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串本・太地・紀の松島・那智の滝・熊野三山・熊野の古道(2024年5月3日~4日) 6
敦賀半島・中池見湿地・池河内湿原と加賀の旅(2022年5月) 5
安曇野ちひろ美術館・安曇野散策・無言館(2019年5月21~22日) 4
志度・屋島・高松・琴平・善光寺・丸亀城・銭形・父母ケ浜(2019年5月3~4日) 7
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今回の敦賀&加賀の旅 福井に宿泊しましたホテルルートイン福井駅前_01 posted by (C)きんちゃん泊ったのはホテルルートイン福井駅前です。ホテルルートイン福井駅前_02 posted by (C)きんちゃん予定より早く16時にはホテルに着きました。連休なのでホテルの駐車場が満車になることもあると言われていましたが、早く着いたので余裕で停めることができました。ホルモン喜八屋 posted by (C)きんちゃんホテルの部屋で、初日に撮った写真をパソコンに取り込んで、フォト蔵にアップしました。18時過ぎに外に出て居酒屋を探します。連休だけあって、どこも満席。ホルモン喜八屋に入ることができました。串揚げ 牛カツ&豚 posted by (C)きんちゃん単品で頼みます。串揚げ 牛カツと豚。鬼牛タン posted by (C)きんちゃん鬼牛タンエイの照り焼き posted by (C)きんちゃんエイの照り焼きそして写真を撮り忘れたけど、焼きガキを頼みました。生中 posted by (C)きんちゃんそして、もちろん生中。ホテルルートイン福井駅前大浴場_01 posted by (C)きんちゃんホテルに帰ってから最上階にある大浴場・旅人の湯へ。ホテルルートイン福井駅前大浴場_03 posted by (C)きんちゃんホテルルートイン福井駅前大浴場_04 posted by (C)きんちゃんラジウム温浴剤が入った人工温泉です。ホテルルートイン福井駅前大浴場_02 posted by (C)きんちゃん僕が入った時は誰もいなくって、独占状態でした。ゆったりできました。これは後から撮った写真。ホテルルートイン福井駅前室内 posted by (C)きんちゃんシングルルームですが、結構広くてゆったりできました。部屋では、マイ焼酎で晩酌をしました。ネット環境も、Wifiと有線LANの両方が使えて、速度も十分に早かったです。フォト蔵に撮った写真をアップして、ブログも書いて、SNSで発信することができました。ホテルルートイン福井駅前券 posted by (C)きんちゃんホテルの案内。そして駐車場の領収済み(1泊500円)券と朝食券。ホテルルートイン福井駅前朝食_01 posted by (C)きんちゃん5月4日の朝食は6時15分から。すでに行列状態でした。ホテルルートイン福井駅前朝食_02 posted by (C)きんちゃんバイキング形式でした。新型コロナ対策で、アルコール消毒にビニール手袋でドンクを持って食材を取りました。ホテルをチェックアウトしたのは8時30分でした。
2022年05月10日
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北前船の里資料館の次は、加佐の岬、柴山潟の浮御堂、山代温泉の魯山人寓居跡、薬王院温泉寺に足湯加佐ノ岬倶楽部 posted by (C)きんちゃん次は、加佐の岬に行きました。岬の駐車場がいっぱいだったので、隣のレストラン・加佐ノ岬倶楽部へ。こちらの駐車場には停めれました。加佐ノ岬倶楽部 オムハヤシ posted by (C)きんちゃんランチのオムハヤシを頼みました。非常に混んでいて、出てくるのに30分ぐらい待たされました。加佐ノ岬灯台_01 posted by (C)きんちゃん加佐の岬には灯台があります。加佐ノ岬灯台_02 posted by (C)きんちゃん加佐岬灯台は昭和27(1952)年に建設。加賀から能登半島にのびる海岸線は、塩屋、黒崎、小舞子、内灘、千里浜など、平坦で長い砂浜が続いていますが、その南西端にポツンと突出した場所が加佐岬です。海上から見ると、長く平坦な海岸線は目標物に乏しく、航行する船舶や、沖で操業する漁船は、自分の位置を確認しにくいところですが、岬の持つ特異な地形とその先端に建つ白い灯台は重要な目印となっています。加佐ノ岬灯台_03 posted by (C)きんちゃん加佐ノ岬灯台_04 posted by (C)きんちゃん加佐ノ岬灯台_05 posted by (C)きんちゃん加佐ノ岬灯台_06 posted by (C)きんちゃん加佐ノ岬_01 posted by (C)きんちゃん日本海に突き出た加佐の岬の絶景をお楽しみください。加佐ノ岬_02 posted by (C)きんちゃん加佐ノ岬_03 posted by (C)きんちゃん加佐ノ岬_04 posted by (C)きんちゃん浮御堂_01 posted by (C)きんちゃん続いて片山津温泉の浮御堂へ。浮御堂_02 posted by (C)きんちゃん霊峰白山を望み、天候により7回も湖面の色を変えるといわれる柴山潟。そこに浮かぶように建てられた浮御堂です。「うきうき弁天」という愛称もあります。温泉伝説の龍神様と弁財天様を祀っています。現在の片山津温泉に発展したことへの人々の感謝の証として建てられた。湯の元公園から浮御堂まで浮桟橋で結ばれている。浮御堂_03 posted by (C)きんちゃん浮御堂_04 posted by (C)きんちゃん弁財天様を見ることができます。浮御堂_05 posted by (C)きんちゃん浮御堂_06 posted by (C)きんちゃん浮御堂から霊峰白山を望みます。片山津温泉 柴山潟_01 posted by (C)きんちゃん柴山潟から北アルプス・白山を望みます。片山津温泉 柴山潟_02 posted by (C)きんちゃん片山津温泉 柴山潟_04 posted by (C)きんちゃん片山津温泉 柴山潟_03 posted by (C)きんちゃん魯山人寓居跡_01 posted by (C)きんちゃん続いて山代温泉にやってきました。まず、魯山人寓居跡に入ります。魯山人寓居跡_02 posted by (C)きんちゃんベンガラの壁がいいですねえ。母屋は1870年代に建てられ木造二階建、瓦葺、建築面積72平方メートル。切妻に煙出の小屋根を取り入れています。紅殻は鉄分を含み、耐久性が強いことから、加賀地方の建造物(紅殻塗りの格子や壁など)によく用いられます。2001年に「北大路魯山人寓居」として国登録有形文化財になり、2002年10月より「魯山人寓居跡いろは草庵」として一般公開。魯山人寓居跡 室内_01 posted by (C)きんちゃん建物の中は、魯山人の作品が展示されているエリア(撮影禁止)。魯山人が暮らしたエリア(撮影OK)に分かれています。大正期の旦那衆は美術談義や茶会、謡を楽しむ為に自宅や宿の離れに別荘を建てる人も多く、山代の人たちは無名の魯山人をあたたかく迎え入れ、中でも旅館「吉野屋」主人の吉野治郎は自ら別荘(現いろは草庵)を提供しました。旦那衆は魯山人を訪ね、書や美術、骨董について語らい、以来別荘は山代の文化サロンとなりました。魯山人は晩年まで、度々山代を訪れ、旦那衆との交流を深めていきました。魯山人にとってこの地は学びと癒しの故郷だったのでしょう。魯山人寓居跡 室内_02 posted by (C)きんちゃん魯山人寓居跡 茶具 posted by (C)きんちゃん茶道具。魯山人寓居跡 茶室 posted by (C)きんちゃん茶室。山代の別荘で、魯山人が楽しみにしていたものの一つに、加賀の味覚がありました。美味しいものには人一倍貧欲であった魯山人が北陸で開眼させられた食材には、コノワタ(ナマコの内蔵)、コノコ(ナマコの卵巣)、クチコ(ナマコの卵巣を干したもの)、香箱蟹、ズワイ蟹、温泉玉子、真鱈のちり鍋、鴨鍋、スッポンなどがありました。後の東京「星岡茶寮」時代には、吉野屋が漬けた自家製の沢庵を取り寄せては、よく食膳に取り上げていたそう。魯山人寓居跡 自在 posted by (C)きんちゃん炉端の自在。薬王院温泉寺_01 posted by (C)きんちゃん薬王院温泉寺へ。1300年前の聖武天皇の時代、行基菩薩が、白山登錫の途上霊鳥の指授により、温泉を発見。寺宝には平安時代初期に彫像された十一面観世音菩薩像や鎌倉時代に彫像された不動明王像などがあります。薬王院温泉寺_02 posted by (C)きんちゃん薬王院温泉寺 仁王さん_01 posted by (C)きんちゃん仁王さんです。薬王院温泉寺 仁王さん_02 posted by (C)きんちゃん薬王院温泉寺 干支の仏像_01 posted by (C)きんちゃんそれぞれの方角、干支の仏像がありました。午(南):勢至菩薩、未・申(南西):大日如来薬王院温泉寺 干支の仏像_02 posted by (C)きんちゃん酉(西):不動明王、戌・亥(北西):阿弥陀如来薬王院温泉寺 干支の仏像_03 posted by (C)きんちゃん子(北):千手観音、丑・寅(北東):虚空蔵菩薩薬王院温泉寺 干支の仏像_04 posted by (C)きんちゃん卯(東):文殊菩薩、辰・巳(南東):普賢菩薩山代温泉 足湯_01 posted by (C)きんちゃんそして、山代温泉の足湯に入りました。山代温泉 足湯_02 posted by (C)きんちゃん山代温泉 足湯_03 posted by (C)きんちゃん山代温泉 飲泉もOK posted by (C)きんちゃんご近所のご婦人の方が来られていて、飲泉も大丈夫だと教えてくださいました。癖がなくって飲むことができます。楽しみです。
2022年05月09日
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加賀の全昌寺・北前船船主屋敷蔵六園・北前船の里資料館全昌寺 松尾芭蕉と河合曾良の句碑 posted by (C)きんちゃんまずは、全昌寺へ。松尾芭蕉とその弟子の河合曾良の句碑があります。全昌寺 五百羅漢堂 posted by (C)きんちゃんそして五百羅漢堂へ。全昌寺 五百羅漢本尊 posted by (C)きんちゃん五百羅漢のご本尊。全昌寺 五百羅漢_01 posted by (C)きんちゃん全昌寺の五百羅漢は、第12世良牛和尚が願主となり、金沢藩主及び大聖寺藩の御広敷、武士、町人等の寄進により、1867年に完成したもの。全昌寺 五百羅漢_02 posted by (C)きんちゃん全昌寺 五百羅漢_03 posted by (C)きんちゃん全昌寺 五百羅漢_04 posted by (C)きんちゃん全昌寺 五百羅漢_05 posted by (C)きんちゃん全昌寺 本堂 posted by (C)きんちゃん続いて本堂へ。全昌寺 本堂 西国三十三観音像 posted by (C)きんちゃん西国三十三観音像が安置。全昌寺 本堂 加賀藩主の位牌 posted by (C)きんちゃん歴代の加賀藩主の位牌も…全昌寺 本堂 達磨大師 posted by (C)きんちゃん達磨大師の絵画も。全昌寺 本堂 涅槃図 posted by (C)きんちゃん涅槃図もありました。北前船主屋敷 蔵六園 posted by (C)きんちゃん続いて、橋立地域。北前船主酒谷家の屋敷の蔵六園へ。北前船主屋敷 蔵六園庭園_01 posted by (C)きんちゃん庭園が見事。今の時期が、ツツジなどの花が咲き、一番にぎわうといいます。北前船主屋敷 蔵六園庭園_02 posted by (C)きんちゃん石灯篭と石橋。北前船主屋敷 蔵六園庭園_03 posted by (C)きんちゃん北前船主屋敷 蔵六園庭園_04 posted by (C)きんちゃんちょっと引いて、窓枠を入れても良いですねえ。北前船主屋敷 蔵六園 欄間 posted by (C)きんちゃん欄間もなかなか立派です。北前船主屋敷 蔵六園 展示品_01 posted by (C)きんちゃん北前船で日本各地をめぐり莫大な富を得た船主。展示品にも興味津々。北前船主屋敷 蔵六園 展示品_02 posted by (C)きんちゃん北前船主屋敷 蔵六園 展示品_03 posted by (C)きんちゃん北前船の里資料館 posted by (C)きんちゃん続いて、北前船の里資料館へ。この建物も北前船主・酒谷家の屋敷を利用したものです。北前船の里資料館 展示_01 posted by (C)きんちゃん北前船は、大阪と北海道を往復し、莫大な富を得ていた。特徴は、他人の荷物を運んで運賃を稼ぐのではなく、船主が荷主として各港で物を売り買いしながら航海する点です。そのため、うまくいけば大儲けできますが、失敗すれば大損。それどころが遭難すれば、命の危険にさらされることもあったとか。北前船の里資料館 展示_02 posted by (C)きんちゃん船箪笥。外側は頑丈なケヤキ、内側は吸水するとふくらむ桐が用いられ、水に浮くように造られている。北前船の里資料館 展示_03 posted by (C)きんちゃん夏仏壇と冬仏壇。船主が航海で家を留守にする春~秋には小さい夏仏壇を用いて、帰郷する冬には大きい仏壇を使用したとか。北前船の里資料館 展示_04 posted by (C)きんちゃん遠眼鏡北前船の里資料館 展示_05 posted by (C)きんちゃん北前船の模型。北前船の里資料館 展示_06 posted by (C)きんちゃん北前船の里資料館 展示_07 posted by (C)きんちゃん2階に上がります。天井が斜めになっています。北前船の里資料館 展示_08 posted by (C)きんちゃん北前船主たちは、日本の長者番付に名を連ねていました。明治31(1898)年の全国の高額所得者の番付表。筆頭に渋沢栄一、財閥の三井家らが名を連ねる中、「前頭」に加賀出身の北前船主「廣海ニ三郎」、「大家七平」「久保彦兵衛」の名前が見えます。当時の年収は、医者が800円、有名呉服店が400円であるのに対し、大家七平は26,500円、久保彦兵衛は2,440円、酒谷長兵衛は2,230円となっており、北前船主は群を抜いて高かったようです。北前船の里資料館 展示_09 posted by (C)きんちゃん酒谷家の印半。北前船の里資料館 天井の梁 posted by (C)きんちゃん天井の梁も立派です。北前船集落散策_01 posted by (C)きんちゃん北前船主集落の説明。北前船集落散策_02 posted by (C)きんちゃん北前船集落散策_04 posted by (C)きんちゃん北前船集落散策_03 posted by (C)きんちゃん母屋の妻面。北前船集落散策_05 posted by (C)きんちゃん赤瓦の屋根。北前船集落散策_06 posted by (C)きんちゃん北前船集落散策_07 posted by (C)きんちゃん笏谷石張りの石垣。街並みそのものが歴史的財産ですね。
2022年05月05日
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中池見湿地と池河内湿原に行ってきました中池見湿地 案内_01 posted by (C)きんちゃん中池見湿地はラムサール条約に登録されています。藤ヶ丘駐車場に車を停めます。中池見湿地 案内_02 posted by (C)きんちゃん湿地周辺にもいろいろ散策できるようです。中池見湿地 ビジターセンターへ posted by (C)きんちゃん駐車場の脇の階段を上っていきます。中池見湿地 ビジターセンター posted by (C)きんちゃん約10分でビジターセンターに到着。中池見湿地 成り立ち posted by (C)きんちゃん中池見湿地の成り立ちを説明しています。約3000種の動植物が生息する、生物多様性に富んだ環境日本の地形レッドデータブックにも載せられた珍しい地形・袋状堆積谷世界屈指!10万年分の気候変動がわかる中池見の泥炭層渡り鳥ノジコの中継地として重要な場所市街地からとても近い場所にある中池見湿地 敦賀の農家 posted by (C)きんちゃん敦賀の農家が再現されていました。中池見湿地 堀切江 posted by (C)きんちゃん中池見の堀切江。中池見湿地 散策_01 posted by (C)きんちゃんビジターセンター周辺を散策します。中池見湿地 散策_02 posted by (C)きんちゃん中池見湿地 散策_03 posted by (C)きんちゃん中池見湿地 アヤメ posted by (C)きんちゃんアヤメかな。中池見湿地 サワオグルマ_01 posted by (C)きんちゃん湿地のいたるところに、黄色いサワオグルマが咲いていました。中池見湿地 サワオグルマ_02 posted by (C)きんちゃん中池見湿地 葦原_01 posted by (C)きんちゃん25ヘクタールの広大な湿地。葦(よし)原です。中池見湿地 葦原_02 posted by (C)きんちゃん中池見湿地 木の渡り道 posted by (C)きんちゃん途中、水浸しになっていて、木の渡り道が設置されていました。中池見湿地 広大に広がる_01 posted by (C)きんちゃん広大に広がっています。中池見湿地 広大に広がる_02 posted by (C)きんちゃん栗木谷の池 posted by (C)きんちゃん栗木谷の池です。池河内湿原 案内 posted by (C)きんちゃん続いて、池河内湿原に行きました。かなり狭い道ですれ違いに苦労します。池河内湿原 駐車場 posted by (C)きんちゃん池河内湿原 散策_01 posted by (C)きんちゃん駐車場に車と停めて、木道を歩きます。中池見湿地と比べると小さいですね。池河内湿原 散策_02 posted by (C)きんちゃん池河内湿原 散策_03 posted by (C)きんちゃん池河内湿原 散策_04 posted by (C)きんちゃん池河内湿原 湿地を見る_01 posted by (C)きんちゃん湿地ならではの風景。池河内湿原 湿地を見る_02 posted by (C)きんちゃん池河内湿原 湿地を見る_03 posted by (C)きんちゃん池河内湿原 湿地を見る_04 posted by (C)きんちゃん池河内湿原 行き止まり posted by (C)きんちゃん旧遊歩道。歩いて行ってみると行き止まりでした。二つの湿原。自然を満喫しました。
2022年05月04日
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敦賀半島の突端 立石岬灯台・敦賀湾の風景・常宮神社に行きました立石岬灯台 案内_01 posted by (C)きんちゃん敦賀半島の突端の立石岬灯台。立石漁港の駐車場に車を停めて歩きます。立石岬灯台 案内_02 posted by (C)きんちゃん駐車場から100mばかり歩いたところからが灯台への登り口。ここから15分かかります。立石岬灯台 坂道を登る_01 posted by (C)きんちゃん心臓やぶりの険しい山道です。立石岬灯台 案内_03 posted by (C)きんちゃん立石岬灯台は、明治14年(1881年)に誕生した、日本海側で2番目の灯台。明治維新の直後、新政府は敦賀港を太平洋側に最も近い日本海の港として重視し、早々に敦賀と滋賀の長浜を結ぶ鉄道を計画。立石岬灯台も同じ時期に敦賀港の活用のために計画されたと考えられる。日本人が計画し、設計と建設を行った立石岬灯台は、初の国策灯台と言える。立石岬灯台 案内_04 posted by (C)きんちゃん当初は石油で点灯していたが、大正3年(1914年)にガス灯に、昭和13年(1938年)に電気で点灯するように改良。光の強さ:15.0万カンデラ光の届く距離:20.5海里(約38.0キロメートル)立石岬灯台_01 posted by (C)きんちゃん立石岬灯台_02 posted by (C)きんちゃん立石岬灯台_03 posted by (C)きんちゃん立石岬灯台_04 posted by (C)きんちゃん立石岬灯台_05 posted by (C)きんちゃん立石岬灯台から敦賀湾を望む posted by (C)きんちゃん立石岬灯台からの敦賀湾の眺め。美しい敦賀湾_01 posted by (C)きんちゃん美しい敦賀湾です。美しい敦賀湾_02 posted by (C)きんちゃん美しい敦賀湾_03 posted by (C)きんちゃん美しい敦賀湾_04 posted by (C)きんちゃん美しい敦賀湾_05 posted by (C)きんちゃんいけすもありました。美しい敦賀湾_06 posted by (C)きんちゃん常宮神社_01 posted by (C)きんちゃん常宮神社に立ち寄りました。常宮神社_02 posted by (C)きんちゃん地元では「お産のじょうぐうさん」と呼ばれ親しまれている神社。神功皇后が、ここで皇子の応神天皇を安産したことから、安産の神様として崇められるということです。常宮神社のツツジ posted by (C)きんちゃん見事なツツジが咲いていました。常宮神社の青モミジ posted by (C)きんちゃん青モミジも…常宮神社 献灯 posted by (C)きんちゃん献灯もなかなかのものでした。これから、中池見湿地と池河内湿原へ行きます。
2022年05月03日
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