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花と実と魔女と
フランシス・デュブリュイ
2006・5・21
小ぶりながら濃厚な香りの薔薇☆フランシス・デュブリュイ
昨年暮れに大苗でお迎えし、
今年初めて開花を楽しむオールドローズの
バラ・フランシスデュブリュイ
蕾も膨らんで、私の期待も膨らんでいます(^.^)
2006・5・22
1894年 Francis Dubreuil によって作出された
薔薇「フランシス デュブリュイ」
早咲きで、
ティーローズには珍しいベルベットのような花びらは
深いクリムゾンレッド。
分類は、ティーですが、
花はハイブリッド・パーペチュアル、
ややフルーティなダマスクの香りです。
少しずつ咲き進むとロゼット咲きの美しい形が・・・
持ち味の濃い色が日焼けしないように、
鉢植えの場合、
開花と共に半日陰に移すと良いと
このところ、
すっかりお世話になっている
「バラ大百科」に書いてあります。
この色・姿・香りの他、四季咲き性が強く、
よく咲いてくれるという性質に期待。
このバラの作出者は、
後にピースを生み出したフランシス・メイアンの祖父で
数々の銘花作出してきたメイアン一族の
さきがけ的なバラともいえるそうです。
昨年お迎えし、今年初めてお花を見て
その色と、香りにすっかり魅了されてしまいました。
*****・・・******・・・*****・・・******
昨日はせっかくのお天気なのに、
庭にいる時間があまり持てなくて残念。
帰宅してから、時を惜しんで夕暮れの庭に立ち、
バラさんたちの蕾をみてはひとりニンマリしていた
怪しいHANA魔女なのでした。
(追加写真2006・5・27撮影)
(追加写真2006・5・27撮影)
2006・10・15
深いクリムゾンレッドの薔薇☆フランシス デュブリュイ
1894年 Francis Dubreuil によって作出された
バラ「フランシス デュブリュイ」
四季咲きで、ティーローズには珍しいベルベットのような花びらは
深いクリムゾンレッド・・・秋にはこんな色で咲いてくれています。
ややフルーティなダマスクの香りも嬉しい
「フランシス デュブリュイ」は
鉢植えながらスクスク育ち、元気に育ってくれてるのも
嬉しい薔薇の一つです。
ところで、この薔薇、
見れば見るほど我が家のルイ14世に似ている・・・
色といい、形といい、香りまでも。
ついつい似たようなのを集めてしまうのかしらね?
それとも、
我が家のルイ14世だと思っている子が間違いとか・・・(~_~メ)
*****・・・******・・・*****・・・******
いっせいに虫の音高く鳴く夜の数日過ぎて沈黙の庭
秋夜なが花咲くときを夢に見て薔薇カタログを幾たびも繰る
無限なる薔薇の品種の載る本の膝に重くもこころ浮き立つ
HANA魔女・詠
2007・5・19
もう一つのオールドの黒薔薇 ☆ フランシス デュブリュイ
オールドのティローズ系、黒バラの
「フランシス デュブリュイ」
先日ご紹介したオールドローズ「ルイ14世」と
似ているとおもいませんか?
そうなんです、
お店でも時として間違われちゃいます。
私が思うには、
咲き方がカップ咲きになるのはフランシス
花びらの数もフランシスの方が多く
ムスクの香りが強いのもフランシス。
他に大きな違いは、ルイさんは蕊が金色なこと・・・
やはりベルサイユに似合うのは黄金色ということかも。
そして、ルイさんは平咲きに近いです。
1894年 Francis Dubreuil によって作出された
「フランシス デュブリュイ」
作者の名前をそのまま、
「そのまんまデュブリュイ」でございます。
そのうち“おふらんす”の故郷で
知事さんとはいわずとも
県の花位になっちゃうかも・・・(*´艸`)
2007・10・23
おとなチックな薔薇 ☆ フランシス デュブリュイ
我が家に来て2年目となる
オールドローズの
「フランシス デュブリュイ」
フランスのメイアン社の祖
(フランシス・メイアンの祖父)が、
自らの名を冠した品種。
オールドローズなのに、
四季咲きで香りがあり、
濃い赤が“おとなチック”で楽しみな薔薇。
人気の程も納得です。
今咲いている薔薇の中でも
一際目をひき、
秋の深まりを花色に映し咲いています。
やや平咲きの
「ルイ14世」と良く似ていますが
それぞれに美しく、
円熟した宮廷の王の名を冠するその薔薇に
勝るとも劣らない
「フランシス デュブリュイ」
甘く濃厚な香りも、嬉しく、
うなだれて咲くといわれていますが
我が家では花首もシッカリしているようです。
*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。..。:*
先週も長いことお休みしましたが、
今日から孫達(3歳と1歳半)が来ているので
今週いっぱい又またお休みいたします。
さあ、今日から気力・体力全開で
BA-BA業に精をだしま~す。(笑)
2008・5・21
薫り高い黒薔薇 ☆ フランシスデュブリュイ
(5月21日撮影)
「フランシスデュブリュイ」
(オールドローズ)
ルイ14世に並ぶ黒バラの女王・・・と
密かに思っているオールドローズ。
香りも強香・・・
今年二番目に咲いた花ですが
一番花は形がイマひとつで、
ご紹介できませんでした。
(5月21日撮影)
今日ご紹介する写真は
過去三年間とってきた中で
比較的、実物に近い色で
撮れたのではないかと思っています。
(デジカメでは赤がうまく出ないのよね~)
うちの庭のバラたちも
蕾が大分膨らんできて
こうして咲き始める子もチラホラ・・・
今日のようにお天気が良いと気分も上々、
一年で一番好きな季節となりました。
(5月21日撮影)
こちらはルイ14世
大分咲いてきました・・・
2008・9・28
香りの薔薇 ☆ フランシスデュブリュイ
(9月27日撮影)
我が家に迎えて3年目となる
オールドローズの
「フランシス デュブリュイ」
今日は、秋薔薇の様子を
お楽しみいただけたら嬉しいです。
一枚目は咲きかけ・・・
(9月28日撮影)
そして二枚目は同じ花の
ちょっと開いた姿。
(9月28日撮影)
フランスのメイアン社の祖
(フランシス・メイアンの祖父)が、
自らの名を冠した品種。
この薔薇の特徴は
なんといっても、その香りだと思います。
ムスクの香り・・・
思わず何度も近寄って
クンクンしたくなります。
(9月28日撮影)
黒薔薇では、
良く似たルイ14世も育てていますが・・・
オールドローズの多くが一季咲きの中、
丈夫な上に、四季咲きでかなりの強香な
「フランシス・デュブリュイ」
やや小ぶりなので、鉢植えにも向き
存在感のある薔薇として
オールドローズの中でも
特におススメ!だと思っています。
2008・12・23
ボルドー色の薔薇 ☆ フランシス・デュブリュイ
(12月14日撮影)
今年もあとわずか、
「フランシスデュブリュイ」
(オールドローズ)が
ディープレッドな開花をみせています。
(12月14日撮影)
四季咲きのオールドローズと言うのに惹かれ
お迎えしたバラですが
確実に三~四回咲いてくれます・・・(^.^)
(12月14日撮影)
香りもいいし
花弁の縁に僅かなフリルがあるのも魅力!
これまた私好みのバラのひとつです・・・
(*- -)(*_ _)ペコリ
2009・5・16
深紅のお姫様 ☆ 薔薇 「フランシスデュブリュイ」
(2009年5月13日撮影)
深紅のバラ「フランシスデュブリュイ」
(オールドローズ)
我が家にお迎えしたのは
2005年冬のことですから
今年で4度目の開花です。
(2009年5月13日撮影)
早咲きで、
ティーローズには珍しい
ベルベットのような花びらは
深いクリムゾンレッド。
今年は例年より少し遅れましたが
それでも鉢植えの幹の下のほうで
一番花が咲きました。
分類は、ティーですが、
花はハイブリッド・パーペチュアル、
ややフルーティなダマスクの香りです。
ただ、今回は下のほうの開花なので
残念ながら、
まだ香りを確かめることはできていません。
(2009年5月13日撮影)
深紅の薔薇の女王がパパメイアンだとするなら
こちらのフランシス・デュブリュイさまは
ちょっと小ぶり(中輪)なので、
お姫様ってところかも。
鉢植えでも、しっかり咲いてくれるので
濃い紅色(黒薔薇)をお探しの方は
一考の価値あり!ですね・・・
2009・9・2
強香な薔薇☆フランシス・デュブリュイと映画「おくりびと」
(2009年9月2日撮影)
こちらは先日キレイに咲いていた
フランシス・デュブリュイ。
ティローズで、とてもよい香りがします。
その上、よく咲いてくれるので
年々優秀なバラだという思いが強くなります。
さて、今日の話題は
第81回米アカデミー賞 外国語映画賞「おくりびと」
映画館でご覧になった方も多いと思います。
わたしは、封切中に見損なったので
昨晩、映画「おくりびと」を
ノーカット版テレビ放映を家に居ながら(笑)鑑賞。
納棺師という職業にスポットを当て、
誰にでもやってくる死と
故人を含めて人のつながりや生き方を
日本の風景の中で丁寧に描いています。
心の奥底にそ~っとしまってある何かを
大切に感じ取ることができました。
火葬の火入れの瞬間
幼馴染の友人が「母ちゃん、ごめんの~、ごめんの~」と
泣きながら声上げるシーンは衝撃でしたが・・・
笑いと涙で見終わったあと
真っ白い綿にくるまれたような
心安らぐ気分になりました。
庭の手入れ、お墓参りなど
遠出はしないままの連休でしたが
この映画をようやく観ることができたのも
シルバーウィークらしい過し方だったかな?
って思っています。
(2009年9月2日撮影)
(2009年9月2日撮影)
2010・11・14
深まる秋に咲く薔薇 ☆ フランシス・デュブリュイ
(2010年11月7日撮影)
深紅の薔薇のひとつ、
「フランシス・デュブリュイ」
ティローズで、とてもよい香りがします。
(2010年11月7日撮影)
ルイ14世(オールドローズ)と
よく似ていますが
ルイは黄金の蕊が特徴的で、
こちらのフランシスさんは、
蕊が目立ちません。
(2010年11月7日撮影)
この時期の花姿は、
本来とはちょっと違っており、
乱れて?いますが(*´艸`)
これは、これで、味があるかと・・・
そして何より、
こうして繰り返し咲いてくれるのが
とっても嬉しいきらら ♪です。
2010・12・11
光の粒をまとって咲く薔薇 ☆ フランシス・デュブリュイ
(2010年12月11日撮影)
ひと月前にもご紹介しましたが
またまた、咲いてくれている
オールドローズの
バラ 「フランシス・デュブリュイ」
(2010年12月11日撮影)
深い紅色と繰り返し咲くところが
黒(赤)薔薇好きにはたまらない
オールドローズの一つです
(似ている薔薇にルイ14世がありますが・・)
(2010年12月11日撮影)
まるで、フェルメールの絵のように
冬の光をまとって咲く姿・・・
寒さを忘れてうっとり、
見入ってしまいます。
2011.10.11
クリムゾンレッドの薔薇 ☆ フランシス デュブリュイ
(2011年10月10日撮影)
1894年
Francis Dubreuil によって作出された
バラ「フランシス デュブリュイ」
秋の陽を受け もの思う・・・ (*´艸`)
(2011年10月10日撮影)
そしてふっくら蕾が
徐々に開き始めます・・・
カップ咲きって、
ほんと、可愛いですね。
(2011年10月10日撮影)
これは
オールドローズの中でも
黒薔薇の部類で、繰り返し咲く
貴重な薔薇。
同じくORの
「ルイ14世」も似てはいますが
それぞれで・・・
この薔薇は
香りの良さもその特徴のひとつで
秋薔薇も香りが楽しめるのが
うれしいですね。
(2011年10月10日撮影)
我が家では、
この春にコガネムシJRがいて
土を替え、強剪定したので
まだ養生中ですが、咲いてくれました。
薔薇庭にとって花数の少ない季節、
この赤さがシーズンにもピッタリの色で
且つ、結構目立っています(*^-^)
2012.12.09
二年越しで復活?した薔薇 ☆ フランシスデュブリュイ
(2012年12月2日撮影)
2005年暮れに大苗でお迎えした
オールドローズの
バラ「フランシスデュブリュイ」
師走の庭に咲いています。
(2012年12月2日撮影)
昨年、
調子がイマヒトツと思い
鉢の土換えをしましたら
ご他聞に洩れず、
コガネムシJr.が!
(2012年12月2日撮影)
今年の春に期待していたのですが
さっぱり成長せず・・・容態不良。
4月に再度 鉢の土検査!を実施しましたら、
なんと、白根が生育していない状態。
どうしたものかと思いつつも
コガネムシは発見されなかったので
もう一度土換えし
鉢管理で様子見・・・
どうしてなのか、
いまだ不明ながら
ご覧のように、
花をつけるまでに回復のもよう。
(2012年12月2日撮影)
今年ラストダンスとなる
フランシス・ディプリュイですが
来年こそは、
完全復活を願いたいものです。
初詣の折には
フランシスさんのことも
祈願しなくっちゃ、ね。(*^-^)
(お名前からは、
クリスマスミサの方が似合いそうだけど)
2014.5.25
オールドローズの強香の黒薔薇☆フランシス・デュブリュイ
(2014年5月24日撮影)
2005年にお迎えした
オールドローズの
黒バラ「フランシス・デュブリュイ」
2011年には
コガネムシ被害でダメージを受け
なかなかUPできなかったので
2年ぶりのご紹介です。
(2014年5月24日撮影)
深い紅色は大人の薔薇の雰囲気、
そして、何といっても香りが素晴らしい~
オールドローズにしては珍しく
秋にも咲き、もう一度香りも楽しめます。
同じく育てている、
黒薔薇のルイ14世より
フランシスデュブリュイのほうが
華やかな印象・・・
今日は1日、庭仕事に明け暮れた
日曜でしたが、
この方は(*^-^)鉢植えなので、
リビングから一番見えるところに
置いて、楽しみましみ、
また何度もクンクンして癒されました。
2014.7.19
雨の雫がこんなにも似合う薔薇☆フランシス・デュプリュイの2番花
(2014年7月20日撮影)
1894年
Francis Dubreuil によって作出された
オールドローズの
黒バラ「フランシス・デュブリュイ」
四季咲きでよく咲き、
今、二番花が咲いています。
我家には、
2005年冬にお迎えしました。
(2014年7月20日撮影)
このバラの特徴は、
黒バラと呼ぶにふさわしい
濃い赤と強い香り。
そして、雨の雫をまとった姿も
貴婦人の風格・・・。
鉢で育てていますが、これからも
大切にしたいオールドローズの一つです。
2015.5.19
深いクリムゾンレッドの薔薇☆フランシス デュブリュイ
(2015年5月16日撮影)
今年は、好天・高温続きで
薔薇が早く咲き進むのが
嬉しいような、もったいないような・・・
そんな気持ちで、朝を迎えています。
1894年 Francis Dubreuil
によって作出された
オールドローズの
黒バラ「フランシス・デュブリュイ」
我家には、
2005年冬にお迎えしました。
(2015年5月16日撮影)
濃密な香りを楽しめ
黒薔薇ならではの
深い薔薇の魅力に満ちています。
(2015年5月16日撮影)
四季咲き性もありますので、
夏や、秋にも楽しむことができます。
迎えて10年、鉢管理で育てていますが
これからも、大切にしたいと思う
オールドローズのひとつですね。
2015.7.27
夏でも香り良い薔薇☆フランシス・デュブリュイ
(2015年7月22日撮影)
1894年
Francis Dubreuil によって作出された
バラ「フランシス・デュブリュイ」
早咲きで、
ティーローズには珍しい
ベルベットのような花びらは
深いクリムゾンレッド。
夏薔薇も、香り良く、
深い赤色は夏空にも映えます。
(2015年7月22日撮影)
求めたのは10年前、
大苗で取り寄せました。
それから、ず~~っと鉢管理ですが、
こうして何とか、元気に咲いています。
なにせ、薔薇には、虫や病気という
問題が突然、起こりますものね。
(2015年7月22日撮影)
どちらかというと、小ぶりな薔薇ですが
赤いバラは、存在感が一際ありますね。
四季咲きをしっかり守る
律儀なフランシス・デュプリュイさん。
疲れるから頑張らなくてもいいのよ、と
声を掛けたくなります。
~と言いつつ、咲けば嬉しくて
ご紹介しちゃうのですが~
2015.10.17
濃密な香りで四季咲きの薔薇☆フランシス・デュブリュイ
(2015年9月27日撮影)
1894年
Francis Dubreuil によって作出された
バラ「フランシス・デュブリュイ」
四季咲きを忘れずに咲いてくれる
律儀なティローズです。(*^-^)
(2015年9月27日撮影)
わが家に迎えて10年以上
鉢管理でそだてています。
2011年には
コガネムシ被害でダメージを受け
なのとか、受難を乗り越え
クリムゾンレッドの花色と
香りを楽しませてくれます。
(2015年9月27日撮影)
濃密な香りを楽しめ
黒薔薇ならではの
深い薔薇の魅力・・・
薔薇好きならずとも魅せられる
薔薇のひとつかとおもいます。
2016.5.15
オールドローズで小ぶりながら濃厚な香りの黒薔薇☆フランシス・デュブリュイ
(2016年5月9日撮影)
2005年暮れに大苗でお迎えし、
12年目の今年も無事開花した
オールドローズの
バラ「フランシス・デュブリュイ」
(2016年5月9日撮影)
1894年 Francis Dubreuil
によって作出された
小ぶりながら濃厚な香りの黒バラです。
(2016年5月9日撮影)
オールドローズですが
四季咲きをしっかり守って(*^-^)
律儀に咲いてくれる優れもの。
鉢で育てており、
2011年にはコガネムシ被害で
心配なときもありましたが
何とかクリア。
黒薔薇の魅力を今年も
見せてくれそうです。
2016.7.31
小ぶりながら濃厚な香りの黒薔薇☆フランシス・デュブリュイの二番花
(2016年7月17日撮影)
2005年暮れに大苗でお迎えし、
12年目の今年も無事開花した
オールドローズの
バラ「フランシス・デュブリュイ」
(2016年7月18日撮影)
1894年
Francis Dubreuil によって作出された
バラで、香りが良く四季咲きで、
ティーローズには珍しい
ベルベットのような花びら。
(2016年7月18日撮影)
小ぶりながら
こうして暑さに向かう季節にも
濃厚な香りと共に咲きました。
(2016年7月18日撮影)
鉢で育てており、
2011年にはコガネムシ被害で
心配なときもありましたが
今年もめでたく(*^-^)
二番花も楽しめました。
(2016年7月18日撮影)
黒薔薇は、
夏の日差しも似合いますが
季節がめぐり晩秋に咲く花にも
深い魅力を感じます。
季節ごとに異なる光の中で咲く
四季咲きのバラ・・・
花姿の変化を身近に楽しめるのも
育てる醍醐味のひとつですね。
2016.9.10
晩夏に咲いてくれたオールド・ローズの黒薔薇☆フランシス・デュブリュイ
(2016年8月28日撮影)
オールド・ローズの
黒薔薇、フランシス・デュブリュイが
秋薔薇の前に又咲いてくれました。
(2016年8月28日撮影)
夏と秋の間に・・・
黒薔薇とは思えない明るさで
華やかに咲いています。
(2016年8月28日撮影)
四季咲きの
オールドローズというのも
数少ないほうだと思いますが、
こうして、
繰り返し咲くのも、嬉しいですね。
2012年の、
あのコガネムシ退治の後
はや、4年目となりますが、
今のところ、大丈夫のよう・・・
バラ、フランシス・デュブリュイは
香りもいいので、
完全復活・記録更新に
頑張って欲しいものです。(*^-^)
2016.10.14
オールド・ローズで四季咲きの強香な黒薔薇☆フランシス・デュブリュイ
(2016年10月1日撮影)
オールド・ローズの
黒薔薇、フランシス・デュブリュイの
秋薔薇が咲きました。
(姿はいまいちですが・・)
(2016年10月1日撮影)
小ぶりながら濃厚な香りと
四季咲き性があり、
黒薔薇としての魅力もたっぷり。
(2016年10月4日撮影)
私としては、
地植えしてもっともっと
大きく立派にしてあげたいのですが
いかんせん、スペースが・・・
(2016年10月4日撮影)
花姿、花色とも
お気に入りのオールドローズ
フランシス・デュブリュイ。
もっと魅力に気づいて欲しいと
思っている、
デュブリュイ・ファンのひとりです。(*^-^)
2016.11.23
濃厚な香りで繰り返し良く咲く黒薔薇☆フランシス・デュブリュイ
(2016年11月19日撮影)
オールドローズの
小ぶりながら濃厚な香りの
黒薔薇「フランシス・デュブリュイ」
先月に続いて、又咲いています。
(2016年11月19日撮影)
オールドローズで
四季咲きというのは
少ないと思いますが
バラ、フランシス・デュプリュイは
ホントに、繰り返し良く咲きます。
すごいな~と、思うほど・・・
(2016年11月19日撮影)
黒薔薇の魅力をたたえた
フランシス・デュプリュイが
固い蕾を解き、晩秋の晴れた空に
ゆるゆると開花していく姿を
イメージしてみて下さいね。
2017.5.13
オールドローズで四季咲きの強香な黒薔薇☆フランシス・デュプリュイ
(2017年5月12日撮影)
1894年
Francis Dubreuil によって作出された
薔薇「フランシス デュブリュイ」
ティーローズには珍しい
ベルベットのような花びらは
深いクリムゾンレッド、
いわゆる黒薔薇ですね。
また、強香なダマスクの香りの
オールドローズです。
咲きはじめはカップ咲き
咲き進むと内側はロゼットになります。
(2017年5月12日撮影)
バラ、フランシス デュブリュイは
我家には2005年暮にお迎えしました。
長い年月の間
何度かコガネムシJr.の被害を受けながらも
ことしもシッカリ(*^-^)復活。
しっかり
存在感を示しています。
(2017年5月12日撮影)
フランシス・メイアン社の祖が
自らの名を冠した品種で
きっと 渾身の作、
自信ある品種のひとつなのでしょう。
(2017年5月12日撮影)
花色は気温が高いと
明るくなるようですが
今年はいままでの気温が不順でしたから
花色はどうなるのでしょうね?
天候不順は自然界に、
大きく関係しますものね。
2017.9.9
繰り返し良く咲いてくれる香りの黒薔薇☆フランシス・デュプリュイ
(2017年7月9日撮影)
1894年 Francis Dubreuil
によって作出された
黒薔薇「フランシス・デュブリュイ」
クリムゾンレッドの花色と
強香が大きな特徴の薔薇です。
(2017年7月9日撮影)
そして、オールドローズで
四季咲きというのは
少ないと思いますが
バラ、フランシス・デュプリュイは
本当に繰り返しよく咲きますね。
写真の薔薇は7月に咲いた二番花ですが
このあと、8月末から、今も咲いています。
(2017年7月9日撮影)
そして、何より、ベルベットの深紅の花は
春の花と比べると形は少し変形してますが
遜色のない色と、香り、
雰囲気そのままで咲いているのが
すばらしいと、思います。
ちょっと花サイズが小さめなのは
ご愛嬌ですね。
2018.6.11
黒薔薇の中でも特に素晴らしいオールド・ローズで強香な黒薔薇、フランシス・デュブリュイ
(2018年5月19日撮影)
1894年 Francis Dubreuil
によって作出された
薔薇「フランシス・デュブリュイ」
我家には、2005年に大苗で迎えました。
今年で14年目になり
早咲きで、ティーローズには珍しい
ベルベットのような花びらは
深いクリムゾンレッドがゴージャスな薔薇。
分類は、ティーですが、
花はハイブリッド・パーペチュアル、
ややフルーティなダマスクの香りですね。
すごくいい香りです。
(2018年5月19日撮影)
バラ、フランシス・デュブリュイは
鉢で育てていますが
何度もコガネムシの被害にあいながらも、
なんとか今まで頑張って来ました。
(2018年5月19日撮影)
黒薔薇で香りも良く、
カップ咲きで、何より
オールドローズで四季咲きというのも
嬉しい薔薇ですね。
コガネムシにも耐えて
何度も復活してくれる気丈な所も(*´艸`)
すばらしいと思っています。
黒薔薇の中でも
特に素晴らしい黒薔薇ですね。
2020.5.11
黒薔薇の中でも特に素晴らしいオールド・ローズで強香な黒薔薇、フランシス・デュブリュイ
(2020年5月9日撮影)
1894年 Francis Dubreuil
によって作出された
薔薇「フランシス・デュブリュイ」
作出者本人の名前を冠しています。
我家には、2005年に大苗で迎えました。
今年で16年目になります。
(2020年5月9日撮影)
バラ、フランシス・デュブリュイは
ティーローズには珍しい
ベルベットのような花びらは
深いクリムゾンレッドが
ゴージャスな薔薇。
(2020年5月10日撮影)
分類は、ティーですが、
花はハイブリッド・パーペチュアル、
ややフルーティなダマスクの香りですね。
すごくいい香りです。
(2020年5月10日撮影)
鉢で管理していて、
今まで何度もコガネムシJr.の
被害にもあっていますが、
無事復活して
16年の長いお付き合いが
できています。
今年も、元気に
咲いてくれたことに感謝。
2020.9.8
黒薔薇の中でも特に素晴らしいオールド・ローズで強香な黒薔薇、フランシス・デュブリュイ
(2020年9月2日撮影)
1894年
Francis Dubreuil によって作出された
薔薇「フランシス デュブリュイ」
2005年から鉢植えで育てています
(2020年9月2日撮影)
バラ、フランシス デュブリュイは
魅力的な黒薔薇の一つで
四季咲き性もあり
9月初旬にも咲いています。
5月初めより、
花色が少し明るくなって
鮮やかさを増して
咲いていますね。
(2020年9月2日撮影)
雨にしっぽり濡れた時の
薔薇の魅力を
存分に楽しませてくれる
事もありますね。
2020.10.25
黒薔薇の中でも特に素晴らしいオールド・ローズで強香な黒薔薇、フランシス・デュブリュイ
(2020年10月18日撮影)
1894年
Francis Dubreuil によって作出された
黒薔薇「フランシス デュブリュイ」
四季咲きで、
秋バラも楽しめます。
(2020年10月18日撮影)
黒バラ、フランシス・デュブリュイは
春の花よりは
小ぶりながら強香でもあり、
オールドローズの中でも
特に魅力的な薔薇です。
(2020年10月18日撮影)
コロンとした可愛い形の
フランシス・デュプリュイ、
秋は花持ちも良いですし
ゆったりと楽しめますね。
2021.2.25
2020年の薔薇☆黒薔薇の中でも特に素晴らしい黒薔薇、フランシス・デュブリュイ
(2020年5月16日撮影)
昨年(2020年)のバラを
振り返って・・・
今日ご紹介するのは
オールドローズの
黒薔薇、フランシス・デュブリュイ
(2020年5月16日撮影)
1894年 Francis Dubreuil
によって作出された
「フランシス デュブリュイ」
早咲きで、
ティーローズには珍しい
ベルベットのような花びらは
深いクリムゾンレッド。
分類は、ティーですが、
花はハイブリッド・パーペチュアル、
ややフルーティなダマスクの香りです。
(2020年5月16日撮影)
我が家には2005年に
お迎えしましたが
鉢で管理しています。
そのためか、生育いまヒトツで
花数は期待できませんが
魅惑的な花色に惹かれます。
2021.6.2
小ぶりながら濃厚な香りの素敵な黒薔薇☆フランシス・デュブリュイ
(2021年5月19日撮影)
1894年
Francis Dubreuil
によって作出された
薔薇、フランシス デュブリュイ
ティーローズには珍しい
ベルベットのような花びらは
深いクリムゾンレッド。
分類は、ティーですが、
花はハイブリッド・パーペチュアル、
ややフルーティな
ダマスクの香りです。
(2021年5月19日撮影)
我が家には2005年に
お迎えして以来、
鉢で管理しています。
長年鉢で育てている
フランシス・デュプリュイさんなので
あまり成長もせず、
花数も多くはありません。
(2021年5月19日撮影)
深いクリムゾンレッドの花色と
すごく濃厚な香りが
特色の黒薔薇・・・
魅惑的な
貴婦人のようなバラです。
2021.12.1
小ぶりながら濃厚な香りの素敵な黒薔薇☆フランシス・デュブリュイ
(2021年11月21日撮影)
1894年
Francis Dubreuil によって作出された
薔薇、フランシス デュブリュイ
四季咲きで、
ティーローズには珍しい
ベルベットのような花びらは
深いクリムゾンレッド。
濃厚な香りを
楽しめる黒薔薇です。
(2021年11月21日撮影)
バラ、フランシス デュブリュイは
我が家には2005年に
お迎えして以来、
鉢で管理していて
幾度か、コガネムシJr.の
被害を受けましたが
なんとか持ち直し、
いまに至っています。
(2021年11月21日撮影)
大輪ではないですが
個性的な色合いで存在感を持ち
薔薇の魅力を発揮。
これからも、四季咲きで
楽しませてくれることを
願っています。
2022.1.7
2021年の薔薇☆小ぶりながら濃厚な香りの素敵な黒薔薇☆フランシス・デュブリュイ
(2021年5月20日撮影)
2021年の薔薇を
ふりかえって・・・
今日ご紹介するのはオールドローズの
薔薇、フランシス・デュプリュイ
小ぶりながら濃厚な香りの薔薇です。
(2021年5月20日撮影)
バラ、フランシス・デュプリュイは
香りのみならず、花姿、
特に深い花色が魅力の薔薇。
長年、鉢で育てていましたが
2021年晩秋、地植えにしました。
(2021年5月20日撮影)
魅惑的なこの薔薇を
この春には
たっぷり楽しむことができると
いいな~~と、寒い今の季節
楽しみに暮らすことにしましょう。
それにしても、ほんと、寒いですね。
皆様もお風邪など召しませんよう
ご自愛くださいませ。
2022.5.13
小ぶりながら濃厚な香りの素敵な黒薔薇、フランシス・デュブリュイ
(2022年5月12日撮影)
1894年
Francis Dubreuil によって作出された
黒薔薇「フランシス デュブリュイ」
作者の名前をそのまま、
「そのまんまデュブリュイ」
オールドローズ、テイローズ系の
黒薔薇です。
(2022年5月12日撮影)
黒バラ、フランシス デュブリュイは
濃密な香りが豊かで
ロゼット咲き、やや小ぶりですが
色形とも存在感バッチリ。
その上、とても香りが良いのです。
(2022年5月12日撮影)
昨年までは鉢で育てていて、
コガネムシの被害に何度もあって
ダメかな~と何度か思ったものです。
それでも、場所を見つけて(笑)
冬でも日差したっぷりの場所に
地植えしました。
その効果か?
とても元気に咲いています。
とっても良い香りはそのままで・・
今のところ、地植え成功!
だったかなと思っています。
2022.8.6
小ぶりながら濃厚な香りの素敵な黒薔薇、フランシス・デュブリュイ
(2022年6月23日撮影)
1894年
Francis Dubreuil によって作出された
黒薔薇、フランシス デュブリュイ
四季咲きのオールドローズです。
(2022年6月23日撮影)
今日ご紹介するデュプリュイさんは
今年の二番花ですが、
地植えにしてから、元気に咲いています。
やっぱり、地植えは
薔薇の元気が違う気がします。
我が家の場合・・・
(2022年6月23日撮影)
濃い紅色が魅力的で
咲く度に、この花色に魅了されます。
数年後はどれだけ
大きくなるのでしょう?
あまり大きくなられても
困る場所なので
適宜、剪定しながら
育てていかなくちゃと思っています。
2022.10.5
小ぶりながら濃厚な香りの素敵な黒薔薇、フランシス・デュブリュイ
(2022年9月12日撮影)
1894年
Francis Dubreuil によって作出された
黒薔薇、フランシス デュブリュイ
四季咲きのオールドローズです。
(2022年9月12日撮影)
バラ、フランシス デュブリュイの
ベルベットのような花びらは
深いクリムゾンレッド。
そして、この時期は少し小さめですが
コロンとしたカップ咲きが可愛い♪
(2022年9月12日撮影)
地植えして以来、花数も増え、
四季咲き性を発揮して、
良く咲くようになりました。
今のところ、
背はあまり伸びていないので
春に心配した
グングン大きくなったら、
どうしよう?!との
心配も要らないようです。
魅力的な花色がお気に入りなので
病気や、虫の被害に
会わないようにと願っています。
2022.11.17
小ぶりながら濃厚な香りの素敵な黒薔薇、フランシス・デュブリュイ
(2022年10月23日撮影)
1894年 Francis Dubreuil
によって作出された
薔薇、フランシス デュブリュイ
オールドローズには珍しい四季咲きで、
ベルベットのような花びらは
深いクリムゾンレッド。
ややフルーティなダマスクの
素敵な香りです。
(2022年10月23日撮影)
バラ、フランシス デュブリュイは
咲き始めの丸いコロンとした花姿と
ダークレッドの花色との組合わせが
なかなかキュートで、
そしてこの後、開花が進むわけです。
(2022年10月23日撮影)
長年、鉢で育てていたのを
地植えにしてから、花付きもよくなり、
四季咲きで
よく楽しめるようになりました。
日当たりの良い場所なので
デュプリュイさんも、
喜んで咲いてくれているようです。
2022.12.29
2022年の薔薇、小ぶりながら濃厚な香りの素敵な黒薔薇、フランシス・デュブリュイ
(2022年5月11日撮影)
2022年の薔薇を
ふりかえって・・・
今日ご紹介する薔薇は
1894年 Francis Dubreuil
によって作出された
薔薇、フランシス デュブリュイ
オールドローズには珍しい四季咲きで、
ベルベットのような花びらは
深いクリムゾンレッド。
(2022年5月11日撮影)
この色・姿・香りの他、
四季咲き性が強く、
よく咲いてくれるという
性質に期待して迎えたのは
だいぶ以前のこと・・・
このバラの作出者は、
後にピースを生み出した
フランシス・メイアンの祖父で
数々の銘花作出してきたメイアン一族の
さきがけ的なバラともいえるそうです。
何事も一朝一夕にはできないのですね。
新しいバラを作出するのも、
バラ作出ファミリーの
歴史があったればこそなんですね。
(2022年5月11日撮影)
なんといっても、この花色
魅せられます。
地植えにしてから、状態もよく
花数も増えてきたので
今後も期待したくなるバラです。
2023.4.29
小ぶりながら濃厚な香りの素敵な黒薔薇、フランシス・デュブリュイ
(2023年4月28日撮影)
1894年 Francis Dubreuil
によって作出された
薔薇、フランシス デュブリュイ
オールドローズには珍しい四季咲きで、
ベルベットのような花びらは
深いクリムゾンレッド。
(2023年4月28日撮影)
香りも良くて、魅惑的なたたずまいは
フランシス・デュプリュイならでは。
リビング前で、
良く見える場所に地植えしたので
咲き始めの蕾から、じっくり楽しんでいます。
(2023年4月28日撮影)
長年、鉢で育てていましたが
2021年晩秋、地植えにしました。
今年は昨年よりも根が、
しっかり張ったのでしょうか?
花数も去年より期待できそうです。
2023.8.1
小ぶりながら濃厚な香りの素敵な黒薔薇、フランシス・デュブリュイ
(2023年6月22日撮影)
1894年 Francis Dubreuil
によって作出された
薔薇、フランシス デュブリュイ
オールドローズには珍しい四季咲きで、
ベルベットのような花びらは
深いクリムゾンレッド。
(2023年6月22日撮影)
持ち味の濃い色が日焼けしないように、
鉢植えの場合、
開花と共に半日陰に移すと良いと
以前読んだ「バラ大百科」に書いてありました。
確かにこのところの強い日差しには
その通りだと思いますが・・・
中々そこまでのお世話は出来かねています。
(2023年6月22日撮影)
バラ、フランシス・デュブリュイの
二番花でも
こんな風に咲きそろってくれると
嬉しくなります。
バラは雨にも負けす、猛暑にも負けず・・・
賢治さんの言葉を体現しています。(^▽^)
「銀河鉄道の父」上映中には見れなかったけど
チャンスを得て、ぜひとも観たい映画です。
2023.9.27
小ぶりながら濃厚な香りの素敵な黒薔薇、フランシス・デュブリュイ
(2023年9月21日撮影)
1894年 Francis Dubreuil
によって作出された
薔薇、フランシス デュブリュイ
オールドローズには珍しい四季咲きで、
ベルベットのような花びらは
深いクリムゾンレッド。
(2023年9月21日撮影)
四季咲きの期待を裏切ることなく
初秋の今、
雨の雫をまとった姿も雰囲気があります。
特に花色の濃淡があるところが
ガラス細工のようにも見えて
魅力を感じています。
(2023年9月21日撮影)
赤い薔薇はいろいろありますが
このバラ、フランシス・デュプリュイのように
花色がベタではない花が好きかもしれません。
一輪の中に、リズムを感じるのがいいですね。
2023.11.11
小ぶりながら濃厚な香りの素敵な黒薔薇、フランシス・デュブリュイ
(2023年11月3日撮影)
1894年 Francis Dubreuil
によって作出された
薔薇、フランシス デュブリュイ
オールドローズには珍しい四季咲きで、
ベルベットのような花びらは
深いクリムゾンレッド。
(2023年11月3日撮影)
香りもよく、小ぶりながら
深い味わいを感じさせる色で
今年は本当によく咲き続けています。
(2023年11月3日撮影)
特に秋バラの今、花もちも良く
こんなに優秀な黒薔薇だったのね!と
バラ、フランシス・デュプリュイの魅力を再認識。
地植えにしていますが
これからもしっかり根を張って
毎年、四季咲きで楽しめると
嬉しいな~と思っています。
2024.1.5
2023年の薔薇、小ぶりながら濃厚な香りの素敵な黒薔薇、フランシス・デュブリュイ
(2023年4月30日撮影)
2023年の薔薇をふりかえって・・・
今日ご紹介するのは、
1894年 Francis Dubreuil
によって作出された
薔薇、フランシス デュブリュイ
オールドローズには珍しい四季咲きで、
ベルベットのような花びら。
(2023年4月30日撮影)
小ぶりながら濃厚な香りの素敵な黒薔薇
フランシス・デュプリュイ。
作出者の名前を冠しただけあって
イメージ通りのバラだったのでしょうね。
(2023年4月30日撮影)
作出から130年の歴史があるということも
改めて考えてみるとすごいことです。
深いクリムゾンレッドの
魅惑的なバラの誕生秘話なども
ありそうですね。
2024.3.17
2023年の薔薇、小ぶりながら濃厚な香りの素敵な黒薔薇、フランシス・デュブリュイ
(2023年4月30日撮影)
2023年の薔薇をふりかえって・・・
今日ご紹介するのは、
1894年 Francis Dubreuil
によって作出された
薔薇、フランシス デュブリュイ。
きっと、会心の傑作だからでしょう、
作出者ご自身のお名前を冠しています。
(2023年5月22日撮影)
バラ、フランシス デュブリュイは
オールドローズには珍しい四季咲きで、
ベルベットのような花びら。
大輪ではないですが
ちょっと、謎めいた雰囲気も
漂わす素敵なバラです。
(2023年5月12日撮影)
四季咲き性もあって、
深いクリムゾンレッドの花は
時代を経ても、なお魅力的。
地植えにして数年経ちますが
今年も、いっぱいお花を見せてくれると嬉しいです。
このところ、すでに4月の陽気、
バラも今年は早いのかしら・・・
2024.4.30
オールドローズで濃厚な香りの素敵な黒薔薇、フランシス・デュブリュイ
(2023年4月29日撮影)
1894年 Francis Dubreuil
によって作出されたオールドローズの
薔薇、フランシス デュブリュイが咲きました。
きっと 会心の傑作だからでしょう、
作出者ご自身のお名前を冠しています。
(2023年4月29日撮影)
バラ、フランシス デュブリュイは、
作出から130年の歴史があるということも
改めて考えてみるとすごいことですね。
深いクリムゾンレッドの花びらに
秘められたドラマがありそうです。
(2023年4月29日撮影)
今年は、フランシス・デュプリュイの
最初の一輪が
事の他綺麗に咲いている気がします。
蕾も沢山上がっているし
濃厚な香りで
四季咲き性もあるので
これからも、楽しみです。
2024.7.13
オールドローズで濃厚な香りの素敵な黒薔薇、フランシス・デュブリュイ
(2024年6月28日撮影)
1894年 Francis Dubreuil
によって作出されたオールドローズの
薔薇、フランシス・デュブリュイの
二番花が咲いています。
きっと 会心の傑作だからでしょう、
作出者ご自身のお名前を冠しています。
(2024年6月28日撮影)
このバラ、フランシス・デュブリュイの
素敵なところは
やっぱり花色だと思っています。
梅雨空のもとでも
深いクリムゾンレッドは
とても魅力的。
(2024年6月28日撮影)
春の花と比べると、
やや小ぶりで花びらも薄着ですが
やはり、濃い色のバラの持つ
雰囲気に、独特の魅力を感じます。
一季咲きのオールドローズが多い中
四季咲き性のあるオールドローズも
やっぱり、いいものですね。
2024.9.25
オールドローズで濃厚な香りの素敵な黒薔薇、フランシス・デュブリュイ
(2024年9月15日撮影)
1894年 Francis Dubreuil
によって作出されたオールドローズの
薔薇、フランシス・デュブリュイの
三番花が咲いています。
きっと 会心の傑作だからでしょう、
作出者ご自身のお名前を冠しています。
(2024年9月15日撮影)
四季咲きですから、
年に何度かお顔をみせてくれますが
季節によって、きっとその年の天候によっても
表情がかわっています。
先日咲いていた
バラ、フランシス・デュプリュイさんは
本来の濃い目より明るめの色で
これもまた、可愛いです。
(2024年9月15日撮影)
四季咲きバラも育てていると
パラパラながら、春から初冬まで
花を楽しむことができ、
そんな点も、
薔薇育ての楽しみになっています。
***************
話変わって、
大竹しのぶさんファンの一人として
「海のはじまり」というテレビドラマを楽しみました。
先日23日が最終話でしたが、
涙なくしては見れませんでした。
こういう事って、リアルにもあるし・・・
と思いながら見終えました。
テレビドラマを見る習慣はあまりないのですが
このドラマを大竹しのぶさんのラジオで知って
観ることができてよかったです。
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