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深川製磁内裏雛5.5蓋物深川製磁は、文字通り子供の頃から慣れ親しんだ食器。結婚式の引き出物にもこちらの蓋物を使いました。いつも母に連れられていったスーパーの近くに直営のショップがあって、母自体が陶器集めを趣味としていた影響もあって、いつもショーウィンドウを眺めて通るのが好きでした。いま我が家にある食器も90%は有田陶器、その中にも深川の食器は日常使いに登場するナンバーワンかもしれません。以前に立雛の図柄を目にしたことがあって、欲しいなぁ・・・と思ってました。本当は香合を探していたのですが、偶然こちらを見つけて衝動買いしてしまいました。小さい、小さい宝物をもっているので、それを収めるのに使うつもりです。我が家には男の子しかいませんが、お雛様はやっぱり女の子にとって特別なお祭りですね。今年は20数年ぶりにお雛様を実家から持ってきて飾ろうと思ってます。
2009年01月15日
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久しぶりの日記です。お正月、私の実母の喪中ではありましたが、義母には話をしていないので、いつもと変わらず、穏やかな年の始まりでした。お義母さんはもう正月という概念が少なくなったようで、年賀状も書かなかったし(元旦に届いたのを見ても、あまり反応は薄かったような)去年までは注連縄やお正月らしい花飾りも自分でしていたのに、まったく関心が薄かった。スーパーには毎日のように出かけても、注連縄を売っているコーナーを見てもピンとこなかったようです。こちらの地方では少し独特の形をした注連縄が売られているのですが、小さいものだと3本ほどまとめて売られているので、私がそれを購入して義母宅の玄関へ飾っておきました。夫には弟が一人おりまして、このお正月連休にも一家3人で帰省してきてくれました。普段はほとんど話すこともないのですが、そこは兄弟、1度顔をあわせれば、すっかりいつもの調子。お嫁さんもとても朗らかで温かい人なので、こちらもおしゃべりを楽しめました。お義母さんは義弟さんとセットになっているお嫁さん&孫ちゃんは認識できるのですが、義弟さん一家の寝泊りは、部屋がたくさんある義母宅の方でいつもしてもらうのですが、朝早くお義母さんが我が家の方へやってきて「誰か知らない人が座敷で寝ているのだけど・・・」と、ちょっと不安そうに訴えてきました。ああ、やっぱり1日経ってしまうとわからないかな?と。「○○(義弟さんの名前)達が帰ってきてますよ~」と説明したのですが、すぐにはわからず、ちょっと首をかしげながら納得できない風に戻っていきます。もし、本当に認識できなかったら大変だ!と思って、こっそり様子を伺いましたが、割合に顔を直に合わせてみると、理解できてたようでした。それから朝食・昼食は義弟さん達は義母宅で摂ってもらいましたが夕食は我が家の方でにぎやかに集まってもらいます。そこで2~3時間ほどすごした後、さてお義母さん&義弟さん達が帰る際には「えっと、どうやって帰ったらいいかな?」とか「ああそうか、家は隣だったのかしらねぇ」と隣の家に来たというよりも、みんなでどこか遠くへ食事に出かけてたような感覚になるようです。確かに普段はお義母さんは我が家の中へはほとんど入ることがないので、「ここはどこ?」という感じなのでしょう。それと夜暗いので周りの様子がつかめず、玄関先でも、すぐ目の前に義母宅の玄関があるのに、「どうやって帰るの?」と訪ねたりもします。夫はちょっと短気なところがあって、お義母さんが認知症だというはもちろんわかってはいるのですが、どうかすると聞き分けのない子供に言い聞かせるかのような少しイライラした口調で「さっきも言ったじゃない」となることもあります。私はもう慣れた(苦笑)ので、対処もできるのですが、義弟さん達はどうリアクションしたらいいのか、ちょっと戸惑う場面もありました。義弟さん達が帰っていったあと、昨年だったらお義母さんはまだ義弟さん達の帰省が「これからある」ような感覚がのこっていたようで、「いつ、何時ごろに○○たちは帰ってくるのかねぇ」と、それからしばらく何度も尋ねてくる場面がありました。が、今年は全くありません。別にわが子のことを忘れ去ったというのではないのでしょうが、義弟さんの関わりが薄くなってしまっているので、記憶にも感覚的にもお義母さんの中に残りづらくなっているのでしょうか。もしかしたら来年は、今年ほど穏やかに過ごせるだろうか、義弟さん達のこと、理解できるだろうか・・・と寂しい不安がよぎってしまいました。
2009年01月12日
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