることを思い出した。しかし、よくリストを見てみると、彼のMacに私のGoogleアカウントの痕跡が残っているようだ。人のパソコンを使用したときにはよく注意して、アカウントの削除をしておかないと問題になることがあるのではないか。KYS 鉄フライパン 16cm【フライパン】【鉄黒皮】【鉄】【厚板フライパン】【IH対応】【業務用厨房機器厨房用品専門店】
2018.05.30
コメント(0)
昨日、Google Chromeに搭載されているパソコンのクリーンアップの使い方について説明した。実は、このパソコンのクリーンアップ操作というのは、ユーザー側でなにもしなくても、自動的に起動してクリーナップを行っているという話だ。頻度としては1週間に1度位らしい。その機能は少し制限がかかって一部機能は対応されていないようだ。もちろん、この操作はパソコンの機能を落とすことなく、空いた時間にやっているのだと思う。実行しておかしなアプリケーションを発見すると、ユーザーに対して警告を出し、削除していいかどうかを確認する。私自身はそういうメッセージを貰ったことがないので、その内容に関してはよくわからないのだが。この情報は、あるユーザーがたまたまChromeが自分のフォルダーを知らないうちにスキャンしているのを見つけて、それでわかったらしい。知らない間にスキャンされているのは気持ち悪いという気分でもあるが、知らないうちに自分のファイルを削除されるわけではないので、問題はないだろう。ただ、Googleはこの手の情報をきちんと開示しておいてもらいたいものだ。このChromeクリーンアップツールだが、以前は単独のアプリケーションとしてダウンロードして使用できるようになっていたようだ。有名なソフトウェアライブラリの「窓の杜ライブラリ」には、「インターネット・セキュリティ」の「アド・スパイウェア対策」の中に「Chromeクリーンアップツール」としてリストアップされている。ダウンロードサイトは「作者サイトからダウンロード」となっている。それをクリックすると、「Google Chromeヘルプ」の「望ましくない広告、ポップアップ、不正ソフトウェアを削除する」というページに飛ぶ。該当のアプリのダウンロードはできないようになっていて、そのかわりに、昨日説明したクリーンアップ手順の説明がある。2018 RED PADDLE 14'0"×25 ELITE RACE / レッドパドル レース SUP インフレータブル パドルボード サップ 取り寄せ商品
2018.05.28
コメント(0)
私のスマホNexus 6Pにショートメッセージが届いた。画面をよく見てからタップすればよかったのだが、何の気なしにメッセージの中のURLをタップしていた。差出人のところに「Reject」と表示されていたので、もう少し注意しても良かったのだが。「お客様にお荷物のお届けにあがりました。」というメッセージが有り、URLの中にも「sagawa」と表示があるので、てっきり佐川急便からの連絡と思ったのだ。タップすると、すぐに上のような画面が用事される。ただし、画面が表示された途端に次の警告メッセージが表示されるので、ほんの一瞬表示されるだけである。さらに、その画面の上に警告メッセージ「マルウェアを検知しました」が表示されるのだ。スマホにインストールしているマルウェア対策ソフトのavastが働いているようだ。「マルウェアサイトです」と言っているので、佐川急便をまねた変なサイトなのだろう。スマホはよく使っている方だと思うが、こんな警告メッセージが表示されたのは初めてのことである。ティファール (T-fal) フライパン グランブルー・プレミア 27cm 【IH非対応】 D55106 JAN: 3168430237063
2018.01.18
コメント(0)
何が原因だったのかよくわかっていないのだが、ウィルス通知が私のスマホNexus 6Pに表示された。たぶん、Yahooのアプリか、Chromeでブラウジングをしている時に発生したと思う。変な問題サイトではなく、一般的なニュースを見ていたはずである。その時に上の画面のようなメッセージが表示された。「携帯電話がクラシュし、SIMカードが破損し、すべての連絡先が削除されます」とある。「OK」をタップすると、下に表示されていた画面が現れた。よく読んでみると、Powerful Cleaner」をインストールして、使用しろというものだ。一瞬、「ウィルス削除」のボタンをタップしようかと思った。わざとこの誘いに引っかかってみようかと思ったのだが、ひょっとしていろいろもとに戻すのに手間隙がかかるのではないかと考えて、タップするのはやめておいた。私のスマホNexus 6PにはAvast!のウィルス対策ソフトがインストールしてあるので、それで一応スキャンして問題がないか確認してみた。当然のことながら、問題無しでスキャンは終了した。あとで、「wiserapps」でネットを検索してみると、同じようなメッセージを受け取った人がいるようで、その詳細が書かれている。このメッセージに引っかかって、Powerful Cleanerをインストールしてしまった人は、できればアンインストールしておいたほうが良いと思う。さらに、一応、手持ちのウイスル対策ソフトでスキャンしておいたら良いのではないだろうか。【ポイント20倍】ロジクール MXTB1S アドバンス2.4GHz/Bluetooth ワイヤレストラックボール 「MX ERGO」価格:20000円(税込、送料別) (2017/12/27時点)
2017.12.27
コメント(0)
本日朝、パソコンの動きが遅いと感じた。マウスを動かしているのに、マウスのポインターの表示が遅いようなのだ。Windows Defenderでクイックチェックをかけてみたが、問題がない。そこでこういう場合にはよく使用しているAdwCleanerをダウンロードして、チェックしてみることにした。その結果、ParetoLogicというフォルダーが見つかったようで、問題があると表示された。ネットでParetoLogicを検索してみると、ParetoLogic社のホームページが出てくる。この会社の事業内容をみてみると、ウィルス対策のソフトなどを提供している会社のようだ。ところが、検索結果の中に「ParetoLogic FileCure削除アンインストール方法」という表題のサイトが見つかった。そのサイトの情報では、FileCureは何も問題が無い拡張子に対して問題があると提示してくるらしい。そうして、その問題をなくすために有償のFileCureを購入しろと勧めてくるようだ。アプリをダウンロードする時には、無料なのだが、それでアプリを使用すると、パソコンに問題があるというエラー表示をし、それに対応するために有償の製品の購入を勧めてくるというソフトの一つらしい。幸いAdwCleanerで見つけてくれたので、さっそく削除した。その結果、パソコンの動きも良くなった。Windows Defenderで一応パソコンは守られているのだが、それでも問題のアプリなどチェックされないものがあるようだ。それを防ぐために、時々AdwCleanerをダウンロードしてパソコンをチェックしておくようにしたい。電子タバコ リキッド smiss社 正規品 EMILI MINI+ (エミリミニプラス)【リキッド 10本付】【送料無料】【自動吸引】【全4色】電子たばこ 電子煙草 禁煙グッズ ベイプ vape リキッド 本体 アトマイザー エミリ アイコス プルームテック ビタボン エミリミニ価格:4980円(税込、送料無料) (2017/6/28時点)
2017.06.28
コメント(0)
マイクロソフトから、「From: マイクロソフト安全認証チームSent: Friday, March 31, 2017 4:03 AMTo: e********@****.odn.ne.jpSubject: [大切]マイクロソフトのプロダクトキーが不正コピーされた警告です! [大切]すぐマイクロソフトのプロダクトキーをご認証ください。さもなくば権限付与が中止されます!ご利用のオフィスソフトの授権が終了されてしまう恐れがあります!マイクロソフトセキュリティチームはご利用のオフィスソフトのプロダクトキーが違法コピーされた恐れがあることを発見しています。攻撃者はご利用のオフィスソフトのプロダクトキーでほかのオフィスソフトを起動する試みをしています。ご本人の操作なのかどうかが確定できないので、お手数ですが、検証作業をしてください。検証作業をしていただけない場合、ご利用のオフィスソフトのプロダクトキーの授権状態を終了しますので、ご了承ください。今すぐ認証*ライセンス認証(マイクロソフトプロダクトアクティベーション)とは、不正なコピーを防止する技術で、手続きは簡単に実行できます。また、この手続きは匿名で行われるので、お客様のプライベートな情報は保護されています。ご安心ください。 」という内容のメールが届いたが、どうしたものかという質問が友人から届いた。この文章で、「今すぐ認証」というところがあり、クリックすると、マイクロソフトのアカウントを入力する画面が現れ、さらにOffice認証用のピンコードも入力するように要求する画面が出てくる。さらには、自分の名前や住所、電話番号なども入力する画面が表示される。そして、ついにはクレジットカードの番号、有効期限、セキュリティコードなどを入力する画面が出てくるという。幸いに友人はマイクロソフトのところで、いい加減なアカウントを入れており、最後のクレジットカードの画面から先に進んでいなかった。どうも、クレジットカードの番号などを入力するのはおかしいと思ったようだ。あきらかなフィッシングメールである。さっそく、そのメールは削除し、ウィルスソフトに寄るスキャンを行うように指示した。マイクロソフトがこういうことをやるわけがないのだが、良くわからない人はこういうメールが来ると、何か心配になって操作をやってしまい、自分の名前やクレジットカードの番号などを、現れた画面に入力してしまうことがあるようだ。クレジットカードなどを入力してしまうと、それを勝手に使用されてしまうことがあるので、注意が必要だ。私の友人のように、何か変だなと思ったら、良く知っている人に状況を説明して、アドバイスを貰うのもいい手だと思う。よく注意しましょう。
2017.03.31
コメント(0)
昨年までMozillaでFirefoxの開発を担当していたRobert O'Callahanが1月26日付のブログで、「アンチウィルスソフトは使わない(Disable Your Antivirus Software)」という表題の文章を書いている。マイクロソフト社製のアンチウィルスソフトがWindowsには付いてきているので、それ以外のアンチウィルスソフトを使う必要はないと言っている。実はこの情報はIT mediaのエンタプライズというサイトで、『「アンチウイルスソフトは死んだ」発言の真意は 』という表題の記事で知った。このブログには有名なアンチウィルスソフトのカルペンスキーの担当が反論しているので、その後もアンチウィルスは使わなくていいかとうい議論が続いているようだ。私は昨年の中頃だったと思うが、それまで使用していたAVAST!(無料版)というアンチウィルスソフトを使用するのをやめた。やめたのは、アンチウィルスの出してくるメッセージがうるさいと思うようになったことである。さらに、メモリに常駐して、メモリを結構使用していることも気になっていた。パソコン全体のパフォーマンスにも影響がある。そこで、マイクロソフトがWindows 10に入れて無料で提供してくれている「Windows Defender」にウィルス対策を全面的に頼むことにした。特に、どうしたというわけではなく、AVAST!をアンインストールして、Windows Defenderを動かすことにしただけである。ただ、そういう状態にした頃は、Windows Defenderのウィルスデータのアップデートの回数は、他のアンチウィルスソフトのアップデートに比較すると少なかったように思う。いつ頃そうなったかよく憶えていないのだが、Windows Defenderのアップデートの回数が増えてきた。最近は少なくとも1週間に1度はアップデートされているのではないかと思う。しかも、ほとんど自動的にアップデートしてくれるので、いちいち気にする必要もない。どうもウィルスが入り込んできているようだなと感じた時には、無料のウィルス対策ソフトのAdwCleanerを使って、ウィルスの掃除することにしている。AdwCleanerはアンチウィルスソフトとしてはちょっと劇薬で、逆に問題が発生する可能性も高いと思うのだが。ということで、私の結論としては、市販のアンチウィルスソフトをもはや使う必要はないのではないかということである。ただし、ウィルス対策を一生懸命やってくれるところが、マイクロソフト社だけになると、問題かもしれない。やはり、ウィルス対策はいろいろのところが懸命に競争して、対策をしてくれているから対策のレベルが上がると思うからだ。
2017.02.22
コメント(1)
最近、Windows Defenderを使用することを勧める記事を見かける事が多い。私自身はウィルス対策のソフトとしては、アバストという無料のアンチウィルスソフトを使用している。もう10年以上になるはずだ。窓の杜からダウンロードして使用している。最近のWindows 10 Anniversary Updateの時から気がついたのだが、Windows Defenderのデータのアップデートが頻繁に行われている。Windows Updateの一環として行われているのだ。実はウィルス対策のソフトとしては、相変わらずWindows Defenderは他のウィルス対策ソフトに比較すると低いランクに評価されている。例えば有名はAVTestといういうサイトを見てみると分かる。しかし、この評価も我々が使用しているウィルス対策ソフトと比較してどの程度なのかというと、どうもそれほどの違いはなさそうだ。最優秀のウイルス対策ソフトが99.99%のレベルとして、Defenderは99.9くらいの実力があるようなのだ。実際、自分の使用しているウイルス対策ソフトがどのくらいの実力があるのか確認さた方がどれほどいるか?あまり、その防御のレベルに関して確認していないのではないだろうか。性能はそこそこ、というか、まずまずのレベルと考えていいだろう。Defenderの良いところは、それ以外にいくつかある。まず、それがWindows 10に組み込まれていることだ。ということは、いちいちユーザはDefenderをダウンロードして、インストールする必要はない。単に、設定の画面で動くように設定すれば良い。そして、また新しいWindowsのアップデートがあっても、いちいち気にする必要はない。Windowsに組み込まれているのだから。他のウィルス対策ソフトを使用していると、新しくアップデートされたWindowsでも使えるか一応気にかけないといけないし、ひょっとすると新しく別にそのウイルス対策ソフトをダウンロードしてインストールしないといけないかもしれない。第二に私のように無料版を使用していると、なにかとウイルス対策ソフトは機能が削られている。まあ、それでそこそこ十分というわけだ。しかし、そのためなのだろうが、無料版から有料版へのお誘いメッセージなどがやたらと出てくる。これが無料のDefenderでは出てこないのだ。さらにウイルス対策ソフトの無料版を使用していると、他のよくわからないソフトのインストールを勧めてきたり、ブラウザなどへの変な拡張機能を追加することを要求してきたりする。これもDefenderには全く無い。私の見るところ、マイクロソフトはウイルス対策ソフトのメーカーを生かさず殺さずにしているのではないかと思えてしまう。マイクロソフトとしてはユーザがウイルス対策ソフトをインストールしようがしまいが、あまり気にする必要はない。マイクロソフトの気にするのは、Windows自体のセキュリティだ。これが守られないと大きな問題になる。それにはWindows Defenderも役立っているはずである。わたしもそろそろWindows Defenderだけでウイルス対策を行っても良いかと思いだしている。
2016.08.26
コメント(0)
今月28日発売のSamsung Galaxy Note 7には個人認証として、今まで使用されてきた指紋認証に追加して虹彩認証が入っている。虹彩認証というのは生体認証の一つで、個人の眼の虹彩をスキャン(写真に取る)することでそれを個人認証として使用するものだ。これに似たもので網膜スキャンというのもあるが、それとは異なる。虹彩認識はメガネやコンタクトレンズをしていても認識力は落ちない。ただ、色付きのメガネやコンタクトレンズをしている場合には影響があるようだ。いままでスマホなどでこの認識を個人認証として使用したものはなかった。指紋認証と違い、スマホに触れることなく目の虹彩がスマホで取ることが出来れば認証できるので、指紋認証よりも便利になると思われる。これからこの認証機能は他のスマホやタブレットでも採用されることが多くなるのではないか。そういう予感がする。
2016.08.21
コメント(0)
MozillaはFirefoxでFlashを使用しないようにブロックすることにした。私自身のパソコンのFirefox(Dev版)では確認していないのだが、デフォルトでブロックするように設定されている。先週Flashに起因する問題が発生して、バグが有ることがわかった。Flashの製造元のAdobeもこのバグが安全上非常に問題があるものであることを認識しており、バグの解消を行っているところだ。Firefoxのサポートページで、このFlashのバグが解決されるまで、ブロックは継続すると説明している。その間、Flashを無効にするか、除去しておくように勧めている。https://support.mozilla.org/ja/kb/set-adobe-flash-click-play-firefoxただし、自分が信用できると判断したWebサイトでどうしてもFlashを使用したいならば、プラグインの設定を変更して、ユーザーがクリックした時だけ、Flashが動くようにすることも可能である。Facebookの新任のセキュリティ担当者なども、AdobeはFlashをどのブラウザでも使わないようにするとその日程も含めて発表すべきだと言っている。先日、このブログでもGoogleのFlashに対する対応を説明したが、こういう問題が発生するようだと、いよいよFlashの追い出しが現実味を帯びてきた。【のし・ラッピング無料対応】送料込【新型バリスタ 2014年モデル 10月1日発売】おまけ2個付【...価格:7,990円(税込、送料込)
2015.07.15
コメント(0)
米国の事なので、日本でもそうかどうかはわからないが、スマホを持っている人の位置情報というのは、そのアプリケーションによって外部に送られていて、しかもそのデータは広告サービスに関連する会社に集められているという。そしてそのデータはスマホ向けにアプリを開発している会社に提供されている。その位置情報というのは、アプリによって異なるようだが、3分間隔とか10分間隔でスマホから送られ、受け取った側はスマホの持ち主が今どこにいるかを知ることできる。さらにその位置情報は集められてデータベース化され、そのスマホの持ち主がよく行くところはどこかとか、どんな時間帯にどこに行っているかという情報がわかるようになる。たぶん、GPSを利用した地図アプリを使用している人は多いと思うが、その地図アプリは当然のことながらGPSの位置情報を受け取ってその辺りの地図を表示するようになっている。従って、スマホの持ち主の位置情報は当たり前のようにスマホから送り出されているわけである。しかし、そんなことをスマホの持ち主は意識しないで使用しているはずだ。この位置情報の送信だが、お天気情報を知らせるアプリは、10分に1回の割合で送っているそうだし、お得なクーポン発行のグルーポンは2週間の間に1000回近い位置情報を要求していたそうだ。つまり、この手のアプリは必要以上にスマホの位置情報を入手しようとしている。それはその情報を広告サービスの会社に売ることで利益が得られるから。これらの情報は広告関連のサービスを行っている会社にとっては大変価値のある情報で、この位置情報を元に広告の打ち方を工夫することが出来る。つまり個人の位置情報はその個人の好みや行き先などを教えてくれるので、その情報によってその個人に送信する広告をその人に合ったものにすることが可能になるのだ。例えばいま銀座の有名なお店にいるなら、そのお店の情報を流したほうが良いとか。自分の位置情報など大したことはないと思っていたが、それが蓄積してみると価値を持ってくるというのには気が付かなかった。個人の情報だけでなく、それらをすべて集めた情報というのもスマホを持っている人だけのデータではあるが、それも集めてみるといろいろの事がわかってくるはずだ。そしてその利用価値も高いと思われる。スマホで個人の位置情報を使用するアプリを何気なく使用しているが、個人のプライバシーと引き換えにその便利さを入手していることを認識しておく必要がありそうだ。
2015.03.25
コメント(0)
ある質問欄に「2014年に購入したパソコンだが、最近になって急に処理スピードが落ちたように思う。いろいろ調べてみたり、対策を打ってみたのだが、処理スピードあ改善していない。ただ、McAfeeの有料版ウィルス対策ソフトをインストールして以降速度が落ちたような気がする」というのがあった。回答者もその可能性は十分にあると言っている。有料版のウィルス対策ソフトは無料でパソコンに最初からインストールされていたものに比べると、さらにウィルス対策を強化しているので、その処理に時間が取られて、それで処理スピードが遅くなる可能性は十分にある。有料版のセキュリティソフトでは、ユーザのインターネット上の行為の監視、ファイルやドキュメントのスキャン、メールのメッセージのチェック、訪問先のWebサイトなどのチェック、などなどをずっと行っているのだ。これはパソコンには大きな負荷となって来ているはずである。有料版なので、いったんウィルス対策ソフトをアンインストールして、その後インストールし直すというのも可能だが、それではあまり処理スピードの改善にはならないだろう。むしろ、インストールでカスタムインストールを選択して、必要なオプションだけを選択して、余計だと思われる機能はやらないように設定するのがいいはずだ。それでは有料版を購入した価値がないかもしれないが、処理スピードを上げるためには少し安全性を犠牲にする必要があるようだ。パソコンを購入したのが2014年と比較的最近の話なので、人がわかるほどに処理スピードが落ちるというのは、ちょっと意外だが、そういう可能性もあると思われる。ウィルス対策ソフトだけでなく、いろいろパソコンに好みのアプリケーションをインストールしていくと、そのアプリケーションのおかげで、メモリ不足になったり、処理スピードが落ちてしまうという可能性があることは認識しておくのは大事なことである。
2015.03.18
コメント(0)
2月18日のブログで『「Ads by Positive Finds]あるいは「Positive Finds」というアドウェア』という表題でアドウェアの除去について説明した。このアドウェアの除去には、「AdwCleaner」、「Malwarebytes Anti-Malware Free」、「HitmanPro」を使うのが良い。その使い方についても一応パソコンを使う方ならほぼ分かる内容で説明したと思う。今回はその補足である。まず、上に挙げたマルウェア対策ソフトを使う前に、自分がインスおt-るした覚えのない、アドウェアに関連すると思われるアプリケーションをアンインストールすることをお勧めした。もしも、これだけで足りないなら、最初にGoogle Chromeでは初期設定にリセットすることが良いようだ。初期設定のやり方は、Chrome画面の右上にある三本の平行線をクリックし、出てきた画面の「設定」をクリックする。設定画面が表示されるので、その画面の一番下にある「詳細設定を表示」をクリック。詳細画面が画面下の方に表示される。その画面の一番下に「設定のリセット」というのがあるので、クリックすればよい。「確認」画面がでるので、「OK」を押せばリセットは完了である。次に「AdwCleaner」での操作に関しての追加説明。ひょっとするとAdwCleanerを実行できないことがある可能性がある。この場合にはAcwCleanerのアイコンを右クリックし、出てきた画面で「管理者として実行」をクリックすると実行が可能になる。次に「HitmanPro」での操作に関しての補足説明。このアプリは「Rouge Anti Virusプログラム」というものに対する対策をとっている。「Rouge Ante Virus」というのは認証されていない偽のセキュリティソフトで、どんなアプリケーションもユーザが立ち上げようとしても立ち上がらなくなってしまう。従って、これが侵入すると「HitmanPro」のような本当の対策ソフトを実行させなくしてしまう。この対策のために、「HitmanPro」は「Force Breach」という方法を考えだした。これは左側のCtrlキーを押しながら「HitmanPro」を立ち上げるのだ。これによって「HitmanPro」は立ち上がることができる。「AdwCleaner」、「Malwarebytes Anti-Malware Free」、「HitmanPro」のいずれにも言えることだが、いつでも最新のバージョンで、かつ最新のウィルスデータを使用することが大切である。データ等は定期的にアップデートされているので最新のものを使うことが大切だ。自分のパソコンにはきちんとウィルス対策ソフトが入っているので大丈夫と思っている方もおられると思うが、それだけでは十分な対策とはいえないようである。いちど、上に挙げたマルウェア対策ソフトを使用してみるとよく分かるはずだ。
2015.03.07
コメント(0)
もう数日前のことになるが、「ベネッセコーポレーションより重要なお知らせです」と赤字で表に書かれた封筒が届いた。この手の封筒は、保険などの勧誘の手紙が多いので、何も見ずに捨てようかと思ったのだが、一応内容を確認してみた。なんと、例の個人情報の流出問題のお詫びということで、お詫びの品を差し上げますという手紙だった。インターネットから手続きが出来るように、登録コードとパスワードが記載されていた。それを使って所定のページにアクセスすると「お詫びの品」を受け取ることが出来る。電子マネー、図書カード、子ども基金への寄付などが選択できるようになっていた。さっそく、電子マネーのなかのAmazonギフト券をもらうことにした。やりかたはまずNTTのEJOICAセレクトギフトを受け取った形にして、その後それをAmazonギフト券に交換するというものだった。受け取ったギフト券は500円。ネットでその額が大きいか小さいかなどという話が出ていたのを思い出した。その時には私がそれに関係していることなど全く気づかなかった。私自身はもう20年以上前に進研ゼミの通信講座を子供のために取っていたことがあり、それでもらえるのだと思う。相当前の事だったので、全く自分には関係ないことだと思っていたので、驚いた。未だそんな記録が残っているとは。
2014.10.05
コメント(0)
Googleの自分のアカウントの設定などはあまり気にしていなかった。ところがたまたま自分のアカウントを見てみるといろいろの新しい事項が設定されている。Googleがどんどん新しい試みをするので、それに従って設定項目も増えてきているのだ。その設定の中で2段階認証プロセスというのがある。これはGoogleの認証に2段階のプロセスを設けて、認証を破りにくくする役割を持っている。上の画面は2段階認証プロセスを開始するときの説明画面である。まず、第一段階で設定を開始すると、携帯電話の番号かメールアドレスを聞いてくる。それを入力して、「確認」ボタンをクリックすると以下の様な画面が現れる。それと同時に、携帯電話に暗証番号の入ったメールが送られて来る。その番号を上の画面の然るべき所に入力する。それ以降、「確認」ボタンを押していくと2段階認証プロセスの設定が終了する。これを設定するパソコンはいつも使っているパソコンで行うというのが肝心なところだ。設定時にこのパソコンでは2段階認証を30日間しないという文章が出てくるので、それをクリックすると良い。そうするとそのパソコンでは暗証番号を入力する必要はない。一方、別のパソコンでGmailなどをしようとすると、2段階認証プロセスが適用される。Googleにサインインする画面で、登録ID(メールアドレス)とパスワードを入力すると、上の画面のように暗証番号を問い合わせてくるのだ。この画面で暗証番号を入力すると、認証プロセスが完了する。
2012.08.17
コメント(0)
週刊ダイヤモンドのダイヤモンド・オンラインで特別レポートとして書かれている「破局は避けられるか――福島原発事故の真相」という記事は、読んでいるとビックリするような記事だが、今の状況にぴったりの記事といえる。現在放映されている福島原発事故に関連する有識者のコメントに頭をかしげたくなるような事実が書かれている。筆者は昨年8月に今回発生した原発事故が将来起こりうるという予測が書かれており、それを証明するようなことが今回発生したのだ。今回問題を起こしている福島第一原発1号機は、この原発を建設してから40年も立ち老朽化しており、建設当時から40年しか持たないと言われていたものを、60年は運転可能だという判断を東京電力は発表し、原子力安全・保安院にそれを認めさせたのは記憶に新しいところである。このダイヤモンド・オンラインに出ている記事は読むべきだ。http://diamond.jp/articles/-/11514そしてさらに、彼が昨年著した『原子炉時限爆弾』(ダイヤモンド社刊)も合わせて読むべき本ではないか。彼は原子力発電の専門家ではないので、福島第一原発が日本を破壊してしまうことはないと信じるが、その原子力発電の危険性に対する意見は傾聴に価する。【送料無料】原子炉時限爆弾
2011.03.16
コメント(0)
知り合いがiPodの盗難にあった。iPodはパソコンではないので、落としたとしても特に情報が流れでるわけではないと思ったが、そうではなさそうだ。自分がiPodを拾ったとして、そのまま使うというのもあるが、一般的には人の使っていたものを使おうとは思わない。しかしそのまま使ってしまう人もいるだろう。充電器は簡単に手に入るし、接続ケーブルも手に入る。だから、MP3プレーヤとして使うには使えそうだ。拾われた側で困るのは、無くしたというだけではなく、AppleStoreを勝手に使われてしまう可能性があるということだ。特に簡単なパスワードに設定しているとすると、そのまま使われるとまずい。結局友人はいかのサイトを見て、Apple社に連絡して、パスワードを変更するという手続きをとった。AppleCare&サポートサービスという部署のようだ。http://store.apple.com/jp/help/ipodなお、良くネットを調べてみると、盗難・紛失にあったiPhone/iPod touchを追跡する「Undercover for iPhone/iPod touch」というアプリがApp Storeで公開されているという話も出てきました。このソフトを入れておくと盗難されたiPodを動かしたときにその位置情報を持ち主に連絡してくれるということのようです。日本での価格は600円とか。iPodやiPhoneを持っている人は、念のため購入してインストールしておいたら良いのでは。2003年ヴィンテージがNIKKEIプラスワンでお手頃ワイン第2位にランキング!シャトー・ラローズ・トラントドン[2007]赤02P21dec10【YDKG-td】
2011.01.01
コメント(0)
携帯電話の迷惑メール対策としてはどうしたら良いかいろいろ考えていたが、あまり良い解決方法が浮かばなかった。とりあえずは、メールの本文の中にURLが書かれているものは拒否という設定にしていた。しかし、それでもいくつかは受信してしまう。先日どこかの新聞の記事か何かで、携帯電話の迷惑メール対策について書いてあったので、それを参考にすることにした。それは、携帯電話からのメールに関しては、すべて受け取るようにしていいということだった。そして、パソコンからのメールについては、受信拒否にするのだ。(迷惑メールはほとんどが携帯電話から送られてくるのではなく、パソコンから送られてくる。)そして、パソコンからのメールに関しては、受信してよいメールの設定を行う。つまり、受信していいメールのアドレスをすべて設定するわけだ。私はauの携帯電話を持っている。そこで、au by KDDIのサイトで設定を行った。携帯電話で設定するのは複雑な手続きにはちょっと大変だろうと思って、パソコンでやることにした。実は、これが大変で、まず、auの携帯電話のサイトで迷惑メールの設定をするところを探すのに手間取った。簡単に探せると思ったのだが、結局ネットの検索でその場所を探した。KDDのサイトから手繰っていくのはちょっと分りにくい。パソコンで迷惑メールの設定をするには、まず、携帯電話からインターネットに接続して、簡易のパスワードを入手する必要がある。このパスワードは携帯で受信してから15分間位しか役立たない。その時間内にパソコンからパスワードを入力して、迷惑メール設定のサイトに行かないと、パスワードとしての効力を失うのだ。まあ時間的には余裕はあるのだが、こういうことを言われると意外とあせってしまう。設定の詳細な手順は省略するが、設定で困ったのは、パソコンから来るメールで受信していいメールの設定に手間取った。まあ、考えてみるとパソコンから携帯電話のメールに出してくる人は少ない。と言って、すぐにそれらの人の名前が浮かばない。メールの履歴からいちいち探し出して登録した。そうすると分ったのだが、パソコンからメールを出しているのは、私自身もその一人ということだ。人と会うときの約束の場所などを携帯にメールしている。メールの転送が多い。覚えのためだ。あとは、パソコンであるサイトにアクセスした時にそこで得た情報を携帯に送っているのだ。実はこのときの送信メールアドレスが分らない。実際にはどこかに記入されているのだが、探さないといけない。以上、すったもんだして設定は終わった。さて結果はどうなるのか?うまく機能してくれると良いのだが。イーベストPC・家電館【在庫あり(15時注文迄当日出荷可能)】 SONY VGC-JS72JB/S / VAIO type J シルバー VGCJS72JBS 【0910_日替わり365】【送料無料】【k4u5643】
2009.10.04
コメント(0)
今回のいわゆる「千葉連れ去り事件」はストーカーが、連れ去られた次女の智美さんの母親を殺害し(犯人の自白は無いが)、次女をそのまま連れて闘争したというものだ。なぜ、智美さんが逃げなかったのかとか、事件の異常性に関してニュースは報道している。しかし、この犯人を追った警察の方はどう思っているだろうか。なにしろ、犯人と智美さんの写真まで出してテレビでも報道して指名手配したのに、まったく追いかけるのが間に合わなかった。わずかに栃木で高速道路を降りたこと位しかわかっていない。その後、彼らは車を栃木で乗り捨てて、別の交通機関で羽田まで行き、そのまま沖縄に飛行機で飛び立ってしまっている。そして、その後の沖縄でもホテルを転々としているのだが、その間も情報がつかめていない。たぶん、逮捕した日の前日くらいには情報が手に入り、その情報に基づいて逮捕したのだろう。これまでの情報を基に考えてみるに、警察は犯人にコケにされたと思っているかもしれない。顔写真まで出して手配をしたのに、のうのうと沖縄まで逃げ延びられているのだ。残念ながら市民からの情報もそれほど無かったのではないだろうか。今公開されているのは、栃木県内に入り、自動車に給油したというものだ。この情報は、給油所の従業員が連絡したと思うが、それ以外に高速道路の出口の監視カメラでその自動車が出て行ったのを記録していることだ。この手の情報は警察もあまり外部には流さないと思うので、どこまで情報を確保しているかわからないが、今回の事件も監視カメラの重要性というのがまた認識されたのではないか。技術的に言うと、監視カメラが高速道路や一般の道路にある間隔で設置されていれば、そしてその監視カメラの情報がいつでも警察に手に入る状況にあれば、犯人の追跡は相当やりやすくなるはずである。追跡に必要な費用も抑えられる。09西友中元-<総本家 駿河屋>涼風味[13-1037-51]
2009.07.25
コメント(0)
全45件 (45件中 1-45件目)
1