気まぐれパパの思うこと

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2008.06.19
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カテゴリ: こどものこと
前回のブログに対するコメントの返信を考えている


子供がその日の出来事を親に話したいと思っていても、
それが出来ない環境で育った子供は、自分の感情や
ストレス等を自分の内に押さえ込んでしまうタイプと、
そうではなく逆に外に発散させてしまうタイプが
多いのではないかと思った。

僕は勝手に2つのタイプに分けたけど、そのうちの
前者のことが妙に気になった。


甘えることが必要なときに我慢を強いられて育って
いるのでは?

つまり、我慢を強いられて育ったことで自分の
気持ちを言葉にする機会が少なくなり、伝えたいと
思っても上手く自分の感情を伝えることが
できない人が意外と多いのでは?

例えば、自分の心の内を誰かに話すとき、特に自分の
心の根っこの部分に近い程、気持ちが昂ぶって
涙が出てしまう人などはこのタイプなんだろうと思う。

こういった人は、普段はストレスや嫌な感情を
押さえ込んでしまっているから気づかないだけで、

様に抑えていた感情が一気に流れ出すから感情の
昂ぶりを本人も抑えきれずに涙が出るのだろう。

なぜ、僕がこんなことを考えたというと、
先日、他愛のないことで、長男が大粒の涙を流して
泣き叫ぶという出来事がありました。


朝、子供達を起こそうと、寝室の雨戸を開けた。
長男は朝日が眩しから「眩しいから(雨戸)を閉めて」
といい、当然、僕は起こすつもりで開けているので、
「もう、起きる時間だから閉めないよ。さぁ、起きて」
みたいなことを言うわけです。

それでも長男は寝起きで機嫌が悪いのか、「閉めて!」と
しつこく言ってくるので、僕はほっといて部屋を
出て様子を伺いました。

それでも長男は「お父さん来てよ!!かんたはお父さんに
まだ話したいことがあるの!!」
と泣き叫んでいます。

結局その時は、僕が戻って話しをして長男を
落ち着かせたと思うのですが、あの時の
「まだ話したいことがあるの!!」という言葉が
妙な感じで僕の心の中に引っかかっていました。

そして、あの時の長男の涙って、どんな感情から出たのだろう?
と思ったとき、先の感情の昂ぶりと同じようなモノなのかなと
僕は思ったのです。

どちらかと言えば長男は、大人しく聞き分けが良い方だと
僕は思っています。
そして長男ということで、我慢していることも多くあるのでは
と思うと先の前者とダブちゃうわけです。

僕は子供が自分自身を肯定できる人になるためには
家族とどう係わって過ごすかというのは大きいと
思っているので、できるだけ子供達を接する時間を
取る様に心がけているつもりですが、現実として充分に
時間は取れていないというのが僕の認識。

時間が取れない分、質で補おうとは考えているけど、
それも充分ではないとも思っている。

そう判っているのに、ついつい日々の忙しさを理由に
それが出来ていないと思うと、日頃の子供達との
接し方を見直さないといけないよなぁ…
と、僕は思うのです。。。






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最終更新日  2008.06.20 00:52:24
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