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最近メールマガジンを発行していません。すみません。もう10年近く続けてきたのですけれど。。。少しだけお休みさせてください。また、時間とパワーが出たら、始めますね。
2013/09/16
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為替連動で、債券先物売り、株価指数先物買いが続いたが、後半はアンワインド(巻き戻し)の動きになった。週末でもあり、急上昇後の調整は致し方ないともいえる。ただ、日経平均はほぼ2カ月ごとに高値、安値を形成してきた経緯があり、8月ボトム、9月上昇のパターンも期待されるさて、今週はどうなるかな。9月も10月も残暑があるようで。。。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/08/25
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中国株の乱調に引きずられた格好だったのが、先週の相場。金曜日の前場の急騰についは、明確な理由は理由は判明しておらず、一部では誤発注の話も出ている。後場の上海総合指数が下向きとなり、投資家も手じまいに動いたようだ。今週はお盆明けで市場参加者も徐々に増えてくるとみれるが、手掛かり材料に乏しく、あまり期待できないのではないかさて、今週はどうなるかな。9月も10月も残暑があるようで。。。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/08/18
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今週はぐっと参加者が減るだろうね。それにしても暑い。夏らしいといえば、そうなのかもしれないけれど。さて、今週はどうなるかな。9月も10月も残暑があるようで。。。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/08/11
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先週金曜日の後場の日経平均は上げ幅を拡大。月初要因による海外年金など実需の買いに加え、7月下旬にかけての下落局面で売っていた海外ヘッジファンドなどからの株価指数先物へのショートカバーとニューロングの断続的な買いが入り、相場全体を押し上げたと観測されていた。日経平均は7月25日の14562.93円以来、約1週間ぶりの高い水準を付けた。上げ幅は6月28日の463.77円高以来の大きさだった。さて、今週はどうなるかな。今週は週末にかけてだいぶ暑いらしい。9月も10月も残暑があるようで。。。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/08/04
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週末要因に加え、為替が円高方向に進み、売り圧力が高まった。主要企業の決算を確認するまでは動きづらく、それも上方修正がないとPER面で割高な印象を与えかねない。今週はFOMC(米連邦公開市場委員会)を控えており、調整が尾を引く可能性もあろうそれにしても暑い。8月はもっと暑いらしい。9月も10月も残暑があるようで。。。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/07/28
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それにしても暑い。暑さが増すと、収益が上がる企業群があるね。アイス、ビール、エアコン。。。。逆にあまりに暑いと人が行かなくなる場所も。。。と先週書いたのだが、どうやら涼しい一週間だった。さて、夏本番となってくるかな。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/07/21
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それにしても暑い。暑さが増すと、収益が上がる企業群があるね。アイス、ビール、エアコン。。。。逆にあまりに暑いと人が行かなくなる場所も。。。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/07/15
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5日は、ほぼ全面高の展開の中で指数の寄与度が高いファストリ1銘柄で日経平均を70円押し上げたほか、値がさを中心とした主力株が堅調に推移しており、売買代金は依然として低調ながら海外投資家による買いが入っている感がある。まだまだ、ボラティリティの大きな相場展開。勝てる銘柄を選べば、日替わりで十分楽しめるね。ということで、今日は七夕。しっかりと晴れて、二人は逢えていることだろうね。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/07/07
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国内の材料が見当たらないため、海外市場を気にしながらの展開。後場も中国市場の動向次第といえる。直近、日中値幅の大きな展開が続いているほか、5月以降木曜日の午後に大きく動いている点は気になるところ。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/06/30
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さて、6月。買い時が迫ってきているようだが、まだまだ判断が分かれますね。間違えると困った状況になり、お金がなくなるのだろうけれど、うまくやったら、空売りを含め、大きく取れるチャンス。一日に大きく動くということは、チャンスがあるとも言える。さて、これを活かすも殺すも、みなさん次第。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/06/23
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さて、6月。買い時が迫ってきているようだが、まだまだ判断が分かれますね。間違えると困った状況になり、お金がなくなるのだろうけれど、うまくやったら、空売りを含め、大きく取れるチャンス。一日に大きく動くということは、チャンスがあるとも言える。さて、これを活かすも殺すも、みなさん次第。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/06/16
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さて、6月。買い時が迫ってきていますね。間違わないように。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/06/09
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さて、もう6月。どんな風に動くかね。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/06/02
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先週はサーキットブレーカーなど、激しい相場。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/05/26
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東証マザーズ指数の16日からの上昇率が一時5%を超えるなど、16日まで急落していた新興株の一角の株価が持ち直したことで、個人の投資マインドが改善した。また、市場では、東電(9501)の時価総額が2011年3月以来、2年2カ月ぶりに1兆円台を回復したことが話題になっていた。TOPIXの終値は前日比8.01ポイント(0.64%)高の1253.24ポイントと年初来高値で、2008年8月以来4年9カ月ぶりの高値水準を回復した。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/05/19
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ガンホーはスマートフォンやタブレット型端末向けのゲーム「パズル&ドラゴンズ」が好調。9日に2013年1~3月の決算を発表。連結純利益が123億円と2012年の年間利益82億円を既に超えている。同時に6月末を基準日に1株を10株に分割すると発表し、好感した買いが集まってストップ高となる15万円高の104万2000円に。私もなかなかはまっています。。結構難しい。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/05/12
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みなさん、ゴールデンウィークはいかがでしたか?今年は海外旅行派と、国内でのんびり派とに分かれたようですね。特に国内派は、近場が多かったようで。まぁ、日の並びからしたらしょうがないかな。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/05/06
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25日に続いてカジノ関連が軒並み高。メダル計数機や両替機など遊技場機器を手掛けるオーイズミが連日のストップ高で300円高の1357円、25日ストップ高で貨幣処理機大手でカジノに強みのある日本金銭機械が142円高の1654円、パチンコ・パチスロなど遊技機企画開発のフィールズが58円高の1948円、同じくセガサミーが53円高の2495円と値を飛ばしていた。政府が6月に取りまとめる新成長戦略の目玉の一つとして、カジノ解禁検討を盛り込む方向で調整に入ったと報じられ、業績拡大への期待感から買いが入っていた。これらの話は、都営地下鉄を24時間化する話が出た際の、特区の話の時から分かっていたこと。特区を創る理由は二つ。一つは東北の復興、もう一つは既存ではできなかったことの実現。外国人医療特区の裏で一番実現したかったこと、これがカジノ。創る場所も既に政府は選定済み。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/04/29
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米株が軟調な一方、円相場で円高が進んでいないため、前場の日経平均のレンジは(13186.89円~13302.07円)と、ほぼ昨日の取引レンジ(13200.85円~13377.74円)内でのもみあいとなった。ただ、テクニカル的には5日MA(19日前場現在、13280.14円)が強く抵抗した。また、週末でもあり、全般的には、18~19日に米ワシントンで開いている、G20財務相・中央銀行総裁会議の結果を控え、様子見ムードが強い状況が続いた。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/04/21
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週末事情に買い疲れ感も出ているが、すでに相場つきは変わったとみている。12日は不動産株や、主力株の一角は堅調であり、相場の持続性が期待される。ドル・円は100円手前で足踏み状態ながら、大台突破の円安となれば、輸出関連株中心に火が付く可能性がある。まだまだ面白い相場。北朝鮮の動向にだけ、注意しておく必要がありそうだけど。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/04/14
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日銀、やってくれましたね。かつてない規模の金融緩和です。さて、今週以後どう動くか、要注目です。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/04/07
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思ったよりも桜が早く咲き、入学式にはもう残っていないかも。それにしても花粉症がまだつらい、今日この頃。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/03/31
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思ったよりも桜が早く先、卒業式にはいい感じ。でも、いつもの入学式には、もう散っているかもしれませんね。それにしても花粉症がつらい、今日この頃。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/03/24
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FTSEリバランスの買い需要という需給面でのフォローに加え、15日は材料が集中した。参院本会議で次期日銀正副総裁人事案が可決され、安倍普三首相は今夕にTPP(環太平洋経済連携協定)交渉参加を表明する。円相場も落ち着いており、悲観する要因は見当たらない。今週からは、期末に向けて需給も引き締まってくるとみられ、相場の流れは上に向いているようだところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/03/17
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政府が進めている愛知県沖での「メタンハイドレート」開発について、世界で初めて海底からのガス採取が実現する見通しになったと報じられ、材料視した買いが集まっていた。現場では海底より数百メートルの深さの地層から天然ガスを取り出すためのパイプを装着する準備がほぼ完了し、週明けにもガスを採取できる見通しになったようだ。日本近海のメタンハイドレートは、愛知県の沖合の埋蔵量だけでも日本の天然ガスの使用量の14年分に相当すると見込まれている。日本も地下資源があるというのはいいことだね。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/03/10
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気になる外国人投資家動向だが、彼らは引き続き日本株を大量に買っている。先日発表された2月第2週(2月12日~2月15日)の投資家別株式売買動向を見ると、外国人投資家は14週連続で買い越し、買越額は1828億円となっていた。14週間の累計買越額は約3兆6700億円という歴史的規模に膨らんでいた。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/03/03
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気になる外国人投資家動向だが、彼らは引き続き日本株を大量に買っている。先日発表された2月第2週(2月12日~2月15日)の投資家別株式売買動向を見ると、外国人投資家は14週連続で買い越し、買越額は1828億円となっていた。14週間の累計買越額は約3兆6700億円という歴史的規模に膨らんでいた。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/02/24
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G20後の為替動向を見極めたいとして、リスク回避の動きが出るのは当然だろう。結果的に円高なら指数は調整継続、円安なら再スタートということになる。ただし、この日の下げは適度な押し。下値メドの第1ターゲットとなる25日MAを保っており、上昇トレンドに何ら変化は見られないところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/02/17
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前場の日経平均は大幅続落。外部環境悪化に加え、3連休を控えた週末のため、買い方の手仕舞い売りが優勢だった。株価指数オプションとミニ日経平均先物2月物のSQ値は11151.92円。なお、真偽の程は不明だが、SQの大幅売り越しは、米系ブローカーの買い注文の出し忘れの可能性があるとの指摘が囁かれていた。一方、12年12月の経常収支は2641億円の赤字。赤字は2カ月連続。2カ月連続の赤字は、比較可能な1985年以降で初めてだという。だが、株式、為替市場への影響は限定的だった。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/02/11
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今の相場の牽引役は外国人投資家。先日、東証から1月第4週(1月21日~1月25日)の投資家別売買動向が発表されたが、その外国人投資家は11週連続での買い越し、買越額は1991億円。これで11週間での累計買越額は2兆9580億円という歴史的規模に膨らみ、郵政民営化を争点に衆院が解散した05年8月の規模に匹敵。一方、個人投資家は100億円程度の売り越し、生・損保は20週連続で売り越しで累計売越額は4649億円、信託銀行も14週連続の売り越しで売越額累計は1兆2743億円、都銀・地銀、投信といったところも売り越しとなっており、国内勢の売りを全て外国人が吸収する構図が続いている。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/02/03
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前場の日経平均は大幅続伸。対ドル、対ユーロでの円安を受け、輸出企業の採算改善期待が高まり、買いが先行した。なお、週末でもあり、上値では手仕舞い売りが優勢で、買い一巡後は伸び悩んだ。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/01/27
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前場の日経平均は大幅に3日続伸。10日の米株が堅調な上、円安が好感された。8時50分発表の昨年11月の経常収支は2224億円の赤字となった。過去2番目の赤字額で、円売り圧力が強まった。9時前には1ドル=89円35銭近辺と2010年6月29日以来の円安・ドル高水準を付けていた。しかしその後、輸出企業から円買い・ドル売りが入り、また、材料出尽くし感から円を買い戻す動き出て、円は下げ渋った。なお、株価指数先物・オプション1月物のSQ値は10771.98円だった。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/01/14
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今年もよろしくお願いします。東証一部の時価総額は306兆円と、11年3月11日以来、300兆円大台を回復した。また、東証一部の売買代金は概算で1兆9516億円で、13営業日連続で大台の1兆円を上回った。なお、後場は、新規の売買材料が見当たらない状況下、米雇用統計の発表を控えた週末でもあり、積極的な売買を見送る投資家が多かった。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2013/01/06
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今年ももう終わりですね。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2012/12/24
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12月14日 2兆 0983億円9月14日 1兆6268億円6月 8日 1兆6229億円3月 9日 2兆4018億円12月 9日 1兆7909億円 (2011年)14日のSQのボリュームは、3月9日以来のボリューム。メジャーSQは相場の転換点になりやすいと言われているが、これは売買代金とも連動している。久しぶりの2兆円台。これは評価できる。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2012/12/16
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今週は国内外ともに重要イベントが目白押しであり、国内では14日の12月日銀短観と先物・オプションSQ、が特に注目されよう。年内最後のメジャーSQとなるが、9500円~9750円の水準での攻防が想定される。寄り付き前に発表される日銀短観の内容次第では波乱となる可能性もある。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2012/12/09
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今月のFOMC(米連邦公開市場委員会)では金融緩和の可能性も指摘されている。瞬間的な動きであり、いまの水準から大きく動くというのは考えにくいところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2012/12/02
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日本では3年4カ月ぶりに政権が交代する可能性が高く、変化への期待を背景に海外勢の日本株買いが加速。寄り付き前の外資系証券経由の注文状況は22日まで10営業日連続で買い越しが続いており、財務省発表の11月11日~11月17日の対内株式投資では4週ぶりに海外勢が買い越し、東京証券取引所が発表した11月第2週(12~16日)の投資部門別株式売買動向でも2週ぶりに買い越しに転じた。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2012/11/25
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選挙戦が始まる。ちょっと急だったこともあり、思った以上に少数政党が乱立。さて、どこまでグループ化されるかな。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2012/11/18
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米国株の下げはファンドの利益確定売りによるところが大きく、11月特有の動き。決算処理が一斉にきたかのような下げなので、早い段階での落ち着きが期待されるところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2012/11/11
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世界的にみれば、米国の大統領選を目前にしており、動きにくいというのが正直なところだ。そこに国内では追加金融緩和期待が支えになっているが、すでに織り込んでいるため、今週30日の日銀金融政策決定会合で事前に報じられている内容を上回るものが出てくるか、それとも予想に反して何も出てこないのかが焦点になる。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2012/10/28
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上昇ピッチの速さは気になるが、これまでの日本株が安すぎたことを思えば、現在の水準も決して高いわけではない。警戒すべき材料も特にないため、手じまい売りも出にくかったようだところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2012/10/21
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「金持ち父さん、貧乏父さん」、会社が倒産「金持ち父さん、貧乏父さん」の著書で知られるベストセラー作家で、投資・実業家のロバート・キヨサキ氏の経営する会社が破産申請していたことが判明したとのこと。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2012/10/14
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日銀が追加金融緩和策を発表すれば、強い反応はみられただろうが、それほど期待されていたわけでもない。4日の日経平均は上昇したが、4日晩の米国株も上昇しているため、3日までの調整の反動が継続しただけだ。今週は国内で金曜日にオプションSQ算出が控えている。さらに米国では9日のアルコアを皮切りに主要企業の決算シーズンがスタート。4日にも「重要イベントが控え、株価指数のチャートでもそれぞれ上値抵抗線が控えるなかでは、まだまだ地合いの落ち着きを待つ局面との見方に変わりはない。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2012/10/08
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市場エネルギーが膨らんでいない。業種別でも全面高かと思いきや、内需株は軟調。9500円から上は戻り売り圧力も強く、このまますんなりと上値を追えるとも思えないところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2012/08/26
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外国人投資家が主体ということもあるが、出遅れ感が意識されているとはいえ、物色の中心は主力株に限られており、何を買っても上がるというわけではない。海外の投資マインドが改善しない限り、買える銘柄と買えない銘柄を選別する相場は続くだろうところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2012/08/19
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今週はしっかりした展開が期待される。米国では経済指標の発表が相次ぐ。米7月雇用統計のように改善がみられれば、相場の支えになるだろう。株価が9000円前後で値固めの展開になるとは考えていない。このまま7月4日の水準を抜けてくれれば2番底確認となるが、今の水準から上は心理的フシ目、200日MA、一目均衡表では『雲』の上限などフシ目が重なっており、もみ合うようなら上値の重さが意識される。今週の米経済指標は重要な材料だところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2012/08/12
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いつもいつも書いている東京ディズニーランド&シーを運営する復興の象徴銘柄「オリエンタルランド」が220円高の9930円と年初来高値を更新、ほぼ1万円を達成。入園者数の増加などで4~6月期の連結最終損益が過去最高となり、好感した買いが継続中。三菱UFJモルガン証券はここにきて目標株価を1万1000円から1万4000円に引き上げたことも支援材料となっている。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2012/08/05
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75日MA(8900円処)の下げが続いており、同線あたりが主要な節目となりそう。その前に25日MA(8778円)などもクリアしなければいけない。昨年11月25日安値~3/27高値までの日柄「83」を、3月27日高値からの対等数値として先にあてはめると7月25日を変化日として反発に転じたが、次は8月8日前後が重要となる。基調に変化が生じやすいのは、8月8日~9日、16日、20日、31日前後と推定されるところ。ところで、下記スケジュール、更新してあります。ご覧くださいませ。ニュースと材料
2012/07/29
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