木村 真章(きむら・まさあき)のゴチャまぜ「コラム日記」

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2006.01.20
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「勝てば官軍、負ければ賊軍」という言葉があります。

成功者には、その過程に不正があっても不問にされることにも用いる。』ということです。
僕は「勝てば官軍、負ければ賊軍」という言葉の通りにならない社会が理想です。
“正義が勝つ”べきだと思っています。
でも現実では、悪いことをしている人間が得をして、真面目な人間が損をすることが多いと思います。
僕自身、真面目にやっていたのに馬鹿を見た経験が何度もあります。
ひどい場合には、真面目にやっている僕だけが犠牲になったこともありました。
また、僕の家族が崩壊したきっかけが、近所の悪質な人間による事実無根の母への中傷でした。

悪いことをした人間の方が、幸せに生きています。
この悪質な人間を処罰したいという思いが、当時に芽生えました。
だから、大学で法律を勉強したかったのです。
法学部に入学したきっかけです。
正直、僕の偏差値では希望の学校や学部をどうこう言えませんでしたが。
大学で、あるいは独学で法律や訴訟を勉強してみましたが、裁判をしても犯罪の立証が難しいと感じました。
悔しいですが泣き寝入りしました。訴訟費用もなかったですけど。
様々な理不尽な出来事が自分や身近にあったので、“正義を希求する”気持ちは未だに一貫して変わりません。
“正義が勝つ”べきだという思いは、今でも捨てられません。
生ぬるい考えかもしれませんが、この考え方を無くした時に、自分がダメになってしまうと思っています。
汚いことをして「勝てば官軍」なんて冗談じゃない!

だから僕は負け犬人生なのかもしれませんが・・・
でも、勝てば悪事が何でも許されるなんておかしいです。
法律に違反してなければ、何をやってもいいというものではありませんし。
どんなに真面目な人間であっても、ときには魔が差すこともあると思います。
僕もそういう心理が働くことはあります。

マイナス面として、僕は面白味に欠けた人間でもありますが・・・
現実の社会は、理不尽なことばかりです。
真面目に生活しすぎると、精神的に疲れることも多いです。
それでも、正義を希求する気持ちは、これからも忘れないようにしたいです。





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最終更新日  2006.01.21 12:21:48
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