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2009.06.15

『意識の学習』...学校での取り組み

(10)

テーマ：小学生の勉強(1307)

カテゴリ：学校

晴れている日の有難さ

季節ある

この国だからこそ

思える気持ち。。。

昨日

娘たちの小学校の

『日曜参観』

明日から金曜日まで

『学校公開』が続く。。。

ピアノ伴奏を聴き逃した

でも

主人が最後まで聴いていてくれて

本当に良かったと

そして

小６わん姫

たくさんの父兄と授業を見に来られた先生方

教室に入りきれないくらいの人...人...人...

そこで

わん姫が先週から試みている『取り組み』を

クラスの女の子たちの成長

それに

焦りを感じ...さらに不安感まで

このままではいけない！！

そう思って実行し始めた事

『先生が質問を投げかける前に推測してすぐに答える！！』

担任ブッチ～先生の授業

質問に対しての発言は手をあげない

立った人が答える

同時の場合...どちらかが譲る

それが

何十分も続く。。。

わん姫は

最初の頃... 人を差し置いてでも発言をしていた

でも

もうそのレベルではないと

人の意見を聞き

何でもいいから発言をやめ

適切な答えを考えて発言する

発言があくと発言

そう決めて取り組んでいた。。。

それが

他の子たちの成長で

発言する機会が少なくなってきたと

それに

待つだけでいいのか？？

そう思い

それなら...みんなが実行していない...出来ない

先生が話している間に推測して考えをまとめ

まず答える！！

周りの子の驚き

それを見る限りでは難しい事なのかも。。。

まだ四苦八苦している

ただ

取り組もうとする姿勢

それは認めてあげないと

そう思う。。。

娘のちっちゃい恋話...娘たち

にゃお姫の好きなくん

その子のお母さんに

昨日学校で会った。。。

お礼を言われ

「に出てからすぐ外に行っちゃって。。。」

そうだったんですね。。。

「ニヤニヤしながら帰ってきたから

変だな～って思って聞いたら...

にゃお姫ちゃんから貰ったって...

ほんと嬉しそうで」

やったね！！にゃお姫

まぁ～...この二人は安泰？って事で。。。

それに比べ

お姉ちゃんの方は

昨日

１時間目の途中から４時間目まで

ほとんど

わん姫のクラスにいたのですが...

一度もしゃべっていません

たしかに

６年生になると

男女で話している姿を見かけなく ...そんなものなのかな？？

同じ班の子とは

班学が多いクラスだから話しているけど

それ以外はほとんど

でもね！！

私...初めてくんの顔を

ちゃんと見ることが出来たのです

男の子って目が合うのイヤなのかな～って

特に

にも呼んだりしちゃったから

見ないようにしていたんです

でも

たまたま

私の隣にお母さんがいて　←　今とっても仲良し

その斜め前にくんが！！

母と息子の会話が

漫才のようで　 ←　いつもお母さんから聞いて笑っていたのですが

大爆笑

つぼにハマって...涙まで流していたら　←　変？？

くんが

じ～っと見ていたようで

至近距離から

見ることが出来ました

こんな...まん丸目で

土曜の志村どうぶつ園に出ていた

ヒグマの赤ちゃんソックリでした

それって褒め言葉？？

わん姫も

「似てる～...でも教室で思いっきり笑うのは...」

声は出さないように堪えたから

「きっと出てたよ！！不思議そうに見てたんでしょ？？」

そんな事ないと思うけど...

「あ～あ...私も聞きたかったな...お母さんととの会話」

そっちね。。。

わん姫もたくさん話せるようになるといいね

その日を楽しみに

今日も

最後まで

有難う。。。