2005.04.26
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兵庫の列車事故のお話ばかりになりますが、死者数や怪我人が増えるに従い、列車事故を起こした当事者の運転手を非難する言葉も多くなりました。

私は、自分の身内や友達等が被害に遭っていないので、だから好きな事が言えるんだと思われるかもしれませんが・・・それでも運転手の両親の事も思ってしまうのです。

乗車されていた被害者の方々の気持ちも、勿論痛い程わかります。
もしも自分の子供が死んでしまったらと思うと、怖くて想像すらできません。

でも、そうでないから第三者の目でテレビを見てしまうのです。

運転手のご両親も又ご自分の息子さんを亡くされ(まだ断定はできませんが)その上に被害者の方々には『すみません』と謝らなければいけない気持ち。

これこそ、生き地獄でしょう。
確かに、誰が悪いと言う観点で考えると、一番はそうかもしれませんが、でも、それでも自分の息子なのです。

死んで良かったと思えるでしょうか。



たくさんの命を預かりつつ、時間厳守と安全面を背負う職業。
同じ職業でも、飛行機は少々遅れても、それが当たり前ですよね。
電車はそうはいかないんですよね。

ここが電車と飛行機の違いでしょうか。

昔、息子が北海道の農村留学に行ってる時に、何度も飛行機に乗って北海道へ行きました。

その時の経験で、同じ飛行機の、同じ経路なのに、最大30分以上だったと思いますが、早く着いた事があったのです。

いえ、早く着いて誰も文句は言いませんが、びっくりしたんです。
到着予定時間って有って無いのねと。

また、もしも今、自分の子供さんが「僕、大人になったら電車の運転手になりたいんだ」と言ったとしたら、親は何て言うでしょう。

こんな惨事を知ってしまった後に、それを喜んで聞けるでしょうか。
どうか、人の命を預かる仕事には就かないでほしいと、反対に夢を応援する気持ちが萎えていくのではないかとも思います。



ただ・・・
亡くなられたご遺族のみなさまの心が一日も早く癒えますようにと、祈らずにいられません。

また運転手のご両親も同じように、お体を壊されませんようにと祈らずにいられません。

気を悪くされた方がいましたら、ごめんなさい、スミマセンm(__)m






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最終更新日  2005.04.27 01:07:16
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