2005年09月24日
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ヤコブ病の解剖18% BSE感染見逃しの恐れ

噂では聞いていましたが、現実みを帯びてきました。今30歳代でもボケ(認知症)は増加傾向にあるようですが、深刻な問題です。原因不明の孤発性クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)と牛海綿状脳症(BSE)、の判別が難しいとされていますが、ここに解明のポイントがあるようです。 国民の命を守るためにも確定診断に必要な脳の解剖も100%まで行政で責任をもってすれば可能になる、又しなければならないと思います。
牛海綿状脳症(BSE)の防止のためにも、確実なデーターつくりをするのは国の責務は免れることは出来ません。一方では既に独立行政法人農業技術研究機構 動物衛生研究所 明治製菓株式会社 共同で(異常プリオン蛋白質を強力に不活化する新規酵素の発見)で開発されています。BSEの遺伝子を破壊する遺伝子を発見して、すでに16頭の牛を飼育していると聞いています。 このような研究成果が日本にあることは日、米の牛肉輸入交渉において化学的根拠を主張が米側に伝わり、日本の消費者にも安心感を与えているのでしょう。ここにも行政改革の光を当て安全、安心の食品を日本民族繁栄のためにも早急に実現を願うものです。

(共同通信)は次のように報じています。
原因不明の孤発性クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)として死亡した患者388人のうち、確定診断に必要な脳の解剖を受けたのは18%(70人)だけで、欧米に比べ極めて低いことが、厚生労働省CJDサーベイランス委員会の最近6年間の実態調査で16日分かった。
 牛海綿状脳症(BSE)が人に感染して起きるとされる変異型ヤコブ病は、感染拡大の防止上、孤発性との識別が重要だが、難しい場合がある。2月に国内初の変異型と診断された男性も、いったんは孤発性とされ、解剖で変異型と判明した。
 同委は「変異型見逃しを完全に防ぐには解剖率の向上が必要」と指摘。行政による解剖経費の補助や、特別な解剖実施施設の整備が急務としている。
出典 (共同通信)

異常プリオン蛋白質を強力に不活化する新規酵素の発見は ☆ 独立行政法人農業技術研究機構 動物衛生研究所 ☆ 明治製菓株式会社 共同で ここをクリック

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最終更新日  2006年03月13日 19時08分15秒
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