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串本・太地・紀の松島・那智の滝・熊野三山・熊野の古道(2024年5月3日~4日) 6
敦賀半島・中池見湿地・池河内湿原と加賀の旅(2022年5月) 5
安曇野ちひろ美術館・安曇野散策・無言館(2019年5月21~22日) 4
志度・屋島・高松・琴平・善光寺・丸亀城・銭形・父母ケ浜(2019年5月3~4日) 7
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越前・加賀の旅 途中の高速道路で六人部PA_01 posted by (C)きんちゃん5月3日、出発の日。舞鶴若狭道は六人部(むとべ)PAで最初の休憩。六人部PA_03 posted by (C)きんちゃん六人部PA_02 posted by (C)きんちゃん夜間通行止めの告知舞鶴東IC posted by (C)きんちゃん舞鶴東IC敦賀JCT_01 posted by (C)きんちゃん北陸道と合流する敦賀JCTです。福井方面は強風に注意。敦賀JCT_02 posted by (C)きんちゃん杉津PA posted by (C)きんちゃん北陸道に入って、杉津PAで2度目の休憩。敦賀湾展望_01 posted by (C)きんちゃんこのPAから敦賀湾がよく見えました。敦賀湾展望_02 posted by (C)きんちゃん恋人の聖地だとか…敦賀湾展望_03 posted by (C)きんちゃん敦賀湾展望_04 posted by (C)きんちゃん武生IC posted by (C)きんちゃん武生(たけふ)ICで高速を降りました。三方五湖PA posted by (C)きんちゃん5月4日、帰りに立ち寄ったPAのひとつ。三方五湖PA。上り線と下り線で共用でした。5月3日走行距離 posted by (C)きんちゃん5月3日の、高速と下道を合わせての走行距離。516.5kmでした。時間的には朝7時から夕方17時まで。5月4日走行距離 posted by (C)きんちゃん5月4日の、高速と下道を合わせての走行距離。363.7km。時間的には朝8時から夜22時まで。旅行だけでなく、ドライブも楽しみました。
2016年05月15日
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山中温泉 鶴仙渓を歩く 【5月4日】こうろぎ茶屋の隣の駐車場に車を停めて、鶴仙渓を散策します。さすが連休だけあって、駐車場はいっぱい。駐車場に入って、駐車スペースが空くのを待ちました。鶴仙渓入り口 posted by (C)きんちゃんこうろぎ橋_01 posted by (C)きんちゃん鶴仙渓の入り口、こうろぎ橋を渡ります。こうろぎ橋_02 posted by (C)きんちゃんこうろぎ橋_03 posted by (C)きんちゃん鶴仙渓 案内 posted by (C)きんちゃん鶴仙渓の散策案内。鶴仙渓の流れ_01 posted by (C)きんちゃん渓流沿いに散策道が整備されています。鶴仙渓 倒木 posted by (C)きんちゃん昨日の強風でなぎ倒された倒木。鶴仙渓の流れ_02 posted by (C)きんちゃん温泉街を流れる渓谷です。鶴仙渓の流れ_03 posted by (C)きんちゃん鶴仙渓の流れ_04 posted by (C)きんちゃん鶴仙渓の流れ_05 posted by (C)きんちゃん鶴仙渓の流れ_06 posted by (C)きんちゃん鶴仙渓を歩く_01 posted by (C)きんちゃん歩いている途中に、こんにちは(*^^)vこの女の子たち。「後ろからも前からも撮られちゃって!」って笑っていました。鶴仙渓を歩く_02 posted by (C)きんちゃん撮影グループだったようです。鶴仙渓を歩く_03 posted by (C)きんちゃん子どもたちも元気でした。鶴仙渓 川床料理_01 posted by (C)きんちゃんその途中、貴船のような川床で、抹茶やスイーツを楽しめるところがあります。午後4時まで。僕が行った時は営業終了でした。鶴仙渓 川床料理_02 posted by (C)きんちゃんあやとり橋から見下ろした、鶴仙渓の川床。あやとり橋_01 posted by (C)きんちゃん鶴仙渓のちょうど真ん中にかかるS字型の橋。あやとりをしているようで、あやとり橋と名付けられています。あやとり橋_02 posted by (C)きんちゃんあやとり橋_03 posted by (C)きんちゃん鶴仙渓の流れ_07 posted by (C)きんちゃんさらに歩いていきます。鶴仙渓の流れ_08 posted by (C)きんちゃん温泉旅館からも渓流を楽しめます。黒谷橋_01 posted by (C)きんちゃん鶴仙渓の最後は黒谷橋。石造りで重厚な趣きです。黒谷橋_02 posted by (C)きんちゃん山中温泉 喫茶芭蕉 posted by (C)きんちゃん帰りは山中温泉街をあるきます。さすがに歩き疲れたので、喫茶店で一休み。その名も「芭蕉」山中温泉 散策_01 posted by (C)きんちゃんゆっくり、ゆったり…山中温泉 散策_02 posted by (C)きんちゃん山中温泉 散策_03 posted by (C)きんちゃん駐車場の近くの、興味そそられるお店…2日間の旅を満喫。すでに午後5時。あとは神戸に向けて帰るだけです。
2016年05月12日
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五百羅漢の全昌寺へ 【5月4日】全昌寺山門 posted by (C)きんちゃん全昌寺の山門。芭蕉の句碑_01 posted by (C)きんちゃん松尾芭蕉ゆかりの寺でもあります。芭蕉の句碑_02 posted by (C)きんちゃん芭蕉と弟子の曽良の句碑が並んで立っています。五百羅漢堂 posted by (C)きんちゃん五百羅漢堂です。圧倒される五百羅漢_01 posted by (C)きんちゃん極彩色の五百羅漢に圧倒されます。圧倒される五百羅漢_02 posted by (C)きんちゃん色鮮やかな五百羅漢_01 posted by (C)きんちゃん色鮮やかな五百羅漢_02 posted by (C)きんちゃんそれぞれ個性があって面白いですね。色鮮やかな五百羅漢_03 posted by (C)きんちゃん五百体全部が現存していて、保存状態もいい。全国的にもまれな事だそうです。五百羅漢の本尊_01 posted by (C)きんちゃん五百羅漢の本尊_02 posted by (C)きんちゃん五百羅漢の本尊_03 posted by (C)きんちゃん五百羅漢のご本尊です。全昌寺本堂 posted by (C)きんちゃん次は本堂にはいります。達磨の掛け軸など_01 posted by (C)きんちゃん達磨の掛け軸などは見ものでした。達磨の掛け軸など_02 posted by (C)きんちゃん山口玄蕃首塚 posted by (C)きんちゃん山口玄蕃の首塚もありました。次に、山中温泉の鶴仙渓に行きます。
2016年05月11日
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越前から加賀に 月うさぎの里→鴨池観察館→尼御前岬へ 【5月4日】北潟湖_01 posted by (C)きんちゃん越前と加賀の間にある北潟湖畔を走りました。北潟湖_02 posted by (C)きんちゃん風力発電 posted by (C)きんちゃん風力発電がありました。月うさぎの里_03 posted by (C)きんちゃんしばらく走ると、月うさぎの里に到着。月うさぎの里_02 posted by (C)きんちゃん月うさぎの里_01 posted by (C)きんちゃんウサギたち_01 posted by (C)きんちゃんうさぎたちとの癒しの空間です。ウサギたち_01 posted by (C)きんちゃんウサギたち_03 posted by (C)きんちゃんウサギたち_04 posted by (C)きんちゃんウサギたち_05 posted by (C)きんちゃんかけっこするウサギ posted by (C)きんちゃんかけっこするウサギたち。ウサギ神社 posted by (C)きんちゃんうさぎ神社もありました。かき揚げうどん posted by (C)きんちゃんここで昼食。かき揚げうどんでした。鴨池観察館_01 posted by (C)きんちゃん鴨池観察館に到着。鴨池観察館 悦明 posted by (C)きんちゃん片野鴨池。ラムサール条約登録の湿地です。鴨池観察館 館内からの眺め posted by (C)きんちゃん館内から鴨池を眺めます。ちょうど鳥があまりいない時期で、お客さんはほとんどいなかった。広々とした片野の鴨池_02 posted by (C)きんちゃんサギがいました。館内から望遠鏡で色々観察。サギはあちこちに発見。カモは池の対岸にかたまっていました。鴨池観察館 外に出る posted by (C)きんちゃん昨日(5月3日)から、湿地に出られるように開放したとの事。せっかくだから出てみることに。広々とした片野の鴨池_01 posted by (C)きんちゃん広々とした片野の鴨池です。広々とした片野の鴨池_03 posted by (C)きんちゃん広々とした片野の鴨池_04 posted by (C)きんちゃん鴨池観察館_02 posted by (C)きんちゃん鴨池観察館を見上げます。鴨池の野鳥を撮影_01 posted by (C)きんちゃん鳥たちを間近で見ることが出来ました。鴨池の野鳥を撮影_02 posted by (C)きんちゃん鴨池の野鳥を撮影_03 posted by (C)きんちゃん鴨池の野鳥を撮影_04 posted by (C)きんちゃん動画でも撮りました。楽しんでください。カエルの歌が聞こえて来ます。尼御前岬 posted by (C)きんちゃん次に、尼御前岬に行きました。尼御前像 posted by (C)きんちゃん源義経一行が都落ちする時、「この先の関所は取り調べが厳しい」と聞き、足手まといになることを案じて尼御前が岬から身を投げたと伝えられています。次は、五百羅漢が見事な全昌寺、そしてクライマックスは山中温泉・鶴仙渓。
2016年05月10日
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東尋坊には寄らずに 雄島と越前松島へ 【5月4日】雄島 posted by (C)きんちゃん越前海岸では一番大きい島。雄島にやってきました。雄島に渡る posted by (C)きんちゃん赤い橋を渡ります。渡っているあいだ、カツオツバメが出迎えてくれました。雄島の岩肌_06 posted by (C)きんちゃん雄島に渡ると…。東尋坊と同じように、断層が直角に立っています。雄島 大湊神社_02 posted by (C)きんちゃん鳥居をくぐって、雄島を登っていきます。雄島 大湊神社_01 posted by (C)きんちゃん雄島の向かいにあった大湊神社の奥の院でしょうか。雄島 説明 posted by (C)きんちゃん雄島の周りには遊歩道が整備されています。最初は知らずに、「神社の奥に何かあるのかな?」と興味津々で歩き出しました。雄島の岩肌_01 posted by (C)きんちゃん歩いていくと、東尋坊とは違った岩肌が現れます。雄島の岩肌_02 posted by (C)きんちゃん雄島の岩肌_03 posted by (C)きんちゃん雄島の岩肌_04 posted by (C)きんちゃん雄島の岩肌_05 posted by (C)きんちゃん高波・足元注意!!雄島灯台 posted by (C)きんちゃん雄島には灯台があります。1954年1月26日初灯雄島一周遊歩道 posted by (C)きんちゃん遊歩道なので、アップダウンもありますが、このように歩きやすいところも…。雄島の森 posted by (C)きんちゃん森林浴を楽しめるところも…雄島の荒波_01 posted by (C)きんちゃんその雄島も荒波にもまれていました。雄島の荒波_02 posted by (C)きんちゃん東尋坊タワーが良く見えます。雄島の荒波_05 posted by (C)きんちゃん雄島の荒波_03 posted by (C)きんちゃん雄島の荒波_04 posted by (C)きんちゃんナホトカ号重油流出事故 posted by (C)きんちゃんそして、この荒波の海。忘れてはならない事故がありました。1997年1月2日。島根県隠岐の島沖にて、19,000キロリットルの重油を積載したロシア船籍のタンカー「ナホトカ号」が激しい波のため二つに破断。大量の重油がもれ出し、重油が入った船首部分は北西の風に流され、ここ東尋坊は雄島の東海岸に流れ着きました。海の幸を育む海岸は、重油に真っ黒に汚されましたが、全国から駆け付けたボランティアの手で、元の美しい海が甦りました。我が兵庫県の日本海側の香住や浜坂の海岸も被害をうけましたね。越前松島_01 posted by (C)きんちゃん次に越前松島にやってきました。越前松島_02 posted by (C)きんちゃんここも、断層が横になっていたり、縦になっていたりいろいろで、楽しめます。越前松島_03 posted by (C)きんちゃん越前松島_05 posted by (C)きんちゃん越前松島_04 posted by (C)きんちゃんぶつぶつの岩です。越前松島 打ち寄せる波_01 posted by (C)きんちゃんその、越前松島のひとつの岩に渡ります。波が打ち寄せるスキを縫って渡ります。越前松島 打ち寄せる波_02 posted by (C)きんちゃん越前松島 洞窟_01 posted by (C)きんちゃんその越前松島にある洞窟。縄文時代に人類が暮らしていた跡があるそうです。越前松島 洞窟_02 posted by (C)きんちゃん越前松島 駐車料金 posted by (C)きんちゃんここでは、民宿を経営しておられる「ふじ」さん宅で駐車料金をお支払いしました。丸岡藩砲台跡_01 posted by (C)きんちゃん越前松島のすぐそばに、丸岡藩砲台跡がありました。ペリー来航の一年前、1852年に丸岡藩が沿岸警備のために作った砲台跡。丸岡藩砲台跡_02 posted by (C)きんちゃん土塁は6基。砲台の跡は5基。丸岡藩砲台跡_04 posted by (C)きんちゃん丸岡藩砲台跡 間から臨む posted by (C)きんちゃんこの間から、ずど~んと大砲を打つつもりだったようです。丸岡藩砲台跡_03 posted by (C)きんちゃんその後、攘夷論は廃れていくのですが…丸岡藩砲台跡 荒波 posted by (C)きんちゃん引き続き旅は続く。越前から加賀へ向かいます。
2016年05月09日
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越前は三国温泉で宿泊 宿は民宿かに久だ! 【5月3日】かに久 外観_02 posted by (C)きんちゃんすぐ前は、三国サンセットビーチ。かに久 外観_01 posted by (C)きんちゃん割烹西むらが併設です。かに久 館内_01 posted by (C)きんちゃん夕食と朝食をいただいた食堂。かに久 夕食_01 posted by (C)きんちゃん「旬の海鮮料理プラン・三国ってなぁ~んて美味しい!」と言われるだけあった、魚料理のオンパレード。かに久 夕食_02 posted by (C)きんちゃんかに久 夕食_03 posted by (C)きんちゃんかに久 夕食_04 posted by (C)きんちゃん甘エビのから揚げ。頭ごと食べられます。かに久 冷酒_01 posted by (C)きんちゃん最初はビールだったけど、次は冷酒「一本義」かに久 冷酒_02 posted by (C)きんちゃんかに久 夕食_05 posted by (C)きんちゃん海鮮と野菜三昧の茶碗蒸し。かに久 夕食_06 posted by (C)きんちゃんかに久 夕食_07 posted by (C)きんちゃんご飯に昆布が美味しい。かに久 夕食_08 posted by (C)きんちゃん最後は、ワカメ汁。暴風雨 2016.5.3 posted by (C)きんちゃん宿に着いた夜は、ものすごい暴風雨。夕食の後は、部屋の中におとなしくしていました。かに久 朝食_01 posted by (C)きんちゃん翌朝の朝食。かに久 朝食_02 posted by (C)きんちゃんかに久 朝食_03 posted by (C)きんちゃん卵スープが体に優しい…。かに久 館内_02 posted by (C)きんちゃんここは三国温泉。もちろん内湯の宿。夕方、宿に着いたらすぐに温泉。朝の食事の前に温泉。温泉三昧でした。かに久 館内_03 posted by (C)きんちゃん可愛い、「ふくい」のマスコット?「ふっくら ふくい おもてなし」「かに久(かにきゅう)」さんお世話になりました。三国の荒波_01 posted by (C)きんちゃん昨日の雨風がうそのよう。風は強かったけど、晴れ渡った青空と青い海。三国の荒波_02 posted by (C)きんちゃん三国の荒波_03 posted by (C)きんちゃん三国の荒波_04 posted by (C)きんちゃん三国港突堤と荒波_01 posted by (C)きんちゃん三国港突堤。ものすごい波が打ち寄せていました。三国港突堤と荒波_02 posted by (C)きんちゃん三国港突堤と荒波_03 posted by (C)きんちゃん東尋坊方面に向かいます。
2016年05月08日
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えちぜん鉄道 三国港駅 お目当ては眼鏡橋 【5月3日】三国港駅 ホーム_02 posted by (C)きんちゃん三国港駅 ホーム_01 posted by (C)きんちゃん三国港駅 ホーム_03 posted by (C)きんちゃん三国港(みくにみなと)駅は、えちぜん鉄道・三国芦原線の終着駅。三国港駅 駅舎_01 posted by (C)きんちゃん三国港駅 駅舎_03 posted by (C)きんちゃん三国港駅 駅舎_02 posted by (C)きんちゃんえちぜん鉄道 眼鏡橋_01 posted by (C)きんちゃん三国港駅のホームからお目当ての眼鏡橋が見えます。三国港駅 入線する電車_01 posted by (C)きんちゃんしばらくすると、福井駅発の電車が入ってきました。三国港駅 入線する電車_02 posted by (C)きんちゃん三国港駅 入線する電車_03 posted by (C)きんちゃん三国港駅 停車する電車_01 posted by (C)きんちゃん三国港駅折り返し、福井行きに…。約10分停車していますので、撮影時間は十分あります。三国港駅 停車する電車_04 posted by (C)きんちゃん2台の電車を撮っていますので、列車番号が違っています。三国港駅 停車する電車_02 posted by (C)きんちゃん三国港駅 停車する電車_05 posted by (C)きんちゃん三国港駅 停車する電車_03 posted by (C)きんちゃん三国港駅 停車する電車_06 posted by (C)きんちゃん三国港駅 車内 posted by (C)きんちゃん電車が停車している時に車内に入ってみました。三国港駅 運転席から_01 posted by (C)きんちゃん運転席から眼鏡橋を見ます。三国港駅 運転席から_02 posted by (C)きんちゃん三国港駅 発車する電車_01 posted by (C)きんちゃん三国港駅を発車する電車。三国港駅 発車する電車_02 posted by (C)きんちゃん三国港駅 発車する電車_03 posted by (C)きんちゃん三国港駅 発車する電車_04 posted by (C)きんちゃん三国港駅 発車する電車_05 posted by (C)きんちゃんこちらも、違う2台の電車を撮っています。えちぜん鉄道 眼鏡橋_03 posted by (C)きんちゃん次に、眼鏡橋の上から撮ります。えちぜん鉄道 眼鏡橋_02 posted by (C)きんちゃん三国港駅 見下ろすホーム_01 posted by (C)きんちゃん眼鏡橋から三国港駅のホームを見下ろします。三国港駅 見下ろすホーム_02 posted by (C)きんちゃん眼鏡橋をくぐる電車_01 posted by (C)きんちゃん眼鏡橋の反対側から撮ってみました。三国港駅に入っていく電車。眼鏡橋をくぐる電車_02 posted by (C)きんちゃん眼鏡橋をくぐる電車_03 posted by (C)きんちゃん三国港駅から出てくる電車。眼鏡橋をくぐる電車_04 posted by (C)きんちゃん存分に、えちぜん鉄道の撮影を楽しみました。合計3台の電車を撮ったので、1時間30分以上です。雨が降り出していたので、早めに宿に向かいました。
2016年05月08日
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越前は三国までやって来た… 三国成田山&みくに龍翔館 【5月3日】三国成田山 歓迎 posted by (C)きんちゃんなんと、福井県坂井市三国町にも成田山があった。三国成田山_01 posted by (C)きんちゃん三国成田山_02 posted by (C)きんちゃん三国成田山 内部 posted by (C)きんちゃん生まれの干支年ごとのお守りの仏さま。弘法大師像 posted by (C)きんちゃん弘法大師・空海の像があった。大五鈷杵 posted by (C)きんちゃん弘法大師が右手にもっている「五鈷杵」の特大版。四国八十八か所めぐり_01 posted by (C)きんちゃんその弘法大師像の周りには、四国八十八か所の寺院の土が埋められいる。第一番札所・霊山寺から始まって…四国八十八か所めぐり_02 posted by (C)きんちゃん第二十四番札所、室戸岬突端の最御崎寺(ほつみさきじ)最御崎寺本堂 posted by (C)きんちゃん2013年5月に訪れた最御崎寺。四国八十八か所めぐり_03 posted by (C)きんちゃん第六十六番札所、最も高いところにあると言われる雲辺寺(うんぺんじ)四国八十八か所めぐり_04 posted by (C)きんちゃん最後の八十八番札所は、大窪寺。みくに龍翔館_01 posted by (C)きんちゃん時間があったので、すぐそばの「みくに龍翔館」立ち寄りました。みくに龍翔館_03 posted by (C)きんちゃんみくに龍翔館_02 posted by (C)きんちゃん建物自体が大変モダンなもの。明治時代に建てられた小学校をモデルに復元したものです。みくに龍翔館 意匠 posted by (C)きんちゃん北前船 復元_01 posted by (C)きんちゃん中は、三国の博物館。展示はいろいろありますが、メインのひとつは北前船。北前船 復元_02 posted by (C)きんちゃんまさに、日本海を縦横無尽に走り回ります。北前船 絵画 posted by (C)きんちゃん貴重な絵画もありました。三国祭 山車_02 posted by (C)きんちゃんそしてもうひとつは、三国祭の山車です。三国祭 山車_03 posted by (C)きんちゃん五条の大橋、弁慶と牛若丸。三国祭 山車_01 posted by (C)きんちゃんなかなかの見ものです。みくに龍翔館からの展望 posted by (C)きんちゃんみくに龍翔館の屋上から…。九頭竜川の流れです。次に、えちぜん鉄道の終着駅、三国港(みくにみなと)駅に行きました。
2016年05月07日
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越前・加賀ツアー 昨年より違ったコースで趣を変えて 【5月3日】切妻屋根群_01 posted by (C)きんちゃん北陸道は武生(たけふ)ICを降りて最初に向かった先は、越前町の切妻屋根群といわれる格子の白壁、そして屋根の美しい家並です。切妻屋根群_02 posted by (C)きんちゃん切妻屋根群_03 posted by (C)きんちゃん切妻屋根群_04 posted by (C)きんちゃん切妻屋根群_05 posted by (C)きんちゃん切妻屋根群_06 posted by (C)きんちゃん越前町立宮崎小学校 posted by (C)きんちゃん訪れたのは5月3日、祝日です。学校はお休み。越前町立宮崎小学校に車を停めさせていただき、撮影しました。岩本観音_01 posted by (C)きんちゃんその後、すぐそばの岩本観音といわれる磨崖仏を訪れました。高さ14メートル、幅47メートルになる岩壁に高さ79センチ、幅27センチの観世音菩薩が11体一列に彫刻されれています。作者は、元禄11年(1698年)8月7日に亡くなった、木下茂平氏だと云われています。また、一説には、「むかし大飢饉で餓死者が続出し、腐臭があちこちに充満していたとき、ここを通った行脚僧がこれをあわれんで、たくさんの屍を岩壁のところに集めて、ねんごろに葬り、観世音を手つかずの岩壁に刻んで、霊を弔った」とも云われています。なにはともあれ、福井県では磨崖仏があるのはここだけ。貴重な歴史遺産です。岩本観音_02 posted by (C)きんちゃん岩本観音_03 posted by (C)きんちゃん岩本観音_04 posted by (C)きんちゃん岩本観音_05 posted by (C)きんちゃんえびす岩_02 posted by (C)きんちゃん車を走らせ、日本海・越前海岸まで出てきました。えびす岩というスポットです。えびす岩_01 posted by (C)きんちゃんえびす岩 神社_01 posted by (C)きんちゃんえびす岩 神社_02 posted by (C)きんちゃん越前海岸 テトラポット posted by (C)きんちゃんあいにくのお天気でした。風もすごかった。その分、日本海の荒波は並大抵じゃなかった。越前海岸 荒波_01 posted by (C)きんちゃん越前海岸 荒波_02 posted by (C)きんちゃん越前海岸 荒波_03 posted by (C)きんちゃん呼鳥門_01 posted by (C)きんちゃんそして、越前海岸では定番のスポット、呼鳥門(こちょうもん)に来ました。呼鳥門_02 posted by (C)きんちゃん今は危険のため、下は通れません。呼鳥門と旧国道 posted by (C)きんちゃん以前は、この下を国道が走っていたことが懐かしい…。呼鳥門トンネル posted by (C)きんちゃん今は、りっぱなトンネルが通っています。レストラン_03 posted by (C)きんちゃんここのレストランで昼食。レストラン_02 posted by (C)きんちゃんレストラン_01 posted by (C)きんちゃんいろいろ、目移りしますが…イカ丼 posted by (C)きんちゃん夜は民宿で、魚料理三昧になるので…。ここは軽く、イカ丼にしました。
2016年05月06日
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