全39件 (39件中 1-39件目)
1
8月2日(金)に北野天満宮に御参りしてきました。大変暑い日で、気温38度以上あったと思います。丁度、北野夏祭りの初日ということで幸先いいし、そういう意味ではとてもラッキーでした。ほんま、運が上向くといいですよね。北野萬燈会 8月2日(金)から8月18日(日)行っているそうです。提灯をみると、夏って感じがしますよね。飛梅伝説の飛梅の前で、土用干しされている梅干し この時期にしかお目にかかれませんよね。美味しそうでした。
2024.08.04
コメント(2)
令和6年6月12日(水)(三重県志摩市大王町)天気良好ということで、久しぶりに大王埼灯台に行ってみました。前回、入場したのは昭和の時代だと思います。あの頃は、もっと賑やかだった様に記憶しています。今日は、平日だったので、たまたま人通りが少なかったのかもしれませんが、んー寂れた印象は拭い去れません。「絵描きの街」とも云われていますが、絵描きさんには会えなかったです。と、前置きしたところで、風景には感動しました。以下の写真です。自分の記憶では、↑のところで絵描きさんがいたように覚えています。 ↓灯台から撮影しました。 「須場の浜」の様子 入り組んだ岩と打ち寄せる波が気に入りました。↓同じく灯台から太平洋の方を撮影しました。水平線をずーと眺めているのも、たまにはいいですね。360度パノラマで風景をみていると、大変爽快な気分となりました。帰りにおみあげとして地元の干物屋さんで、アジの干物とタチウオのみりん干しを買いました。柔らかくて美味しかったです。
2024.06.14
コメント(0)
令和6年6月12日(水)数日前、テレビを見ていたら、志摩市大王町にあるお寺(大慈寺)が、志摩市のあじさい寺ということが分かり、さっそく行ってきました。大王町といえば、大王埼灯台が有名ですが、まさに灯台の近くにお寺はありました。境内にあるあじさいも、ゆっくり見させてもらいました。どれも、丁寧に育てられており大変きれいでした。大慈寺のすぐそばですが、かなり高さのある石垣の法面いっぱいにあじさいが植えられていました。法面手前が、大慈寺です。GKenさんの記憶されている場所は、もしかしてここかなぁ
2024.06.13
コメント(0)
ソメイヨシノの満開のたよりが、各地から届いている令和6年4月5日、龍王桜の開花の様子はどうかな?と思い様子を見に行ったところ、このように蕾が膨らんでいるだけでした。 1週間後の昨日(4月12日)見に行ったところ、期待通り満開になっていました。 保存会の人曰く、この土日が大変見頃とのこと。 可憐な花は、魅力的です。
2024.04.13
コメント(2)
令和6年2月3日(土曜日)朝起きると東の空が、快晴のことに気付きました。これは、もしかして写真に撮ることが出来るかもしれない。慌てて、カメラの準備をして車に乗り込みます。朝6時15分気温は0度、時折強風が吹く寒い日、ちょっときついけど、撮れたらいいなと思いワクワクしながら長谷山の頂上を目指します。長谷山は、津市の西にある小高い山(標高319m)。20分ほどで山頂に着き、急いで北東の方向を見ると↓のような感じで見えました。さすがにどこ?ってなりますよね。でも仕方がないんです。津市からは富士山山頂しか見えないからです。そもそも、かなりの好条件が揃わなければ見れないうえに、富士山の綺麗な山体そのものが見れないとなると、小学生には説明しにくいか。でも、これが現実なんです。一言だけ追加させてください。「撮ったどー」
2024.02.10
コメント(4)
11月24日(金)つづきです。和歌山県新宮市内にある「熊野速玉大社」。世界平和を祈念してきました。和歌山県田辺市本宮町にあります「熊野本宮大社」熊野本宮大社は熊野川の中州(おおゆのはら)にもともと創建されてたとのことおおゆのはらの大鳥居 大きさが伝わるでしょうか?「熊野本宮大社」によりますと、いにしえの「神仏習合」の時代、祀られた神仏は、本地仏と断りをつけた上、以下の通りとなってました。 いざなぎのみこと=薬師如来 いざなみのみこと=千手観音 すさのおのみこと=阿弥陀如来 天照大神=十一面観音私にとっては、大変ありがたい導きとなりました。 おわり
2023.12.07
コメント(3)
11月24日(金)の続きです。熊野三山の一つ「熊野那智大社」の近くに、有名な「那智の滝」があります。パンフレットによりますと、神武天皇が御東征の折に山のかなたに光る那智御瀧を見とめられ神として御祀りになったのが起源とのこと。いにしえの時代から続いているもの、未来へ語り継ぎたい ・・・ この文句、気に入りました。 まさに、この地には聖なる空気に満たされているところだと思います。 那智の御瀧と三重の塔 熊野三山の一つ 「熊野那智大社」
2023.12.05
コメント(0)
11月24日(金)天気良好ということで、和歌山県の熊野三山を御参りしました。昔に比べて、高速道路が整備されてますので、新宮市に行くのは相当楽になってます。 熊野三山は、お参りする順番があるらしいのですが、今回は目をつぶり、まず、熊野速玉大社をお参りしました。駐車場に朝6時ごろ着いたのですが、早過ぎたのか神職さんが掃除中。邪魔してはいけないので、近くの熊野川の河原へ行きました。 その時、支流の相野谷川の方から↓のような朝霧の下りが見えました。これ、「あれやん」その時は名前も判らず未だに分からないかも。夢中で写真を撮っていたら、地元の人から声を掛けられ、「風伝おろし」が熊野川を下っているとのこと。 風伝おろしとは、三重県熊野市紀和町の丸山千枚田のあるところの盆地で夜間発生した濃霧が、御浜町の風伝峠を風に乗ってゆっくりと下っていく風景のこと。 「やったー!ラッキー」結構おこる自然現象らしいのですが、狙って撮るには数週間かかるもの。偶然にも目の前で起こっているので、夢中で写真を撮り続けました。 かってに、「神様に歓迎されてる」と思ってました。 冷たい風がまともに当たってます。ちょっと、寒い。↓ 新宮市内にも、霧が舞い込み、日の出前が幻想的でした。↓ 対岸の集落が、霧に飲み込まれていました。
2023.11.28
コメント(0)
令和5年5月12日(金)、天気良好なので三重県熊野市井戸町にある獅子岩を観に行きました。以前から、獅子が朝日をくわえる画を撮りたかった。感激です。AM5時ちょとすぎの日の出です。5時40分前後の写真です。眩しかった(当然ながら)
2023.05.15
コメント(2)
三重県津市高野尾町にある赤塚シャクナゲガーデンへ、4月14日観に行ってきました。シャクナゲは、本来高山性で低地での栽培には適していないそうですが、同社でオリジナル交配を進め、育てやすい優良個体を作出しているそうです。その展示をかねてのガーデンですので、興味深く楽しく観賞してきました。また、ブログ載せていい許可も快く頂きました。3ないし4mぐらいの背丈のシャクナゲ(太陽)豪華です。伊勢別街道に看板が有ります。見頃となっていました。ツツジ科の低木(シャクナゲ)、つつじと一緒に植えられていました。カラフルで癒されました。眼を惹きました(品種=ぼんぼり)上部に写っているのは、オオデマリ。まだ、黄緑色でした。
2023.04.15
コメント(2)
令和5年3月31日、今年も龍王桜を観に行きました。ソメイヨシノが満開のこの日、龍王桜は2分程度の開花でした。それがなんと、やや暑い日が続いたため、4月2日の午後には、満開となっていました。その時の写真です。 たくさん白い花は圧巻でした(笑)
2023.04.03
コメント(2)
各地から、桜満開のたよりが届いている今日この頃ですが、少し前(令和5年3月10日)三重県鈴鹿市山本町にある研究栽培農園「鈴鹿の森庭園」にしだれ梅を観に行ってきましたのでアップします。ここの農園は、赤塚植物園グループが運営していて、11ケ月は仕立て等の管理を行っており非公開、見頃となる1か月間のみ一般公開されています。テレビの情報から、園内には200本ほどのしだれ梅の大木があり、樹木内まんべんなく花がつくように、クレーンを使って樹木の向きを変え、管理されているとのことです。観に行ったこの日は、「大変見頃」と看板がありました。その時の写真です。まさに、「豪華絢爛」そのものでした。入場して、まず目に入った「天の龍」圧巻されました。入場して「天の龍」の右隣にこの「地の龍」がありました。広い庭園で、ほぼ花に埋もれていました(笑)
2023.03.25
コメント(2)
釣り友達から連絡があり、令和4年12月4日(日)尾鷲湾で釣りをすることになりました。当日は、朝の6時に引本浦に到着しました。外はまだ暗いです。日の出を待ちます。駐車場で1時間ほど待機した後、いざ出船となりました。舟は、友人所有のミニボート。全長2.5メートルに2馬力の船外機。何とも、心もとない舟ではありますが、サイドにフロートを取り付けているため見た目より若干安心感があります。しかし、信用はしていません。まさに、「アドベンチャー」とか「サバイバル」という言葉が似合います。常にバランスを取りながらの緊張した釣りでしたが、釣果もそこそこあったので、大変愉快な1日となりました。あと、黒潮が、蛇行しているため、海水温が20度ぐらいと高かったです。落ちてもいいやと思ってしまいました(笑)。日の出前の引本浦。既に釣りしてました。この景色の中に溶け込んでいけるのがたまらないですよね。友人のミニボート。魚探もあり装備は充実しています。時々、誰もいない浜で食事のため休憩。これも、楽しいです。午後2時ごろ納竿しました。2人の釣果です。まだい1、アカハタ1,オオモンハタ6でした。
2022.12.10
コメント(2)
先週、赤そばのお花畑を観ることに堪能したことで、お蕎麦の味が気になって仕方がない。ということで、11月26日(土)さっそくお蕎麦を食べに行きました。さすがに、花盛りの時期だけあって、「お花見たら食べたいよね」と考える人は多く、11時15分ぐらいに着いたのに、既にお店は満席で大盛況でした。待ち時間30分ほどでお店に入り、メニューから「茶屋御膳」を注文しました。11時15分ぐらいで、既に待っている人多かったです。本日の昼食、「茶屋御膳」。お蕎麦は、赤蕎麦の量があまり無いため、2種盛りとなってるとのこと。写真、下が赤蕎麦で上が白蕎麦(品種は常陸秋蕎麦)。食前に出された左のお茶はそば茶で、まず蕎麦の香りに包まれました。〆にはそば湯を普通に出され、まさに蕎麦づくしの昼食となりました。下の赤蕎麦は、ほんのり赤みがかっています。店のメニューに、「赤蕎麦はふつうの蕎麦と違い、少し癖があり、コシが強く、もっちりした食感」と書いてありました。食べた感想は、・・・「白と赤の違いが分からない」。・・・ごめん。普通にすごく美味しかったです。あと、お店の人に赤そばの実の色を尋ねたら、普通のそばと実の色は同じとのこと。ただ、粉にすると赤そばはほんのりピンク色と言っていました。
2022.11.27
コメント(2)
三重県いなべ市藤原町長尾で、珍しい赤色の花のそばを栽培してて、11月中旬の今が見ごろと聞いて、20日の日曜日さっそく観に行きました。 栽培しているこの一角だけは、まさに別空間で、赤い可愛らしい花を見ていると、心が和みます。この赤そばの品種は、高嶺ルビーとのこと。近くに「手打ち処赤そば茶屋」があり、ここでこの珍しいそばが食べられるらしいのですが、本日、日曜日は生憎定休日でした。残念です。また、日を改めて食べに来るとしましょう。 写真上部の中央に写っているのが「手打ち処赤そば茶屋」定休日は、日、月、火曜日とのこと。週3日休みは、私と一緒ですね。開花最盛期です。見ていると心が和みますね。
2022.11.23
コメント(2)
今年も、松阪市飯南町の飯南高校にあるハナノキを観に行きました。(11月12日(土曜日)) 昨年もこの時期に観に行って、秋を堪能した思いが脳裏に残っており、ワクワクしながら車を走らせました。到着すると、目の前に真っ赤な大木が存在しており、期待通り。 今年は、説明書きが近くにあり、それによると樹齢90年ぐらいで、幹の周り4mほど、樹高が18mの大木ということが分りました。 今日は穏やかな晴天で気温も20℃ぐらいあり、快適で過ごしやすかったです。暫く、幸せな時間をこの木の元で過ごしていました。落ち葉を見ると、表面が、赤いんですね
2022.11.12
コメント(0)
久しぶりに掲載します。 以前、GKenさんの日記から、ラオスのビエンチャンのタラートクワディンの道端で、マコモタケを干しているとのことを教えてもらったので、今年はその乾燥物にトライしてみました。 三重県の菰野町道の駅で時期になると販売していると聞き、10月22日に出かけ、入手しました。実は、10月7日にも購入のため出かけたのですが、残念ながらこの日は入荷なしでした。 料理方法は、よく分からないのでユーチュウブで学んで、きんぴらを作成しました。 具体的な流れは、以下の写真の通りです。近所の人が、趣味で栽培しているマコモタケ(三重県津市) 10月22日に購入できました。人力のみの収穫ですから購入は運のみです。ピーラーで、皮をむいた写真へたくそです、勘弁してください。普通に包丁入れても割れてきます。天日1日、日陰3日で乾燥させました。晴れの日が続きましたので、2.5日ぐらいで乾燥していたようです。半日以上かけて、水で戻した写真です。乾燥からの具材(下)は45gでしたので、生からの具材(上)160gを追加して きんぴらを作りました。 味付けは、しょうゆ大さじ2,酒大さじ1 火が通ったらコショウで味を調えただけのものです。 きんぴらの味の感想ですが、生からのものは、口の中に微かにマコモタケの甘い香りがあり、シナチクより柔らかい噛み応えで、美味しかったです。 乾燥からのマコモタケは、生のものより線が残りやや硬いものの十分美味しかったです。 以上、沢山入手できたときは、乾燥物にして保存するのも普通にアリですね。
2022.11.05
コメント(2)
先週の日曜日(4月3日)は、1花も咲いていなかったけど、本日4月9日は、満開でした。密集した白い花をじーと見ると心が和みます。ソメイヨシノとの花吹雪のコラボが起こったので慌てて撮りました。伝わるでしょうか?御朱印を頂きました。最近始められたのかなぁ?この日は、地元の有志の方が居られましたので、色々と話を聞きました。下記ファイルは、有志の女性の方のものですが了解を得て写真を撮らせていただきました。雨ごい儀式を行った時のファイルです。お神酒とともに、龍の鱗が1枚写っています。
2022.04.10
コメント(2)
ここも「観光三重」からの情報ですが、飯南高校に大木のハナノキがあるとの情報を聞いて、さっそく観に行きました(11月13日土曜日)。 ハナノキの写真が↓です。樹高は20mを超えているように見えました。赤く紅葉しているのが、何とも秋らしいです。昨年、同時期に来られた方が、今年は、紅葉が少し遅れているようなことを言われていました。たしかに、まだ葉っぱが緑のところ残していますね。真っ赤に紅葉したハナノキ・・・見たくなりました(笑)芝生の上の落ち葉が、赤い絨毯を敷き詰める・・・まではいってないなぁ。落ち葉が見たくなったのは初めてです。
2021.11.19
コメント(2)
秋も深まり、天気もいいので「観光三重」の情報のから、三重県松阪市飯高町波瀬にある「天開山 泰運寺」に行ってきました(11月13日土曜日)。 このお寺に行くためには、国道166号線から入った山道といえるような市道1.7kmほどを、行かねばなりません。所々対向車とすれ違う場所は有りますが、混雑したら大変なことになると感じ、恐る々車を進めました。幸い、見学者は少なかったため、対向車には出会わなかったですが、今度来るときは、166号線から歩こう。 紅葉は十分楽しめましたが、時期は少し早かったかなと思います。
2021.11.18
コメント(2)
休日で快晴、ワクチン接種も終了したということで、11月13日土曜日、久しぶりに夫婦岩までお散歩に行ってきました。 早朝の気温は摂氏5度、かなり秋が深まったことを痛感し、夫婦岩の前で日の出前の絶景を震えながら拝ませていただきました。その時の写真がこれです。 澄み切った空間の中、夫婦岩と朝焼けの中の富士山を拝むことが出来ました。ちなみに、夫婦岩の間から朝日が昇るのは、5月から7月です。
2021.11.14
コメント(2)
紫陽花が見頃と聞いて、R3年6月6日、津市戸木町の「かざはやの里」に行ってきました。当地は2月中頃から3月にかけて「梅まつり」、「藤まつり」を4月中旬から5月、そして、「紫陽花まつり」を6月から7月に開催していますが、今回はすべての祭りに参加できました。紫陽花エリアは広く、ほんと圧巻されます。ゆっくり写真を撮りながら散歩しただけなんですが、あっという間に1時間半が経過していました。
2021.06.12
コメント(2)
R3年5月10日の写真です。下の写真 期待通りにポーズを決めてくれました。ちょこっと、嬉しかった。↓5月10日早朝の写真。この日から飛行練習していました。↓1番子集合写真です。 両端が、両親です。 無事、1番子は巣立っていきました。 現在は、2番子が生まれており、たぶん生後2,3日だと思うんですが 巣は静かな状態です。
2021.06.11
コメント(2)
ここ数年、決まったカップルが我が家を住み家にしています。そう、つばめです。田舎で、古い家に住んでいると、在り来たりの風景なんですが、今年は例年になく早く、3月17日に我が家に来ました。記録とってないんで記憶間違いかもしれませが、例年なら3月末か4月上旬じゃなかったでしょうか。3月17日というと、まだコートが手放せない寒い時期なんですが(最低気温2度の日が数日あった)、今年は、何故か来ていました。毎年来てるつばめなのかなぜわかるかというと、白い羽の部分が他のつばめより多いからです。それから1か月余り経過し、1番子が生まれ、現在子育て中です。1番子がへびにやられるのは、見ていませんが、カラスに昨年はやられました。無事に巣立ってほしいものです。南からの訪問者が来た3月17日撮影来た頃の写真、何となく寒そう4月30日子育て中 にらまれました
2021.05.02
コメント(2)
三重県津市戸木町にある「かざはやの里」に4月24日(土)行ってきました。ちょうど「9尺藤」が見頃で、幻想的な花に癒されてきました。昨年は、コロナ禍で一般公開中止でした。私は、「藤まつり」は初めて来たのですが、2年前に来場された方の話では、相当スケールアップしているそうです。たしかに、藤に圧倒されました。
2021.04.25
コメント(2)
4月4日(日曜日) 前回、咲き具合を確認したので、満開を予測し再び龍王桜を観に行きました。 ビンゴです。幹の具合が、龍の姿のようですね。長徳寺に行く途中、桜並木が観えたので、ちょっと寄ってみました。安濃川沿いの新たな観光スポット 「北神山(きたこやま)花街道」です。沿道の両側に植えられており、なかなか見事なものでした。1kmほどあります。
2021.04.06
コメント(0)
津のお城公園のソメイヨシノ 以前は、津気象台の標本木でしたが、木の痛みが目立ちお役御免となっていると聞いています。すっかり忘れていましたが、GKenさんに言われて十数年ぶりに観に行きました。感動です。(令和3年3月30日早朝)幹の中心が痛々しいです。隣に立派な桜がありました。以前の標本木もこれぐらい壮大だった気がします。時間があったので、長徳寺の龍王桜も観に行きました。1分咲きぐらいでした。花は、白くて可愛いですよね。
2021.03.30
コメント(2)
十分ではないけど、そこそこ動けるので、久しぶりにBLOGアップします。津市戸木町に、梅園、藤園と紫陽花園を1つのエリア内で育てている「かざはやの里」に2月13日に行ってきました。梅の木は、園内に650本ほどあるらしく、小生にとってリハビリの散歩に丁度いいです。この日は、風もなく気温が16度もあり、快適な散歩日和となりました。梅の開花は、木によっては満開に近いのもありましたが、枝垂れ梅など1部咲きにも満たない、これから見ごろの木が多く感じられました。エリアは広大で、一通り観賞しただけでしたが、1時間半経過していました。コロナ禍のためか、入場者も少なかったです。年間パスポートなるものを購入(入場料の2倍)したので、時間を作ってまた来る予定です。
2021.02.14
コメント(2)
12月21日冬至の早朝、出勤中にラジオを聴いていると、なんやら「冬の七草」なるものがあると言っていた。冬至は、運気のターニングポイントでこの日に「ん=運」の多い食べ物を食すと運気が増すらしい。 11月にアキレス腱断裂して、現在養生の身。ぜひ、あやかりたいと夕飯は、冬の七草のうんどんに決定した。 帰宅途中、きんかん(我が家にある)以外の材料を購入し、早々に作って食してみました。 薄味に作ったからか、なんきんとにんじんの甘みが強く、普段食べているうんどんとは、全く別物の味になりました。後味に、きんかんの柑橘系の香りがさわやかで、これはこれで有りかなと思った次第です。 縁起物のうんどん、運気のさらなる上昇を期待したいです(笑)。冬の七草材料(うどん、かぼちゃ、にんじん、かんてん、きんかん、れんこん、ぎんなん)
2020.12.22
コメント(2)
機会があって北野萬燈会に献燈したので、8月8日土曜日、提灯観たさに北野天満宮にお参りに行って来ました。新型コロナ渦の今日、できるだけ人に遭わない様にと思い、朝早く出かけることにしました。早朝だからなのか道も空いており、1時間半ほどで神社に着きました。参拝者は、近所の人がチラホラ訪れているだけで観光客らしい人はほとんどいませんでした。お参りを済ませて、自分が献燈した提灯を確認しました。ただ、提灯を見に行っただけなのですが、とても気分のいい1日となりました。↑三光門前に飾られている提灯臥牛の上に提灯がありました
2020.08.08
コメント(4)
本日のは、調べても解らないから単なるつぶやきなんですけど、7月12日に田んぼに行くことがあったので、観察してたら何かが飛び跳ねるではありませんか。「えっ、イナゴ?」イナゴといえば、9月というイメージしかないので、驚きしかありません。取り敢えず、私は専門家ではないので知らなかっただけかもしれませんが、いるんですよね梅雨時に。それも、結構な数が。↑7月19日撮影 確認日と撮影日にずれがあります。食べられたあと7月19日撮影。少し、捕まえてみました。
2020.07.24
コメント(0)
6月27日の土曜日、天気がいいので、ドライブに行きたくなった。行く場所は、志摩の方で決まりなのですが、行ったことがないところに行きたい。ん?そういえば、南伊勢町の西側(旧:度会郡南島町)って行ってない。ということで、南伊勢町へ車を走らすことにしました。 南伊勢町の紹介では、「奥志摩の秘境」と云われているらしく、山と海の雰囲気がその言葉にピッタシと感じました。漁業が盛んで、渡船からの磯釣り、筏、カセ、船釣りの看板が沢山目に飛び込んできました。 私は、磯釣りはしないのですが、する人にとっては、心が躍る場所なんでしょうね。↑度会郡南伊勢町河内からの湾内の写真 ↑南伊勢町古和浦の湾内の写真
2020.06.30
コメント(0)
今シーズン4回目のトライ。夫婦岩の間からのダイヤモンド富士の写真を撮ることが出来ました(6月27日午前4時40分ごろ)。↑上記写真をトリミングした写真です。
2020.06.27
コメント(2)
三重県伊勢市二見町松下に「二見しょうぶロマンの森」があります。広大な敷地で、花しょうぶ、アジサイ、ハスを栽培管理しています。管理しているのは、農産物販売所の民話の駅「蘇民」。ということで、入場無料のここを掲載します。管理されている販売所のおじいちゃんおばあちゃん、毎日ご苦労様です。16日に立ち寄ったところ、花は、咲き始めと感じました、見頃はこれからです。↑GKenさんが、コメントされていたアジサイはこれと感じました。どうでしょうか。↑もしかしたら、これなのかも?ハスの花、まだ全体にチラホラ咲いている程度でした。花しょうぶの見頃もまだこれからと感じました。
2020.06.18
コメント(2)
性懲りもなく寝る前に、天気図と富士山ライブ動画を見ていたら、悪くないんじゃない?という結論に達しました。で、朝の2時ごろ起きて、3時前に出発。ワクワクする気持ちを抑えて、午前4時、二見興玉神社に到着しました。夏至祭前5日だし、人出は多いだろうなぁと予め想像はしていました。していましたが、前回の倍ぐらいの人が小さい橋の片方に集中して、ほとんどの人が脚立持参で日の出を待ち望んでいることに大変驚きました。隙間がない。状況から取り敢えず、1枚撮れればいいやという気持ちで、前回同様手持ちで写真を撮ることに集中しました。その結果が以下の写真です。今回は、波も荒く日の出自体も拝めなかったんですが、初めて夫婦岩からの富士山を捉えることができました。当初の目的なので、とても満足しています。写真はトリミングした写真です。
2020.06.16
コメント(2)
夏至祭前に、もう一度夫婦岩からの日の出写真をトライしたかったことから、6月9日行ってきました。私としては、4時30分前に着いたしかなり早かったと思うのですが、さすがメジャーな場所、既にプロカメラマン4名程度含んで20数名が陣取っておられました。撮影場所は、小さな橋の限られたところということもあり、ほとんど残されていませんでした。手持ち撮影という状態でトライし、何とかこの日の記念になる写真は以下のとおり撮れました。夫婦岩の間からの日の出は、5月から7月ということらしいです。梅雨時期だし条件は厳しいですが、日々天気図を確認しながら、あと数日狙っていきたいです。
2020.06.11
コメント(2)
今回は、我が家のペット?を掲載します。 野鯉に毛の生えた程度の鯉なんですが、ずーと飼っていると意外とかわいいです。お腹を空かしていると水面をパクパクさせて、餌をねだります。市販の餌をテキトーに与えて、食べる姿を見ているだけなんですが、凄く癒されます。 毎年、5月中旬ごろ産卵の時期が来ます。今年も、例年のごとく産卵しました。それを育てるのも面白いので、現在、農業用タンク(500L)内で、育てています。 餌は、何がいいか全く分からないため、取り敢えずメダカの餌を与えています。 現在、20日目ぐらい、元気に泳いでいます。↑鯉に与えている餌。 この後も、成長を記録していきたいと思います。
2020.06.10
コメント(0)
↑ 二見興玉神社の夫婦岩からの日の出 令和2年5月30日AM4時45分頃コンディションのいい日をずーと待っていましたが、やっと訪れました。いつかは、富士山も含めて撮りたいなぁ。
2020.05.30
コメント(2)
↑平成26年1月11日㏂7時40分ごろのお伊勢さんの写真ですずーと、カラスに邪魔されてて、まともに撮れたのはこれ1枚です。
2020.05.11
コメント(2)
全39件 (39件中 1-39件目)
1