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平家物語、実は作者もよく分かっていないのでした・・・ http://www.geocities.jp/the_longest_letter1920/heike_monogatari.html |
『平家物語』(へいけものがたり)は、鎌倉時代 に成立したと思われる、平家 の栄華と没落を描いた軍記物語 である。
保元の乱 ・平治の乱 勝利後の平家と敗れた源家 の対照、源平の戦い から平家の滅亡を追ううちに、没落しはじめた平安貴族たちと新たに台頭した武士たちの織りなす人間模様を見事に描き出している。和漢混淆文 で書かれた代表的作品であり、平易で流麗な名文として知られ、「祇園精舎 の鐘の声......」の有名な書き出しをはじめとして、広く人口に膾炙している。
作者については古来多くの説がある。最古のものは吉田兼好 の『徒然草 』で、信濃前司行長 (しなののぜんじ ゆきなが)なる人物が平家物語の作者であり、生仏(しょうぶつ)という盲目の僧に教えて語り手にしたとする記述がある。
「後鳥羽院の御時、信濃前司行長稽古の譽ありけるが(中略)この行長入道平家物語を作りて、生佛といひける盲目に教へて語らせけり。」(徒然草226段)
その他にも、生仏が東国出身であったので、武士のことや戦の話は生仏自身が直接武士に尋ねて記録したことや、更には生仏と後世の琵琶法師との関連まで述べているなど、その記述は実に詳細である。
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