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正月中にぎっくり腰で安静することになった。
「ぎっくり」「ぎくり」とかの意味を辞書で調べてみると、
不意をつかれて驚き動揺するさま、と書いてあった。
また、歌舞伎の見得(みえ)で、にらむさま、と書いてあった。
歌舞伎の見得のにらむさまが
「ぎっくり」の意味であることは初めて知った。
この正月は動かぬように静養しなさいと、
天からにらみつけられた意味でのぎっくり腰だったのかもしれません。
ついつい動いてしまう特性というか癖なので、
今年はじっくりと腰を据えて構えなさいとのことなんだとわかった。
腰だけに要(かなめ)の位置であり重要だということ。
行動してしまう≒事柄を起こしてしまう≒成すことに囚われてしまう。
ある事柄を起こす場合は行動が必要であるが、
行動だけで走ってしまうと、事柄を成すことだけに集中し、
それに囚われ過ぎてしまう傾向がありがち。
行動を制限されることは事柄が制限されるわけで、
成す成さぬを緩めて手放すことを教えているのかもしれない。
まずは行動の前に意識を創るが先。
意識が出来上がってこそ行動が活きる。
行動=こうどう=こうど=高度
意識創っての行動こそが高い位置の高度へと行ける。
高度情報処理社会の今こそ、意識行動情報処理が必要。
そのためにも常に意識は豊かであり続けるように、
今日も創造していくことにする。
安静をとりながら・・・。
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