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人は無意識に何かと比べ
そして判断して評価をしている。
そのつもりがなくても無意識にしている。
人の話しを聴くときにも、
いつもの自分の聴き耳を介して聴いていて、
ある意味聴きたいように聴いている。
過去どうだったとか、これからどうだとか、
時間軸の比較の中に居て、
そこで評価や判断する思考を繰り返している。
今という瞬間が疎かになりがちである。
そのまま素直に観たり聴いたり感じたりをするは大事。
評価判断の思考から抜けるには、
自分の認識を外す必要がある。
認識を外すとは、一旦、自分の考え方や価値観を外すこと。
そうかもしれないとか、そうなんだと受け入れてみる。
そうとは限らないと本気で思えるか?
物に名前が付いているがそれは本当か?
机は机にあらず、人は人にあらず、常識枠を外す。
評価や判断の思考から抜けることで、
最悪のシナリオをもしっかり考えられるし、
変化への対応での感情起伏をコントロールできる。
自らと向き合うことをしていく作業かもしれません。
判断とは判別して断じると書く字なので、
こうだと決めることは、他の99%を断ち切って捨てるようなもの。
ある意味ひとつに決める、断定することは簡単なことであるが、
他の可能性をも捨てずに持ち続けるは容易ではない。
決めなくても良いことも多くある。
評価しなくても済むことは山のようにある。
一度、自分の思考から抜けてみることをする。
豊かさ意識へとベクトルを合わせて、
感度を上げて心と感じるままで進んでみることにする。
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