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昨日の ベリサタ
で、 魚焼きグリル
の活用法をやってたんだけど、
私は、その時は ちび
の相手をして忙しくて、ちゃんと見てなくて・・・、
「うまぁ~!」とか「カリカリしてる!」「早ーい!」という森三中の感嘆の声だけ頭に残っていたので、夜、ネットでチョット調べてみた。
私は、ウチの 魚焼きグリル
を一度も使ったことがないので、軽い気持ちだったんだけど・・・
強い直火と遠赤外線バーナーで焼き上げるので内部の温度は400度~500度。内部の空気全体が対流熱となり、じっくり加熱する。
グリルは直火・遠赤外線・対流熱のトリプル加熱で調理する、 非常に優れた調理機器
。
●お肉の表面・外側を、一気に焼くため、肉汁を内に閉じ込めて、逃がさず旨味たっぷり。
●外側・表面をすばやく焼いて野菜の水分を逃がさないので、甘みが引き立ち、野菜本来の
おいしさが味わえる。(ゆでた場合と比べビタミンCの残存率は約2倍。)
●魚のにおいは移らない。
●グリルの方が料理の温め直しは早くておいしい。
強い火で食べ物をまわりから焼くので、外側の水分だけが蒸発して『カリッ』と、作りたてに
近い食感がよみがえる。
●グリルで調理すると、余分な油が受け皿に落ち、フライパン料理に比べて平均20~25%
の油脂分がカットされ、とてもヘルシ-。
などなど・・・要約するとこんなとこ!
すごい!
便利で、早くて、おいしくて、ヘルシー!!・・・ワタシ向きだわ!!
魚は焼くけど、今までは ツイングリラーのなみなみのグリルパン
でやってたし、 魚焼きグリル
の必要性を全く感じなかった。だからうちの 魚焼きグリル
が、片面焼きなのか両面焼きなのかも知らなかった。調理時間が違ってくるのでこれ ポイント
だって。
だいたい、魚焼きグリルって名前が良くないよね。 万能グリル とか名付けて欲しかったな。
賢い主婦の皆さんは読んでて、こんなの常識じゃん♪と思われたと思うけど、私は、結構目からウロコぽろぽろもんでした。
とりあえず、 石釜並みの火力 で、大好きな ピザ を焼いてみようと思います♪
↓これ、 魚焼きグリル のレシピのページです!面白いよ
http://www.j-gas.co.jp/guriru/guriru.htm
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