「007 スペクター」21世紀のボンドにスペクター
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花と実と魔女と
11福岡・佐賀
2012・1・9
福岡 ☆ 大宰府 本殿へご案内・・・
(2011年10月20日撮影)
昨年10月に訪れた福岡太宰府天満宮。
写真は本殿への参道に架かる神橋。
渡ると心身が清められるといわれています。
(2011年10月20日撮影)
太鼓橋の高い処から
本殿方向をパチリ。
さすが学問の神様、
合格祈願の文字が並びます。
(2011年10月20日撮影)
こちらが「楼門」(ろうもん)
朱塗りが美しく
表が二重屋根、裏が一重屋根と
表裏で姿が異なります。
(2011年10月20日撮影)
そして、いよいよ本殿。
道真公の墓所の上に立つ霊験あらたかなお宮。
どっしりと豪壮な姿と
華麗な装飾が印象的、
桃山時代の様式を今に伝える
国の重要文化財に指定されています。
シックで、学問の神様らしい雰囲気を感じますね。
(2011年10月20日撮影)
受験生がいたら、
ぜひ、御札を・・・といいたい所ですが
今の所思い当たらず・・・
ずら~~っと合格祈願!です。
(2011年10月20日撮影)
奉納された絵馬を見ていくと
遠く関東や関西の志望校もいっぱいあります。
全国から合格を
お願いしに参拝するのだと
分かります。
2012・1・7
福岡 ☆ 大宰府天満宮と梅が枝餅
(2011年10月20日撮影)
太宰府天満宮の境内は
古木など緑多く
心字池などもあり
心身が清められると
実感できる雰囲気に
包まれています。
(2011年10月20日撮影)
御神牛(ごしんぎゅう)
なでた部分の病気が治るといわれる
ありがたい、牛さん。
道真公の生まれ干支であり
没した年も丑年だったことから
縁の深い牛が境内のいたるところに
祭られていました。
頭をなでれば知恵がつくと言われているので
特に頭部が(つるッつる)ピッカピカ。(*^-^)
(2011年10月20日撮影)
そして、こちらが
天満宮に一番近い?
梅が枝餅屋さん。
木造3階建てにご注目、
格子戸も雰囲気ありますね。
(2011年10月20日撮影)
他にもこんな感じで
実演しているお店が
あります。
(2011年10月20日撮影)
太宰府港が逝去したとき
道真公が愛した梅と、もちを
一緒にお供えしたという古事に由来するとか。
餡を餅で包んだ焼餅で
出来立ては格別(*^-^)
(2011年10月20日撮影)
きらら♪も 一番人が並んでいるお店で
買わせていただきました。
評判どおりの美味しさで
人気の程に納得。
又お参りに行きたい・・・というか
また、梅が枝餅が食べたい・・・デス。
2012・1・17
佐賀へ ☆ 雨の唐津城・高取邸見学へ
(2011年10月21日撮影)
昨秋の福岡佐賀旅行、
レンタカーで唐津へ・・・・
しか~し、ご覧の雨。
車の外へ出るのも不可となり
唐津城は、国道に停めた
車の中から見上げるだけに。
まことに、残念なり~。
(2011年10月21日撮影)
そこで、ガイドブックを広げ
「旧高取邸」へと車を進めましたが
まだまだ、スゴイ雨!
車内でしばし雨宿りした後
意を決して、旧高取邸へ・・・
(2011年10月21日撮影)
立派な松に、立派な門構えの御屋敷。
炭鉱主であった高取伊好の邸宅で
約5年間の修復工事を経て
平成19年より一般公開。
観光名所として注目されているようです。
(2011年10月21日撮影)
屋敷の中には
主の好んだ能を演ずる能舞台も!
他に和風建築のなかに
洋室もあり、みどころ満載でした。
(2011年10月21日撮影)
館内をガイドしてくれる
スタッフも常駐しており、
他に、館内には音声ガイドも流れています。
とても立派で、北海道で訪れた
にしん御殿を思い出しました。
晴れていれば、
2階の手ふきガラスの窓からは
唐津湾が一望できるそう・・・
残念でしたが
天候にはかないません・・・ね。
2012・1・19
美味しかった! ☆ 活イカのお話
(2011年10月21日撮影)
さて、雨の唐津から
唐津市呼子へとレンタカーを走らせ
着いたところが、ココ。
何処だと思いますか?
何に見えますか?
水中水族館??(*´艸`)
(2011年10月21日撮影)
桟橋を歩いていくと入り口には
なにやら、青い暖簾が
風にはためいています。
(2011年10月21日撮影)
きらら♪の”美味しいものアンテナ”に
ピピっと感じたままに
やってきたココは、
「海中魚処 萬坊」
ふぐ料理とイカがトコトン味わえるというお店。
なんと、海中レストランだったのです。
ウィークデイで、町からも離れているのに
沢山のお客様が召し上がっています。
これは、ひょっとして美味しいかも!(*^-^)
そうそう、壁に見える四角の窓の外は
天然!海中水族館です。
(2011年10月21日撮影)
私達がオーダーした
活イカ定食と御刺身定食。
なんと、イカちゃんはまだ動いてる~~~
(2011年10月21日撮影)
この透明感、
こんな素肌が欲しい・・・などと
言っている場合ではありません。
活イカ、想像以上の美味しさです。
イカ刺しはもともと好きで
自宅でも作りますが(皮をむいて切るだけ・・・)
活イカは全く別物といえるほど
美味しいですね。
あまり美味しかったので
このあと、福岡で又探して
夕食に食べた位です。
あ~また、食べたいな。
2012・1・23
唐津焼を尋ねて ☆ 隆太窯
(2011年10月21日撮影)
昨年の秋訪れた
佐賀県の旅で呼子から
今回の旅の楽しみの一つ
唐津焼きの窯元に向かいました。
ご覧のような山道を
小雨降る中、レンタカーを進めます。
(2011年10月21日撮影)
カーナビとガイドブックを頼りに
たどり着いた唐津・二大窯元といわれる
「隆太窯」の登り窯。
(2011年10月21日撮影)
薪も積んであり
ここで、唐津焼が製作されていることが
分かりますね。
(2011年10月21日撮影)
窯元のおしゃれなギャラリー。
数々の銘品が展示されていて
アポなしで訪れた私達も
拝見することができ・・・
(2011年10月21日撮影)
ステンドガラス越しの光に、
唐津焼の味わいのある作品の
土の息吹を感じることができました。
わたしも、一つだけ普段使いの小鉢を
記念に求めてきましたので
次回ご紹介しますね。
2012・1・25
唐津焼を尋ねて ☆ 隆太窯 part2
(2011年10月21日撮影)
昨秋訪れた 唐津焼きの窯元
『隆太窯』
高低がある土地に
窯やギャラリー、工房そしてご自宅を
構えていらっしゃいます。
(2011年10月21日撮影)
ギャラリーの方のご案内で
工房へ寄せていただきました。
ちょうど、ご長男 太亀氏が
作品を製作中。
お仕事中にもかかわらず、
私達にも快く対応して下さいました。
きらら♪の町にも何度かいらしていて
個展会場の近くのピザやさんが
美味しい!という話まで。(*^-^)
スタッフの方がいれてくださった
コーヒーも美味しかったです。
(2012年1月23日撮影)
そして、求めてきたのがこちら。
直径13~4センチほどの小鉢。
唐津焼きの代表的図柄のようですね。
(2012年1月23日撮影)
ちょうど、震災復興チャリティとして
半額で譲ってくださり、
全額チャリティして下さるということでした。
小ぶりで、お値段もお手ごろだったので
旅の良い記念になりました。
食卓で使うたびに、
唐津の旅が思い出されます。
2012・1・27
唐津焼の名門を尋ねて ☆ 中里太郎右衛門陶房
(2011年10月21日撮影)
郊外の隆太窯から
再び、唐津市内に戻って
400年の歴史を誇る
由緒ある窯元
中里太郎右衛門陶房を訪れました。
門構えから、スゴイ!
(2011年10月21日撮影)
高床式?風のショップや
展示場のほか、お庭も立派で
さすが、唐津藩の御用窯。
(2011年10月21日撮影)
ギャラリーには
天皇陛下ご夫妻が訪れた折の
写真が飾ってありました。
(2011年10月21日撮影)
唐津焼は朝鮮との
交易を通し生まれた焼き物で
様々な焼き方があるようです。
写真は、ギャラリー。
どの作品も、一応(*^-^)売り物です。
(2011年10月21日撮影)
青いお魚の絵がポップ。
花入れでしょうか?
もっとも、この形だと
花は添えずに
器だけを鑑賞するのでしょうね。
(2011年10月21日撮影)
こちらは、水指。
茶道をたしなむ方にとっては
特に魅力的な作品のひとつでしょうね。
お値段ご覧になれますか?(*^-^)
目の保養をさせていただき
唐津焼を堪能させていただきました。
2012・2・2
たまにはゆっくり ☆ 武雄温泉
(2011年10月21日撮影)
先日の福岡佐賀旅行の続き・・・
旧高取邸、唐津焼の窯元巡りの夕方
武雄温泉に・・・
温泉巡りというのを
殆どしない我が家ですが、
たまには日本情緒を味わおうと
楽天でお得に予約 竹〇亭へ。
部屋から望む
夕暮れの庭はライトアップされ
ナカナカの風情・・・
(2011年10月21日撮影)
到着すると
御抹茶をいっぷく・・
(2011年10月21日撮影)
夕食ですが・・・
左側の竹製器の
真ん中の黒いお魚
一体なんだとおもいますか?
有明海の ムツゴロウと聞いてビックリ。
美味しいですよ!といわれても
箸が進まず、こまりました。(汗)
(2011年10月21日撮影)
九州の牛肉も有名ですよね。
佐賀牛も美味しく戴きました。
(2011年10月21日撮影)
そして留め椀?は鯛?の味噌椀。
それぞれに 美味しかったですよ。(*^-^)
(2011年10月22日撮影)
そして、翌朝の部屋からの眺め。
今日は御天気に恵まれるかしら?
(2011年10月22日撮影)
玄関からの眺め・・・
露天風呂もあったり
たまには、こうして のんびり
和風旅館を楽しむのも良いですね。
2012・2・4
伊万里焼の里を訪ねて
(2011年10月22日撮影)
唐津から武雄温泉に泊まり
今日は、伊万里へ向かいます。
レンタカーで田舎道をのんびりとドライブ。
昨日までの雨もやみ
何とか晴れてくれるといいな~
(2011年10月22日撮影)
到着したのがこちら。
伊万里焼の窯元が並ぶ大川内山。
伊万里では1600年頃から
各地で焼き物が作られていましたが
延宝3年(1675年)に
鍋島藩の御用窯が有田から
大川内山に移され
焼き物の里となったそうです。
(2011年10月22日撮影)
現在も風情のある坂道に
窯の煙突が並んで見えます。
(2011年10月22日撮影)
旅した季節の花
萩が綺麗に咲いていました。
(2011年10月22日撮影)
お店によって、
こんなおしゃれなお店もあります。
(2011年10月22日撮影)
歴史を感じる道を
そぞろ歩く楽しみも
また、旅の醍醐味。
(2011年10月22日撮影)
小高い丘を上りきった所から
窯の並ぶ町を眺めると
こんな感じ・・・
前日からの雨雲が切れ
漸く青空を見せてくれました。
(2012年2月4日撮影)
伊万里の町で求めた小皿。
直径13.5センチで
使いやすい大きさです。
(2012年2月4日撮影)
坂道には、アウトレット的な
小さなお店も何件かあって
こちらの皿はその一軒で
おばちゃんとおしゃべりを
楽しみながら選びました。
値切らないのに、
お安くしてくれましたしね(*^-^)
(良く見るとちっちゃなポチがあります)
でも、とても気に入って、
大切に使おうと思っています。
2012・2・6
有田焼 ☆ 深川製磁テーマパークへ
(2011年10月22日撮影)
伊万里焼の里をあとに、次は有田へ
そして向かったのはこちら
有田焼きの名窯「深川製磁」
直営テーマパーク
「チャイナ・オン・ザ・バーク」
時まさに正午少し前、まずは、レストランへ(*^-^)
(2011年10月22日撮影)
入ってみると、いい感じで
さすが、明治27年創業の
宮内庁御用達の名窯・・・のレストラン^^
(2011年10月22日撮影)
ランチタイムメニューを
お願いしたのですが
自宅で使っているお皿と同じ形、
同じ絵付けだわ!などと思いながら
美味しく頂きました。
しだいに御席もいっぱいになってきて
地元の方にも人気のよう・・・
リーズナブルなのに
美味しくて納得のランチでした。
(今回の旅はランチが☆☆☆)
(2011年10月22日撮影)
敷地内には、深川製磁唯一の
アウトレットがあり
その店内を散策・・・(と言うくらい広い!)
(2012年2月4日撮影)
こちらは、アウトレットではないですが
ここだけで販売されているというカップ。
レストランでは、こちらでお水を頂いたので
薄手で、飲みやすさも確認済み(*^-^)
記念に求めたものです。
(2012年2月4日撮影)
二代目社長さまの奥様が
北海道から九州へ嫁いでこられ
若くして亡くなったことから
TOSHIKO FUKAGAWA 夫人の
ゆかりの品々が絵付けされています。
敏子夫人については
こちら★★★
へ
(2012年2月4日撮影)
お値段も一個1,000円と求めやすく
お土産にもぴったりと思い
何個か友人へのお土産に求めました。
焼き物を見て歩くのは
鑑賞の他、実用も兼ねているので
ナカナカに楽しいものですね・・・
2012・2・13
有田焼 ☆ 源右衛門窯を尋ねて
(2011年10月22日撮影)
昨年の秋に訪れた
深川製磁テーマパークの後
九州佐賀の有田の名窯のひとつ
源右衛門窯に
カーナビを頼りに立ち寄ってみました。
是非訪れたい窯元だったので
興味深々・・・
写真が敷地への入り口です。
(2011年10月22日撮影)
瓦屋根の工房にレンガの煙突
整然と積まれた薪にも
風情を感じます。
訪れたときは、
どなたも働いては居ませんでした。
(2011年10月22日撮影)
展示室(ショップ)の入り口です。
左側の通路が、一枚目の写真の入り口となります。
隅々まで掃き清められているという感じです。
(2011年10月22日撮影)
展示室の入り口の水場。
この大きな源右衛門焼きの器、
いいですね~
実は同じ柄の角皿を
愛用していますので
嬉しくなってパチリ。
(2011年10月22日撮影)
店内の様子は
ご覧のようになっています。
古伊万里様式に
独自の現代的アレンジを施した作風は
どれも、とても美しい・・・
(2012年2月4日撮影)
優美な文様は
幅広いファンを持つといわれます。
わたしも、プライスカードというものが無ければ、
どんどん欲しくなっちゃうほど
好きなのですが・・・(*´艸`)
(2012年2月4日撮影)
アザミの絵付けの
飯茶碗をひとつ記念に求めました。
ご飯党の家人が
毎日愛用しています。
色艶がなんとも美しく
食洗機にいれてもOKな
丈夫さも嬉しいですね。
2012・2・15
有田の名窯 ☆ 柿右衛門窯を尋ねて
(2011年10月22日撮影)
佐賀、焼き物の町を訪ねた
旅日記も終盤をむかえました。
源右衛門窯のあと、
名門窯元 「柿右衛門窯」に
行ってみることに・・・
その途中、有田焼の
お店が集まっている
展示パークのような
「有田陶磁の里プラザ」へ寄り道。
大きな作品などを
沢山並べたお店(展示販売所)がずら~り・・・
団体バスツアーなどの
お立ち寄りどころといった風情。
さらっと、拝見して
いよいよ柿右衛門窯へ・・・
(2011年10月22日撮影)
かやぶきに白壁、
石組みの塀に囲まれたこのたたずまい、
格別の雰囲気をかもし出しています。
(2011年10月22日撮影)
庭の池では、錦鯉が
悠々と泳いで・・・
(2011年10月22日撮影)
後の山の景観とあいまって
まるで 時代劇の豪族の館のよう・・・
でも、この写真は紛れも無く
2011年秋に撮りました。(*´艸`)
(2011年10月22日撮影)
店内もご覧のように
柿右衛門の作品が
ずらり・・・
余白を大切にした
繊細な染付けや赤絵の美しさ・・・
有田焼の伝統の中でも
ぬきんでた存在感を放っています。
上品で、格式を感じますが
その良さを十分に理解するには
まだまだ修行が足りない
HANA魔女なのでした。(*´艸`)
2012・4・15
有田から2~3km ☆ 波佐見の窯元を尋ねて
(2011年10月22日撮影)
昨秋、佐賀、焼き物の町を訪ねた
旅日記も
ご無沙汰しましたが
いよいよ最終盤をむかえました。
名門窯元 「柿右衛門窯」のあと
少し時間に余裕があったので
趣をかえ長崎県陶磁器生産地の一つ
「波佐見」の中尾山に行ってみることに・・・
欄干のアンティークでおしゃれなこと。
(2011年10月22日撮影)
キレイに整備された小道は
緩やかな坂道。
少し疲れもでてきた時間帯で
陶房がみえないとちょっと、不安(*´艸`)
(2011年10月22日撮影)
ありました!
旅のガイドブックでみて
絵付けがイイナと思い尋ねた
陶房 青(とうぼう あお)さん。
木のぬくもりに電球色の照明が
とてもよく映えています。
(2011年10月22日撮影)
お店の中に入ると
少し冷えてきた身体が
ほんのり暖められるような
ホッコリとした空間が在ります。
(2011年10月22日撮影)
写真は、二つ三つ 求めたおまけにと
奥様からのお心遣い。
富士?の絵がデフォルメされ
とてもモダンな
構図に描かれています。
ドラゴンボールの筋斗雲(きんとうん)みたい?
(2011年10月22日撮影)
我が家では、しょうゆ注しを乗せ
毎日使わせていただいています。
こうして、作品の出生地に出向き、
縁合って我が家にやってきた
小物達には、自然に愛着がわきます・・・ね。
2012・4・19
いよいよ最終日 ☆ 博多の町で最後の夜
(2011年10月22日撮影)
昨秋の福岡、佐賀の旅、
いよいよ最終日の夜
この旅で改めて知った
活イカ刺しが忘れられなくて
ホテルの近辺で当りをつけ
(こういうのは得意)(*´艸`)
活イカを出してくれるお店へ。
前回のときよりは
小さめだったけれど
透明なイカちゃんとご対面。
そして、美味しく頂きました。
(2011年10月22日撮影)
こちらは、最終日の博多のホテル、
部屋へのエレベーターホールまでの
途中にあって、パチリ。
結婚式のセレモニー会場に
使用するらしいスペース。
(2011年10月22日撮影)
既に記憶があいまいなのですが
たしかホテルロビーの天井。
見上げれば満天の☆
とはいかなくても、
不思議に、ピラミッドパワー?が
降り注いでいる感じ・・・・
(2011年10月23日撮影)
帰り、福岡から
大阪国際空港までのフライトは
なんと、プロペラ機。
(2011年10月23日撮影)
浮き船のように
ぽっかり浮かぶ関空・・・
上空からパチリ。
お天気に恵まれた空の旅は快適、
ま、その逆はとんでもないですけど★
時間をおいての旅日記、
遅々として進みませんでしたが
長い期間、福岡佐賀の旅に
お付き合いいただき
ありがとうございました。
旅日記を書いていたら
何処かへ行きたくなりました~~ボソっ
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