こんばんは。
今日も一日のお勤めご苦労様でした。
明日のために、十分に英気を養ってください。
Good evening.
It was the work hardship externals today
during a day.
Please restore one's spirits enough
for tomorrow.
春めいた陽気の日が増えてきた。北国でも、雪の中からそっと顔を出す草花が見かける。
寒さに強い多年草の「福寿草」も、その一つなのだ。花はかれんだが、茎は堅くて太く、地中から着実に栄養を吸収し蓄えながら、開花の時をじっと待っていた。新芽と同時に、いち早く黄金色の花を咲かせる「春を告げる花」で、いわば「先駆けの花」である。
春になりきらないうちに咲く福寿草は、光に敏感で、陽光がさしかかると花弁を開き、太陽に花を向ける。光を集め、花の中の温度を上げる。その温かさに引きつけられるように、受粉を助けてくれる虫も集まる。「知恵」を絞り、懸命に生きる花の姿がいとおしい。
この花の学名は「アドニス」である。ギリシャ神話に登場する青年の名に由来する。大地に根を張り、厳しい環境と格闘しながら、自分らしく花を開かせゆく福寿草である。あたかも「まず私が!」と主張するかのように、氷雪を打ち破って先駆するその姿は、「青年」という言葉と重なり合う。
華やかに咲く桜もいいが、路傍に咲く福寿草の一輪も、凍える人の心をそっと温め、「春が来た」と心を躍らせてくれる。春は、長い風雪に耐えた万物が、勢いよく伸びる時。「私も挑戦を始めよう」――自然の後押しを受けて、心に期する「希望の季節」である。
★国立公園指定記念日、
★十六団子
▲三浦按針(ウィリアム・アダムス)、日本に漂着、徳川家康と会見(1600)
▲隅田川で帝国大学(現在の東大)運動会の第1回春期競漕会、初のボートレース(1887)
▲日本初の国立公園、瀬戸内海、雲仙、霧島が誕生(1934)
▲ドイツがベルサイユ条約を破棄し再軍備(1935)
▲日劇ミュージックホール開設(1952)
▲アメリカの人工衛星ジェミニ8号が初の宇宙ドッキングに成功(1966)
▲南ベトナムで米軍によるソンミ虐殺事件(1968)
▲つくば科学万博開幕(1985)
◎財務の日
・日付は3と16で「財務」と読む語呂合わせと、所得税確定申告の期限である3月15日の翌日に、企業が財務状態を把握して欲しいとの趣旨から。
・財務コンサルティングの専門会社である株式会社戦略財務が制定。
・中小企業がもっと財務に目を向け、財務をより良くして健全に発展、繁栄を続けて欲しいとの願いから、[記念日協会]
◎ミドルの日
・日付は3と16で「ミドル」と読む語呂合わせから。
・男性用化粧品の株式会社マンダムが制定。
・無香料の整髪料「ルシード」のリニューアルを記念して、日本を支えるミドル世代の男性の活き活きとした若々しい生き方を応援する日。[記念日協会]