2009.03.23
テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(548714)
カテゴリ： 自分の事
今、いろいろな方のブログやTV等で流行ってますね。
私も便乗しちゃいました♪o(●´ω｀●)o
「初恋の人からの手紙」
ki-haru、ひさしぶり。
もう黒人男性と付き合う夢は叶えましたか？
喜々として黒人の素敵さを力説していたki-haruをなつかしく思います。
喧嘩が増えてきて、
ki-haruが「もっと大切にしてくれる人と付き合う」と言い捨てたあの日から、
もう●年が経ったんだね。
この手紙を書いたのは、特に用事や理由があるわけではないんだ。
ただ昨日友達と会ってki-haruの話題が出たから、
ひさびさに思ったままでも何か書いてみようと思って。
びっくりさせたかな。
思い返してみると、いつも恋愛の主導権を握っているのはki-haruのほうでしたね。
ときどき告白されるki-haruに対し、女子と接点すらほとんどないおれ。
ki-haruがいつも「私たちは束縛とかしない自由なカップルでいよう」と言っていたのは、
おれにとって、ほとんど「いつでも別れるぞ」という脅迫のようなものでした（苦笑）。
今でもその場面が夢に出てうなされます。
確かあのとき、ki-haruにとってはおれが初彼氏だったかな？
そうだったからか、最初のころのki-haruは自信なさげでしたね。
「手より腕を掴んだほうがいい？」とか聞いてきて、少し面倒でした（笑）
付き合い始めのころ、
ki-haruは平気で「いつか結婚してあげてもいいよ」などと言っていましたね。
あまりの強気（意地っぱり）に唖然としたけど、その気持ちは嬉しかったものです。
今でもその話は有効なのでしょうか。
振り回されたけど、そのおかげで忍耐力もついたし、
言いたいことを封じ込める技も身に付きました。
いろいろ書いたけど、おれはki-haruが大好きでした。
これからもki-haruらしさを大切に、
あと、ときどき生えてくる太い腕毛を大切にして（笑）、いつか幸せになってください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. 誕生日にあげたシルバーリング、オークションに出したって本当ですか？
分析結果
【短評】
性格としては最も男性に愛されやすい。
素直さがあり、甘えるのも得意。
ただし相手によっては振り回され疲れる。
【あなたの恋愛事情を考察】
ki-haruさんは、最も「女性らしい女性」と言えるタイプに分類されます。
男性との心の壁があまりなく、時と場合によって上手に人に頼ることもできます。
悪く言えば主体性に欠けるのですが、
周囲の人から愛されやすい人柄であると言えるでしょう。
ただ、好きな人に対して一心不乱すぎて、
相手の一挙手一投足に影響を受けやすく疲れることはないでしょうか。
甘えすぎて面倒くさがられたり、
逆に「強くならねば」と思っても何か自分で無理しているところがあったりして、
どうしていいのか分からなくなってはいないでしょうか。
本当は強くなる必要などなく、
むしろそのままのほうがずっと魅力的なのですが、
方向性を間違えると「らしさ」を失ってしまう危うさを抱えています。
ここから言える、ki-haruさんにありそうな問題点を列挙します。
◆なぜか「人の気持ちを考えない男性」を引き寄せやすく、振り回されやすい。
◆自分の課題は「強くなりしっかりすること」だと誤解している。
◆別れるたびに次の恋愛に恐怖し、強さを自分に求め、素直さを失っていく。
以上、「初恋の人からの手紙」でした～。
黒人男性とお付き合いは…無いな(●´艸｀)フ゛ハッ
他が当たってるか、当たっていないかは
ご想像にお任せしま～す（*｀▽´*）ｳﾋｮﾋｮ
興味ある人はどうぞ～。
↓
「初恋の人からの手紙」
私も便乗しちゃいました♪o(●´ω｀●)o
「初恋の人からの手紙」
ki-haru、ひさしぶり。
もう黒人男性と付き合う夢は叶えましたか？
喜々として黒人の素敵さを力説していたki-haruをなつかしく思います。
喧嘩が増えてきて、
ki-haruが「もっと大切にしてくれる人と付き合う」と言い捨てたあの日から、
もう●年が経ったんだね。
この手紙を書いたのは、特に用事や理由があるわけではないんだ。
ただ昨日友達と会ってki-haruの話題が出たから、
ひさびさに思ったままでも何か書いてみようと思って。
びっくりさせたかな。
思い返してみると、いつも恋愛の主導権を握っているのはki-haruのほうでしたね。
ときどき告白されるki-haruに対し、女子と接点すらほとんどないおれ。
ki-haruがいつも「私たちは束縛とかしない自由なカップルでいよう」と言っていたのは、
おれにとって、ほとんど「いつでも別れるぞ」という脅迫のようなものでした（苦笑）。
今でもその場面が夢に出てうなされます。
確かあのとき、ki-haruにとってはおれが初彼氏だったかな？
そうだったからか、最初のころのki-haruは自信なさげでしたね。
「手より腕を掴んだほうがいい？」とか聞いてきて、少し面倒でした（笑）
付き合い始めのころ、
ki-haruは平気で「いつか結婚してあげてもいいよ」などと言っていましたね。
あまりの強気（意地っぱり）に唖然としたけど、その気持ちは嬉しかったものです。
今でもその話は有効なのでしょうか。
振り回されたけど、そのおかげで忍耐力もついたし、
言いたいことを封じ込める技も身に付きました。
いろいろ書いたけど、おれはki-haruが大好きでした。
これからもki-haruらしさを大切に、
あと、ときどき生えてくる太い腕毛を大切にして（笑）、いつか幸せになってください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. 誕生日にあげたシルバーリング、オークションに出したって本当ですか？
分析結果
【短評】
性格としては最も男性に愛されやすい。
素直さがあり、甘えるのも得意。
ただし相手によっては振り回され疲れる。
【あなたの恋愛事情を考察】
ki-haruさんは、最も「女性らしい女性」と言えるタイプに分類されます。
男性との心の壁があまりなく、時と場合によって上手に人に頼ることもできます。
悪く言えば主体性に欠けるのですが、
周囲の人から愛されやすい人柄であると言えるでしょう。
ただ、好きな人に対して一心不乱すぎて、
相手の一挙手一投足に影響を受けやすく疲れることはないでしょうか。
甘えすぎて面倒くさがられたり、
逆に「強くならねば」と思っても何か自分で無理しているところがあったりして、
どうしていいのか分からなくなってはいないでしょうか。
本当は強くなる必要などなく、
むしろそのままのほうがずっと魅力的なのですが、
方向性を間違えると「らしさ」を失ってしまう危うさを抱えています。
ここから言える、ki-haruさんにありそうな問題点を列挙します。
◆なぜか「人の気持ちを考えない男性」を引き寄せやすく、振り回されやすい。
◆自分の課題は「強くなりしっかりすること」だと誤解している。
◆別れるたびに次の恋愛に恐怖し、強さを自分に求め、素直さを失っていく。
以上、「初恋の人からの手紙」でした～。
黒人男性とお付き合いは…無いな(●´艸｀)フ゛ハッ
他が当たってるか、当たっていないかは
ご想像にお任せしま～す（*｀▽´*）ｳﾋｮﾋｮ
興味ある人はどうぞ～。
↓
「初恋の人からの手紙」
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